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【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】黒ギャルToLOVEる5~はじめてのおさけ~ (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈春菜ちゃんの黒ギャルなりたてイメージです。  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  短めの黒髪に優しい顔立ちの美少女西連寺春菜。  男との遊びを覚えて、どんどんどんどんエロく、ビッチになっていった。  綺麗な肌もミルクチョコレート色に焼いて、髪の金色に染めて黒ギャルとなっていく彼女。  家も出て、安いアパートに住みだした彼女は今。 「はっぁ♥ ぁぁぁあ♥ すごぃ、おちんちんっ♥ はげし、ぃっ♥ っぁああ♥」 「いい締まり、してる、ねぇ♥ とっくにガバガバかと思ったよぉっ♥ お♥」  そのアパートにて、ベッドの上で中年男に犯されていた。  お互いに全裸、扇風機が回っているだけの室内は暑く2人とも汗だく。  窓は空いているけど、カーテンを閉める程度の配慮はある模様。  しかし、セックスを緩める気はないようで、男は春菜の腰を掴んで激しく腰を振る。  肥満体を揺らし、その体重を思い知らせるような激しめのピストン。 「おじさんのっ♥ おちんちんっ……すごいっ♥ はぁああ♥ おちんちんっ……っ♥ 人によって違い、ありすぎ、だよっ……ぉ゛♥」  そのピストンを受けて春菜はまだ染めたての金色の髪を揺らしてチンポの味を楽しんでいく。  小ぶりなおっぱいを揺らし、与えられる快感に声をあげていた。   「んぁぁあ♥ っ♥ ひっぃ♥ このおちんちんっ♥ はぁ♥ 私の子宮、すっごくいじめてきてっ……っ♥ っぁああ゛♥」  避妊のためのコンドームをつけた中年チンポが容赦なく春菜のおまんこを犯していく。  マン汁がどんどん溢れ、感じすぎているようで手も足も震わせていく春菜。  そして―――。 「ぉっ! ぉ、そろそろっ……! だすからねぇっ♥」 「はぁぁはぁあ♥ うんっ♥ だしてっ♥ 私のおまんこにザーメンっ♥ だしてっ♥ イクから♥ おまんこ締め付けて一緒にイクからぁ♥」  ―――男はたるんだ腹を揺らしながら激しく腰を振り、一番奥にチンポを押し込みながらコンドームの中に射精していく。  その射精に合わせて春菜もまんこを痙攣させて、小刻みに締め付けながら絶頂していった。 「はぁはぁあ……♥ おちんちん……ビクビクしてるの♥ おまんこで感じるの、好き、ぃ♥ はぁああ♥」  だらしない顔で、金色の髪の毛を汗で額に張り付けさせながら春菜は気持ち良さそうに熱い息を吐いていた。  そして、そのまま少し2人は休憩してから服も着ないでベッドから降りると―――。 「ぷはぁあ……いやぁ、春菜ちゃんのおまんこいいねぇ♥ こりゃリピートしちゃうなぁ♥」 「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅれろぉ……♥ たっぷりリピートしてね~♥ ちゅっ♥」  ―――座り込んだ男へのお掃除フェラ開始。  男は持ち込んだ缶ビールを飲みだし、タバコも当たり前のように吸っていく。  熱気の籠った部屋での冷えたビールは相当に上手いようで、ゴクゴクと音を立てて飲んでいた。  春菜はお掃除フェラを終えると、男と並んでタバコを吸っていく。 「すぅ……はぁあ…………まっず」 「春菜ちゃんタバコ吸うんだねぇ」 「うん? まー、最近だけどね、ここに来てから覚えちゃったっス♥」  全裸で、片膝立てながらタバコを吸う春菜。  まだ慣れていないようだけど、吸う事には抵抗は無いようだった。  時刻はまだまだ昼間。  カーテンは空けたけれど、オスとメスの匂いが充満した部屋は蒸し暑く、扇風機ではあまり意味もない。  汗だくの2人は並んで座って、狭い部屋でタバコと酒を楽しんでいた。 「…………ね、お酒っておいしいの?」  タバコをふかす春菜は、既に二本目のビールに取り掛かった男に質問をした。 「ぷはぁああ……ぇ? 飲んだことないの?」 「うん、まだ」 「へぇえ……それなら……飲んでみるかい?」  酒を飲んだことがないという春菜に驚きながら、男は飲みかけの缶ビールを差し出した。  春菜はそれを受け取りタバコ片手に喉を鳴らして飲んでいく。 「ごくごくっ…………ぷはぁ……うわ、にっがぁ……」 「まぁ、最初はそうだろうねぇ」  ビール初体験に顔を顰める春菜だったけれど、少しは気に入ったのかタバコを吸いながらチビチビと飲んでいく。  それを見ながら中年男も新しい缶ビールをあけて飲みだした。  酒とタバコの臭いが部屋に満ちていき、2人ともどんどん酔いが回っているようだった。  春菜もミルクチョコレート色の頬を赤く染めて、二本目のビールを飲みだしていた。 「げふぅぅう……♥ あ~……ちょっとおつまみぃ……♥ れろぉ♥」  初めてのアルコールの酔いで高揚してきた春菜は頬を赤らめながら目をトロンとさせると、缶ビール片手に男のチンポを舐めだした。 「おっとぉ、流石に酒入ってるから立たないと思うよぉ? ぉ……でも、きもちぃ♥」 「れろぉ♥ ちゅ♥ いーの♥ おしゃぶりだけ……させへ♥ おっぱい揉んでいいからぁ♥ ちゅ♥ んぁ♥」  ビール飲みながらのフェラ。  舌をカリ首に巻き付ける様に刺激して、チンポの味を楽しんでいく春菜。  男も酒を飲みながら、春菜の小ぶりなおっぱいを揉んでいく。  妙に退廃的な空気で2人は楽しんでいく。  酒と、タバコ、そこに混じる快感。  乳首を刺激されて敏感に反応する春菜はどんどんビールを飲んでいき―――。 「ぷはぁあ……♥ ぁ~♥ クラクラするぅ♥ ね、おまんこ、イカせて♥ 指でいいから♥ おちんちんでもいーけど♥ 1000円で挿れていいからぁ♥」 「1000円かぁ♥ ま、少し勃起してきたしいいよぉ♥ んひっ♥」  ―――酒を飲みながらのセックスを始めてしまった。  この日から春菜は酒をどんどん飲むようになって、アルコール混じりのセックスにハマっていくのだった。  

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