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【エロ文・リクエスト・渋成×ダンクーガノヴァ】葵のヤリモクビーチ♥ (Pixiv Fanbox)

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 山あり海あアリ何でもありなエロに自由な都市『渋成』  そこの海。  いくつかのビーチがあり、中にはヌーディストビーチのようなものもあるし、健康的に遊ぶためのビーチもある。  その中の、どちらかというとナンパ、エロ目的のビーチに長めの赤い髪をした気の強そうな美少女がいた。 「ふぅ……あっつ……エイーダもくれば良かったのに……ま、いーけど♥」  彼女は飛鷹 葵。渋成でモデルをやっている少女だ。  スタイルもよく、かなり大きな胸を見せつけるような白のマイクロビキニ姿で浜辺を物色するように見つめていた。 「ん~……少し出遅れた?」  暑いと感じる太陽の下。  広く、綺麗なビーチにはそれなりの数の男がいるがそのほぼ全ての男には1人、ないし2人の女が張り付いていた。  ちなみに、ほとんどが渋成外の男に、渋成女子が張り付いている構図である。   「無理に割り込んでもいいんだけど……素人相手に私が出ちゃ、ね。ダメよね」  モデルをやっているが故の自尊心で、「私みたいな美人が割り込んでしまえば男を奪う事は簡単、でもそれは反則ね」なんて考えながら葵はビーチを歩いていく。  渋成外の男たちは、美女、美少女たちに言い寄られて嬉しそうにしており、海の家をはじめ、あちらこちらで敷かれたシートの上で海そっちのけでセックスをおっぱじめている。 「…………っ♥」  聞こえてくる音。喘ぎ声、気持ち良さそうな雰囲気、そして匂いに葵はスタイル抜群の身体を震わせた。  と、そのとき―――。 「ぉ、エロい身体してんねぇ、ナンパ待ちだったりするのかなぁ?」 「…………♥」  ―――葵に声をかけてきた男がいた。  肥満体の中年男で、性欲が滲み出ているような見た目と顔をしている彼。  その男はたるんだ顎を摩りながら彼女の身体をジロジロ見ていく。  彼は渋成の外から観光、もといエロ目的でやってきた男。  外ではパパ活に援交にとそれなりの経験を経ていて、渋成でも女の子を食い散らかそうとワクワクしてやってきた。  実際、来てから数日になるが若くてめちゃくちゃ可愛い女の子たちをたっぷりとイカせ、犯してきており今日はこのビーチで獲物を探しているところだった。 「ぉほ……♥(すっごい美人だし、おっぱいもってかスタイルやばいねぇ♥ さっすが渋成女子♥)」  海水パンツの股間部分を膨らませながら性欲を隠しもしない男は舌なめずりをしていく。  その姿に同じく舌なめずりをした葵は―――。 「ええ……ナンパ待ちなんだけど……もしかして……♥ おまんこ、してくれるの?」  ―――目を細めて獲物を見つけた肉食獣の顔を見せた。  葵のその表情の意味を理解しないままに男は”たっぷ”と肥満腹を揺らして、「それじゃあ、こっちで♥」と自分のパラソルへと案内していく。  既にスタイル抜群な葵の身体の味を想像してヨダレまで垂らしそうになっている男は、彼女の肩を抱いて―――。 「ひーひー言わせてあげるからねぇ♥」  ―――などと言っていた。  その言葉に葵はただただ楽しそうに笑っていく。  ―――。  ――――――。 「ぉっぉ゛! ちょっと、ぉっぁおおお♥ も、無理、ちょっと、ぉぉおおっ!」  ビーチに響く悲鳴。  パラソルの下に敷かれた広めのビニールシートの上で―――。 「葵ちゃ、ぉ゛♥ も、もう出ない、無理、無理だってぇぇっぉおおぉ゛♥」  ―――肥満体の中年男が悲鳴をあげながら『犯されて』いた♥  ビニールシートの上で仰向けに寝た彼の上に乗るようにして、騎乗位で腰を振るのは葵。  水着は上はつけているけど、ボトムはその辺に脱ぎ捨てられている。  スタイル抜群のエロい身体でのガニ股騎乗位で腰を振りながら―――。 「はぁ? ヒーヒー言わせるんじゃなかったの? まだ、ん♥ 3発目でしょ♥ この程度で自分がヒーヒー言って……どーすん、のっ♥」  ―――相手を挑発する笑みを浮かべる。  腰を振るたびに大き目の胸が”たっぷたぷ♥”と揺れて、相手を視覚から興奮させようとしていく。  激しい腰使いに水着もずれて、片方の乳首が露出している状態で腰を振っていく。  その激しい腰使いに中年男は悲鳴をあげてしまい、既に3回も射精させられて「ひーひー」言わされていた。 「こんな、ん♥ 美女相手に中出しできるんだから……♥ はぁあ♥ もっと頑張りなさい、よっ♥ んっ♥」 「ぉおぉおおっ!? ぉ♥」 「赤ちゃんできるまで……っ♥ 中出しさせてあげる、んっ♥」  舌なめずりをしながら腰を振り、腰を振るたびに葵のおまんこからはマン汁と混ざった3発分のザーメンが垂れていく。  その光景を見て、まだ男を捕まえられていない渋成女子は羨ましそうに見ていく。  また、可愛い女の子に逆ナンされて鼻の下を伸ばしていた渋成外の男は少し怯みながら生唾を飲んでいく。 「ほらっ♥ ほらほら♥ ん♥ 立たなくなったら、ぁ♥ アナル舐めてでも、ぉ゛♥ 勃起させてあげるんだからっ♥ んっ♥ ほらほらぁ♥」 「ぐっぅっぉ♥ ぉ……ぉおっ! 無理、も、無理、だか、ぉおぉおっ!」  頬を赤らめ、挑発的にエロくほほ笑む葵はグッと腰を落としてチンポを子宮に当てさせる。  そこでコリコリと亀頭を刺激するように腰をくねらせると―――。 「キンタマ空っぽになるまで搾ってあげる……♥ 空になったら明日に持ち越し、だからね?」  ―――舌を伸ばして見せながら獲物をしゃぶりつくす姿を見せていく。  その姿に男は悲鳴をあげつつも、そのチンポは”びくっ!”と震えて、射精していくのだった。 「ん……ぁ♥ 4発目♥ ……ふー、まだまだぁ♥」   

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