【エロ文・ふたなりカルデア】ふたなりカルデアぐだ子の一日3のおまけ~姉の責任!~ (Pixiv Fanbox)
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「ちょっと、マスター? なんのつもりって、ぁっ! やめ、やめなさ、ぃっ♥ だめっ♥ ぁ、ふ、踏まないで、ちょっと、ちょっとっ♥ だめ、それっ♥」
女性英霊が全てふたなりなカルデア。
そこのマスターであるオレンジ色の髪をした可愛い系美人なマスターである立香によって、マイルームに連れ込まれたのはクロエちゃん。
ミルクチョコレート色の肌がエロく可愛い彼女は、やや乱暴にベッドに寝かされると、立香はその股間を黒タイツに包まれた足で踏みつけだした。
女性英霊は例外なくふたなりであるこのカルデア。
当然、クロエちゃんだってふたなり。
小さく、7センチほどのおちんちんだけどしっかりと存在しているそれをホットパンツごしに踏まれて、クロエちゃんは可愛らしい声を漏らしていた。
「やめ、てっぇ♥ あ、あたしが、何をしたって、んんんっ♥」
「クロエちゃんはお姉さんなんでしょ? だったら妹さんのやったことの責任くらいとらなきゃ♥」
「っ!? ま、またイリヤがなにかしたわけ? でも、それとあたしはっ!」
男の子が遊びでやる『電気アンマ』のように立香はクロエの両足首を掴んだまま、ホットパンツ越しの小さなおちんちんをマッサージするように”ぐにぐに♥”踏んでいく。
現在の状況の原因に自分の妹であり半身のイリヤが絡んでいることを察した彼女は、自分は無関係と主張しようとするが、その瞬間を狙うように強く踏まれてしまう。
「ふにゃぁぁあ♥ やめ、てっ♥ おちんちん、弱いんだから、んんっ♥ グニグニ、やめ、ぁ♥」
「…………♥ ふふ、可愛い……♥」
タイツ越し、そしてホットパンツごしのおちんちんの脈打ちを感じて立香は小さく微笑んだ。
ついさっきまで自分よりも年下の女の子であるイリヤちゃんに散々虐められていた仕返しをするように、クロエちゃんのおちんちんをふみふみする立香。
その刺激にクロエちゃんは顔を赤く染めて、情けなく身体を震わせていた。
「ぃぃいいい゛♥ やめ、グニグニやめて、せめて服、脱がせ、や、やめ♥ ぁ! も、出る、っ♥ 許し、ひ、ひぁ、ぁっぁあああ♥」
「え? もう出るの? 相変わらずクロエちゃんは早漏さんだね~♥ お漏らしおちんちん♥」
「っ! だ、誰が、早漏よっ! ふ、ふざけたこと、言わないでっ!」
足で刺激されて今にも射精しそうになりながらも、クロエなりのプライドで涙目で立香を睨みつける。
しかし、そんな小さな反抗を立香は文字通り踏みつけていく。
”ぐにぃ♥ ぐりぐり♥”
「んっにゃぁ゛♥ やめ、それだ、だめっ♥ んんんん゛♥ 許してっ♥ なんで、なんであたしなのよぅっ♥ ひぁっぁああ♥」
「生意気なこという早漏おちんちんにはお仕置きってね♥ ほらほら♥」
掴まれたままの足をピクピク震わせるクロエ。
その姿を立香は楽しそうに見下ろしながら、時折腰を”ぷるる♥”と震わせて興奮しているようだった。
その際には結構大き目のおっぱいも揺らし、クロエはその乳揺れをつい見てしまっていた。
当然それはバレてしまい―――。
「あ~♥ クロエちゃん、私のおっぱい見たでしょ? うわ~、エロガキ~♥」
”ぐにぐに♥ ぐにぃ♥”
「な、何言ってるのよ! 見てにゃ゛ っ♥ ぁ♥ んんんっ♥ 見てな、ぃい♥」
―――からかうネタにされた上に更に強くおちんちんを踏まれることとなる。
痛みはなく、じれったいような快感を与えられ続けるクロエちゃん。
射精はしないように必死に歯を食いしばって涙目で我慢するけれど、その顔を見た立香は興奮して足の動きを激しくしていく。
そのまま足での刺激に耐え切れなくなったクロエちゃん、腰を震わせて、必死に「許して、やめて……!」と懇願するも聞き入れられない。
最後は立香が、クロエちゃんの片足から手を離して自分の短めのスカートをめくり上げて、おパンツを見せながらのグリグリで―――。
「ちょっと、なにをっぁ♥ ぁ! ぁっ! ダメ、ダメっ♥ んぃぃぃいい゛♥」
”ぴゅるっ♥ ぴゅっ♥”
―――下着の中、ホットパンツの中でお射精かましちゃっていた♥
その情けない姿を見て、立香はゾクゾクしながら射精したばかりのクロエちゃんのおちんちんを更に責めていく。
「はぁはぁあ……ぇ? ちょっとっ! 今射精したばっかりで、ぇ? 連続なんて無、んにゃっぁあぁああ♥ やめて許してっ♥ 許してっ♥ ゆるし、んぁぁぁああ♥」
「エロガキ♥ スケベ、おっぱいとパンツで興奮する変態♥ 変態♥」
そのままクロエちゃんは立香が気が済むまで足で遊ばれることになってしまった。
≪クロエちゃんれぽーと≫
【しゃせい 3かい】