【エロ文・リクエスト・渋成×空の境界】渋成ネットワーク3~着物ナイフさんは命令して欲しい~ (Pixiv Fanbox)
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海あり山ありエロあり、そして独自のネットワークありの架空都市・渋成。
色々な意味でアウトなエロに溢れるそこ。
表向きは外部からの接続は制限されているということになっている独自ネットワーク、その名は―――。
『渋成ネットワーク』
―――そう呼ばれる、もはや異界である。
渋ネットとか、渋成ネット、エロの無法地帯などと呼ばれるそのネットワーク。
そこにあるとある掲示板には―――。
『シコ報告を待つスレpart3411』
―――と呼ばれるスレがある。
そこは渋成女子たちがエロ写メエロ動画をアップしては、それを見た男性からの『エロい』や『シコった』などの報告を貰うためのスレである。
そのコメントを見て明日への活力を得ている渋成女子は意外なほど、というか万人単位でいたりするのだ。
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【画像・動画】シコ報告を待つスレpart3411【ティッシュ&出会い歓迎!!!←超重要】
[名無しさん超超超欲求不満です:2021/05/30 ID:kiMonoNAIfu]
今日もティッシュくれたら嬉しいにゃ~♥
ご主人様たちから命令あれば聞きま~す♥
≪写真≫
≪写真≫
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「こんなもん……か……」
シコ報告で明日への活力を求めている女子高生。
両儀式。
黒髪ショートの凛々しい見た目の彼女は自室で部屋着として着物を着こなしつつ、スマホ片手にスレへの書き込みを妙に媚びた口調で行っていた。
現実の彼女ではありえなような甘えた、露骨にもほどがあるその書き込み。
それには理由があり、かつては簡素な書き込みで「ティッシュ希望」と写真だけをアップしていたのだがほとんどシコ報告もなかった式。
どうしたら良いかと悩んでいた彼女は友人の妹から―――。
「媚びることが重要。よく見られたいって欲望は別に悪しきものではないから」
―――というアドバイスを受けたのだった。
それ以来、彼女は普段は一人称さえ「俺」であるのに甘えた口調での書き込みをしていた。
写真も、毎回猫耳に首輪をつけてのコスプレスタイルといもの。
しかし、それが大当たりをしていた。
「ん……ぉ、また来た……♥ コイツ、この前もティッシュくれたやつだろ……ふふ、暇な奴め……♥」
露骨過ぎる媚び口調、かつ男を『ご主人様』と呼んでリクエストに応えていく姿勢が大受けしていてシコ報告スレのアイドルの1人になりつつあった。
「ん……? ぉ……♥」
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【画像・動画】シコ報告を待つスレpart3411【ティッシュ&出会い歓迎!!!←超重要】
[名無しさん超超超欲求不満です:2021/05/30 ID:nanasi]
今日もメスにゃんこ可愛い~♥
ほい、ティッシュ♥
≪画像≫
今度はさぁ、オナニー動画とかみたいなぁ
すっげぇ声出してるやつ♥
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「ふぅん……♥」
式の書き込みに即ティッシュ画像を送りつける男。
そんな男からのコメントとリクエストに彼女は興味を惹かれたように目を細めた。
「オナニー動画、ね……俺のそんなもん見たいのかね……ふふ♥」
満足そうに凛々しい美少女顔に笑みを浮かべた彼女は即座に準備を始める。
彼女の住む部屋はかなり簡素と言うかほとんど何もないようなレベル。
だけど、渋成女子としてのオナニーグッズは揃っているのでその中から底面に吸盤がついていて固定できるディルドーを取り出してきた。
「ま、ご主人様からのお願いだしな……♥」
楽しそうに皮肉るように微笑んだ式はディルドーを床に固定すると着物を脱いでいきスタイルの良い身体を晒す。
「ん……♥」
”しゅるり♥”と音を立てて脱いだ着物。
その下からのぞかせる身体は目立つほどでもないけれどスタイルは実に良い。
胸もあり、腰もくびれていてお尻も大きめ♥
やや筋肉質なのも健康的に見えるようなその身体を晒した式は猫耳と首輪をつけていく。
更におまけで猫下着と呼ばれる可愛らしいものを身に着けたらスマートフォンを撮影モードで設置して―――。
「ん……ぁ……どう、するか……」
―――一瞬動きを止めた。
これまでは写真のアップしかしていなかった式。
だからこそ、書き込みのコメントで媚びているだけで問題なかった。
しかし、これから撮るのは動画で当然音も入る。
撮影前に何か挨拶の一つでも必要なのは彼女もわかっていた。
「………………やる、か……ぁ♥」
そう、声が入る以上はやるしかない♥
頬を赤らめた彼女は何度か「んっ! あ~……あ~」と喉の調子を確かめてから改めて撮影開始♥
猫耳&猫下着姿で―――。
「こ……こんにちにゃ~ん♥ 今日はぁ、ご主人様からのリクエストでオナニーを披露しちゃうにゃぁ♥ 興奮したらティッシュ希望ですにゃ~♥ っ……♥」
―――普段の彼女ではありえない、式を知る人が見たら驚くか爆笑するレベルの媚び声にゃんこ喋りをしていく。
しかも、まるで招き猫をイメージするように手も曲げてたっぷりの媚び姿♥
「この、ぶっといディルドーで思いっきりおまんこズボズボしちゃうにゃぁ♥ ん……しっかり見てろ、じゃにゃくて♥ 見ててにゃ~ん♥」
真っ赤な顔をした式は腰をあげてガニ股でバイブの上に立つ。
ローションをバイブにかけて準備をしたら、片手で自分のまんこを広げながらゆっくり腰を下ろしていって―――。
「ん……ぁ……にゃ゛♥」
”ぬぷっ♥ ずぬぷぷぷっ♥”
「にゃ……ぁ♥ にゃぁぁああ♥」
―――かなり立派なそれを咥えこんでいく。
腰を落として、ディルドーを根元近くまで飲み込んだらそのまま腰振りオナニー開始♥
「ぉ゛♥ おほ♥ にゃ♥ これ、ぉ゛♥ おまんこ、イジメすぎ、ぃ♥ ひっぉ♥ ぉ゛♥ おぉおおお♥」
”ずっぷ♥ ずっぽ♥ ずぽぽっ♥”
激しい音を響かせてのハードオナニー♥
マン汁を飛び散らせて凛々しい美人顔をだらしなく緩めていく。
快感に足を震わせながらも腰を振るのはやめずに、どんどん激しくピストンして見せる式♥
「んぬぐぅ♥ うっぉ゛♥ ほっぉへぇ♥ ぉ♥ チンポっ♥ こんな、こんな奥までズボズボされると、ぉ♥ 頭、飛ぶ、ぅ♥ うっぉ゛♥ ひっぉおおおお゛♥」
シコ報告スレでアイドル扱いされているとは思えないようなオホ声を漏らしまくる。
いや、むしろ渋成ネットには相応しいエロ下品さ♥
おっぱいを揺らし、マン汁をフローリングの床に垂らす彼女は歯をカチカチと鳴らす。
それはもう絶頂が近いことを意味している。
「ん゛♥ にゃぁ♥ おまんこ、まん、いぃ♥ イクっ♥ にゃ゛♥ イク♥ イクっ♥」
ガクガク震えてクリトリスも乳首も勃起させながらの激しい腰振り♥
オナニーにしては激し過ぎるというか、オナニーだからこそ? な激しさを見せつける。
まんこの奥の子宮を何度も何度も自分で腰を落として刺激する。
”ずっぷずっぽ♥”
「ほへぇええ♥ ぉ゛♥」
美人顔を台無しにしながら子宮をディルドーで刺激していき、その刺激についに―――。
「ぃ♥ イク♥ イク♥ イクイク♥ イク♥ いぐぅうぅううう゛♥ ぉ゛♥」
―――ガクッと身体を震わせての絶頂♥
ビクビクと腰を震わせて、”ぷっしぃ♥”とマン汁まで漏らしての激しいイキ姿を見せつけていく式。
あまりの気持ち良さに口をパクパクして放心してしまいながらも何とかカメラに視線を向けると片手でチンポをシコシコするジェスチャーをしながら―――。
「はぁあ♥ はぁ♥ ご主人様、ぁ……シコって、にゃ♥」
―――最後まで猫媚びしていくのだった。
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【画像・動画】シコ報告を待つスレpart3411【ティッシュ&出会い歓迎!!!←超重要】
[名無しさん超超超欲求不満です:2021/05/30 ID:kiMonoNAIfu]
ご主人様ぁ♥ ご命令通りアヘ猫オナニーしてきましたにゃ~♥
≪動画≫
[名無しさん超超超欲求不満です:2021/05/30 ID:nanasi]
うわ、エロ!
即ティッシュでした
≪画像≫
[名無しさん超超超欲求不満です:2021/05/30 ID:nanasi]
オナニー激し過ぎてやばい♥
ティッシュどぞ!
≪画像≫
[名無しさん超超超欲求不満です:2021/05/30 ID:nanasi]
猫下着可愛いのにオナニー下品過ぎて最高♥
今度はもっとエグイの希望!
≪画像≫
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「………………♥」
式の投稿した動画の評判はかなり上々。
この一週間のティッシュランキングでは一位を取れるくらいのものだった。
それを見ながら彼女は舌なめずりをしていき―――。
「もっとエグイの、か……♥ ったく、欲張りなご主人様もいるもんだにゃ♥」
―――頬を赤らめながら次の動画撮影を決意していくのだった。