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【エロ文・ふたなりカルデア】ふたなりカルデアぐだ子の一日・お仕置きの種付けおじさん~悪い剣豪にはお仕置きだ!~ (Pixiv Fanbox)

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 【AM8:05】  【シャワールーム】 「はぁああ~♥ マスターのおまんこ気持ち良かった~ぁ♥ ふ~♥」  カルデア内のシャワールーム。  仕切りで区切られたシャワーがいくつも並んだそこにいたのは武蔵ちゃん。  朝っぱらから騙し討ち気味にマスターである立香のおまんこを楽しんでいた彼女。  スタイル良すぎな身体にかいた汗を流していく彼女は、それなりに立派なサイズのチンポをブラブラさせながらシャワーを楽しんでいた。  普段はまとめている銀色の髪も下ろして、色っぽさを見せる武蔵ちゃん。  少し動く度に大きなおっぱいが揺れて非常にエロい彼女の背後に忍び寄るのは一つの肉の塊。  ぶよぶよ贅肉が意思をもったようなその存在は、剣豪である武蔵ちゃんに悟られることなく背後に立つと、指まで脂肪で太くなっているそれで、彼女のデカパイを―――。  ”むんにゅ♥”  ―――思いっきり鷲掴みにしていった。 「ひぁっ!? え、なにって、あ……おじさま……? あ~」  いきなりおっぱいを揉まれた驚きに声をあげる武蔵ちゃんだけど、直ぐにその正体に気づいて安心、からの気まずそうに視線を逸らした。  その気まずさの意味を知るのは肉の塊こと『おじさま』である、肥満体の中年男性。  詳しい存在については色々と諸説ある、マスターでもカルデア職員でも、英霊でもないのがこの『おじさま』という生物。  彼は、ねちっこく武蔵ちゃんのおっぱいを揉んでいきながら、片手を彼女のおちんちんに伸ばして、萎えているそれを強めに掴んだ。 「んぁっぁ!? ちょっと、乱暴はやめ、ぁ♥」 「乱暴はやめてっても、ねぇ? 立香ちゃんをイジメてた悪いおちんちんにはこれくらいはしないと……ねぇ?」 「んんんっ♥ い、虐めてなんか、ぃ、いない、って、ぁっ♥ ちょっと、んんっ♥」  おじさまは雑な手つきで武蔵ちゃんのおちんちんを扱いていく。  このおじさんは、このふたなりカルデアにおいて『マスターが酷い目に遭わされた時に帳尻合わせに現れる』存在だった。  サーヴァントたちがマスターを弄ぶと、それに対してのお仕置きをする為にどこからともなく現れる謎の生き物。  そのおじさまは武蔵ちゃんのデカパイを揉みながら、片手はおちんちんをシコシコ、ぐにぐに弄って弄びつつ、彼女の形の良いお尻に立派なサイズのチンポを押し当てていた。 「こんな情けないおちんちんで調子に乗ってる武蔵ちゃんにはお仕置き、必要だよねぇ?」 「ぃ、要らないって! お仕置きされるようなことしてないし、ぃっ♥」  お仕置きの言葉に若干ビビりつつも、過去のお仕置きを思い出して武蔵ちゃんのおまんこはキュンキュン♥ しだしてもいた。  その興奮に合わせて、おじさまの手の中でおちんちんはゆっくりと大きくなっていく。   「ぐひひ♥ お仕置きって聞いて勃起するようなマゾちゃんのくせにさぁ、立香ちゃんをイジメるなんて生意気だぞぉ? ほらぁ、こっち向け♥」 「…………っ♥ ぃ、イジメてないって……っ♥」  おじさまはおっぱいから手を離したら、武蔵ちゃんに自分と向かい合うようにさせた。  そして向き合う2人と、2人のチンポとおちんちん♥  武蔵ちゃんのはおちんちん♥ サイズはそこそこ、立香を感じさせまくった逸物、なんだけど―――。 「ぐひひ♥ 相変わらずのしょぼいおちんちんだねぇ?」 「っ……♥」  ―――そのおちんちんと向き合うおじさまのものは明らかに『チンポ』  長さは武蔵ちゃんとそう変わらないけど太く、色も黒くてグロテスクに血管が浮いている。  明らかにモノが違うそれ。  そのチンポの根元を自分で掴んだおじさまは、武蔵ちゃんのおちんちんにそれをぶつけていく。  ”ぶるんっ♥ べちんっ♥” 「んっぁ♥ ぁ……っ♥ あっつぃ……♥」 「ぐひ♥ 武蔵ちゃんのおちんちんとが違うだろぉ? ほれほれ、ほれっ♥」  太くて硬くて熱いチンポで何度も何度も彼女のおちんちんを叩いていくおじさま。  まるでチンポで剣道でもしているように、何度も叩いて、何度も何度も格の違いを教え込んでいく。  叩かれる度に武蔵ちゃんは「ぁ♥ んん♥ んっぁ♥」と甘い声を漏らして、気づけんばフル勃起でカウパーを漏らしだしていた。  その姿に満足したおじさまは、最後に強めにおちんちんをチンポで叩くと「そろそろお仕置きの時間だよぉ、ケツ向けろ、ケツ♥」と命令していった。 「っ……♥ だから、お仕置きされるようなことしてないってのに……っ♥」  男の言葉に反論しつつも、武蔵ちゃんは頬を赤らめてお尻を突き出していく。  むっちり大き目のお尻♥  シャワールームの壁に手を突いて、誘うようにフリフリ揺らしてしまっている。  そして、おじさまは武蔵ちゃんのおまんこに自分の立派なチンポ、中年デカチンを押し当てていく。  既に濡れてしまっている武蔵ちゃんのおまんこ、立香を犯しながらも濡れていたそのおまんこにおじさんは片手で彼女のおちんちんを掴みながら―――。 「よっと、ぉ♥」  ”ずっぷぅ♥” 「っ! っ……っ♥ んっぁあぁあああ♥ ぉっ♥ ぉ゛♥ おじさま、チンポ、深い、ぃい♥」  ―――根元までチンポを挿入していった♥  太くて長めのチンポが武蔵ちゃんの子宮を突き上げていく。  先ほど彼女が立香のおまんこにしたように、今度は自分のおまんこを中年チンポで犯され、感じさせられてしまっていた。  武蔵ちゃんの締め付けの良いおまんこを楽しむように太い腰を揺らしてピストンするおじさま。  腰を振りながらも、片手は彼女のおちんちんを掴んでいて、カリ首狙いで雑に手コキをしていく。  ちなみに、おじさまはどこからともなくローションを分泌できるので、武蔵ちゃんのおちんちんはローションまみれだ。  その状況でおちんちんをイジメられながら犯されると―――。 「ぁぁぁああ♥ これ、どっちもダメに、なるっ♥ ひっぃ♥ おまんこも、ぉ、おちんちんも、ぉおっ♥ おじさまチンポと手コキでっ♥ んんぁあぁあ♥ 気持ち良くなりすぎ、てっ♥」  ―――おまんことおちんちんダブルの刺激に悲鳴じみた喘ぎ声を漏らしていた。  犯すのも好きだけど、犯されるのも好きな武蔵ちゃん♥  おじさまの太いチンポでおまんこの奥を擦られ、それに合わせての手コキ責め♥ 「んっぉ゛♥ ぁ♥ やば、これっ♥ んっぁぁあ゛♥ おまんこ、ぉ♥ おちんちん、っ♥ ぉぉおおぉお゛♥」  その快感に美人台無しな声をあげていく。  カウパーを漏らしっぱなし、マン汁も駄々もれ♥  ピストンされる度に、張りのあるデカパイを”たぷっ♥ ゆっさ♥”揺らして感じまくる武蔵ちゃん。  さっきまで立香を責めて優位に立っていたとは思えないほどの情けない顔で声を上げていく。 「はぁああ♥ はぉ゛♥ おじ、ひゃまぁ♥ んんっ♥ 奥っ♥ イジメられると、ぉ♥ おちんちん、敏感に、ぉおお♥」 「はぁはあぁあ♥ ふひひ♥ 反省するまで、しっかり躾けてあげるからねぇ、おまんこも、ぉ、おちんちんもを♥」 「んっぁ♥ はぁぁあ……♥ 両方はっぁ♥ だめ、ぇ♥ っぁぁああ♥」  肥満体ながら激しい腰使いを見せる男。  太いチンポで子宮を叩きながら、ビクビク震えるおちんちんを扱いていく。  ”にちゅぬちゅ♥”とローションの音を響かせる手コキの快感に悶える様に武蔵ちゃんは声を漏らし、時折大きく身体を震わせてはデカパイを揺らしていた。 「はぁぁ……♥ ぁ♥ っ♥(おちんちんと、おまんこの同時責め、やばい、脳みそ、溶ける、っ♥)」  気持ち良さに足をガクガク震わせる武蔵ちゃんを追い詰める様に男のピストンは激しさを増していく。  おまんこを刺激され、おちんちんも扱かれて武蔵ちゃんはだらしない顔になってしまっていた。  そして、男は腰を振る速度、手コキの激しさを調節していく。   「んっぁ♥ はぁあ♥ おまんこ、だめ♥ ぁぁああ♥ おちんちんも、んん♥ カリ首、虐められると、ぉ♥ ぉ゛♥」 「はぁはぁ、ぐひひ♥ ぉ♥」  激しいピストン、そしてねちっこい手コキ。  その快感に悶える武蔵ちゃん。  おじさまのピストンが小刻みになっていき、射精の準備に入っていく。  そして、太いチンポがひと際強く武蔵ちゃんのおまんこを”ずぷっ♥”と刺激しおまんこの一番奥にザーメンを吐き出した瞬間、彼女は身体を震わせて―――。 「っぃ♥ イクっ♥」  ―――そう声をあげる。いや、あげそうになったけど、その時に同時にねちっこく刺激されていたおちんちんも射精してしまう。  中出し、おまんこの絶頂、そこにおちんちんからの射精。  三つの快感が重なった武蔵ちゃんはそのどこか飄々した余裕のある美人顔を台無しにするようにして―――。 「っ!!? っ♥ ん゛♥ ぉ゛♥ ぉぉお゛♥ おへっぇえぇぇえぇえええ゛♥ イぐぅぅうぅううぅうううううっ♥ ぉ♥ お゛ぉ゛♥」  ―――おちんちんからザーメンを噴き漏らしながら絶頂していった。  おじさまのザーメンをおまんこに注ぎこまれ、身体を痙攣させながら武蔵ちゃんはシャワールームの床にへたり込んでいった。 「ぐひひ……♥ 情けないイキ方しちゃって……♥」 「はっへ……へぇええ……♥ へほ、ぉ……♥ ぉ♥」  まるで潰されたカエルみたいに情けない姿を晒す武蔵ちゃん。  そのお尻を軽く踏むとおじさまは「反省しなよぉ」と言いながらシャワールームを後にするのだった。  彼はまた、立香ちゃんを弄ぶサーヴァントをお仕置きする為に次なる獲物を探して走るのだ!   

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