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【エロ文・ご依頼物・厨二病でも恋がしたい】モリサマは貢ぎ便女。 (Pixiv Fanbox)

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 僕。山城 義男は催眠アプリを手に入れた。  50歳近いキモオタ中年、フリーターであり、だらしなくデブった醜い男である自負がある。  そんな僕が『催眠アプリ』などと言い出せば、最早ただの妄言にしか思われないかもしれないけれど実際に手に入れてしまったのだ。  SNSで色々と探っていく内に、ある人と仲良くなり、その人から送られてきたそれ。  最初はどう考えても冗談でしかないと思ったそれ、もちろん信じてはいないけれどとりあえずインストールしてみた。  起動すると使い方が表示されており、ただこの画面を見せるだけで相手を催眠状態に出来て、感情や記憶を好きに操れるという胡散臭いものだった。  本当に信じていない、信じていなかった、だけど「もしかして」そう思って勇気を出して使用してみた。  繁華街で酔っぱらっている人を探しての実験、記憶も何も飛んでそうなほど泥酔している人にそれを使ってみた結果。 「うっそ…………」  その催眠は効果を発揮した。  スマホの画面には催眠をかけた人の名前やプロフィールなどが映し出されていく。  そして、音声入力での催眠や、スマホ上で簡単な指示『記憶を消す』『言いなりになる』などの指定も出来るようだった。  その後、何度かの実験を経た後に、これが本物だと確信した僕が行ったのは―――。 「っ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤」  ―――バイトをしているコンビニに良く来店する美少女に対する催眠だ。  お友達なのか、眼帯をした美少女、ピンク色の髪をした奇抜な美少女、それに栗色の長い髪をしたモデルかアイドルかみたいな美少女。  どの娘も可愛くて、本来僕とは何の縁もなく、関係を持つことなんてありえない。  だけど、この催眠アプリがあればあの美少女ですら言いなりに出来る❤  その興奮で鼻息を荒くした僕は彼女が来るのを待ち、催眠アプリを使用した。  美少女なら誰でも良かったけど、たまたまやってきたのがその娘❤  長い髪にスラっとした美少女―――。 「へぇえ❤ んひ❤ 森夏ちゃんって言うんだぁ……❤」 「はい……丹生谷……森夏です……」  ―――森夏ちゃんを催眠にかけた。  そのまま僕の部屋へと連れ込み、今は制服姿の彼女を万年床の布団の上に座らせてインタビュー中。  森夏ちゃんから色々と話を聞いてから、どうしようかと悩む。  今は質問タイムなので、何でも応える人形状態だけど―――。 「無理矢理レイプ……いやぁ、ラブラブかなぁ❤ でも、このまま人形みたいなままも良いかも知れないねぇ&❤」  ―――好きに精神も催眠で操れるってわけ❤  意識を戻して、でも抵抗できない状態で無理矢理❤  僕のことを大好きにさせてラブラブ❤  感情0だけどしっかり感じるおまんこ人形❤  どのパターンでも美味しいよねぇ❤ なんて笑いながらチンポ硬くして、森夏ちゃんを見つめていく。  ボーっとしている彼女を見て、色々悩みながら催眠の設定をしていく。  せっかくの美少女相手なんだし、ちゃぁんとやらなきゃねぇ、と汗を垂らして肥満体を揺らしつつ決めると、催眠スタート! 「――――――ぇ? あれ、私……ん?」  人形モードを解除した森夏ちゃんは意識を取り戻して周囲をキョロキョロ見ていく。  今いるのは僕のボロイアパート、なんでここにいるのかもわからないだろうけれど、その視線が僕に向くと直ぐに―――。 「ぁ……❤ そ、そっか……❤ えっと……❤ っ❤」 「んひひひ❤」  ―――可愛い顔を真っ赤に染めて、片手でお股をキュッとスカート越しに抑えていく。  その可愛い姿を見ながら舌なめずりをしていると彼女はお財布を取り出して、中にあったお札を全部差し出してきた。 「義男、さん……❤ こ、これで、私に…………っ❤ おまんこして、ください❤」  照れながらお金を差し出す美少女JK❤  森夏ちゃんには『ドスケベで性欲満タン』状態で『僕に一目惚れしてお金払ってでもエッチしたい』という催眠をかけてあげてある。  こんなに可愛い女の子に逆援なんてめちゃくちゃ興奮しちゃうよねぇ❤  僕は舌なめずりをしながら、それを受け取ると―――。 「はぁあ? これだけかぁ……ま、仕方ないけどおまんこ、してあげるよぉ❤」  ―――偉そうにそんなことを言ってみる。  美少女相手にお金を貰ってエッチするのに、上から目線とか最高すぎる❤ 「ぁ❤ ありがとうございますぅっ❤ 良かったぁ……❤」   しかも、森夏ちゃん―――アイドルでも余裕でいけそうなカワイイ顔して涙浮かべて喜んでくれてるんだから更に最高❤  そして、彼女に服を脱ぐように指示❤  少し照れながら森夏ちゃんが制服を脱いでいき、大きめのエロいおっぱい❤ ブラを外すと”ゆっさ❤”と揺れて超エロい。  涎を垂らしそうになりながら、森夏ちゃんがソックスだけの姿になって、布団の上に寝ると僕はコンドームを取り出すんだけど―――。 「ぁ……! あの、出来れば……な、生で、挿れて欲しいんだけどっ……だ、だめ?」 「んひひひ❤」  ―――まさかの生ハメおねだり❤  まさか、なんて言ってるけど、僕がそう設定したんだけどねぇ❤  それでも興奮しちゃうよねぇ❤   鼻息を荒くして「生ハメかぁ? 仕方ないなぁ……」なぁんて恩着せがましく言うと、森夏ちゃんは―――。 「あとで、追加のお金持ってくるから……❤ お願い、します❤」  ―――恥ずかしそうにしつつも更にお金を持ってくるとまだ言ってくれる。  その最高な態度、自分で催眠設定していても来るものがあるよねぇ❤  チンポをビンビンに勃起させて、カウパーを垂らしながら、僕も服を脱いだら汗だくの身体で森夏ちゃんのおまんことおっぱい触れる。 「おほ❤ もう濡れちゃってる❤ おっぱいも……乳首コリコリ❤」 「ぁ❤ んんっ❤ だって❤ ぉあ❤ 義男さんのオチンポ❤ 楽しみ過ぎて❤ んんっ❤」  森夏ちゃんの身体は僕を求めて仕方ない状態で、感度も高めてあるので、おまんこは糸引くくらい濡れているし、ふにふにデカパイちゃんの乳首もコリコリ❤ 「すっご❤ ガチJKの身体……❤ こんなの一生触ってられる……❤」  手に吸い付く様な肌の綺麗さに興奮しつつも、そこだけで満足してもいられない❤  メインはおまんこだからねぇ❤  僕は手をおっぱいとおまんこから離すと、森夏ちゃんに足を広げさせる。  お股をおっぴろげ❤ マン汁を垂らしているところをスマホで撮影しながら「これから何をするのか説明しろ」って命令まで出しちゃう❤ 「わ、わかったわ……❤ えっと❤ わ、私、丹生谷森夏は❤ 義男さんに16000円払っておまんこ、してもらい、ますっ❤ スケベなおまんこは❤ 義男さんのチンポ欲しくてたまらないん、です❤ ぁあ❤ 恥ずかしいっ❤」  美少女のおねだりというか逆援説明を撮影して更に興奮していく。  そして、もう我慢できないってなるとチンポをビクビクさせながら、森夏ちゃんのおまんこに押し当てて、そのまま―――。 「ふっぅ……! ぉおぉ❤」  ”ぬちゅっ❤ ずっぷぅ❤” 「ぁ! っ……! ぁ❤ ぁああぁああ❤ オチンポっ❤ 奥っ❤ ぁああああ❤」  ―――一気に体重かけて挿入❤  JK美少女の生まんこを奥までたっぷりねっちりと味わっていく。  処女だったみたいだけど、そんなことお構いなしに挿入するし、何よりも催眠によって関係なしに感じさせることが出来ちゃう❤ 「はぁ❤ はぁあ❤ すご❤ これがJKのっ……❤ ぉおお❤ きついしっ、なにこれ、ヒダヒダすっご❤」 「っ❤ はぁ❤ はぁああ❤ 義男、さんっ❤ すご❤ 気持ち良すぎて❤ 頭の奥っ❤ ひっ❤ パチパチするぅっ❤ いっぅ❤」  僕は僕で当然気持ち良いというか最高❤ それに合わせるように森夏ちゃんもめちゃくちゃ感じてくれてるみたい❤  催眠のおかげってわかっていても嬉しいねぇ❤ 中年キモデブのチンポを奥まで押し込まれて喘いでくれるなんて最高すぎだよぉ❤  身体を動かして、森夏ちゃんのおまんこの弱点は催眠で聞きだして把握済みなのでそこ狙いで腰を振る。   「ぁ❤ ぁぁあああ❤ そこっ❤ 気持ち良すぎてっ❤ イクっ❤ も、初めてなのにっ❤ 私っ❤ こんな簡単にイクっ❤ イクぅうう❤」  少し激し目に腰を振るだけであっさりと絶頂して行くドスケベな森夏ちゃん❤  その喘ぐ可愛い声を聞きながら、体重をかけてのピストン❤  ”どっちゅ❤ どちゅ❤ どちゅ❤” 「ひぁ❤ ぁぁああん❤ 義男さんっ❤ すごすぎぃっ❤ ぃい❤ はぁあ❤ ぁ❤ おまんこ❤ おまんこぉっ❤」  催眠で敏感になっているおまんこの弱点狙いの杭打ちピストンで感じて、イキまくりの美少女。  柔らかい身体で必死に抱き着いてくるのが可愛くてこっちも汗だくの身体でどんどん本気になって腰を振っちゃう。  肥満体で体重をかけて彼女を押しつぶすようにして腰を振り、子宮の奥をごちゅごちゅ虐めてあげる❤  それだけで甘い声をあげる森夏ちゃんのその唇にキスをしてあげる。 「ぶちゅぅうう❤」 「義男、ひゃんっ❤ らめぇ❤(ぅうう❤ キスしながらのおまんこセックス、これだめぇ❤ 頭の中、変になるぅ❤)」  口の中を舐めまわしてあげていき、僕のこと大好きな森夏ちゃんのおまんこを徹底的に可愛がっていく。   「れろぉ❤ じゅるるる❤ ふひぃ❤ JKのお口美味しぃ❤ んひひ❤」 「れるる❤ んんんっ❤ ぁ❤ もっと❤ もっとキス、もっとチューしてっ❤ ぁ❤」  僕からされることは何でも快感に変換して、それがめちゃくちゃ気持ち良い状態の森夏ちゃん❤  今なら思い切り殴ってもイクくらいの状況になっちゃっている彼女の口の中も、おまんこも犯していく。  肥満体を動かしておまんこの奥を刺激し、身体を密着させると大きめのおっぱいが”むんにゅぅ❤”と僕と森夏ちゃんの身体の間で挟まれて潰れていくのを楽しめる。 「はぁ❤ はぁあ❤ れろぉ❤ この、ドスケベJKめぇ❤ エロい身体していつも僕を誘惑してたんだろぉ?」  チンポを奥まで挿入してグリグリと敏感なところを刺激しながら、森夏ちゃんの顔を舐める。  粘ついた唾液で顔を汚してあげながら言いがかりをつけちゃう。  いつも、なんて言ってもただのコンビニバイトの僕をこんな可愛い美少女が認識していたかも怪しい。  むしろ、「気持ち悪い店員」なんて言っていたかも知れない。  だけど、今の彼女は僕とのセックスにお金を払うほどだから―――。 「そう、なのっ❤ いつもっ❤ いつも義男さんのオチンポ欲しくてお尻フリフリしておっぱい見せつけてたのっ❤ ぁぁあ❤ なのに、ぜんっぜん気づいてくれないんだもんっ❤ 私がずっと❤ ずっとオチンポ欲しかったのにぃ❤ ぃっ❤ ぁ❤」  ―――こんなことまでハッキリ言ってくれちゃう❤  そんなこと言われるとこっちだって興奮してくるしチンポをおまんこの中でビクッと跳ねさせてカウパーを漏らしちゃう❤ 「ぁ❤ カウパー❤ あっつぃ❤ はぁ❤ おまんこの中で義男さんのオチンポ、喜んでるっ❤ んっ❤ 可愛いっ❤」 「はぁ……❤ はぁあ……❤ さいこぉ……❤」  催眠だとかそんなの関係ないっていうか、僕が催眠をとかなければ森夏ちゃんはずっと僕のチンポ大好きのドスケベJK❤  そうなれば、この森夏ちゃんの思うことが全て真実だ❤  これだけ可愛ければ学校でも人気あるだろう、そんな女の子を好き勝手に犯せる。  その興奮に更に腰を激しく動かしていく。 「はぁ❤ はぁあ森夏ちゃんっ❤ ドスケベなおまんこに、エロ過ぎる身体してぇっ❤ 生意気、生意気だぞぉ❤ ぉ❤」 「だって❤ だってぇ❤ 義男さんのオチンポ欲しいからっ❤ これくらいエッチな身体にならないと❤ ぁあ❤ んんんっ❤ そこ❤ 気持ち良すぎっ❤」  森夏ちゃんの中ではもう、行動の全ては僕の為❤   従順ドスケベな彼女のおまんこに激しくチンポを押し込んでいく。  細かいヒダヒダの気持ち良さに、部屋の中は熱いの湯気出そうな息を吐いて―――。 「っ❤ 射精するからねぇ❤ 妊娠しても認知はしないよぉ❤」 「はぃっ❤ 私のワガママで❤ 生おまんこして貰ってるんだからっ❤ 好きに❤ ぁぁああ❤ 思いっきり射精、して❤ ぁっぁああ❤」  ―――無責任な中出しをしていく❤  めちゃくちゃ気持ち良い森夏ちゃんのおまんこの奥までチンポをグッと押し込んで❤  そのまま激しく腰を振って―――。 「ぉっ❤ ぉおおおおっ❤」  ”びゅるるるるっ! びゅる!”  ―――濃ゆくて粘っこいザーメンを溢れるほど注いであげる❤   「ぁ❤ んあぁああ❤ ぁ❤ ザーメン❤ 義男さんのザーメンっ❤ ぉ❤ こんなに❤ すごすぎぃ❤ ぃっ❤ イクっ❤ イク❤ だめ❤ 癖になっちゃう❤ イク❤ イクぅううう❤」  その中出しを受けて森夏ちゃんは僕に抱き着きながら絶頂しちゃう。  身体をビクビク震わせて可愛く絶頂する森夏ちゃんの姿に僕も大満足❤  美少女のおまんこにたっぷりのザーメンを吐き出していき、チンポをビクビク震わせていく。 「ぁあ~❤ さいっこぉ……❤ ぉ❤」  その後、森夏ちゃんのおまんこに5発も中出ししちゃった❤  ―――。  ――――――。  あれから催眠アプリを使って好き勝手しちゃってる。  本当のアイドルや女優でもなんでも思い通り。  他にも催眠アプリを使って人にもあったけど、みんな似たようなものだった。  世界を変えようとかそんなことは考えずに好き勝手に楽しんでいく。  そんな訳で、僕は色々な女の子を肉便器にしているんだけど、今でも森夏ちゃんは使ってあげてるんだ❤   「はぁ……はぁ❤ 義男さん、あの、これ、お金、ですっ❤」 「んひひ❤ 50万、しっかり稼いできたねぇ❤ 毎週毎週よく頑張るよねぇ、そんな身体で❤」  僕の元にやってきた森夏ちゃん、制服姿なんだけど、お腹が大きく膨らんでいるから下の方はボタンも留められない。  しっかり妊娠してもう7ヶ月❤  妊婦JKの森夏ちゃんはロクに学校にもイカないで援交してはお金を稼いで僕に貢いでおまんこをして貰いにきてるんだぁ❤  今もドスケベな顔で、マン汁垂らして期待しちゃってる。 「仕方ないから30分だけだよぉ?」 「やった❤ ぁ、ありがとうございますっ❤」  たった30分の為に毎週50万円稼いでくる森夏ちゃん。  子供の女の子らしいし、将来が楽しみだなぁ❤ んひひひ❤

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