【エロ文・リクエスト・渋成×アイドルマスターシンデレラガールズ】ちゃんみおのキモオタハント2! (Pixiv Fanbox)
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山あり海あり、遊園地あり巨大迷路もあり、何よりもエロありな街。
架空都市・渋成。
そんな街のメインストリートにカップル?が歩いていた。
休日の昼間。
人の行き来も激しく、多くの人が歩く賑わいのあるそこ。
美人美少女が多い渋成の中でも目立つ美少女―――アイドルの本田未央と腕を組みながら肥満体のキモオタ系青年が歩いていた。
ちなみにこのキモオタくんは数か月前に渋成に引っ越して来てアルバイトをしながら暮らしているのだが、たまたま配達の仕事で美央の所属するアイドル事務所を訪れ、そこで仲良くなって、なんやらかんやらした結果今に至っている。
「ね♥ 今日はどこいく~? 行きたい場所あれば案内するからこの美央ちゃんにお任せってね♥ なんなら……即ラブホでもOK♥ なぁんて♥」
「どうしよっかなぁ? んひひ♥ 僕もヒマじゃないしねぇ……ぐひ♥」
可愛らしい笑みに色っぽさを乗せながら大き目のおっぱいをキモオタの脂肪の多めの腕に”むにゅっ♥”と押し付ける美央ちゃん。
外ハネの活動的な雰囲気を見せる髪の彼女は、渋成が基本的に暑いこともあってへそ出しブラトップにミニスカート姿でかなり露出は多い。
おっぱいの谷間もしっかり見せつけつつ、甘えるようにキモオタに身体を寄せていく。
アイドルのくせにいきなりラブホにお誘いする彼女に対して「暇じゃない」なんて言うこのキモオタ。
渋成の外では何の魅力もない―――むしろマイナス扱いされるが、この街では女性が余りがちかつ、性欲たっぷりな女の子も多いこともありチヤホヤされていたりする。
美央ちゃんは臭いフェチな部分も多く、汗臭いキモオタ相手に鼻をスンスン鳴らして―――。
「ホテル代はもちろん私が出すから……ね♥ ん……♥ ぁ、その前に何か食べる? ゴチするけど?」
―――必死に相手をホテルに連れ込もうとしていく。
ちなみにこのキモオタは美央ちゃん繋がりで他のアイドルとの関係もあるので、彼女としては限りある精液を今のうちに搾り取りたいと本気で思っていた。
その為にはホテル代も飯代も全部出すという強い意気込みを見せる美央ちゃん。
「んひひ♥ なにか美味しいものあるかなぁ? やっぱり、お肉かなぁ?」
「ぁ…………んっぅ♥」
発情気味の美央ちゃんのおっぱいを当たり前のように揉んでいくキモオタ。
抱き着かれているのとは反対側の手で、生意気なくらいにハリのあるむっちりおっぱいを”むにゅむにゅ♥”と適当に揉む。
渋成の外でも活動していて、ファンも多いアイドル美少女のおっぱいを街中で指を食い込ませていく。
その刺激に美央ちゃんは色っぽく声を漏らしながら―――。
「もう……♥ ぁ♥ ん♥ おっぱい好きなんだから……ぁ♥ にしし♥」
―――少しからかうように微笑む。
そんなどこかラブラブというか、距離の近すぎる女友達的な感覚を人生でモテた試しのないキモオタは楽しんでいた。
「こんなおっぱいしてたらさぁ、んひ、つい揉んじゃうよぉ……♥」
「ん……ぅ♥ あ~、もう、アイドルのおっぱいなのにぃ……んっ♥」
腕を組んでいる状態で、反対の手で美央ちゃんのデカパイを揉んでいくキモオタ。
どう考えても歩きにくい体勢でノロノロ進んでいく。
そして、キモオタは美央ちゃんの健康的かつエロい身体を触りまくり、セクハラしまくりながらややお高めのハンバーガーショップで御馳走になったり、その他いろいろなお店を渡り歩いていく。
全ての支払いは美央ちゃんが胸を叩いて「まっかせなさーい!」と払っていき、年上でるキモオタはそれに甘えっぱなしだった。
そして、もちろん食事だけではなく―――。
「も……♥ ホテルでって言ってるのにぃ……ぁ♥ こんな、トイレで……♥」
「んひひ♥ そんなこと言って、ほら、おまんこ濡れちゃってるじゃんかぁ♥ ぉほ♥」
―――性欲についても甘えっぱなし♥
食事で満足したキモオタは美央ちゃんを連れて公衆便所に来ていた。
当たり前のように男子トイレに連れ込み、個室に入ると美央ちゃんに―――人気アイドルに下着をズリさげてお尻を突き出すように命令。
それにテレながらも美央ちゃんは従い、狭い個室の中で壁に手を突いてスカートをまくりあげて下着も膝まで下ろした。
既に濡れてしまっているエッチなおまんこを見せつけて片手でその割れ目を広げた美央ちゃん♥
そんなエロいポーズをとる彼女にキモオタは「いつもの、ほら、いつもの言って!」と鼻息荒く迫っていた。
「ん……♥ はぁ……もう……♥ 仕方ないなぁ……♥」
まるで子供のわがままを聞くように年下の美央ちゃんはおまんこを広げながら―――。
「私のおまんこ……♥ 精液おトイレとして使って♥ ザーメン、思いっきり奥に出して……♥ ぁ♥ ん……♥ 生ハメお便所アイドルのおまんこ、チンポで……ズボズボ、して……♥」
―――スケベなおトイレ宣言♥
その言葉に興奮したキモオタは鼻息荒くチンポを取り出すと、ゴムもしないでずんぐりしたチンポをおまんこに挿入していく。
”ずっぷぅ♥”
「んぁぁあ♥ ん♥ はぁあ♥ 勢い、すごすぎ、だって……ぁ♥ そんな、ぁ♥ 肉便器扱い、これっ……っ♥」
「ほっぉ♥ おほ♥ ほぉおぉお♥ 美央ちゃんのおまんこ、おぉおお!」
興奮しきったキモオタの激しいピストン。
肥満体を揺らして、腹を揺らして”ズボズボ♥”音を立てて犯していく。
その快感に美央ちゃんは甘い声を漏らしつつも流石にトイレなので必死に声を抑えようとしていく。
「ぁ♥ んんんっぅ♥ はぁあ……ぁ♥ すご、っぉ♥ んっ♥ んんんっぅ♥ ぁ♥」
「はぁはぁ! 美央ちゃんの、ぉ、おまんこ、さいこぉ……ぉ♥」
「んんっぁ♥ 奥ばっかり、だめ、だってっぇ♥ んんっぅ♥」
腰をがっしり掴まれての激しいセックス。
”パンパン♥”と音を響かせるその行為に美央ちゃんは感じまくりでマン汁を溢れさせてタイルの床に垂らしていく。
足をガクガクさせて、その度におっきめのおっぱいを”ぷるぷる♥”揺らす美央ちゃん♥
そして―――。
「ほっぉ! も、出るっ♥ ぉおぉ♥ アイドルに、ぁ、あの、美央ちゃんに男子トイレで……っ♥ ぉ、ぉ、ぉおおおお!」
”びゅるるうぅ!”
「んんんっ……っ♥ ん……ぁ♥ はぁああ……♥ ぁ♥ すご……相変わらず量が……んっ♥ ぁ……あっつ……ぅ♥」
―――思いっきり奥までチンポを押し込んでの射精をしていくのだった。
美央ちゃんはそれを受け入れて、子宮に流し込まれる精液に興奮してお尻をくねらせていく。
トイレの個室の中で2人の荒い吐息が響いていき、ゆっくり静かになっていく。
そして、数分後、2人とも汗をかいてさっきまで以上に美央ちゃんはキモオタに密着しつつトイレを後にした。
―――。
――――――。
「はぁああ~♥ たのしかったぁ~♥ ん~♥」
夕方を少し過ぎた頃の渋成駅前。
美央ちゃんとキモオタはラブホでたっぷり3回戦までエッチをしてきていた。
ご飯食べてラブホ行ってと、濃厚なデートを夕方前に終わらせて大きく伸びをする美央ちゃん。
キモオタくんは「ふひぃ」と声を漏らして少しお疲れ気味のようだった。
そして、美央ちゃんは実に可愛く幸せそうな笑顔を見せると財布を取り出して―――。
「はい♥ いつものデート代♥ ……8じゃ足りなかった?」
「ぉ……♥ んひひひ、いいよぉ、これで我慢するよぉ♥」
―――8万円をキモオタ相手に『デート代金』として支払っていくのだった。
それを受け取り、美少女に貢がせている、デートの食事もホテルの代金も払わせた上にお金まで貰っていることにニヤニヤしていくキモオタくん。
その彼に美央ちゃんそっと身体を寄せると―――。
「ちゅっ♥ ぁ……♥」
「んっぉ……ぉ♥」
―――駅前でキスをした。
優しくキスをして少しだけ悪戯っぽく微笑むと更に追加で財布から一万円を取り出すと、それを差し出した。
「キスの代金も……♥ 追加で♥ にしし♥ それじゃね~♥ また遊んでね♥」
可愛らしい笑顔を見せて、”ピョン!”と片手をあげて美央ちゃんは小走りに去っていくのだった。
残されたキモオタくんは、キスなんて何度もしてきたのに最後の不意打ちのキスにドキドキしてしまっているようだった。