【エロ文・リクエスト(焼肉)・何でここに先生が?!】人生終了奈々せんせー♥ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_〈焼肉コースでリクエストいただいたものです!
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「ぁっぁああ♥ すごぃ♥ ぁ♥ あひぃいぃいい♥♥ お゛♥」
いきなり喘ぎ声とアヘ顔でごめんねぇ?
アタシは南條 奈々♥
元教師で現在はぁ……えーっとハード系ロリ巨乳AV女優ナナ兼、M女風俗人気ナンバーワン風俗嬢兼、激安立ちんぼおまんこ女兼、ご主人様たちのお財布肉便器だよぉ♥
簡単に言ってしまえばぁ、男の人たちに都合良く使われちゃってるヤリマンビッチ、だよぉ♥
自慢じゃないけど結構可愛いお顔♥
年齢は、あー……20歳は超えているけど童顔でぇ、背も小さめ♥
だけどおっぱいは自慢出来るサイズのデカパイ♥
少し薄い紫色の髪は腰までの長さでふわっふわ♥
そんな アタシは今も自分の部屋、そこそこのマンションの一室でご主人様の1人にバックでおまんこズボズボされてアヘりまくり♥
「はっぁ♥ は♥ ぁぁあ♥ んっ♥ チンポ、ぉ♥ イク、ふぉ♥ おまんこ、いくぅ♥ くっひぃ♥」
「チッ! おら、ババァ! しっかりまんこ締め付けてねぇとクリスみてぇに捨てるぞ、ああ?」
「っ! しょれはぁ♥ らめぇえ♥ 締め付ける、っ♥ ちゃんとオナホ女になるから、ぁ♥ 捨てないで、ぇ♥ んっぁあぁあ♥」
ババァ呼ばわりされて、ご主人様―――と言っても1歳2歳年下のヤリチン系男子のチンポを生で奥まで挿入されて声をあげちゃうんだ♥
背が小さい分おまんこも浅くて、そこを乱暴に奥までピストンされるのが気持ち良くて何回も背中を反らして絶頂♥
「はっぁ♥ はぁああ♥ ぁ♥ ぉ゛♥ チンポっぉ……ぉ♥」
おまんこの奥は敏感な弱点♥
何回ももピストンされ続けて今じゃもうお腹を撫でられただけでゾクゾクきちゃうくらいの弱点♥
そこを激しく突かれた気持ち良さに痙攣しながらおまんこを”キュンキュン♥”させちゃっていると―――。
”ずっぷっ♥”
「ふぎゅぅうっ♥ ぃ゛♥」
「気ぃ抜いてんじゃねぇよババァ! しっかり締め付けろって言ってんだろっ!」
”ずっぷ♥ ずぼっ!”
「は、はひぃぃいいぃっ♥ わ、わかった、わかったから、ぉ゛♥ 強すぎ、ぃ♥」
―――思いっきりピストンくらっちゃったぁ♥
少しでも気を抜けばお仕置きチンポでイカされまくっちゃって、ギュッとベッドシーツを掴んで歯を食い縛っておまんこ締め付けだよぉ♥
そのおまんこは奥まで”ピクピク♥”痙攣している感覚で息をするのも辛いくらいの絶頂&絶頂♥
気持ち良すぎて目の前がチカチカしてくるころに―――。
「ふっぅ……! っし、そろそろ……ぉ……しっかり締め付けてろ、よ、ぉっ♥ ぉおおぉ! おら……ぁ!」
”びゅるっ! びゅるるるる! びゅっ!”
「んっぁ゛♥ んっぁぁあああ♥」
―――おまんこの奥、子宮のあたりをチンポで”ずっぷ♥”と突かれて膣壁に張り付くような濃っゆぅいザーメンを中出しされちゃったぁ♥
その中出しでもまた絶頂♥ 何回目か思い出せないくらいのアクメに口をパクパクさせて身体を震わせる。
コンドームなんて使わない、当たり前みたいに中出しされた気持ち良さにクラクラしちゃっている。
「はっぁ……ぁああ♥ 中出し……きくぅ……♥ はぁあ♥」
快感にぐてーっとしちゃってそのままベッドの上で眠りそうになるんだけど―――。
”ゴンっ!”
「たっ!? ぇ? ぁ……」
「おいババァ! さっさと掃除しろよ、暇じゃねぇんだぞ、こっちはよぉ」
「ご、ごめんねぇ……ぁむ♥ じゅちゅるる♥」
―――ご主人様からゲンコツ貰って慌ててお掃除フェラ開始。
謝りながらおしゃぶりして、最後にオシッコも飲ませて貰ったらお金をとりあえず財布にあるだけ4万円渡してお見送り。
もう犯して貰ったらお貢ぎするのが当たり前になっちゃったんだぁ♥
そんで、ご主人様を全裸のままマンションのエレベーターまでお見送りしてから部屋に戻って―――。
「ん……ぁあ……寝ちゃいたいけど……まずはお掃除、だねぇ……」
―――部屋を見渡してお掃除開始。
誰か片付けてくれる人がいればいいのに、なぁんてどこか懐かしいあの子のことを一瞬思い出して直ぐに頭を振って掃除に集中。
ちなみに アタシのお部屋は広めのリビングにいきなり大き目のベッドがあって冷蔵庫もそこ。
お風呂にはローションにマットにエログッズ満載だし、冷蔵庫の中身もお酒とご主人様の為のおつまみ。
リビングには大き目のテレビがあって、色々なAV、 アタシやクリスこと栗栖先生のAVもラックに大量に納められているんだぁ。
人が住む場所って言うか完全にヤリ部屋♥
ご主人様がきて アタシや他の女の子を犯すためにあるお部屋。
だからこそ、しっかりお掃除!
隅から隅まで綺麗にして冷蔵庫の中身もしっかり確認。
「電池はどれも問題なさそうだねぇ……」
エログッズ、バイブなんかの電池のチェックも当然!
さっきお見送りしたご主人様が飲み散らかしたお酒なんかのゴミも全部綺麗にして、苦手な掃除を終えたらひと段落。
ひと段落なんだけどぉ♥ その頃になると―――。
「ん……ぁ♥ おまんこ……疼くよぅ……♥」
―――中出しエッチを思い出してオナニーしちゃうの♥
ご主人様。何人もいるご主人様、その中の誰かが次来てくれるのを待ち望んで腰をくねらせちゃう♥
もう……アタシの身体は本当にチンポがないと生きていけない状態になっちゃってるんだよねぇ♥
指をおまんこに挿れて、奥に出して貰ったザーメンをほじくり出して舐めて♥
何度も何度もイっちゃったぁ♥
―――。
――――――。
「うわ、マジでナナじゃん♥ 俺ファンだったんだよなぁ、すっげー可愛いじゃん」
「これで24? え? 25? 見えねー、JK、顔だけならJCじゃね?」
「うっは、でっか♥ 背は小さいくせにこのデカパイなんだよ、これ♥」
「ぁ♥ ぁ♥ ぁぁぁあっ♥ 乱暴に、っぁ♥ っぁぁああんんっ♥ きもち、ひぃ♥」
ある日の夜。
ご主人様たちがお友達を数名連れて部屋に来てくれた。
部屋の中には8人くらいの男の人がいてお酒を飲んでいて、その人たちのお世話をしてたんだけどご主人様のお友達くんたちはアタシのこと知ってるみたいで色々チヤホヤされちったぁ♥
全裸で動き回るアタシを捕まえて、抱っこしだしたらもう玩具♥
前は87センチEカップだったけど、今は94センチのHカップ級のデカパイおっぱいも”むにゅむにゅ♥”揉まれちゃうしぃ―――。
「ぁ♥ んっぁ゛♥ ぉ♥ そこ、ぉ♥」
「マジだ、腹押してやるだけで感じてるしまんこきゅんきゅんじゃん♥」
―――お腹を押されて外からボルチオ責め&おまんこ弄り♥
感じさせるとかじゃなくて、ただただ玩具にされちゃっているんだぁ♥
その惨めさが気持ち良くてマン汁垂らしつつ玩具として遊ばれてたんだけど―――。
「ふぅぅ……おい、奈々ぁ、なんか芸やれよ、つまんねぇだろ?」
「ぇ? 芸……わ、わかったよぉ……♥」
―――お酒も大分入った頃にご主人様の1人から命令が飛んできちゃった♥
「芸をしろ」なぁんて雑な命令だけど、それを断ることも出来ない。
NOなんて言えばさらにひどい目に遭わされることだって十分以上にありえるんだからねぇ。
それに……見世物にされて笑われるのも……すっごくドキドキしちゃうくらいにアタシは変態なんだよねぇ……♥
「ん……えっと、そ、それじゃあ……ん……♥」
弄りまわされていたので少し汗ばんだ身体、おまんこから汁を垂らしちゃいながら立ち上がると少し準備。
エッチな芸は何が出来るかな? なぁんて必死に頭を悩ませて道具を集めてからみんなの前に立つ。
「ぉ、お待たせぇ……♥」
「おせぇよババァ、さっさとしろよなぁ?」
当たり前のように罵倒されて笑われながら、お酒を飲む皆の前で―――。
「ぇへへ……♥ ど、ドスケベ……デカパイババァ奈々のスケベショーはじまるよぉ♥」
―――まずは頭の後ろで手を組んでガニ股腰ヘコ♥
”かくかくっ♥”って腰を揺らしておっぱいを”ぷるぷる♥”揺らしてアピール♥
それを笑って貰ったり、「まんこくせぇぞ!」なんて罵倒されながらスケベショーの開始♥
とりあえずロクに準備もできていない即興だし、まずは簡単にバナナを剥いてからおまんこに―――。
”ぬちゅっ♥”
「ぁ……ん♥ んんんっ♥」
―――ゆっくりじっくり挿入♥
既にいじられまくりで濡れているからスムーズに奥まで挿入♥
きっちりバナナをおまんこで咥えこんでいると「バナナで感じてんじゃねーぞ、なんでもいいのかよババァ♥」なんて笑われちゃったぁ♥
その言葉にゾクゾクしながらガニ股になったら、おまんこに力を込めて―――。
「んっぁ、ふ♥ ふー! ふー♥ おまんこ……バナナの輪切り、だよぉ♥ ぉ♥ んっ♥ はぁあ♥」
―――膣圧でバナナカット♥
しかも、腰をヘコヘコさせて、奥まで挿入したバナナをゆっくり押し出しながら”きゅっきゅっ♥”と締め付けてバナナをカットして床にボトボト落としていくんだぁ♥
その時に歯を食いしばって鼻の穴を広げちゃったりしていたから当然笑われちゃっている女やめてるレベルの最低芸を見せつけるんだぁ♥
鼻の穴を広げながらバナナを全部切ったら、当然おいしくもぐもぐ♥
「もぐもぐ♥ バナナ……♥ おまんこ味♥ おいしいよぉ♥」
「うまいわけねーだろ、床に落ちてんだぞ?」
「マジで終わってるよなこいつ、顔だけはまぁまぁだけど最底辺女だわ♥」
自分のおまんこで切ったマン汁付着のバナナを食べ終えたら次の芸♥
酷い言葉にゾクゾク♥ キュンキュン♥ しちゃいながら、お次はサインペンと白紙のコピー用紙を準備。
コピー用紙を床に置いたら後はおまんこにキャップを外したサインペンの持ち手を”ぬちゅ♥”っと挿入♥
「そ・れ・じゃ♥ アタシの好きなものを書くねぇ♥ ぇへへ♥ ん♥」
腰をグッと落としてガニ股ポーズ♥
おまんこに挿入したペンを紙に当てながらのおまんこサインペン習字♥
「はっぁ♥ はぁあ……♥ ぉ゛♥」
腰をくねらせて文字を書いていくんだけど中々難しいし、途中でマン汁を紙に垂らして「マン汁垂らしてんじゃねーよ」なんて笑われながらも書ききった。
「んっぁああ……ふぅ♥ ぇへへ♥ これがぁ、アタシの好きなもの……だよぉ♥」
おまんこにサインペンを挿れたまま、マン汁の染みがついちゃった紙を皆にお披露目。
そこには―――。
『おちんぽ♥』
―――のヘタクソな文字♥
その下手さも笑って貰いながら次の芸、次の芸って何個も何個も必死にやっていったんだけどぉ。
数時間後。
「ぇ? つ、つまらなかったから……罰? ぅ、わ、わかったよぉ……なにすればいいの? 全裸でコンビニ? また顔出し生放送?」
フラフラになるくらい芸をしたんだけど、言われたのは「クソつまんねぇ、時間無駄にしたからペナルティな?」なぁんて言葉。
頑張ったのになぁ、なんて思いながら私に下されたペナルティは―――。
―――。
――――――。
「えっとぉ、言われた通りに自腹で……つけてきたよぉ、やっと馴染んだんだよぉ……♥ ぁ♥」
―――乳首とクリトリスとマンビラへのピアス♥
命令されて、言われた通り自分でお金出してピアスをつけてきちゃったぁ♥
しかも―――。
「おいおい、冗談で言ったんだけどなぁ、チンポ型のピアスにしろって、マジでやったのかよ♥ ギャハハハハ!」
「そ、そんな、冗談って……た、高かったんだよぉ?」
―――乳首とクリトリスに通してあるピアス、それは金色のバーベルタイプのピアスなんだけど形がチンポ型♥
当然、一個一個は2センチくらいのもので小さいんだけど、ディルドみたいに亀頭のふくらみとキンタマの形がしっかりわかる作りになってるんだぁ♥
それが乳首とクリトリスを横に貫いているお下品なもの♥
ご主人様の1人が言ったことを忠実にしたのに冗談だなんて言われちゃった♥
そして、おまんこのビラビラ♥ マンビラにもピアス♥
おまんこの方には左右にリングのピアスをつけているから、足をガニ股に開いたらそのリングに指を引っかけて―――。
「マンビラにも……ほら……♥ これで……大丈夫かなぁ?」
”くっぱぁ♥”
―――おまんこおっぴろげ♥
興奮で濡れたおまんこは思いっきり糸引いちゃって、それも「臭そうなまんこしてんな」なんて笑われてゾクゾク♥
「最低にもほどがあんだろこいつ♥ ……で、それ全部でいくらかかったんだよ」
「ぇ? ぁ……あ~……♥ ぇへ♥」
乳首とクリトリスにはチンポ型のバーベルピアスに、マンビラにはリングピアス♥
全部で5つのピアス、これ全部命令だから自腹でつけたんだけどそのお値段は―――。
「全部で、その、11万4000円、だったかなぁ……♥」
―――結構な高額♥
普段からご主人様たちに貢いでいるし、AVも風俗のギャラも中抜きされてる私からしたらかなり大変だったけど、命令だからねぇ♥
なんとか教師時代の貯金で食いつないでるけどどんどん減ってるんだよねぇ♥
それでも命令されたらこなしちゃうんだぁ♥
「ギャハハハハ! こんなもんに11万かよ!」
「いい買い物したんじゃねぇの? マジで似合ってて無様だからなぁ♥」
「おら、もっかいまんこ広げて見せろよ♥」
「ひ、酷いなぁ……♥ ……ん、これで、どう?」
自分の身体を自腹で改造したうえで笑われる恥ずかしさにゾクゾクして、言われるがままにガニ股でおまんこおっぴろげ♥
マンビラのリングピアスに指を通してグッと広げておまんこおっぴろげ♥
普通に人には見せちゃいけない場所をじっくりと見せて笑って貰う。
動く度に”たぷたぷ♥”揺れるようなデカパイの乳首も、クリトリスにもチンポピアス♥
最低過ぎる姿を晒して興奮していくと、その状態で今日もまた芸を命令されちゃったんだぁ♥
せっかく新しい衣装? になったんだしってことで♥ ピアス装着してエロ芸開始♥
一応……色々準備はしてあるから今度はご主人様を楽しませられるはず♥
気合を入れてお下品なピアス姿で芸開始♥
「ぇへへ……♥ それじゃあ……まずはぁ♥ ん……♥ マンビラのピアスに鈴をつけて♥ お下品腰振りダンスからぁ♥」
興奮にマン汁を垂らしながらガニ股になって腰振り♥
おまんこの左右のリングピアス♥
そこにつけた鈴を”ちりんちりん♥”って情けなく音を鳴らしながら頭の後ろで手を組んで腰をヘコヘコ振っていく。
「ほっぉ♥ お♥ お下品ダンス、っぅ♥ ほっぉ♥」
興奮にマン汁を床に垂らしていきながら、ご主人様たちに笑われて更に興奮しちゃう♥
「はぁはぁあ……♥ ぉ゛♥ イクっ♥」
「ギャハハハハ! このババァ、腰振ってるだけでイキやがった!」
興奮しすぎて腰振りだけでイっちゃったらそれも笑われながら床にマン汁をポタポタ垂らしていくんだぁ。
最低で惨めな自分に興奮しちゃう♥
―――。
――――――。
それから少しした頃。
いつもみたいに犯して貰ったりして、エロ芸をしてたある日に、また罰を言い渡されちゃった♥
ピアスが面白かったからって今度は刺青♥ タトゥーってやつ、だねぇ♥
「笑えるやつを入れてこい」なんて命令させちゃったぁ♥
もう……ピアスと違ってかなり取り返し付かない身体になっちゃってるかも♥
今日はそのお披露目♥
ヤリ部屋と化した部屋でお酒を飲むご主人様たちの前で、私は大きめのシャツを一枚着ている状態♥
「はぁ……はぁあ……♥ それじゃあ、ほ、本邦初公開……♥ 南條 奈々ちゃんのニューボディを……しっかり見てねぇ♥」
興奮にマン汁をポタポタ垂らしちゃいながら一気にシャツを脱ぎ捨てて見せるんだぁ♥
ピアスを光らせる私のロリデカパイボディ♥
その身体には―――。
「ぁはぁ……♥ 見て♥ ぁ♥ 見てぇ♥ ほらぁ、ん……おまんこの上にはぁ、男子トイレマークぅ♥ デカパイの谷間にはチンポの刺青……♥」
―――最低な刺青をたっぷり♥
おまんこの土手の上には青色の男子トイレマーク♥
そしてデカパイの谷間には少しアメコミ風なチンポの刺青♥
「常に……ぁ♥ パイズリしている気持ちになれるんだぁ♥ はぁああ♥」
ガニ股に足を開いて、両手でおっぱいを寄せて”こねこね♥””ゆさたぷ♥”させちゃう♥
94センチのHカップデカパイの谷間にチンポ刺青で常にパイズリモード♥
「ギャハハハハ! ぉ~、マジでやったのかよ♥」
「ぅっわ、元から終わってたけど完全に終わったろ、こいつ」
「おいおいお、これAVとか風俗どうすんだよ? 稼げんのかぁ?」
響き渡る大爆笑♥
無様になっちゃった身体を思う存分笑われていく。
その笑い声が気持ち良くて腰をプルプル震わせてマン汁がポタポタ♥
惨めな興奮を伝えたくて聞かれる前から―――。
「この刺青ぃ二つ合わせてぇ……♥ 27万2000円だったよぉ♥」
―――お値段暴露♥
そこでさらに大爆笑♥ どこまでも見下されて笑われてそれが気持ち良くてたまらないんだぁ♥
笑われイキで腰を”カクカク♥”させて、チンポピアスの光るデカパイが揺れれば「めっちゃエロいパイズリしてんじゃん!」なんて更に爆笑されちゃう♥
チンポピアスにチンポ刺青でおっぱいは色々終わっちゃってる♥
その状態でもっと笑って貰おうとして芸を開始。
「それじゃあ……♥ あはぁ♥ 全部で40万近くかけたドスケベお下品ボディの奈々ちゃんのスケベ芸、堪能してねぇ♥」
笑われる興奮にクラクラして、マン汁垂らしながら芸の準備♥
どこまでも堕ちていく感覚にゾクゾク♥
―――。
――――――。
「それじゃあ、はぁはぁ……続きましてぇ♥ ぁ♥ お尻……ああ、いや……ケツカスタネットとぉ……おまんこ鈴に、ついでに鼻笛の演奏だよぉ♥」
ピアスに刺青で下品に飾られた身体♥
今日もアタシはその身体をフルに使ってドスケベ芸をご主人様たちに見せていく♥
「はぁはぁあ……♥ も、イキそ……ぉ♥」
Hカップのおっぱい♥ その乳首には金色のチンポ型のバーベルピアス♥ 谷間にはチンポの刺青♥
おまんこの土手には男子トイレマークの刺青だし、クリトリスにもチンポピアスと、マンビラにはリングピアス♥
誰がどう見ても変態そのもの♥ そんな状態でお尻にカスタネットを挟んで、マンビラのピアスに鈴をつける。
更にとどめに♥ 両方の鼻の穴に吹くと”ぴろぴろ”音がする笛を挿入♥
「ふご♥ ひょれじゃあ、見ててねぇ……ふんっ♥」
頭の後ろで手を組んで、鼻からぴろぴろ笛を伸ばしながらのガニ股腰振り♥
お尻に挟んだカスタネットの音を響かせていきながら、鈴も”ちりんちりん♪”響かせる。
もちろんチンポピアスの重さで少し垂れ出しているおっぱいも”たっぷ♥ たぽ♥”揺れまくりだよぉ♥
「んっぁ♥ ふんっ♥ ”ぴろぴろ~♪” ほっぉ♥ ふんっ♥ ”ぴろぴろ~♪” んっぉ♥」
誰が見ても最低な芸をして、お酒を飲むご主人様たちに笑って貰う♥
「マジで終わり過ぎだろコイツ♥」
「顔と身体は良かったんだけどなぁ、こんなん見せられたら笑えるけど萎えるわ♥」
「最低過ぎだろ、マジで……女って言うか人間として終わってるわ」
笑われまくって、人間として最底辺の生き物になっている自覚におまんこから白く濁った本気汁垂らしちゃう。
女の子としてやっちゃいけないレベルの芸をどんどんやっていくんだぁ♥
なんだかんだでご主人様たちは笑ってから犯して、チンポくれるしぃ♥
「あはぁ♥ それじゃぁ……次はぁ、こんなのはどかなぁ? お下品……ケツ新体操っ♥」
演奏を終えたら次は、アナルバイブに適当な紐を結び付けたモノを取り出す。
なっがぁ~い串団子みたいな形のアナルバイブにローションをつけてズプっと挿入したらぁ―――。
「演目っ……ぇ、えっとぉ、変態女のケツ踊りっ♥」
「そのまんまじゃねーかよ♥」
―――ご主人様たちにお尻を向けてフリフリ♥
Hカップのおっぱいを”たぷたぷ♥”揺らしながら、アナルバイブに結び付けた紐を揺らす。
イメージ的には新体操のリボン演技みたいな感じでぇ♥ むっちりなお尻をふりふり♥
「はぁはぁ♥ ぁ♥」
マン汁を垂らしてガニ股になったり片足立ちになったりしてのお下品演技をしていたらぁ―――。
”ぐぃっ!”
「んっぉお゛♥ ご、ご主人様、ぁ♥ 紐を掴まにゃいれぇ♥」
―――お酒を飲んでいたご主人様の1人が揺れる紐を掴んできた。
アナルバイブに繋がっているのでその刺激に動きを止めたら、次の瞬間に思いっきり引っ張られて―――。
”にゅるぼぼぼぼっ♥”
「んふごおぉぉおおおぉ゛♥♥ ぉ゛♥ おっほぇ~~っ♥♥」
―――下品な音を立ててアナルから引き抜かれてしまう。
その刺激と快感にゾクゾクゾワゾワしながら歯をカチカチ鳴らしちゃう♥
白目を剥きながらその場に蹲って、おまんこからもマン汁を”ぴゅっ♥”と漏らしちゃう♥
そのまま気絶しそうになるんだけど、そんなの許して貰えるはずもなくて―――。
”ずっぷぅ♥”
「っ?! ほっへぇぇぇぇえ♥♥♥」
―――引き抜いたアナルバイブをアナルに思いっきり挿入されちゃう♥
しかも、そのままグリグリと中をかき回す様に刺激♥
「終わりにしてイイって誰も言ってねぇだろ、さっさと続きや♥」
「ほっぉぉお゛♥ おへ♥ は、はひ、ぃ♥」
気絶しかけのところに与えられた快感にもう口をパクパクさせちゃうけど、必死に身体を起こす。
アナルからひも付きのバイブを垂らした情けない格好で立ち上がるとフラフラの状態で次の芸♥
「ぁっはぁ……ぁ♥ ほっぉ♥」
デカパイの谷間にチンポの刺青を入れた情けない格好で―――。
「それじゃ、ぁ♥ 次はぁ♥ おまんこゴルフ、いってみよっかぁ♥」
―――プラスチック製の玩具のゴルフセットを取り出して見せる。
また笑われる♥ バカにして貰える♥
そんな最低の興奮に腰をくねらせて、まるで尻尾みたいにアナルバイブから垂れた紐を揺らしてイっちゃった♥
―――。
――――――。
どんどん人間としての尊厳を捨てられちゃっている私♥
ご主人様たちに連れられて、昼間の駅前でマスク姿で―――。
「へ、変態デカパイバカ女のお下品ショー♥ 見て行ってねぇ♥」
―――いきなりお下品ショーをするように命令されたりもしちゃった♥
当然、周りは大混乱だし写真も動画も撮られまくる中でお尻カスタネットしちゃったんだぁ♥
その後は警察の御厄介になってネットニュースでも話題になったりするレベル♥
それを面白がってその後も色々させられて、刺青も増やされちゃって背中にもヤクザさんみたいに和彫りのチンポ刺青まで♥
そして、それだけじゃなくて―――。
「ちゅじゅるるぅ♥ じゅるるうるるぅううぅちゅ♥ ちゅじゅるるぅ♥」
「ぅっわ、マジかこれ、ぉ、すっげ♥ 前までとは段違いじゃねぇか、ぉっ♥」
「じゅちゅるる♥ ちゅじゅるるるるぅ♥ じちゅじゅるるるるぅうぅう♥ ぷっはぁあ♥ はぁはぁ♥ すごい、れひょ♥ ぉ♥」
―――自腹で全抜歯♥ フェラチオを気持ち良くさせるためだけに命令されて歯を全部抜き取って25歳で総入れ歯♥
ご主人様のチンポにご奉仕する為だけに保険も適用されないで30万円近くかけて歯を抜いちゃったんだぁ♥
「へへへ、こいつ終わってるだろ、おら、口開けてみろよ♥」
「んっぁ♥ ぁ~ん♥」
チンポから口を離して大きく口を開けるとそこには本当に歯の一本もない。
ピンク色の歯茎があるだけで、そこにご主人様は指を入れて撫でたりして遊んでくれる♥
自分の惨め過ぎるところに触れて貰えることに興奮しちゃう。
その歯のないお口でまたチンポを咥えこんで―――。
「んっぷ、ちゅじゅるるる♥ じゅちゅるるぅ♥ ちゅじゅぅう♥」
―――本気で本気のバキュームフェラ♥
一切歯が当たることない完全なお口オナホ♥
ただただチンポを気持ち良くさせるためだけにお口まで改造しちゃったことに興奮して、漢字で『豚』って刺青されたお尻をくねらせちゃう♥
「じゅちゅるる♥ ひんぽ♥ おいひぃ♥」
溢れるカウパー♥ ザーメンをゴクゴク飲みながら鼻の下を伸ばして『カメラに向かって横ピースを決めるアタシ♥』
―――。
――――――。
「ぁ……ぁ……ぇ……ぁ」
「って感じなんだけどぉ……♥ んふふふ♥ どぉかしたかなぁ?」
パソコンのディスプレイに流される私の最低でドスケベな映像♥
もう人間性捨てきったそれを観ているのは、アタシの隣に座る可愛らしい男の子♥
今はシャツを着ているけど、というかシャツしか着てないけど♥
なんにしても、もう取り返し付かないくらいになっちゃっている身体♥
その子に身体を寄せて、デカパイを腕に”ぼにゅぅん♥”って押し当てる♥
おっぱいの感触を楽しむ余裕もないくらいに震えている彼がチラッとアタシを見て来たのでお口を開けて”がぼっ♥”と入れ歯を外して見せる。
「このひょーり♥ おひゃぶりせんよーのおくひ、だよぉ♥ ん♥ あはぁ♥」
「っ!!」
映像の中で見たように完全に歯がない口を見て彼はガクガク震えていく。
でも、その股間、小さなおちんちんは膨らんでいるみたいだし、少しは楽しめるかなぁ? なぁんて考えていたら彼は絞り出すように「どう、して、僕のところに……?」って聞いてきた。
それに答えようとしたとき、ちょうどディスプレイの映像が切り替わったのでそれを指さした♥
そこには今と同じシャツを着たアタシ♥
周りにはご主人様がいて、場所はとある人気のないキャンプ場♥
まだ昼間だけどドラム缶の中で”ぱちぱち”火が燃えて音を立ててるんだぁ♥
そこで―――。
『今からアタシの持ち物全部燃やしちゃうパーティー始めるねぇ♥ 服から何からぜぇんぶ♥』
―――最低なパーティー開催♥
ご主人様たちがげらげら笑う中でアタシはマン汁垂らしながら服も、下着も、今着ているもの以外どんどん燃やしちゃう♥
その上で―――。
『あ、貯金とぉ、売れそうなもの売って作ったお金233万円♥ あと借りれるところ全部借りて作った400万円、合わせて633万円はご主人様たちにお貢ぎだよぉ♥ ぇへへ♥』
―――厚めの札束を詰め込んだ封筒はご主人様たちへ♥
受け取ったご主人様は「競艇に一気に注ぎこんで使うわ」なんて最低の使い道を言ってくれた♥
それにもゾクゾクしながら、アタシは残りの私物を全部、教員免許も何もかも燃やし切ってからカメラの前でシャツを脱いで刺青とピアスで飾られた身体を晒すんだぁ♥
『それじゃあ♥ あとはよろしくねぇ♥ 借金まみれのクソビッチだけどぉ♥ 可愛がってねぇ♥』
ダブルピースをしてから手を振って終了♥
ご主人様たちからの『流石に飽きたからなぁ』『借金頑張って返せよー』なんて声を最後に映像が終了。
「…………♥」
「ぅ……ぁ……な、ぁ……ぁ」
この子の前から姿を消して一年と少し、かな?
その間に見違えるようになってしまったアタシはぺろりと舌なめずり♥
「キミはぁ、アタシを捨てたりしないよねぇ♥」