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【エロ文・リクエスト・チェンソーマン】支配されたい悪女。 (Pixiv Fanbox)

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 内閣官房長官直属のデビルハンター。  公安退魔四課のリーダー。  やや長めの赤い髪を三つ編みにしており、もみ上げを長めに伸ばしている美女。  スタイルも良く胸は結構―――いや、かなり大き目でお尻も安産型。  その正体は≪内閣府より検閲済み≫である。  そんな彼女―――マキマ。カタカナでマキマ。苗字か名前か、マキマ。  部下から敬われ、恐れられ、惚れられ、疑われる美女。  そんな彼女が部下から「仕事を上手く回すコツはなんですか?」と聞かれた。  少しだけマキマは考えて、片手を顎に当てる思案のポーズをしてから―――。 「趣味を持ってプライベートを充実させること、かな……例えばペットなんかいいかも知れないね。私は犬を飼っているけどキミも何か飼ってみたら?」  ―――そう答えていた。  なにもかもわかっているかのような達観した笑みを見せたマキマ。  その彼女は仕事を終えるとほとんど毎日向かうところがある。  それは自身の家ではなく、どこか寂れたアパート。  築20年経過のボロイそのアパートの一室にて彼女は―――。 「くぅん♥ わふっ♥ わふぅう♥」 「ぐひひ♥ なんだよぉ、マキマちゃぁん♥ もう我慢できないのかなぁ?」 「わっふ♥ わふっわふぅ♥ ご主人様ぁ……♥」  ―――服を全て脱ぎ捨てて首輪に犬耳、尻尾つきアナルバイブをアナルに挿入して肥満体のキモデブ男に甘えていた。  スタイルの良い身体をさらけ出して、90センチは超えているおっぱいを揺らしながら肥満体のキモデブ男の脂ぎった顔を舐めて、身体を何度も摺り寄せていく。  マキマはこの男にペットとして飼われていて、それが彼女が生きる上でなによりの癒しになっていた。  キモデブ男は言ってしまえば何の価値もない男。  その男にマキマは全力で媚びて甘えていき、形の良い鼻を彼の股間に押し付けて臭いを嗅いでいく。 「はぁはぁ♥ はふ、はふぅうう♥ オシッコの臭い♥ ザーメン臭い♥ それに、はぁあぁあ♥ チンカスの香り……っ♥ んんぅ♥」 「ぐひ♥ マキマちゃん、今僕のチンポの臭い嗅いでイッたでしょ? 相変わらず変態だなぁ、美人のくせにぃ♥」 「はぁはぁあ♥ だって、ん♥ この臭い、ぁ♥ んんっ♥ 頭の奥まで痺れて……♥」  鼻が良いと自称するマキマ。  その敏感な嗅覚はこの男のキツイ体臭の虜になっていた。  飼い犬が主人の匂いを嗅ぐように、股間に脇にと臭いがキツイ場所ばかり嗅いではムッチリしたお尻をくねらせて、赤いアンダーヘアが生えたおまんこを濡らしていく。 「はぁあ……♥ ご主人様ぁ……もう、我慢……できない、ぃ♥」  腰をカクカクヘコヘコ揺らして、甘えて切った顔を見せるマキマ。  誰かに支配されているこの瞬間が彼女の癒し♥  しかも出来ることなら相手は最低な人間が良い、そんなことを想いながら彼女は四つん這いになったまま、キモデブ男にお尻を向けて左右に”ふりふり♥”  媚びた犬の仕草をして見せて、犯して下さいとおねだりをしていく。  部下も、同僚も、誰も彼も想像も出来ないような淫らしく無様なおねだり。  それにキモデブ男は興奮し、ズボンを脱ぐといきりたったチンポを見せつけていく。  ビクビク震えるチンポ、カウパーの垂れるそれをマキマのおまんこに押し当てていくのだった。  ――――。  ――――――。 「マキマさん、現場の検証終了しました。応援要請も終わったので後は待機で良さそうです」 「うん。ありがとう。キミは仕事が速いね、優秀優秀」 「ぁ……ありがとうございます!」  ある日の街中。  規制線が張られ、破壊と血の匂いが立ち込めるそこ。  悪魔を討伐した後の現場にいつもの仕事着、パンツスーツ姿でマキマはいた。  部下の男性の報告。的確な対応を褒めれば、まだ年若い部下は頬を赤らめて嬉しそうにしていた。  その姿に微笑みを返したマキマ、その鼻がヒクっと疼いた。 「ぁ、あの、マキマ、さん、今夜、食事、でもど―――」 「ごめん、ここ任せるね?」 「―――うですか、って……ぁ、は、はい……」  部下が勇気を出して、勇気を振り絞ってお誘いの言葉を言い切る前にマキマは動き出していた。  瓦礫や大破した車が転がるその現場を素早く移動して、野次馬が集まる辺りを通り抜け、向かった先は近くの路地裏。  人気のないそこにやってきたマキマ。  そこには―――。 「んひ♥ マキマちゃん、お仕事中だったかなぁ? 邪魔だったぁ?」 「…………♥」  ―――マキマの飼い主・ご主人様であるキモデブ男がいた。  汗ばんだ身体にピチピチのシャツ、そしてジャージ姿の男がそこにいた。  ”むわっ”と汗の臭いをさせて、下卑た笑みを浮かべるキモデブ男に近寄っていくマキマ。  さっきまで部下に見せていた表情とはまるで違う顔で―――。 「ご主人様を邪魔だと思うペットはいませんよ……♥ ちゅ、れろぉ……♥ はぁはぁ♥」  ―――媚びながら男の顔にキスをして舌を這わせだした。  片手はキモデブ男の股間、チンポをズボンごしに撫でながらマキマは―――。 「はぁはぁ……♥ 命令、して……♥ なんでもするから……♥」  ―――支配される喜びに浸っていくのだった。      

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