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【エロ文・リクエスト・東方街】けーねせんせーは言いなりおまんこ♥ (Pixiv Fanbox)

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 東方街。  美人、美少女が多く、割とお股の緩めの女の子が多いと言われるその街。  その街にある学校、東方学園。  そこで歴史の授業を教えているのは綺麗な銀色に青が少し混じった色合いの長い髪をもった美人教師の上白沢 慧音。  御年26歳にいて、身長164センチ 上から93・62・90のスタイル抜群Gカップ美人である。 「まったく……今日もあいつは授業に出なかったな……」  その彼女。慧音は授業を終えて廊下を歩いていく。  腕には教材を抱えて、あまり授業に出席しない生徒のことをぶつくさ言っていた。  そして、ふと次の授業で必要な教材を探しに資料室へ、人の少ない一角に向かったとき―――。 「む? なに……ん?」  ―――彼女の耳が何か音を、声を捕えた。  その声、その音に興味を惹かれて慧音はそっと音のする方へと向かっていった。  その先にあったのは倉庫として使われている教室。   「なにか……声が…………ここか? ………………ぁ……!」  何かの予感を察した慧音は声を殺し、足音を消してその倉庫に近づいてそっとドアを小さく開けて隙間を作った。  その隙間から中を覗き込み、そこで見えた光景に息をのんだ。 「ぁ♥ ぁぁああ♥ んっ♥ もっと、ぁ……っ♥」 「あ~、しっかり締め付けろ、よ……とぉ……♥」 「はぁはぁあ♥ わ、わかって、るっ♥ んっぁ♥」  倉庫内。  使われていない椅子や机が仕舞われているそこで、複数の机を並べてベッド代わりにしながら2人の男女がセックスをしていた。  その光景に慧音は言葉を失いながらも見入ってしまう。   「…………っ!(あ、あれは、あいつ! 授業も出ないで、こんなことを……! しかも、相手は……っ)」  セックスをしている男は慧音の授業をサボった男子生徒。  髪を染めて、かなりがっしりした身体の持ち主の彼が服を犯脱ぎにして女を犯している。  犯されている女の方は―――。 「…………っ(……妹紅!)」  ―――少し鈍い色の白髪の美人。  この学校の教師ににて慧音の友人である妹紅だった。  その2人が校舎内でセックスをしていた。  その光景をじっと見つめる慧音。  見入ってしまい、最後まで―――男子生徒が射精するまでその行いを見てしまっていた。  そして、射精を終えた男子生徒は汗ばんだ身体で服を適当に着なおすと倉庫から出て来た。  妹紅はというと並べられた机の上に全裸でぐったりと寝転がり、精液の受け止めたコンドームをおまんこから垂らしてしばらく起き上がりそうにない。  倉庫から出た男子生徒、それを出迎えるのは慧音。  構内で教師と不純異性交遊に耽っていた生徒を見つけた彼女は―――。 「な、なんで、私じゃなくて妹紅……っ♥ い、家にも来てくれてないじゃない、か……っ♥」  ―――どこか甘えるような声を出しながら男子生徒の腕を掴んだ。 「ぁ? あ~、けーねちゃんじゃん」  男子生徒は倉庫を出たそこに人がいたことを少し驚くも相手が慧音―――自分の『セフレ』だとわかると気を抜いたような顔を見せる。  妹紅も、そして慧音も、教師2人揃ってこの男子のセックスフレンドになっていたのだ。  慧音は普段の凛々しさのある真面目な声ではなく甘えたメスの声を出して良く。  自分も抱いて欲しいとアピールするも、男子生徒は露骨に「めんどくせー」という顔をしていた。  妹紅相手のセックスを終えた後で疲れているようだった。  爆乳美人教師に迫られて、そんな余裕を見せる程度にこの男は女をキープしていた。 「ぁ……それ……」 「ん? あ~……」  その彼のズボンのポケットから万札が数枚はみ出ているのを慧音は見つけた。  それは彼が妹紅から貰った『お小遣い』であった。  慧音はそれに反応すると大きな胸を”むぎゅっ♥”と押し付けるように抱き着いて―――。 「ぉ、お金、欲しいんだろう? な、な、なっ♥ えっと、ご、5万円くらいは用立てられると思うんだけど……っ♥」  ―――金で男子生徒を誘惑しようとしていた。  その浅ましい姿を彼は笑っていった。  ―――。  ――――――。 「ぁっぁ♥ んっぁああ♥ おねが、ぃ♥ はっぁ♥ も、許し、ひぃいぃ♥」 「あ~? せっかく5万円だして買ったんだから味わっておけ、よっ!」  その日の夜。  慧音のマンション。そこのベッドの上で全裸になって四つん這いの彼女は例の男子生徒に激しく犯されていた。  長く太いのチンポでおまんこの奥を叩かれては、綺麗な髪を揺らして喘ぎ、90センチオーバーの爆乳を”たっぷたぽ♥”揺らしていた。 「だって、ぁ♥ も、何回もイ、っぁあぁああ♥ イクっ♥」 「お、またイってんじゃん、おら、もっとだよもっと、ぉ♥」  腰を掴まれたまま激しいピストンを受けては声をあげて、形の良いケツを揺らして絶頂する。  既にベッドシーツはマン汁で濡れ切っているが、男子生徒は射精していない。  ゴムつきのチンポで慧音のまんこを虐めては、イカせまくって遊んでいた。  部屋のローテーブルの上には一万円札が5枚入れられた銀行の封筒が置かれており、それがこのセックスの代金だった。  そして、それだけではなく男子生徒はチンポを奥まで挿れると子宮をコリコリ嬲りだした。 「ひっぁ♥ それ、だめっぇ♥ イク……イクぅうう♥」  気持ち良さに腕を突いているのも限界になった慧音はベッドに突っ伏していく。  その彼女に対して男子生徒は子宮責めを続けながら―――。 「な~、けーねちゃんさぁ……♥ 今度の定期テスト、どこまで弄れるよ?」 「ひっぁ♥ ぇ……ぃ、いじるって?」 「問題教えてもらってもオレとけねーからさぁ、全教科70以上くらいに弄っといてくんね?」 「な……ぁ!?」  ―――不正の要求。  定期テストの問題を教えろじゃなくて、点数自体を操作しろと言ってきた。  そんな言葉に流石の慧音も拒否しようとするが―――。 「それはさすがに無理―――。 ”こりぃ♥” ―――ひぁぁあああ♥」  ―――拒否しようとすれば敏感な子宮責め。  何度も何度も敏感なそこを刺激しての説得。  その説得で8分後には―――。 「わ、わかった、からぁ♥ 点数、いじる、だから、もう、ゆるし、てぇ♥」 「わぁお、マジありがって~♥」  ―――慧音は堕ちてしまっていた。  チンポ一本で簡単に屈服してしまった慧音。  ぼんやりする頭で、自分の受け持つ教科以外の点数をどうしようか、なんて考えていきながら―――。  ”こりぃ♥” 「んっっぁ♥ イクぅうぅうぅうううう♥」  ―――マン汁を漏らしてイキまくるのだった。  

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