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【エロ文・リクエスト・渋成×fate】マシュとジャンヌのエロパコタイム♥ (Pixiv Fanbox)

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 山あり海あり、雪山もあるけど砂浜もある、そして何よりもエロが大いに溢れる街・渋成。  その広さが計測できない敷地を持つ渋成にあるイベント会場の一つに今日は人が集まっていた。  そこで行われているのは同人誌即売会のようなイベントである。  渋成には大きなイベント会場やドームはいくつもあり、なんだかんだで月に1~2回はその手のイベントが開かれている。  そこには渋成内外から人が集まり大いに盛り上がるイベントである。  会場には多くの人が集まり、同人誌を売っているスペース、コスプレ会場、当たり前に様にある簡易ホテルの即オフパコブースなどなどどこもかしこも満員だった。  そのコスプレ会場に2人組の美少女がいた。 「目線くださーい!」 「思いっきり谷間寄せて、お、おっ、すげ!」 「可愛い娘ばっかりだけど、この2人は……はぁはぁ♥」  日差しの下、多くのカメコに囲まれている美少女は―――。 「えっと、目線って、こうでいいんですか、ジャンヌ・オルタさん?」 「適当でいーのよ、そんなの♥ ほら、せっかく大きい胸しているんだし寄せて揺らして見せつけなさい♥ マシュのおっぱいですって♥」 「ぁ! ちょっと、ぁ♥ んんっ♥」  ―――くすんだ長い白髪の美人、ジャンヌ・ダルク・オルタと、薄紫色のショートカットで片目を隠した眼鏡美少女のマシュだった。  2人はかなり際どい衣装を着ていて、ジャンヌ・ダルク・オルタ―――オルタは黒の際どいビキニ姿で長袖のショートジャケット。  片足に赤いニーソを履いて、腰には刀を差している。  その彼女は友人であるマシュを連れだしてこのイベントに参加しており、彼女の大きな胸を揉んでカメコたちに見せつけていく。   「揉み過ぎ、ですっ♥ ぁ♥」  またその揉まれているマシュの格好もオルタ以上に際どくて、ふわふわの紫色の胸あてに、スタイルの良い身体を締め付けるように紐が走るかなりデンジャラスでビーストな格好。  共に美人でともにスタイル抜群の2人。  その2人は汗臭いカメコたちに囲まれて、オルタは楽しそうに、マシュは恥ずかしそうにポーズをしていく。  しかし、そんな2人の目線は時折スッと細められていく―――。 「…………(ぉ、あの手前のカメコ……結構いいチンポしてそう……かしらね?)」 「…………♥(あ……覗き込もうと下から見てくる人……好きかも、です♥)」  ―――そう、ここは渋成。エロに開放的な街。  ここで暮らすオルタとマシュ、共にエロいこと大好きなのだ!  撮影されながらもオフパコ相手を品定めしている状態だった。  どこか気弱そうな雰囲気を見せるマシュでさえも、カメコに「お尻を突き出して下さい!」と言われた際には―――。 「は、はい……これでいいでしょうか…………♥(あ、見てる……すっごく見てる……♥ あの人……いい、かも♥)」  ―――むっちりしたお尻をわざと”ふりふり♥”揺らして相手を挑発していく。  興奮に子宮を”キュンキュン”させながらマシュもオルタも舌なめずりをしていくのだった。  しかし、その場では結局良い相手は見つからずに2人は会場内を散策していた。 「ん~……どっかにイイチンポいないかしらね?」 「ち、チンポって……ジャンヌ・オルタさんお下品ですよ?」 「はぁ? あなただって考えていることは一緒でしょ?」 「………………の、ノーコメント、です」  割と女余りが激しい渋成。  セックスをしたくても男は限りがあるために、どうしても女の方が性欲を持て余すのだ。  2人はなるべく、というかもはや無意識に腰をくねらせるように歩いて、それぞれ大き目のおっぱいを”たっぷん♥”と揺らしていた。  そうやって、どうにか男を探しているのだが、1人でフラフラ歩いている男などおらず、ほとんどが先に手をつけられている状況だった。 「…………1人の男の人、いないですね……」 「ぅ~ん…………」  正直このイベントに期待してきた2人。  マシュは今日まで4日セックスなし、オルタは6日と渋成女子としてはかなりギリギリのライン、性欲爆発しそうなタイミングだった。  その上で、カメコに囲まれての撮影で興奮している2人のむっちりした太ももにはマン汁が垂れてしまっていた。   「ね、ねぇ、そこの2人、さぁ♥ んひひ、さっきからうろうろしてるけど、もしかして……オフパコ狙い、なのかなぁ?」 「「ぇ?」」  メスの匂い垂れ流しな2人に声がかけられた。  咄嗟に2人はおっぱいを”たゆっ♥”と揺らして振り向くとそこにいるのは太ったキモオタくん。  肥満体で、ズボンのベルトの上に腹肉を乗せたような彼はニヤニヤしながらオルタとマシュに声をかけた。  この彼は渋成住みではないけれど、イベントの度に遊びに来ていた。  その為にこの街のことも知っており、イベントを楽しんだついでに女の子も楽しもうと決めていたのだ。 「もし良かったらさぁ、あっちで……どうかなぁ?」  過去にエッチしてきた誰よりも美人な2人を前に股間を膨らませるキモオタ。  鼻息荒く指さすのはオフパコブース♥  そこに誘われれば―――。 「「…………♥」」  ―――2人のメスは同時に舌なめずりをしていくのだった。  ―――。  ――――――。 「ほっぉ゛♥ おぉおお♥ すごっ♥ ぉひぃい♥ ひっぃ♥」 「ぅっくぅ♥ 渋成女子ってなんでこんなにエロいんだろう、ねぇ♥ はぁはぁ! ふひぃ!」  イベント会場内に設置された3畳程度の広さの個室。  床は柔らかく、肌を傷つけない素材のマットで出来ていて、完全に『やるだけ』のそこで全裸になったキモオタくんはコスプレしたままのマシュをコンドームをつけてバックで犯していた。  たるんだ腹を、脂肪満載の身体を揺らして腰を振り、お漏らしでもしたかのように濡れまくりのまんこを楽しんでいく。  ”じゅっぷじゅぽっ♥” 「ひゅごひぃっ♥ チンポぉ♥ おまんこ、もっと、もっとぉ♥ ぉ゛♥ 奥、ゴンゴンしへぇ♥ ぉ♥」  激しくピストンされる度に、大人しそうな見た目を裏切る声をあげるマシュ。  ピストンに合わせておっぱいも”たぷたぷ♥”揺らしていき、その激しさに胸がこぼれそうになっていく。  その2人のセックスをオルタは部屋の隅で立ったままみている。  正確にはややガニ股に足を開いて片手でおまんこを”くちゅくちゅ♥”弄りながら―――。 「は……早くしなさいよ……♥ ん、ま、マシュ、もういいでしょ?」  ―――早く自分の番にと急かしていく。  キモオタくんの身体もチンポも1つな以上順番は順番だ。  それにオルタは急かすがマシュは―――。 「まだ、だめぇ♥ もっと、んんっ♥ このチンポでおまんこの奥まで♥ ぁ♥ ねっちり使い込んで、ぁ♥ んんっ♥」  ―――まだまだ順番を交代する気はないと宣言。  その発言にオルタはおまんこの人差し指を入れてオナニーしながら「マシュ?!」と声をあげていた。  その声を聞きながらキモオタくんは「このマシュちゃんも超かわいいけどぉ、オルタちゃんも美人で早くおまんこ味見したいなぁ♥」などと考えていた。  マシュのおまんこの次はオルタ、美人まんこを連続で味見だぃ! なんて下卑たことを考えていたキモオタくんだが―――。 「んっぁ♥ まだ、だめですよぅ……♥ ん、ほら、ぁ♥ ん♥」 「ぉ、ぉおぉおっ♥」  ―――腰を引いてチンポを抜こうとした瞬間! マシュは自分からお尻をつきだしてチンポを深く咥えこんだ。  それだけじゃなくておまんこを小刻みに締め付けながらお尻をくねらせてのご奉仕まんこっぷりを見せつける。 「私のおまんこ……しっかり味わってから……ですよ♥ 具体的には4発くらいは……♥」  目を細めてエロく舌なめずりをするマシュは貪欲におねだりをしていく。  オルタは「ちょっとマシュ!? ふざけないで貰えます!? 私オナニーしてるだけなんだけど?!」と怒るが、キモオタくんは今はマシュに夢中になってしまっていた。  くびれた腰を掴むと―――。 「ふひひぃ、それじゃあ……念入りにおまんこ、可愛がってあげるからねぇ♥」 「んっぁ♥ はぁい♥ 期待しちゃいますっ♥  ”ずっぷ♥” んっぁあああ♥」    ―――激しく腰を振っていった。  オルタの抗議の声はその後も続いていくことになる。  

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