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【エロ文・おまけ・推しの子】ありまかな24歳・おまけ~都合の良いフェラペットちゃん♥~ (Pixiv Fanbox)

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「はっぁぁぁああ…………ありえない、ほんっっっきでありえない……」 「んひひひ……♥ でも来てくれるんだよねぇ♥ そこがかなたんの可愛いところだよぉ♥ はぁはあぁ♥」  有馬かな24歳。  元天才子役にして女優の彼女。  その彼女は今、平日の昼間、とあるホームセンターの裏手に来ていた。  童顔の美貌に、昔より少し伸ばしたサラサラの髪の毛を持つ有馬かな。  服装はラフなジーンズにロンTスタイルであってもどこか華のある彼女。  その彼女の前にいるのはホームセンターの制服を着て、作業用のエプロンをつけた肥満体の中年男。  名前を星崎 海(マリン)という、かなり名前に負けたデブ中年だ。  彼は有馬かなのセックスフレンドという立場にいる男であり、彼女の子役・女優時代の大ファンでもある。  そんな星崎マリンに、彼のアルバイト先であるホームセンターの裏手に呼び出された有馬かなは露骨に嫌そうな顔をして溜息をついていた。  その理由は―――。 「この……私にチンポしゃぶって欲しいからって呼びつけるってどんなメンタルしてるのよ、あんた……」 「んひひ♥」  ―――そう、フェラして欲しいからとわざわざ呼び出されたからだ。  不機嫌極まりない顔を見せる有馬かなに対して、肥満体の男はたるんだ腹を揺らして鼻息を荒くしながらズボンのベルトを緩めて下ろしていく。 「ちょっと……これ! 誰もするとは……ああ!」 「はぁはあぁ……ここのところ、かなたんに会えなくて、すっごく、ムラムラしちゃって、はぁはぁ……♥」 「だ、だから、今夜行くからそのときに、ぁあああ!」  我慢しきれないようで男はホームセンターの裏手。塀があるので外からは見えないまでも他のバイトや誰かが来るかも知れない場所でチンポを露出する。  サイズはそれなりだけど太目でズングリした包茎チンポ。  パンツを下した瞬間に臭いが溢れてくるようなそれを見せつけていく。 「はぁはぁ……はぁはぁあ……♥」 「…………っ…………♥」  興奮しまくりの男はエプロンを捲り上げて、ズボンとパンツを足首までずりさげた情けない格好でチンポを”ビクビク”揺らしていく。  それを見て有馬かなは無意識に生唾を飲み、おまんこを”きゅん♥”とさせてしまっていた。  有馬かなと、この中年・星崎マリンはセックスフレンド。  普段は週に3~4回は会って行為に及んでいたのだが、有馬かなが実家に顔を出すなどしていたために2週間近く会えていなかったのだ。  それ故に男は興奮しているし、有馬かなもまたチンポを前に興奮し出していた。 「はぁ……もう……」  仕方ない。  そんな風に溜息をついた彼女は、その童顔の美貌に興奮の色を乗せながらしゃがみこんだ。  そして、敷地内とはいえ野外なのにそのチンポに顔を寄せていき―――。 「直ぐにスッキリさせてあげるから……♥ おとなしくなさい? れろ……ぁむ♥ ん……くっさ……♥ れろ♥ れろぉ♥」 「ふぉぉおぉ♥ ぉぉお♥ 久しぶりのかなたんのおしゃぶりっぃ♥」  ―――オスの臭いが凄まじいチンポをしゃぶりだした♥   「はぁはぁあ! チンカスも、た、溜まってるからねぇ、かなたんの、ぉ♥ ためにぃ!」 「ちゅぱ♥ れろぉ……♥ れるるぅ♥ ちゅ♥ だから、人をチンカス大好き女みたいに……もう♥ れるぅ♥ くぷぷ♥」  興奮に顔を真っ赤にする男。  その肥満体の男の太い、太くぶよぶよの太ももを撫でながらチンポをしゃぶる有馬かな。  チンカスと聞いて興奮してしまった彼女は小ぶりながら形の良いお尻をくねらせていく。 「ちゅっぷ♥ れろぉ……ん♥ じゅるるぅ♥(あ~♥ 2週間ぶりのチンポ、臭いだけでイキそ……やばい、かも……♥)」  音を立ててしゃぶる有馬かな。  根がドスケベな彼女、臭いフェチでもあり久しぶりのフェラに興奮しきっていた。  明らかに腰の動きがエロくなまめかしくなっていく彼女はわざと音を激しく立てていく。  臭いに興奮し”とろん♥”と目を蕩けさせた彼女は、包茎チンポの皮の隙間に舌を差し込んでいく。   「ちゅじゅる♥ るちゅじゅ♥ じゅちゅっ♥ れろ……じゅちゅるるるぅ♥(うっわ♥ どんだけチンカス溜め込んでるのコイツ? うわ、うわ、うわぁ♥)」 「ほぁ。ぁぁぁああ……やっぱり、チンポのお掃除は、かなたんに任せるのが一番、だよぉ……ぉ♥」 「れろぉ……この、最低男……♥ チンポくらい自分で、洗いなさい、よ♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるぅ♥」  皮と亀頭の隙間に溜まったチンカスを舐めとっていくと男は非常に気持ち良さそうな声を出していき、有馬かなもまた興奮に鼻息を荒くして念入りにねちっこくしゃぶっていく。 「ちゅっぱ♥ れろれろ♥ ちゅっぷ♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるる♥(うわ、まだ♥ まだまだチンカスあるんですけど……♥)」  興奮しきった様子で口の中でチンポの皮を剥いた有馬かなは、まだまだ大量の残るチンカスに興奮していた。  時間をかけてじっくり、欠片も残さずお掃除をしていく元女優である童顔美女♥  完全にうっとりした顔でチンカス酔いしてしまっている彼女のジーンズにはうっすらとマン汁の染みが出来てしまっていた。  そして、チンカスを舐め切った彼女は一度チンポを口から離した。 「ぷはぁ……はぁはぁ……♥ はぁあ……♥」  口元にチン毛をつけた有馬かな。  どこか誇らしげにピカピカになった、チンカス掃除が済んだチンポを前にドヤ顔をしていた。  そして、ぺろりと舌なめずりをして口の端に付着したチン毛を舐めとった有馬かなは―――。 「それじゃそろそろ本気で―――。 ”PIPIPIPIPI!!” ―――え?」  ―――本気のフェラをして搾り取ってやると宣言しようとしたのだが、それを謎のアラームに遮られた。  目を丸くした有馬かな、そしてそのアラームの発生元は目の前の肥満体の男、星崎マリンのズボンだ。 「ぁ、ごめん、休憩時間終わりだ……! ごめん、仕事戻らないと、ぁ! ごめん、ごめん!」 「ぇ……あ……ぇ?」  アラームの音に慌てた男は、パンツを引き上げてズボンを戻しつつアラームを止めると小走りに店内に戻っていった。  残されたのは有馬かなただ一人。  彼女は数秒間固まった後にフラリと立ち上がると―――。 「ざっけんなブタぁ!」  ―――怒声を発しながら近場に積まれていた空の段ボールを蹴り飛ばすのだった。  その日の夜、星崎マリンは有馬かなにより11回もの射精をさせられることになった。 

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