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【エロ文・リクエスト・ラブセイバーリンコ】 Special Libido12! 厄除け! ラブセイバー・リンコ! ~時には退治される立場で?!~ (Pixiv Fanbox)

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「おにはーそとー! ふくわーうちー!」  子供たちの声と、豆が撒かれる音が響く今日は星まつり。節分の日だ。  由来や詳しいことは理解するにはまだ幼い子供たちだが、楽しく豆を撒いて、魔を滅していく。  千代町でも当たり前に行われるそんな節分という行事。  各家庭であったり、学校でも行われるそれ。  それは白川 凛子(しらかわ りんこ)の住む町内でも行われていた。  公民館に子供を集めて、鬼に扮装した大人に豆を投げるというものだった。  鬼の扮装、それは本来は大人が行うものなのだが、色々な不運や巡りあわせ、偶然が重なって今年は凛子と、彼女の彼氏の義理の妹である戸田 美玲(とだ みれい)がやることになった。  黒髪ロングで凛々しく爆乳デカケツの美少女の凛子。  そして白髪ショートで赤目のスレンダー美少女美玲。  その2人は、誰が用意したのか知れないけれどぴちぴちの赤い全身タイツに着替え、トラ柄のビキニをその上から着て、鬼のお面を頭につけるという、子供のあらぬ性嗜好を植え付けそうな見た目だった。  凛子の爆乳に張り付く全身タイツ♥ 美玲のスレンダーながらも形の良い桃尻をぴっちりと浮かび上がらせるタイツ♥  エロさしか感じないような姿で凛子と美玲は公民館の広い部屋で子供たちと対峙する。  普段ならば凛子は子供好きなのでやる気に満ちて、美玲はいつも通りの無表情無感情なのだが―――。 「ふー♥ ふー……っ♥ 美玲ちゃん、大丈夫、か?」 「っ…………♥ 発情期の、デカケツおばさんと、一緒にしないで、ください、まし……♥」  ―――2人は顔を赤らめて腰をくねらせてしまっていた。  これには深い理由がある。  そう―――。 『リビドリアンとの戦闘後の欲望発散で都合の良い媚薬を飲まされてのエッチをしたから』  ―――である!  なんか、とりあえずエロく敏感になる媚薬を飲んだ凛子と美玲。  身体は発情しまくり、トラ柄ビキニで隠されたおまんんこ、そこに食い込むタイツには染みが出来ている状態♥  しかも、全身タイツで肌に擦れる度に快感を得てしまうような状態にあった。  そんな状態で、豆の的になるという行為は自殺行為に他ならない。  媚薬が抜ける様子はない中、子供たちは楽しそうに、一部のオスガキはエロ過ぎる美少女の鬼2人に興奮しつつ、その興奮をまだ理解しきれずにいる状況。  そんな状況で豆まきが始まった! 「おにわーそとー!」 「鬼はそとー!」 「それー!」  子供たちがそれぞれ手にした升の中の豆を何粒か握って、散弾のように投げてくる。  普段ならばあたっても何でもないし、当たりたくないなら凛子ならば全て避けることも、キャッチすることも可能。  しかし、今は『都合の良い媚薬』のせいで全身敏感で動くだけでビクビクする状況。  ロクに動けないし、着ているのもも薄い全身タイツ。  ほとんど肌みたいなそこに豆がいくつもあたり―――。 「~~~~っ♥ くひっ……♥ ぃ♥」 「~っ♥ ……っ♥ ぉ゛♥ っ♥」  ―――2人に強い、強すぎる快感が走った。  肌に豆が当たった、それだけなのにビクンと震えて腰をくねらせる。  凛子はデカパイを”ゆっさ♥”と揺らし、美玲はカクカク情けない腰を振りをする。  そんな彼女たちに何度も何度も豆が襲う! 「それー!」 「おにはそとー! えい!」  子供たちは容赦はなく、その場には大人もいない。  凛子の信頼度故に「凛子ちゃんに任せておけば大丈夫でしょう。にしても乳でけーな」と判断されていた。  なので、止める大人はいない。  凛子と美玲は明らかに動きがおかしい。  しかし、ブレーキ役はいないために、何度も何度も豆を当てられ続けることになる。 「んんんっ♥ ぁ……っ♥(こ、こんなことで絶頂しては、ぅうぅうう♥ ダメだっ♥ 耐えられ、なぃっ♥)」 「ひぃ……っ♥ ぁ♥(この、く、クソガキっ……♥ わたくしにばかり、んぁぁああ♥)」  2人は必死に声を抑えて、イキながらも耐えていた。  しかし、子供たちはどんどん興奮していき、明らかに弱々しいリアクションをする2人を『玩具』とみなしていく。  豆を当てると情けなく震える美少女鬼二匹♥ 鬼退治は良いことなんて免罪符を立てに2人の身体に豆を当てまくる。  エスカレートする集団心理は止まることを知らない。  その結果、数十分後には―――。 「鬼のくせになんで蹲ってるんだよぉ♥ ほらほらぁ♥」 「ほら、逃げろ逃げろ♥」 「んぁあぁあ♥ も、もう、やめ、終わりに、ひぃいい♥」  ―――凛子は四つん這いで追い立てられながらそのデカケツに何度も豆を投げ当てられては絶頂していく。  既にビキニにまでマン汁は染みているし、乳首も勃起しきっていた。  近所の子供たち憧れの凛子お姉ちゃんは完全に玩具と化していた。  そして、美玲は―――。 「ここが弱いの~?」 「お腹気持ち良いって犬みたいだね♥」 「なんれっ♥ ひぃいぃいい♥ こんにゃの豆まきですらないですわっあ♥ っぁぁああ♥」  ―――仰向けに押さえつけられて、オスガキたちに胸やお腹を踏まれては潮吹きアクメを繰り返してしまっていた。  そんな異常な豆まきは不運と偶然が重なり数時間続くことになった。  凛子も美玲も数えきれいないほど絶頂させられ、クソガキたちの玩具として弄ばれていったのだった。

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