【エロ文・リクエスト・渋成×DC3】葵ちゃんのキモオタ専門喫茶日誌。 (Pixiv Fanbox)
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山あり海あり……そして何よりもエッチなことがありありな街、それが渋成ですよぅ♥
わたし、陽ノ元 葵。
今日もそんなありありで素敵な街で頑張ってアルバイトにはげんでまーっす♥
あ、ちなみにアルバイト先は渋成駅から徒歩……えーっと、そこそこ? の場所にあるメイド喫茶です。
そこで私は可愛いメイド服♥ 胸の谷間チラ見せ、ミニスカートメイドさんやってます♥
このお店を選んだ理由は、時給もそこそこいいんですけど何よりも―――。
”からんから~ん♪”
「ぁ、ふ、ふひ、ひとり、なんだけどいいかなぁ?」
―――お客様が最高なんです♥
このお店のコンセプトはキモオタご主人様専門メイド喫茶♥
なので、ご来店下さるお客様、もとい! ご主人様はみぃんなキモオタ様♥
今もまた肥満体に脂っこい汗をかいた満点のキモオタご主人様がご来店?
このお店のメイドさんは私含めてみーんなキモオタ好きなので、お客様が来るとソワソワ♥
ふっかふかのソファに座ったキモオタご主人様がまずはメニュー確認して誰を指名してくれるのかを期待に期待して、走り出しそうな状態になっちゃってるんです。
そして―――。
「ん~……それじゃあ、従順ドMワンコの葵ちゃ 「は~いっ♥ ご指名ありがとうございますご主人様ぁ♥ くんくんっ♥ はぁああ~♥ 素敵な臭い……♥」 おほ、い、いきなり、だねぇ?」
―――私を指名して貰えば即座にお席の方に突撃です!
ワンコなのでご主人様の隣に座るんじゃなくて、足元にすりすり~♥
汗の臭いに興奮しながらはふはふワンコ♥
同僚のメイドさんたちの羨ましそうな視線を受けながら、ご主人様の太い足に結構あるおっぱいを”ふにふに♥”押し付けてのアピール♥
「初めてのご主人様、ですよね? 今日はぁ、たぁっぷり楽しんでくださいね~♥ あ、メニューどぞ~♥ 一律500円♥ ドリンク込みで時間無制限でーっす♥」
「ふ、ふひひ、凄いサービスだねぇ♥」
「お客様、もとい……ご主人様第一でやってまるから~♥」
足元にスリスリしながらメニューを差し出して選んで貰います。
ご主人様の太い足の柔らかさを楽しみながら、股間から漂う濃ゆい臭いに興奮しながらもまずはがっつかずにラブイチャ♥
同僚のメイドさんがケーキセットを持ってきてくれたので、ご主人様の隣に座って―――。
「はい♥ あ~ん♥」
「ふひひぃ♥ ぁ、あ~ん♥」
―――あ~ん♥ でご主人様にケーキを食べて貰います♥
身体は密着しながらのラブイチャタイム、ケーキを食べて貰って、口元にクリームがついたら「ぺろっ♥」と舐めとります。
もちろん♥ それだけじゃなくて♥
「ご主人様ぁ……♥ 無料のメイドさんおちんちんお掃除あるんですけどぉ……♥ ご利用してくださいますかぁ♥」
「そ、そんなのもあるんだぁ、しかも無料……そ、それならお願い、しちゃおっかなぁ?」
「はぁ~い♥ お任せあれ~♥」
おちんちんにもしっかりご奉仕♥
ケーキを食べるご主人様の足の間に潜り込んで、チンポを取り出したら―――。
「ふあっぁ♥ くっさぁ♥ はぁはぁあ♥ ん……失礼しまひゅ♥ ぁむ♥ ん♥ れろぉ♥ ちんかしゅ……っ♥」
「ふっぉおぉお♥ すご……ぉ♥」
―――くっさいチンカスおちんちんを舐めて綺麗にペロペロお掃除♥
このメイド喫茶のメイドさんは私含めてみーんなくっさいおちんちん大好き♥
チンカスが包茎の皮の下で眠っているようなチンポをねろねろ♥ ねちゅねちゅ♥
「はふ♥ れろれろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるるるぅ♥」
カリ首に溜まったチンカスも丁寧に舐めながらねっちりお掃除♥
ご主人様の可愛い可愛い喘ぎ声を聞きながらチンポを綺麗に舐めちゃいます♥
舌に残るチンカスの味♥ えぐみ♥
鼻に残る臭いにクラクラしながらじっくりじっくり舐めて綺麗になってきたら今度はそのまま―――。
「れろぉ♥ じゅっぷ♥ じゅぽじゅぽ♥ じゅっぷ♥」
―――頭を前後に動かしてのおしゃぶりフェラチオモードです♥
ご主人様のチンポを先っぽから根元までしっかり気持ち良くさせるおしゃぶり♥
「ほっぉ♥ すご、ぉ、吸い付き、ぉぉおお!」
「じゅっぷ♥ じゅぽじゅぽ♥ じゅるるるぅ♥ ちゅじゅるるぅ♥ じゅっぽ♥」
溢れているカウパーも全部啜って味わってどんどん飲み込んじゃいます♥
ご主人様のチンポがビクビク震えるのが可愛くてたまらなくて強く強く吸引していくと直ぐに―――。
”びゅる! びゅるるる! びゅっ!”
「んっ♥ んんんぅ……ん♥」
―――お口の中にたっぷりのザーメン♥
濃くて、お口で妊娠しちゃいそうなその味にクラクラしながら最後まで吸ってから―――。
「ごっくん♥」
―――喉に絡みそうなそれを飲み込んで、おちんちんを綺麗に舐めてお掃除♥
お掃除してからまたご主人様のお隣に戻ります。
戻るとご主人様は机に突っ伏すみたいにして荒い息をしていたので耳元で―――。
「ごちそーさまでしたぁ♥」
―――なんて囁いちゃいました♥
その後、そのご主人様は3時間近くいてくれて、その間何度も何度もご奉仕させて貰っちゃいました♥
もー最高ですぅ♥ ちなみに時給は640円でっす♥