【エロ文・リクエスト・渋成×とある魔術の禁書目録】即落ちかんざきさんじゅうはっさい2。 (Pixiv Fanbox)
Content
海もあれば山もある。
日焼けしそうな夏の日差しの場所もあるけど、ふっつーにスキー出来る山もある。
それが渋成っちゅーエロいことを全面的に許される街や。
ワシはその街で、まぁ、『女性向け風俗』的なお店で働いとるごく一般的なおっさんや。
多少腹は出とるかも知れんけど、これでも結構人気あるし、プライベートでもモテるんやで?
と、そんな話はさておき今日も元気に出勤や!
あ、ちなみに既婚の子持ちやで? 渋成やと親がエッチなお店で働いてるってのはありがちな話なんや、むしろ2~3割は当てはまるレベルや。
言ってしまえば血液型『AB型』くらいのもんやね。
そんなワシはキャバクラ的な飲んだりエロいことしたりの店で働いてるんやけど、最近は『常連』ちゃんからの指名が連打なんや。
その常連ちゃんってのは―――。
「ぁ……あの、今日は……お、おちんちん……いただけるのでしょうか? っ♥」
「え~、どしよっかなぁ? 火織ちゃんとは二日前にもしたやん、なぁ?」
「っ♥ ぁ……っ♥」
―――綺麗な長い黒髪ポニーテールにした凛々しい見た目でスタイル抜群の美人さんの神裂 火織ちゃんや♥
渋成の外の娘さんなんやけど、3か月くらい前に初来店して以来週3~4くらいのペースで来てはワシを指名してくれる常連ちゃんやね。
今もソファ席に2人で座って、ワシは彼女の肩を抱いておっぱい揉みながらお酒―――に見せかけたほとんど水をチビチビ飲んどる。
ガバガバ酒飲んでもええんやけど、飲み過ぎるとチンポの立ちが悪ぅなるからセーブするのがプロやね。
この道20年のワシの細かなテクニックや!
それはさておき、もう慣れまくりな火織ちゃんのむっちりデカパイを脇腹で裾を絞ったシャツの中に手を入れて”むにゅむにゅ♥”揉みまくる。
「あいっかわらずおっぱいデカいなぁ♥ これ、何センチや?」
「ぁ……んっ♥ さ、最近は勝っていませんけど、90は……超えてます……っ♥」
「せやろなぁ、こんだけデカいんやからなぁ、乳首もコリコリや♥」
「んっぁ♥ ひぃん♥ んんっ♥」
敏感な身体をしとる火織ちゃんは弄ってて楽しい、それは身体だけやなくて性格もや♥
外の娘やのにめちゃくちゃ性欲たっぷりな火織ちゃんはムッツリ系のドスケベやね。
今もワシのチンポをチラチラ見てはどうにかセックスに持ち込みたい雰囲気を漏れ出しとる。
「ぐひひ♥ 火織ちゃんチンポを見すぎやでぇ、さっきから♥」
「っ! ぁ、そ、それは……ぁ……だって……っ♥」
からかってやればバッと視線を逸らして顔を真っ赤にする。
凛々しめの美人さんなのに可愛いリアクションやなぁ、と思いながらも腰をあげてズボンをずらしチンポを取り出して見せたる。
”ぶるんっ!”
「っ……♥」
ワシのチンポを見た瞬間に火織ちゃんの喉から生唾ごっくんの音が響いた。
めちゃくちゃわかりやすい娘やなぁ、と思いながらも片手は火織ちゃんのデカパイを揉みながら―――。
「チンポ欲しいなら、わかっとるやろ、なぁ?」
「………………は、はぃっ♥」
―――ニヤニヤと笑って彼女の顔を覗き込む。
顔を真っ赤にした火織ちゃんは身体を震えながら立ち上がるとその場で服を脱いでいく。
スタイル抜群♥ でっかいおっぱいにくびれた腰がまぁエロい♥
そしてケツもでっかくて太ももも艶々や♥
そのエロい姿をワシはたるんだ顎を撫でながらじっくり見させてもらう。
ほんで、火織ちゃんが着とるもんを脱ぐとその下は―――。
「ぐひひ♥ ぇえなぁ、火織ちゃんみたいなかっこええ娘がハートのマイクロビキニて♥」
「はぁはぁ……そんな……ぁ♥」
―――テカテカしたピンク色のハート型のマイクロビキニ姿や♥
スタイル抜群の美人が着ると本当にエロくやらしいで♥
この店はキャバクラ的なもんやから、席との間にパーテーションはあるけど通路に側からは丸見えや♥
パーテーションもそんなに高くないもんやから、立てば周りに身体を見せつける状態やな♥
そんな状態で火織ちゃんはドスケベな水着姿でガニ股になると頭の後ろで手を組んで―――。
”へこへこっ♥”
”たぷったゆっ♥”
「スケベな……ぁ♥ ムッツリドスケベなメス便所におじさまのチンポ……くださぃっ♥ おまんこの奥が疼いてたまんないんですっ♥」
―――腰を振りながらのドスケベおねだりや♥
凛々しい美人さんがやるとどうにも滑稽で情けない姿やけど興奮するでぇ♥
ワシは少しだけアルコールを濃くした酒を飲みながら火織ちゃんのおねだりを楽しんでいく。
「おっぱいも……っ♥ お尻も大きい……ち、チンポハメるのに最適な便女牝にチンポを、どうか、おめぐみください、ませっ♥」
火織ちゃんは必死におっぱいを揺らしたり、ワシの方にお尻を向けてフリフリまでしてきよる♥
その必死さ、チンポ欲しさにここまでやるってのがたまらんでぇ♥
うっすい酒を飲みながらチンポをどんどん勃起させてまう。
「チンポ、くださぃ♥ もう、おまんこ、疼いてっ♥ ぁぁあ♥ なんでも、しますからぁ♥ はぁああ♥」
デカケツを”フリフリ♥”揺らす火織ちゃん。
ほんまに我慢がきかんようで、まんこから垂れたマン汁が太ももを伝っとる♥
そのエロさにワシは笑い、「げふぅ」と息を吐くと―――。
「しゃーないなぁ、ほれ、10分だけチンポくれたるからこいや♥」
「っ♥ ありがとうございますぅっ♥ チンポっ♥ チンポ♥」
―――上から目線で彼女を犯すことに決めたんや♥
大喜びで近寄ってくるスケベな美人相手にチンポを”ビン!”と勃起させてやる気十分ってとこをみせたる。
そのチンポを見て火織ちゃんは目を細めてスケベに笑うと―――。
「今日も♥ よろしくお願いいたします♥ ちゅ♥」
―――丁寧にチンポにキスをしてからハート型ビキニの下を脱ぎ捨ててワシに跨ったんや。