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【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido16! ずっぷり! ラブセイバーLO・ミレイ! ~中出しくらいじゃ動じません?!~ (Pixiv Fanbox)

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 平和な千代町。  正義のヒロインに守護(まも)られているその街。  そんな街にある千代ロマンス高校の中等部校舎。  その男子トイレに彼女はいた。 「じゅちゅるっ♥ ちゅじゅるるるぅぅう♥ じゅちゅるるるるぅ♥」 「ほっぉおぉっ♥ おっぉおぉっ! 美玲ちゃ、は、はげい、ひぃいい……!」  男子トイレの個室。  そこにいるのは白髪赤目の美少女・戸田 美玲。  肩に届く程度の長さの白い髪が特徴で、クールとぼんやりの中間くらいの表情をした彼女は制服姿でガニ股エロ蹲踞でしゃがみこんでクラスメイトのキモオタくんのチンポを激しくしゃぶっていた。  このキモオタくんは美玲のセフレ?のような存在というか、クールに見えてセクハラされるの大好きな彼女がなんとなくどんどん色々させていってしまっている相手である。  そして今もまた授業中であるにも関わらず、教室を抜け出して男子トイレでのフェラをさせているのだった。 「れろぉ♥ ちゅじゅるるるっるるぅ♥ ぐぷっ♥ ぷはぁあ……♥ れろぉ♥」  美玲は表情は変えないままだけれど、頬は赤く染まり興奮しているのは明らかだった。  キモオタくんの肥満腹の下で震える臭いチンポをしゃぶって腰を”カクカク♥”揺らしていく美玲。  エロさを滲ませる美玲にキモオタ男子は快感と興奮に射精しそうになっていたが―――。 「ぁ! ちょっと、ちょっと待って美玲ちゃん……!」 「じゅるるるぅ……ん、なんですの?」  ―――フェラを中断させられて少しだけ不機嫌そうな美玲は口の端にチン毛をつけながら表情はないままにキモオタくんを見上げる。  見上げられたキモオタくんは何度も何度もエッチしまくり、毎日見ているのに慣れないほどの美少女顔にドキドキしながら言いにくそうに口を開いた。 「ぁ、あの、さぁ、ふひひ……♥ フェラだけって話だったけどおちんちん、おまんこに挿れたくなっちゃった……ふひ♥」 「…………」  美玲に告げられたのはセックスのお願いだった。  それを聞いた美玲は表情を一切変えないまま立ち上がり、スカートの中に手を入れると赤のエロい下着を脱いでポケットにしまった。 「どうぞ……」 「ぉお……♥」  無表情のまま堂々と壁に手を突くと美玲はお尻を突き出して、片手でまんこを広げて見せた。  おしゃぶりだけで既に濡れてしまったいるまんこを見せつけられたキモオタくんは興奮しながら、唾液でテカテカのチンポをそこに押し付けていく。 「…………コンドームはどうしました?」 「ぁ、えっと、今は手持ちがないから、生で……っぉ♥ ぉおお♥」 「んっ……そう、ですか……っ♥ んっぁ……っ♥」  本当はコンドームを持ち歩いているキモオタくんだが、ついつい生でしたいから持っていないと嘘をついて挿入していく。  綺麗な割れ目にチンポを”ぬぷぬぷ♥”挿入していき、美玲の細い腰を掴んだ。  チンポを生で受け入れていく美玲はコンドームなしをそんなに気にしている風はなく頬を赤らめて、無表情のまま甘い声を漏らす。  表情は出なくてもおまんこは超敏感なところを見せつけながら美玲は、チンポを小刻みに締め付けていく。 「はっぁあ♥ ぉっぁ……♥ んっ……はぁあ……っ♥(お兄様のより……やっぱり大きい、です、わねっ♥)」  ピストンされる度に美玲は想い人にて義理の兄のおちんちんと比べてしまう。  キモオタくんのチンポはそこまで大きくはないまでも、兄のおちんちんでは決して届かない場所を擦られる快感に小ぶりなお尻を震わせた。 「はぁはあ! 美玲ちゃん……! 美玲、ちゃんっ……!」 「ぁ♥ んっぅ♥ ぁ♥ はぁあ……っ♥ んっぅ♥」  ピストンは激しくなり、トイレの個室内に音が響いていく。  美玲のおまんこはどんどん濡れていき、マン汁が膝まで垂れていく。  足をプルプル震わせて、おまんこを”きゅっきゅ♥”と締め付ける美玲。 「ふっぅ……ぅ……♥ はぁあ……っ♥」  もう、何度も何度もキモオタくんのチンポで犯されたことで馴染んだそこは快感に弱くなってしまっている。  敏感な場所もわかられてしまっているし、何よりも今日は生でのエッチなのもあって普段よりも気持ち良い。  美玲は壁に手を突きながら、快感に声を漏らして小さくイってしまう。  気持ち良さに熱い息を漏らして身体を震わせる。   「美玲ちゃんっ、い、いつもよりイクの、早いねぇ……んひひ、僕の生チンポ、気持ち良いのかなぁ……♥」 「…………っ♥」  イってしまったのを気づかれてしまった美玲。  しかも、何度も何度もしているから、普段よりもペースが速いことがバレてしまってそれを指摘された。  その言葉に美玲は無表情のまま耳まで真っ赤にして何も言わないように口を閉じるのだが―――。 「ねぇねっ♥ 生チンポ気持ち良いかなぁ?」  ”ぬっぷ♥ ずっぷ♥ ぱんぱんぱんっ!” 「くっぅ♥ ぅっぁ……っぁ♥」  ―――調子に乗ったキモオタくんによる激しいピストンで自白を迫られていく。  一度、小さくでもイってしまっているので美玲はそのピストンでも何度も何度もイってしまっていた。  膝まで垂れていたマン汁は足首にまで達してしまっていた。  それでも美玲は「生チンポ気持ち良い」とは言わないで、必死におまんこを締め付けていた。 「はぁは、強情だなぁ……って、僕も、もうっ♥」 「…………♥」  その締め付けの甲斐あってか、何よりも生でもセックスの快感に耐えきれなかったキモオタくんはチンポを痙攣させるように震わせていく。  そして、これ以上は無理と判断したのか美玲に口を割らせるのを諦めて小刻みにピストンし、射精する準備をしていく。  そのピストン、射精、中出ししようとしている動きに美玲は生唾を飲む。  そしてイってしまわないとうにグッと歯を食いしばったとき、キモオタくんのチンポがビクっと震えた。  そして―――。 「んっぉ、ぁ! ぉっぉおおぉおおっ……!」  ”びゅるるるるぅ!”  ―――そのまま、抜くこともそぶりも見せいないで美玲のおまんこに射精していった。  その射精、中出しを受けて美玲は必死に歯を食いしばって美少女顔をぶちゃいく♥にしながら―――。 「ふぐぅぅうううぅ♥ ぅっぁ゛♥」  ―――おまんこを締め付けて絶頂してしまっていた。  中出しの快感。学校のトイレで中出しを受けるということにも興奮しながら美玲はおまんこを”きゅんきゅん★”締め付けていくのだった。  その刺激にキモオタくんは興奮してしまい―――。 「はぁはぁ……も、もう一回♥」  ―――二回目を始めようとしていくのだった。  美玲はそれに気づいても無表情のまま―――。 「…………っ♥ お気の済むように…………♥」  ―――そう告げたのだった。  結局、授業が終わって休み時間になるギリギリまで2人は生ハメエッチをしていくことになった。

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