【エロ文・pixivリクエストおまけ・ToLOVEる】ドスケベToLOVEるその後。 (Pixiv Fanbox)
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【第40話if その後♥♥♥】
ヤミと半ば恋人同士になっている校長。
今日もまた制服姿でヤミは最近では毎日のように訪れる校長室にやってきていた。
えっちぃことをして貰おうと期待してドキドキしながらやってきた彼女だったのだが、その彼女は今―――。
「れろぉ♥ ちゅじゅ、れるれるぅ♥ …………さっきから言っていますが邪魔をしないでくださいネメシス……」
「ちゅっ♥ れろれろぉ♥ 邪魔? なにを言っている私は邪魔をしているつもりはないぞ? れるるぅ♥」
「ぺろぺろ♥ ん……どう考えても邪魔です、即刻消えてください……」
―――ソファに座る校長の足元で、黒髪褐色着物ロリ姿のネメシスと2人でチンポを舐めていた。
というのも、ネメシスはヤミが校長と恋人関係になっていることに強いう興味を持ち少し前から頻繁にちょっかいをかけてきていたのだ。
今日もまた校長との時間を楽しみに来たヤミに割り込む形で登場し、今に至る。
「おっひょひょぉお♥ ヤミちゃんとネメシスちゃんの、ぉ♥ ダブル美少女おしゃぶり、こ、これはぁあ♥」
ちなみに校長はこの通りであり、全裸でだらしなくソファに座り美少女2人にチンポを舐めて貰える天国を堪能していく。
しかし、それで面白くないのはヤミだ。
「れろぉ……ちゅっ♥ あなたからも言って下さい、邪魔です、と……」
ダブルフェラに喜ぶ校長をジト目で睨みつけながら臭いのキツイチンポのカリ首を舐めていくヤミ。
校長は睨まれて気まずそうに視線を逸らすばかり。
それを見てネメシスは小悪魔なメスガキスマイルを浮かべてキンタマを「ぺろぺろ♥」舐めていく。
「ほら見ろ♥ れろぉ♥ この男は私を邪魔だとは一切思っていないみたいだぞ? ちゅ♥ れるるぅ♥」
「むぅ……!」
挑発的な発言をするネメシスにヤミは頬を膨らませていく。
えっちぃことがしたくてたまらないヤミは既におまんこを濡らしてしまいながら、校長のチンポに何度も何度も舌を這わせていく。
競うように、奪い合うようにチンポを舐める2人。
美少女2人が肩をぶつけあって自分のチンポを舐める姿に校長はヨダレを垂らして興奮していく。
そして、そのまましばらく2人の争いが続いた末には―――。
「どっちを選ぶんですか?!」
「もちろん私だろう? ほれほれ♥」
―――ヤミとネメシスは並んでおねだりを始めていく。
ヤミはトランス能力で犬耳つけて、服も制服から黒のマイクロビキニ姿に変化させていた。
もちろんアナルには尻尾付きのバイブが挿入されている♥
そんな格好で、ソファの前のローテーブルに座って足を恥ずかしげもなく開いておまんこを自分で広げてのおねだり♥
「私のおまんこ……♥ えっちぃおまんこでたっぷり気持ち良くさせますし……♥ ぁ♥ 私は、も、もう、あなたの言いなり……言いなりメス犬、ですから♥ なんでも、命令してください……わん♥」
スケベなドMなメス犬おねだりをしていく。
それに対してネメシスはその隣で、猫耳&白のスクール水着に変身していた。
その状態でローテーブルに手を突いてお尻をふりふり♥
水着の股間は布が無くておまんこが丸見えになっている。
「生意気なメスガキメス猫を躾けるのも一興だとは思わないか? ふふ♥ 言っておくが……私のおまんこは弱いぞ♥ お前のチンポであっさり陥落だ♥ そんな姿を見たくないか?」
生意気なことを言いながらのよわよわおまんこ宣言♥
そんなエロいメス犬とメス猫を前に、校長は唾液で濡れたチンポを震わせて―――。
「ど、どっちもスケベすぎますぞぉぉおおお!」
―――そんな雄たけびをあげていくのだった。