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【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido18! 見守れ! ラブセイバーLO・ミレイ! ~美玲ちゃんはお姉ちゃん?!~ (Pixiv Fanbox)

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「親戚の子供を預かったので……その手伝いをして欲しい……ですか?」 「うん…………だめ?」 「…………構いませんわ」 「そ……ありがとう」  どこか妙な間での会話をするのは白髪赤目のスレンダー美少女な戸田 美玲とその友達の女の子。  2人ともあまり表情を顔に出さず無口無表情。それ故にか知らないけれども仲の良い友人同士だった。  ちなみにこの2人に「2人で何して遊んでいるの?」と聞くと声をそろえて―――。  「「…………おしゃべりしてます」」  ―――と周囲の人間が驚く答えが返ってきたりする。  そんな友人に頼られて美玲は彼女の家に休日に向かうことになった。  親戚の子供を数名預かることになったのだが、両親が急にセックスがしたくなってデートすることになり家には彼女一人となる。  そうなると自分だけでは面倒を見切れないと判断して友人である美玲に頼ったのだった。  美玲も友人からの頼みとして快諾し、やってきたのは良いのだけど―――。 「あの……あまり引っ張らないで頂きたいのですが……ん、手癖がよろしくないですわよ? ぁ……」 「うひひ、すっげぇ、エロいパンツはいてるぞぉ♥」 「めちゃくちゃ可愛いおねーちゃんだぁ♥」 「おっぱいちっちぇ~♥」  ―――その子供というのが実にクソガキどもだった。  家に招かれて、美玲は「連合VSザフトの対戦でもしていればいいでしょう」などと考えていたのだが、即座にデブガキ集団に捕まり玩具のように身体を触られていた。  ちなみに友人は、デブガキ兄弟の兄にあたるキモオタにどこかで犯されている最中なので、美玲一人で3人のガキを相手せねばならぬ状況。  スカートにシャツだけのシンプルスタイルでやってきた美玲は、友人の部屋の中でクソガキらに手足を抑えられて小ぶりなおっぱいを揉まれたり、スカートを捲り上げられて妙にセクシーな下着を見られたりしていた。 「はぁ……気が済んだらゲームでもしませんこと? いくら知能は低くともそのくらいのことは出来……ん……っぁ♥」 「おっぱいちっちゃいけど乳首敏感じゃん♥」 「おまんこはどんな感じかなぁ? んひぃ♥ ぉほ♥」  美玲は一応、名目としての子守?をしようとゲームでもしようと声をあげるも、クソガキどもは完全に無視。   「言葉を……ぁ♥ 理解出来ていない……の、ですか? んっ……ぁ♥」  美玲のちっぱい系スタイルの良い身体を触って触って触りまくる♥  その刺激に彼女は甘い声を漏らしてしまい、セクハラ好きの身体はビクビク震えてしまっていた。  クソガキたちの手は止まらない。  美玲のおっぱいも、おまんこも好き勝手に弄り出していく。  気づけば全裸にされてしまった美玲。 「はぁ……はぁ……ぁ♥ ん……っ♥ 気は……済みまして?」   真っ赤な顔で腰を”ピクピク♥”痙攣させる彼女のおまんこは―――。  ”くぱぁ♥” 「ぅわ、えっろ♥ すっごい濡れてるねぇ、ぐひ♥」 「クリトリスもおっきいよぉ♥」  ―――広げられて指を挿れられて玩具扱い状態♥  ”ぬぽぬぽ♥”音をさせて指で刺激され、勃起したクリトリスも摘まみ上げられていく。  当然まだまだ小ぶりなおっぱいも揉まれて、その乳首も勃起しきっている。 「だから……っ……ん♥ 手を離してください、まし……♥ ん……ぁ♥ ふ……ぅ♥」  口では少しの抵抗はしても身体は一切抵抗しないのが美玲ちゃん♥  年下のクソガキらに好き勝手に身体を触られ、それが続けば当然―――。  ”ぬっぷぅ♥” 「んんんっぅ♥ ぁ……っぅ♥ んんっ♥(こ、この子、お兄様よりも立派な、ぁ♥)」 「ぉおぉお♥ すっご、めちゃくちゃ気持ち良いよぉ♥ ぉ♥」  ―――セックスへと至る。  無抵抗な妙にエロくて可愛い年上美少女相手にクソガキたちは好き勝手に挿入。  コンドームの用意もなく、美玲はデブガキのチンポをバックで受け止めていく。  四つん這いにさせられて小ぶりなお尻を雑に叩かれながら―――。 「ぁん♥ んっぁ♥ お尻、叩くのはやめてくださいま、ひぃ♥ ん♥ だから、ぁ♥」 「はぁはぁ! うるさいなぁ♥ ふひひ♥」  ―――激しく犯されていく。  敏感すぎなおまんこはクソガキチンポでも感じてしまって、声を上ずらせていく。  更には、順番待ちしているクソガキがチンポを勃起させながら美玲の前に膝立ちになった。 「お姉ちゃん♥ ふひ♥ こっちも、ほら、お口空けて、ほらぁ♥」 「んっ! だ、だから、こんなことはいけませんわっ……♥ ぁ、ん、だめ♥ ぁ♥ んっ♥ あむぅ……♥ ちゅじゅるるるぅ♥」 「ふぉぉおお! お口もきもちぃ、ぉおお!」  口だけで微かな抵抗をする美玲のそのお口にもチンポが押し込まれていく。  それにも抵抗をしなければ、美玲の抵抗は完全に0になりクソガキたちに貪られるだけになっていく。 「んっぅ♥ んっぁ♥ ちゅぽ♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥ んんんっ♥(この子も、お兄様より大きくて……臭いも♥ ぉ゛♥)」  犯されながらチンポをしゃぶり、まだまだ子供だけど一度火が点けば完全にオスでしかないクソガキたちに犯される美玲。  学校内でもトップ人気の美少女は今やクソガキたちの肉便器♥ 「ふぐぅ♥ んんっ♥ じゅちゅるるるぅ♥ ふっはぁ♥ れろぉ♥」 「はぁはぁはぁ! チンポ、舐めるのうますぎ、でしょ、っぉ♥」 「おまんこもめちゃくちゃ、めちゃくちゃ気持ち良いし、すご、このお姉ちゃんすごぉ♥」  性欲を押し固めたら出来上がったと言われても信じられそうなクソガキたちに汗だくで犯され、弄ばれてしまう美玲。  部屋の中は既に汗と交尾の匂いで染まっていて、それが更に彼女を発情させていく。 「んっぅ♥ ふぐぅ……ぅ♥ じゅちゅるるるぅ♥(オチンポの臭い……♥ おまんこも深いとこまで犯されて……も、だめ、ですわ♥)」    白く綺麗な髪を揺らし、赤い目を潤ませていく美玲はクソガキのチンポからの刺激に耐えきれず腰をくねらせ、それを必死に隠すように口の中のチンポに強く吸いつき―――。 「ちゅじゅっぅ♥ じゅちゅるる♥ じゅっ♥ ちゅじゅるるるるぅぅううう♥(い、イク、イクっ♥ イクぅぅううう♥)」  ―――カクカク腰を震わせて絶頂していった。  クソガキたち相手に情けないほどあっさりイってしまった美玲ちゃん。  叩かれて真っ赤になったお尻を揺らして身体から力を抜いていく。  しかし、美玲がイっても当然終わるわけもない。 「ふひ♥ おまんこ締め付けすごかったよぉ♥ でも、まだまだ♥」 「ほら、もっとしゃぶれよぉ♥」 「早く! 僕の番はまだぁ?」  性欲満載のクソガキたちは目をギラギラさせながら美玲の身体を楽しんでいくのだった。       

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