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【エロ文・リクエスト・渋成×かぐや様は告らせたい】ギャルかぐや様はおまんこしたい♥ (Pixiv Fanbox)

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 山あり海ありなんでもありのエロい街・架空都市『渋成』  どんなエロいことでも楽しめるそこにお忍びで通っていたのは四宮家のご令嬢である四宮かぐや。  艶のある黒髪に、薄っすらと赤く光る綺麗な瞳を持ったスレンダーな美少女。  その彼女は最初はおそるおそる。  段々と楽しくなり、今では待ちきれないように渋成に通ってはその欲望を発散していた。  そんな彼女は、『女性向けキャバクラ』というホストクラブともまた違う店に入りびたり、そこで出会った中年男に入れ込んでいた。  プライドが高く、孤高の存在に見えて甘えたがりで奉仕体質なかぐやは、肥満体の中年オヤジにドハマりしていた。  快感で躾けられ、奉仕を覚え込まされて褒められては笑顔になっていたかぐや。  そして、どんどん相手の好みの女になろうとした結果、かぐやは今―――。 「ぁ♥ おじさまぁ♥ も~、うちチョー待ったんですけど~♥」 「ぐひ♥ しゃーないやろ、ワシのチンポはかぐやだけのもんやないんやからなぁ♥」  ―――露骨なほどのギャル化していた。  ハマった男の趣味によってかぐやは口調を変えて、髪はまだそのままだけどヒョウ柄ビキニの上から透けキャミ、そしてお尻に食い込みまくりのホットパンツ姿♥  メイクも濃いめに仕上がり、わかりやすいギャルビッチかぐや様になっていた。  待ち合わせ場所は渋成駅前。多く人がいる中で、かぐやはやってきた肥満体の中年オヤジの腕に抱き着いて小ぶりなおっぱいを押し当てて甘えた声を漏らしていた。  目元にラメ入りのアイラインを引いて、小さなハートのボディシールまでつけたかぐやは腰をくねらせて媚びまくる。  何度も何度も女性向けキャバクラでこのオヤジを指名して、セクハラして貰い、そして今ではプライベートでも会う仲にまで進展していた。  あくまでも、セフレのひとりという立場ではあるけど、かぐやは幸せそのものだった。  中年オヤジとしても気高そうなイイとこの令嬢をギャル化させたのが楽しいようで、かぐやを気に入っていた。  ある意味相思相愛? なラブラブな2人。  かぐやは人目もはばからずに片手を男のチンポに伸ばしてズボン越しに撫でていく。 「あはぁ♥ おじさま♥ もうチンポおったててんの? お口でブッコヌイてあげよっか~?」  普段の彼女を知る人が見たら普通に別人と思うような口調で喋るかぐや様。  ちなみに、一緒に来ているお付きの早坂愛ちゃんは『駅前で渋成初来訪の男を逆ナンしてチヤホヤされる遊び』にドハマりしていたりする。   「あってそうそうチンポのこと考える様になるなんてなぁ、かぐやも立派になったもんやで♥ ぐひひ♥」 「そうきょーいくしたのはどこの誰なのかにゃ~? うちのことチンポ大好き♥ 中年オヤジラブラブのギャルに躾けたくせにぃ♥」  いたずらっぽく微笑むかぐやは、男の股間を撫でながら鼻息を荒くしている。  エロい街渋成と言えど、基本的には『ぱっと見普通の街』であるために、街中で堂々とエロいことをする人はすくない。いない訳ではない。  その為、エロい格好で媚びるかぐやはそこそこ目立っていた。  美少女ギャルに集まる視線、それすらも興奮のスパイスにしてしまうかぐや。 「ね、まじ、もう無理かも……♥ とりまチンポぶっこんで? ね、ね、うちのおまんこ……♥ 奥がジンジンしてダメかも♥」  頬を赤らめて、腰を”くいくい♥”揺らしてのチン媚びおねだり♥  その姿にニヤニヤ笑った男は、彼女のお尻、ホットパンツが食い込んだ小ぶりなそこを”ぺちん!”と軽く叩いた。 「んっぁあっ♥」 「ぐひひ♥ ったく、しゃーないなぁ……♥ ほれ、いくでぇ♥」 「ぁああ♥ おじさまさいこぉ♥ うちぃ、マジ惚れしてまーっす♥ はぁはぁ♥」  お尻を叩かれただけで甘い声を漏らしたかぐや。  そのかぐやを連れて男は歩き出した。  発情しきった彼女は片手で軽く敬礼をして舌なめずりをして付き従っていく。  そして、2人が向かったのは渋成にはよくある、格安の無人ラブホ。1000円2時間が基本。  ベッドとシャワー、トイレがあるだけのビジネスホテルのようなシンプルなそこ。  そこのベッドの上でかぐやは―――。 「ぁ♥ ぁぁああ♥ おじさまぁ♥ しゅごぃい♥ チンポっ♥ お゛♥ オチンポ奥まで、ぁへえぇええ♥」 「ぐっぉ♥ 相変わらずの締め付けやなぁっ♥」  ―――後ろから、ホットパンツをズリさげただけの格好で犯されていた。  太く、立派なチンポでおまんこの奥まで犯されて、かぐやは感じまくり♥   「ほっぁ♥ おぉおおぉ♥ 子宮を、ゴンゴンされるの、やば、ぃい♥ イクっ♥ イクぅう♥ っ♥」  くびれた腰を中年オヤジの手でがっしりと掴まれてのピストン。  奥まで開発されきったまんこは敏感に反応してマン汁をベッドシーツに垂らしていた。  渋成に来るのは週に一度ほど、このチンポも一週間ぶりのかぐやはあっさりとイキそうになって、顔をベッドに押し付けてまんこを痙攣させていく。   「ぐひひ♥ ほれ♥」  ”べちぃんっ!” 「ひゅっほぉ♥ おひり、やめっぉ゛♥」  イキそうになったかぐやのお尻を男は強めにビンタする。  小刻みに奥をピストンしながらのケツビンタ♥  小さなお尻に赤い手痕が刻まれていく。    ”べちんっ!” 「おひぃい♥ ひっぉ♥ おじひゃまっ♥ それ、うち弱いからぁあ♥ ひぃいい♥」  気品0の喘ぎ声を漏らして悶えるかぐや。  既にそのまんこはイキまくり状態に入っていて、お尻を叩かれて子宮を刺激される度に情けない声を漏らしていた。 「ほっへ♥ へぉおぉお♥ お゛♥ おまんこ、ぃ、イク♥ ひぅうう♥」 「あ~♥ んっとに、っ♥ 乳はないけど、エロい女や、なぁ♥ ぉ!」 「おじさまがっ♥ そうした、くせにぃ♥ ぁぁあ♥ うちの♥ おまんこ、ぉ♥ 開発してオナホ女に、仕込んだのはおじさま、にゃのにぃ♥」  理性も知性も気品も0であへりまくるかぐや様。  耳まで赤くしながら、もうピストンされる度にイキ、お尻を叩かれる度に絶頂していた。  男はたるんだ腹を揺らしながら腰を振っていたが、一番奥に挿入したあたりでその動きを止めた。 「んっぁ♥ はぁはぁ……♥ ちょっと、おじさまぁ? もーバテたの? うち、まだまだ物足りないんですけど?」  ピストンが止んだことに不満そうな声をあげるかぐや。  可愛らしく頬を膨らませる汗だくの彼女に、男は―――。 「ぐひひ♥ 久しぶり前みたいに喋ってみせろや♥ なぁ、偉そうなあの口調、たまに聞きたくなるんや♥」 「ぇ……ええ? もー……しょうがない…………わね……♥」  ―――前みたい、普段の四宮かぐやとして、生徒会副会長、四宮家の令嬢としての口調で喋る様に命令していく。   「ん……♥ こ、この不調法者っ♥ 女をロクに満足させられないなんてとんだ能無しね♥」  甘えた声は声だけれど、さっきまでの脳みそ3g程度の喋り方とはまるで違うそれに男は興奮していく。  さっきまで以上に激しく腰を振って、そのまんこを追い詰めていく。 「ほんっまっ♥ かぐやは都合のええまんこや、なぁ♥ たまらんでっ♥」 「はぁ♥ ぁぁあ♥ んっ♥ だ、だれが、まんこ、よっ♥ ふざけたことを言わない、でっ♥ んあぁああ♥」  犯され感じまくるかぐや。  そして男も、彼女のキツキツエロ穴に我慢しきれずに射精しそうになっていた。  ベッドを軋ませて、狭い部屋に声と男女の臭いを充満させていく2人。  そして、男がひと際強くピストンをし、射精する瞬間に―――。 「おしゃっ! かぐやぁ♥ 脳みそまんこのバカ女で、イケっ♥」 「ぃっ♥ っぁあぁあ♥ も、ぅっ♥ イクっ♥ うちっのおまんこおじさまのチンポでイクぅうぅうう♥ チンポ、やばぁぁあ♥」  ―――またおバカな女の口調に無理に戻させて射精していった。  かぐやはベッドに顔を突っ伏して猫の様に腰を反らしながら強く、激しく絶頂していくのだった。  まんこへの中出しを受けて、かぐやは幸せいっぱいの顔で意識を失っていった。  その頃早坂愛は、駅前でナンパしたキモオタ大学生に「好き、可愛い、美人過ぎ」なんて言われながらのエッチをして感じまくっていた。

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