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【エロ文・リクエスト・なんでここに先生が?!】貧困ビッチ聖母の幸せご飯。 (Pixiv Fanbox)

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「ふ~……んじゃ、オレ帰っから」 「はぁはあぁ……♥ は、ぃ……♥」  時刻は夜。  ボロい安アパート。  家賃は非常に安く、壁も薄いようなそこ。  しかし、綺麗に掃除はされているものの少ない部屋に敷かれた布団の上には黒髪かつおっぱいの大きく、むちむち♥  小柄なくせにエロい身体をした童顔美人が全裸で、汗だくでうつ伏せに倒れていた。  倒れているのは松風 真由。かつては教師で聖母なんて呼ばれていた人だった。  その彼女をついさっきまで犯していたのはやや筋肉質で、遊んでいる雰囲気MAXな若い男。  その男は真由を犯し終えたら、当たり前のように彼女の財布から札を全て―――4万3000円抜き取ると部屋を出ていった。  残されたのは全裸で汗だく、むっちむちのデカケツの上にコンドームを3つ並べられた真由だけだった。 「ほっぉ……はぁはぁ……っぁ♥」    犯されきって、黒ずみだしているおまんこをパックリ広げさせたままの真由は20分ほどだってやっと身体を起こしだした。 「はぁあ……10回以上イっちゃった……♥ ちゅう♥」  おっとり系美人な顔に幸せそうな顔を乗せた彼女はお尻の上に載せられたコンドームを大事に集めると、中に残されたザーメンを啜っていく。  そして、コンドームの中身を空にしたころ―――。  ”ぐぅ~” 「ぁ……」  ―――空腹を報せる腹の音が狭い部屋に響いた。  真由は全裸で、でっかいおっぱいを”たっぷ♥”と揺らしながら冷蔵庫に向かって中を確認するも、食材はほとんど入っていない。 「あ~……昨日まで撮影で泊まり込みしてたから……」  部屋に食品の備蓄はない。  ちなみに元教師の彼女の現在の職業はAV女優である。現在14作目の人気女優。  しかしながら、財布から金を抜いていく男が周りに多くいる為に貧困生活を送っていた。   「ん……」  ちょっとムッチリ目のお腹を撫でた真由は少し考える。  先ほどの男に札を抜かれた財布を確認すると―――。 「む……小銭も……あ~……」  ―――抜かれたのはお札だけ、と思いきや小銭も多少抜かれていた。  真由は50円玉以上の硬貨は分けて仕舞っていたので、何枚かはあった50円玉、100円玉、そして500円玉も持っていかれていて残っているのは50円玉以下、つまい、1円、5円、10円玉がそれぞれ数枚づつだった。 「えっと…………108円かぁ……」  財布に残されているのはたったそれだけ。  真由は少しの間固まるも、「よし!」と小銭を握ると立ち上がった。  その際に大きく柔らかい、少し垂れ気味なおっぱいを”たっぷ♥”と揺らし、真由は手早くブラトップと短パンの姿になるとサンダルをはいて―――。 「はやくしないとベイシアしまっちゃう……!」  ―――少し小走りで胸を”たぷゆさ♥”揺らして家を出た。  ―――。  ――――――。 「カップ麺と……ん~、お米も欲しいですよね……」  近くのスーパーマーケットにやってきた真由は、ブラトップから見えるそのデカパイの谷間で仕事帰りの男性の視線を集めながら、オリジナルブランドの安いカレーヌードルを一つ手に持って店内を歩いていく。  そのカップ麺の値段は68円。真由の持ち金は108円なのでそれを買うと残りは40円しかない。   「レンチンのご飯は無理ですし…………ぁ!」  おっぱいを揺らして歩いていく先でおにぎりを発見。  しかも―――。 「ぁ! 半額!」  ―――半額シールが貼られていた。  元の値段も58円と安いもの。  それが半額で29円になれば残金42円でも問題なく買える。  真由は可愛らしい笑みを浮かべて、「天の助け!」とばかりにおにぎりに手を伸ばした。  それは最後の一個!  それを手に取ろうとした瞬間に―――。 「ぁ…………」 「ぇ?」  ―――真由より先に一人の男性客がそれを取ってしまった。  2人はフリーズして視線を交わす。  男はまずは真由の顔を見て「可愛い!」と思い、チラッと視線を下に向けてブラトップの胸元の”むっちぃ♥”とした谷間を見て生唾を飲んでしまっていた。   「………………」  男の視線に気が付いた真由は、おにぎりに伸ばしていた手を引っ込めるとブラトップの胸元をグッと引っ張り谷間を見せつけていく。 「っ!(すっげ……)」 「…………♥」  深い谷間♥ かなりのデカパイを見せつけながら真由は男の手にある半額おにぎりを指さしてから、その谷間を指さす。  その動きを何度も繰り返していくと、男は意図を理解した。 「こ……ここ?」 「…………♥」  デカパイの谷間におにぎりを入れてと言うアピールを理解した男。  真由は何度も頷き、可愛らしい童顔に笑顔を浮かべた。 「じゃ、じゃあ…………ぉ♥」  笑顔と谷間の魅力にやられた男は興奮しながら谷間におにぎりを挟み込んでいく。  直接触ってはいないけれど、感じる柔らかさ、たわむその感覚に男は生唾を飲んでいた。  真由は谷間におにぎりを挟んで貰うと、お礼代わりのように更に胸元を引っ張り乳首をチラッと見せると―――。 「ありがとうございます♥」  ―――非常に可愛らしい笑みを浮かべて小さく手を振り、谷間におにぎりを挟んだままその場を離れた。  男はしばらくその場で固まっていて、「イイもん見た」と幸せそうに呟いていた。  「カップ麺が68円で、おにぎりが半額で29円、合わせて97円なので、あと11円…………ぁ」  安いカレーヌードルと半額おにぎりを確保して幸せそうにしている真由は、あと11円で何が買えるかと考えていき、ふと駄菓子コーナーを見つけた。 「最後はこれ、ですね♥」  幸せそうにある駄菓子を手に取るとレジに向かっていったのだった。  そして、割り箸を貰い、店内に設置された電気ポットでカップ麺にお湯を注ぐと退店。  そのまま、店の外に置かれたベンチに座ると半額のおにぎり―――ツナマヨを食べ出した。 「むぐむぐ……おいしいです……♥」  ベンチに座っておにぎりを食べる童顔デカパイ美人♥ それなりに目立ってはいる。  目立っているけれど、真由は割とここで食事することも多いので通りかかる客は「またあのおっぱいちゃんいる」程度の認識であったりもした。  そして、おにぎりを半分ほど食べた真由は、お湯を入れて2分半程度で今度はカップ麵、カレーヌードルに手を付けだした。 「はふはふ……♥ このくらいに食べ出すと、はふ、ずぞぞ♥ 麺の柔らかさが段々変化して、ずるる♥ おいしいんです……♥」  安っぽいカレーヌードルを美味しそうに食べていく真由。  そして3分の1ほど食べると、最後に買った駄菓子―――うまい棒のチーズ味を取り出した。 「ふふふ~……これを少し割ってからカップ麺にドボンです♥ ん~、チーズのいい匂い♥」  大き目に割ったうまい棒チーズ味を混ぜての味変トッピング。  カップ麵に新たに追加されたサクサクの食感と、チーズ味に大満足顔をする真由は更に―――。 「ずるる……しゃくしゃく♥ ……ん…………麺を食べきったら、半分残していたツナマヨおにぎりをここにドボン! かき混ぜたら~♥」  ―――残しておいたおにぎりを放り込んでかき混ぜた。  それを誰に恥じることもなく―――。 「ずぞぞ♥ ずぞ……ずるる! …………ぷっはぁぁあ……はぁあ…………おいしかったぁ♥」  ―――一気にかき込むようにして食べきった。  カレーヌードルinうまい棒チーズ味collaborationツナマヨおにぎり。  暖かいものを食べたことで額に汗をかいて、デカパイの谷間にも汗を乗せた真由は実に幸せそうな笑みを浮かべると、食べていたものを全て備え付けのゴミ箱に放り込んだ。 「ん……♥ お腹もいっぱいになりましたし、今日はもうシャワー浴びて寝ましょう……んん~!」  ゴミも片付け終えた真由はお腹を撫でて、満足そうな笑みを浮かべると大きく伸びをしてデカパイを”ゆっさ♥”と揺らしていく。  そして、鼻歌を歌いながら家に戻るのだった。      

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