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【エロ文・ご依頼物】中年ハートフルストーリー『ギャルハメ!Sex Slave Gal』 (Pixiv Fanbox)

Content

「あなた、なんのつもりでこんなもの作ったんですか?! 持ち出し禁止の資料を勝手に持ち出して……無能なだけならまだ良いですが……これが公になればうちの研究室自体が閉鎖されることになるんですからね!?」

 とある薬学研究所の研究室。

 そこで今、まだ若く、そしてそれなりに美人ながら『研究室室長』の肩書を持った女性が怒鳴り声をあげていた。

 眼鏡をかけた彼女の瞳はかなりキツク吊り上がり、そしてその視線は目の前の男に注がれていた。

 その男というのは―――。

「いやぁ、試しにですよぉ……本当に作れるのかなぁって、んひ……」

 ―――だらしない、本当にだらしない肥満体の中年男だった。

 醜い顔に醜い身体、不摂生の代表のよう体型に加えて、非常に汗臭い。

 彼もまた研究室の研究者ではあるのだが、歳は48歳でありながら平の研究者だった。

 名前を中村 健司という男で、その男はひっそりと危険な薬を勝手に調合して作り出していたのだ。

 しかし、それをこの美人室長に見咎められ、20近くも年下の女性に叱責されていた。

 かなり危険なことをしている訳だというのに、健司はヘラヘラ笑いタバコまで吹かす始末。

「あなた! 人の話を聞いてるの!? これがどれだけ危険なことなのか……!」

「ぷふぅ~、聞いてますよぉ。室長もそんなに怒らない怒らない。そんなキツイ性格だから結婚できないんですよぉ? んひひ」

「っっっ!!」

 反省する気もないようなその態度に加えて、自分が気にしている結婚の話までされた室長は一気に怒りのボルテージを跳ね上げ―――。

”べちぃいん!!”

「ふざけるな!! はぁ……はぁ……これは上に報告しますからね……! それはちゃんと破棄しておきなさい!」

 ―――健司の頬を思い切りビンタした。

 引っぱたかれた健司は咥えていたタバコを落としてしまい、それを緩慢な堂さで拾い上げた。

 室長は29歳であり、美人で有能、しかし周りが結婚していく中で恋人も数年出来ていないことを非常に気にしていたのだ。

 そして、室長が怒りのままにその場を後にしようとすると―――。

「上に報告は困るなぁ……」

 ―――ニヤリと最低でゲスな笑みを浮かべてみせた。

 そして、「どうせなら試運転?に付き合ってもらおうかねぇ……」などと言いながら調合した薬―――破棄しろと言われたそれを手にした。

「室長、ちょっと良いかなぁ?」

「なんですか? 今更―――」

 声をかけられた室長は、健司が手にした容器―――スプレータイプの小さなケース。

 それを見て、一瞬面食らい、次に驚愕、そして怒りへと表情がシフトしていった彼女は怒りの声を上げる前に―――。

 ―――。

 ――――――。

「ぐひひひ……いやぁ、あそこまでになるとはなぁ……❤ ぐひひひ❤ まさここれほどまでとはねぇ……❤」

 ―――あれから30分後。

 健司は私服に着替えて、のしのしと肥満体を揺らし、楽しくて仕方ない様に繁華街を歩いていた。

 その手には先ほどの薬を入れたスプレーがあり、反対の手にはスマホが握られていて、そこには―――。

『お願いしますぅっ❤ チンポっ❤ チンポくださぃい❤ 中村さんっ、いえ、健司さまのチンポ欲しいんですぅうう❤ おまんこ、ぉおぁ❤ も、もう、疼いてっ❤ も、無理ぃっ❤』

 ―――いつも厳しい表情をしていた室長が全裸になり、媚び切った顔で健司に縋りつく動画が流されていた。

 それはさっき撮影したばっかりの動画。

 そう、薬の効果で室長が豹変した姿だった。

 この男、醜くだらしない中年、健司が調合した薬は簡単に言えばモテ薬だ。

 使い方は簡単で、自分に振りかけることで、使用者の身体に染み込んで汗や、その他体液に混ざり合っていき、そして身体からフェロモンとして分泌される。

 その匂いを嗅いだものは、フェロモンの虜になってしまい、発情し、相手を求めて仕方なくなってしまうのだ。

 室長もそのフェロモンにやられてしまい、天才と言われた彼女も理性をなくしたような顔で健司に媚びてきたのだった。

 そして、健司は室長に「今回の件を闇に葬ること」を命令して、ついでに「毎月ワシの口座に50万振り込め、そしたら一回くらい抱いてやる」なんて指示を出してきたのだった。

 その命令に室長は何度も頷き、命令を直ぐに実行開始していた。それほどの効き目の薬だった。

「便利なもんだねぇ、しかも無差別じゃなくて相手を指定してフェロモンを飛ばせるってんだからねぇ……❤」

 そう、その薬はただただ無秩序に相手を惚れさせる訳じゃなくて自分の意識でフェロモンを操作できるのだ。

 だから、今健司は街中を歩いている訳だけど、周囲にいる女たちは彼に飛びついてこない。

 それはフェロモンを抑えているからだ。

 と、言っても微弱には溢れていて、すれ違うほど近くに寄った女たちは―――。

「…………❤(え、なんであんなおっさんに……?)」

「…………っ❤(嘘、なんでっ❤ え、ブサイクなおじさんなのに?!)」

「…………❤(わ、私、結婚しているのにっ……!)」

 ―――チラチラと健司を戸惑いながらも見ていた。

 そう、繰り返すが健司はただのブサイクで肥満体のおっさんだ。

 しかも、だらしなく、借金も多く、未婚、研究室でも若い女の研究者にセクハラを繰り返して再三警告を受ける様な最低男。

 どこにも魅力もない男なのに、すれ違う女たちは年齢も、恋人、旦那の有無も関係なく健司に興奮して頬を赤らめていた。

「ぐひひひ……❤」

 女たちからの熱っぽい視線なんて人生の中で浴びたことのない健司はニヤニヤしっぱなし❤

 薬の効果、予想以上の効果にこの先のことを考えて舌なめずりもしながらとりあえず、どうしようかとベンチ座ってタバコを吸っていく。

「適当に金持ちの女をこませば金に困ることはないよねぇ……いや、その前にここは若い女を……❤ ぐひひ……」

 健司は、薬の余りの効果を実感し、この先のことを妄想するとニヤニヤ笑いを止められずにいた。

 女であるだけでもう、健司の魅力から逃げることは出来ない状態にあるのだ。

 やろうと思えばアイドルでも、女優でも誰も堕とせる! その実感に股間を固くしていると、一人の女の子が視界に入った。

「ぉ……? ほぉぉおお……❤」

 健司が目を付けたのは、待ち合わせでもしているのかスマホ片手につまらなそうにしているギャルだった。

 まだ高校生くらいにしか見えない見た目ながらおっぱいはかなり大きく❤ ホットパンツに見せパン、チューブトップという格好。

 長めの髪はオレンジブラウンに染めてあり、それをポニーテールにしている。

 格好も見た目もギャルって感じではあるけれどその顔はかなりカワイイ❤

 それこそアイドルと言われても納得できるようなレベルでもって、少し動くたびに―――。

 ”たゆんっ❤”

 ―――そのデカパイは揺れに揺れる❤

 気づけば健司はギャルに視線を向けてニヤニヤと笑っていた。

 そして、フェロモンをゆっくりと手でも伸ばすようなイメージで離れた場所にいたギャルに向けていくと、初めて彼女は健司を見た。

 最初は「は、キモ?」みたいな顔をしていたけれど、その顔は直ぐに驚きになって頬を少し赤らめていた。

 すれ違っただけでも女が股をキュンキュンさせるフェロモンに狙いをつけられたギャルは最初もじもじ、しばらくソワソワ、そして2分もすると躊躇いながらも健司の元にやってきた。

「ね、おっさん……❤ さっきからあたしのこと見過ぎなんですけど……❤ ねぇ……❤」

「ん~? なんのことかなぁ❤(おほっ❤ 近くで見ると本当に凄いおっぱいしてるし、顔も本気で可愛いねぇ……❤)」

 頬を赤らめて興奮した様子のギャルは目を潤ませながら、健司の座るベンチの隣に密着するように座った。

 動くたびに”たぷっ❤ たゆんっ❤”と揺れるその爆乳❤ チューブトップで押さえられているけど、ゆっさゆさと揺れまくりで男を誘惑する気満々❤

 その谷間を健司は堂々と見ながらタバコを吸っていく。

 明らかにセクハラオヤジの最低な視線なのに、それすらもギャルは嬉しそうに頬を赤らめる。

「あたし……梨央❤ 梨央ってフツーに呼んでくれていーかんね……❤ んで……ね、おっさん……❤」

 腕を組むようにしてデカパイを”ぼたゅん❤”と押しつけていくギャル、梨央と名乗った彼女❤

 本名は秋山 梨央。

 まだまだ高校生ながらドスケベな身体をしていて、その身体に見合った股の緩さを持っているビッチだけど、普段は「タダでやらせるのはイケメンだけ~❤ 他は金払えし! キモイおっさんは100万貰っても無理」と言っているタイプ。

 その彼女、梨央ですら健司のフェロモンに捕らわれていて、普段は絶対に話しかけないような相手に嬉しそうに声をかけていた。

「んひひ……❤ 梨央、梨央ちゃんね❤ それで、急にどうしたのかなぁ? ん~?」

「どうって……❤ ん…………っ❤(ぅ~❤ なんかわかないけど、このおっさんっ、スッゴクキュンキュンしゅりゅ❤)」

 近寄ったことでフェロモンに加えて、健司の汗の臭いを吸い込んだことで更に梨央は発情していく。

 薬の効果で、健司から発せられる汗などの臭いは、中毒性のある媚薬のようなものになっていて、それを嗅げば嗅ぐほど興奮し、また抜け出せなくなるのだった。

 梨央は鼻をスンスン鳴らして、おっぱいを”むにゅむにゅ❤”と腕に押し当てながら甘えた猫の様に摺りつくと―――。

「暇ならチョビあたしに付き合えし❤」

 ―――そう言って健司の腕をぐいぐい引っ張っていくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「こんなとこに連れてきて何なのかなぁ? おじさん忙しいんだけどねぇ……❤」

「…………❤」

 梨央に腕を引かれてやってきたのは駅内の公衆トイレ。

 ここは健司は知らなかったが有名な『援交スポット』であって、梨央も普段このトイレでフェラ抜きなんかをしていたりする。

「何って……❤ わかってるくせにぃ❤ あたしのこと……エロい目で見てたっしょ❤ ね……❤」

「エロい目……ねぇ……❤ んひひ……❤ なんのことかなぁ?」

「ほら、こっち❤ かもんっ★ ってね❤」

 トイレの個室。

 躊躇いなく男子トイレの、その個室にに入った梨央は、デカパイを押さえつけるチューブトップを少し引っ張って見せながら健司を手招きする。

 その手招きに引き寄せられて健司が、その個室、普通公衆便所よりもやや広めのそこに入ると、梨央は段々と余裕のない表情になっていって、顔はかなり赤い。

 トイレの個室とはいえ限られた空間で、健司の近くに寄ったことでフェロモンに脳を犯されまくりのようだった。

 そんな発情しだしているのが丸出しの顔で、吐息も熱く、寒くもないのに湯気になりそうなレベル❤

「はぁ……❤ はぁあ……❤ んっ❤ ねぇ……おっさん❤ さっきからさぁ、あたしのおっぱい見てチンポ勃起させてるっしょ? ね❤ あたしと……せっくちゅ❤したいんしょ?」

 健司の前で腰をくねらせて、明らかに頬を赤らめた梨央は舌なめずりをしてみせていた。

 援交を持ちかける姿はビッチギャル❤

 その姿は完全に発情しきっているのが見て取れるほどで、トイレの個室の中に彼女の香水混じりの甘いような香りムンムン❤が満ちていく。

 それに対抗するように健司がかいた汗が個室に満ちていく。

 薬品の効果で、健司の汗はもはや女にとって―――梨央にとってはただの汗じゃない❤ それを嗅ぐたびにギャルは安産型の大きめのお尻❤ ホットパンツに包まれたデカケツ❤くねらせていた。

「っ……❤(やっばいマジ発情してるんですけど❤ おまんこ、これ、ちょっと今チンポ入れたらやばいんだけど……今っ、今すぐ欲しいっ❤)」

 くいくい❤と、自分でも意識していないレベルで腰をくねらせる梨央。

 アイドル級の非常に綺麗な顔をしていて、それをメイクで飾った彼女は荒い息をしていき指を三本立てて見せた。

「3万、ゴム付き3万、普段ならウチ6は取るんだからマジ大サービスだと思ってよね? ほらぁ、わかったら……チンポ……っ❤ 早くっしろしっ……!」

「んひひひ……三万かぁ……ん~?」

 3万円でと言って、自分からホットパンツを脱ぎそうになっている梨央を前に健司はニヤにと笑ってたるんだ顎を擦っていく。

 普段ならというけど、普段は汗臭いおっさんは何があってもNGにしている梨央。

 だけど、そんな好き嫌いも跳ねのけるほどにめちゃくちゃ興奮しまくっている❤

 汗が垂れるその肥満体の二重顎、いつもの梨央なら嫌悪感たっぷりに睨むだろうけど薬の効果にやられている彼女はそれすらも興奮の材料にしていく。

 彼女が提示した3万円、間違いなく破格。安いにもほどがある。

 見た目の美少女度、アイドルでもおかしくない見た目に、エロい身体、その上でJK、これを3万円なら飛びつく男は山ほどいるだろうが、健司はわざと焦らす様にしてドンドン汗をかいていく。

 その汗、薬に混じった臭いに脳みそを蕩けさせる梨央は生唾を飲むと、その爆乳とも言える90オーバーのおっぱいを揺らして―――。

「っ、2万、マジこれ以上負けらんないんだけど、2万で……どう?」

 ―――普段なら絶対にしない値引きまでしだしていた❤

 その間も腰をカクカク震わせてイキ、マン汁がどんどん垂れてしまっていた。

 むっちりした太ももにはマン汁は伝っていき、足首まで垂れるほどで、どう見ても発情しきっている。

「2万ねぇ……いやぁ、手持ちがそんなになくてねぇ……❤ んひひ❤」

「っ❤ じゃ、じゃあ、1万! 1万で、どう? ね❤ ね❤ ねぇっ❤(やば❤ やばやば❤ おっさんの臭いだけで濡れまくってる❤ はぅうう❤)」

 余裕ないくらいに発情しちゃってる梨央❤

 そのまんこは既にとろっとろ❤

 ホットパンツに包まれたムチムチとエロい足にマン汁が垂れちゃってる。

 健司の嗅げば嗅ぐほど興奮と発情は高まっていって、もう梨央の頭の中では目の前のおっさんのチンポを味わうことしかなくなってしまっていた。

「1万円かぁ……いやぁ、おじさん今月厳しくてねぇ? んひひ……」

「ね、ね! いーじゃん❤ ね? めっちゃサービスするしぃ❤ ぁ❤ な、生でいーよ? あたし、ピル飲んでるしぃ❤ ね❤ ほら、決まり! けってー! ね?」

 興奮し切っている梨央はそのムッチリとしたお尻をフリフリ❤

 マン汁が太ももをドンドン伝って垂れて、メスの匂いもプンプン❤

 発情し切ったメス丸出しの姿で、その眼にはハートが浮かんでいるようなモードはまさにメス犬❤

 鼻息も荒くて、美少女台無しってレベルにまで至っている。

 可愛い顔なのにチンポに目がない淫乱メス状態の梨央はそっと手を伸ばして―――。

「おっさんだって❤ ほらぁ、チンポ❤ がっちガチ❤ ね❤ あたしみたいな若い女の子とエッチ出来る機会なんてそうそうないと思うんだけど……❤ ね? ねっ❤ はぁ……❤ チンポ……ぉっ❤」

「んひひ……❤」

 ―――ズボン越しに健司のチンポに触れていった。

 最初は誘惑のつもりで触れてたみたいだけど、健司のチンポを撫でているとドンドン興奮してきちゃって、頭の中はチンポ一色。

 ヨダレまで垂らしそうになってバカ犬みたいに媚びちゃってる梨央。

 普段はイケメン大好き、おっさんなんて財布感覚❤ そんな若いメスビッチも今は完全に健司のフェロモンの虜になっちゃってる。

 そして、援交経験豊富でテクニックはあるその手つきで、チンポをじっくり撫でまわして、もう「チンポ❤ チンポ❤ チンポ❤」と甘えた声を漏らしていく梨央を見て健司は楽しそうに微笑んだ。

「仕方ないなぁ……❤ 一万円は痛いけど❤ おまんこしてあげるよぉ❤」

「っっっ❤❤❤❤ ほっ、ほんとっ❤ わぁっ❤ はっ❤ ぁ、ね、しよっ❤ 直ぐしよっ❤ ねっ❤ はぁあ❤ チンポっ❤ ぁあ❤」

 OKが出た瞬間に梨央は可愛らしくピョコン★と跳ねて見せた。

 子供がするみたいなその仕草で、デカパイを”たっぷんっ❤”とドスケベに揺らした彼女は、もう待てないと言うように健司のズボン―――たるんだ腹を締め付けるベルトを外して―――それを脱がしていく。

「チンポっ❤ チンポっ……❤ ぁああ❤ 臭いっ❤ マジやばっ❤ これっ❤ なんの❤ マジアガるんだけど❤」

 手を震わせながら、ズボンをずり下ろして健司の前にしゃがみ込み、目の前のもっこりと膨らんだブリーフを前に梨央は舌なめずりしつつ、鼻をスンスン鳴らしていた❤

 フェロモンにやられている梨央からすると、健司の汗の臭いも、何もかもが自分を誘惑するものに感じられてしまっていて、臭いが濃ゆくなればなるほど興奮してしまう。

 特にチンポなんて臭いが強くて濃くて、今のメス犬モードの梨央からしたらごちそう❤

「はぁ……❤ はぁあ❤ すっご❤ なんで❤ こんな臭いのにっ❤ はふぅうぅん❤」

「んひひ❤ くすぐったいよぉ……❤」

 可愛い顔をだらしなく緩めて、梨央はブリーフ越しのチンポに鼻先を押しつけて臭いをクンクン❤

 甘えた子犬がするみたいに鼻を鳴らして、少し黄ばんでさえいるようなブリーフの臭いに夢中❤

 臭いを嗅ぎながらガバっと足を開いたエロ蹲踞で腰をガクガク❤ ヘコヘコ❤ させてホットパンツに染みが出来るくらいに大量のマン汁を溢れされちゃってる❤

「はふぅ❤ このパンツ、後でちょーだい? ね❤ ねっ❤」

 中年の黄ばんだブリーフまで欲しがるほどに虜になっている梨央❤

 その規格外の超超❤デカパイを揺らして❤ 誘惑するように健康的な美爆乳を”ゆっさ❤ ゆさ❤”させながら臭いを楽しんだら、舌なめずりをしつつブリーフをずり下ろしていく。

「ぉ……❤ ぉお……❤」

「はぁぁ……❤ すっご……❤ んんんっ❤ クンクンっ❤ あぁぁ~❤ 臭いだけでっ❤ くるっ❤ すごっ❤ はぁああ……❤ なにこれっ❤ はぁああぁあ❤ おっさんのチンポやばぁ❤ マジくっさぁ❤ こんなのさいてぇ過ぎぃ❤ 人としてヤバイ臭さっ❤ はぁああ❤ くっさぁ❤」

 ずり下ろしたブリーフからチンポがブルン!と飛び出てくると、彼女はその臭いに夢中になっちゃう❤

 飛び出てきたのは中々のサイズで仮性包茎気味、勃起しても皮がカリ首を隠す程度には余っているチンポだ❤

 それを前に鼻を鳴らして、チンポに押し当てるように臭いをクンクンしながら―――。

「ええ~❤ やばぁ……❤ なにこれっ❤ くんくんっ❤ あ~❤ 脳痺れるっ❤ 脳みそだけでイキそっ❤ マジすごっ❤ 皮も可愛い~❤ はぁ❤ くんくんっ❤」

 ―――片手を自分のホットパンツの中に差し込んで、まんこを指でかき回していた。

 ”くちゅ❤ くちゅ❤”とエロい音を響かせて、とろっとろに濡れたおまんこをかき回しつつ、健司のくっさいチンポ臭に夢中❤

「くんくん❤ これ❤ 汗? オシッコも……❤ ぁあ❤ なにこれ❤ ほんっとやばい❤ 脳に来るっ❤ はぁあ❤」

 カクカク❤ へっこへこと腰ヘコが止まらない様子❤

 オマンコ弄りも止まることなく加速しているエロギャル梨央❤

「うわっ❤ おっさんのチンポ……❤ すっご…………❤ ごくりっ★」

 堂々と当たり前みたいに生唾を飲んで、大好物を前にしたみたいに落ち着かない様子。

 ムッチムチのケツを揺らして媚び切った顔で一度健司を見上げると―――。

「それじゃあ……❤ はぁ……❤ はぁあ……❤ ゴチっ❤ んぁぁあ~❤」

 ―――もう我慢できないと、ツヤツヤ❤プルプル❤の唇を開いて舌を伸ばしていく。

 鼻は相変わらずヒクヒクと疼いていて、チンポの臭いを求めてしまっている❤

「れる❤ んんっ❤ しょっぱぁぃ❤ んちゅ❤ れろぉ❤ おっさんn……❤ チンポ洗ってるぅ~? れろれろぉ❤ べつに、ぃーけどぉ❤ んっ❤(はぁあ❤ くっさぁ❤ なのに……❤ すっご……❤ しょっぱ苦い❤ 好きぃっ❤)」

「ぉ……❤ 結構上手いねぇっ……❤(テクよりも❤ こんな若くて可愛いギャルに臭いチンポしゃぶれせてるのに興奮するねぇ……)」

 伸ばした舌で梨央はまずチンポの全体を舐めて味を確かめていく。

 いつもなら「フェラ? してもいーけど念入りに洗え!」なんて言っているギャルが今は健司のロクに洗ってなくて小便の飛沫も綺麗に取ってないチンポに夢中❤

 汗臭くて、小便やら、身体の脂やらでコーディングされたチンポ❤ それを幸せそうに舐めて舐めて❤ れろれろちゅっちゅ❤

 蕩けた表情で亀頭をねっとりと舐めて、皮の部分も美味しそうに舐めて涎を垂らしていく。

「んちゅぅ❤ れろぉ……❤ んっ❤ れろれろぉ❤ れる❤ くっさぁ……❤ ほんっとやばぃっ❤」

 目を細めながらチンポ全体を舐めていって、表面を覆っていたような汗の膜を拭い取っていく。

 中年の汗、美味しいはずもなく、えぐみすらあるそれだけど梨央は舐めながらマンズリが止まらない。

「はぁあ……❤ ほんっとやっば❤ ちょっとおかしいくらいムラムラしてんですけどぉ~❤ んっ❤ ちゅっ❤」

 ”くちゅくちゅっ❤ ぬぽっ❤”

 自分の状況がおかしいことは少し理解しつつも、それより何よりも今は発情優先のおまんこ脳みそモード❤

 マンズリも激しくなっていって、細くて綺麗な指をその穴に挿入して下品な音まで立てていた。

 舐めながらの激しいマンズリに健司も当然興奮していって、臭いで興奮するならと―――。

「梨央ちゃぁん? ほら、鼻もっと近づけてねぇ? んひひ……❤」

「? こう? こんなんでおけ? ってっ❤ ぁ、それ、やばぃって……❤ あっ❤」

 ”むりゅっ❤”

 ―――梨央の鼻先に亀頭を近づけると、その形の良い鼻の目の前でチンポの皮を完全に剥いて見せた❤

 包茎の余り皮をずり下ろせば完全に露出するカリ首、そこに溜まっているのは黄ばんだチンカス❤

 むわっとする鼻を刺すような”ツン”とする臭いであり、かつ結構綺麗好きな梨央は今まで見たこともなかったそれ、それに―――。

「はっぁ❤ すんすんっ❤ なに、これぇ❤ やっばっ❤ はぁあ❤ 鼻にツンときて❤ マジやばぃっ❤ はぁ❤ これ、頭……絶対おかしくなるやつっ❤」

 ―――さっきまで以上の発情と興奮を見せていた。

 初めて見るチンカス❤ 悪臭❤ 普通ならば逃げ出したく無ようなものだけど、今の梨央には高濃度の媚薬と同じだ❤

 薬の効果は絶大で、梨央の脳みその奥まですっかり浸透していて、普通なら吐きそうになるようなこの臭いすら大好物状態❤

 鼻をクンクンさせて、臭いのきつさに時折「くしゅんっ!」と可愛いくしゃみはするけれど、嗅ぐのは止めようとはしない。

 むしろ、どんどん興奮していくようで、マンズリしっぱなしの為に溢れたマン汁でホットパンツはお漏らしでもしたかのように濡れて色が濃くなっていた。

 そのまま梨央はしばらく臭いを嗅ぐと、チンカスに舌を伸ばそうとするのだけど―――。

「んひひ……❤」

「ぁっ!? ちょっと、ぁっっぁ❤ 意地悪しないれぇっ❤」

 ―――健司はその目の前でチンポの根元を掴むと左右に揺らしだした。

 梨央の目の前で揺れるチンカスチンポ❤ それを舐めたくてアイドル級美少女ギャルが舌を伸ばして必死になる光景❤

 しかも、少し動くたびに汗ばんだ爆乳が”ゆっさゆさ❤”揺れていてかなりスケベな光景になっていた。

 その場所も公衆トイレの男子便所という異様。

「ほぉら梨央ちゃん❤ 頑張らないとチンカスはお預けだぞぉ?」

「しょんにゃっ❤ ちんかひゅっ❤ らめぇっ❤ まっへ……❤ ぁああ❤」

 個室とはいえ、男子便所であることも気にしてないのか忘れているのか、舌を伸ばして必死にチンポを追う梨央の姿はエロ無様❤

 チンカス欲しさに猫じゃらしで遊ばれる猫みたいな真似をしながら、健司の足に縋りついてそのデカ乳を押し当てていく。

 気が強そうで、めちゃくちゃ可愛くて、身体もエロ過ぎるギャルなんて今までの健司なら、ただのだらしなくて肥満体のおっさんなら相手にもされなかった相手。

 そんな相手が必死に媚びてくる姿を健司は目いっぱい楽しんでいた。

「ほれほれほれ~❤ そんなにチンカス舐めたいのかなぁ?」

「んっぁ❤ チンカスっ❤ ぁあ❤ なめひゃぃっ❤ ぁああっ❤ も少しなのにぃっ❤」

 目の前で揺れるチンポに対して必死に舌を伸ばして迫り媚びる美少女ギャル❤

 その必死さを楽しんだ健司は「仕方ないなぁ」なんて言いながらチンポを揺らすのを止めた。

 梨央のその目の前、唇の先に差し出す様にしてまたチンポを差し出した。

 それを前にして―――。

「ゎぁ❤ ありがとっ❤ はぁあ❤ チンカスチンカスぅっ❤」

 ―――梨央は本気の嬉しさから目に涙まで浮かべて感謝していた。

 そして、生唾を飲みながら、伸ばした舌を震えさせながら伸ばしていき、そのチンカスの溜まったカリ首を―――。

「れろぉ❤ ~~~~~~~っっ❤」

「んひひひ……どぉかなぁ?」

 ―――舐めた瞬間❤

 梨央はめちゃくちゃ幸せそうな顔をしながら腰をヘコヘコっ❤ カクカク❤

 チンカス舐めて、それだけのことでアクメ決めてしまっていた。

 もう、この時点で梨央の脳内には健司の臭いから何からが興奮する対象であり、チンカスを『人生において必須な成分』として刻まれてしまっていた。

 このめちゃくちゃ可愛いギャル❤ デカパイのくせに腰はくびれてそのくせデカケツなんて最上級のメスがもう健司の言いなり確定状態になっていた❤

「はぁあああ❤ すっごぉ❤ マジ臭くてマジえぐみ~❤ はぁあ❤ れるっ❤ チンカス❤ すきぃ❤ はぁあ❤ マジ、チンカスらぶぃ❤ れろれろぉ❤」

「んひひひひ❤ 気に入ってくれたなら何よりだよぉ❤ んひっ❤」

 チンカスの臭いも、その味さえも、頭の中では「まずい! エグイ!」と理解しているのにそれが癖に―――中毒になってしまっている梨央。

 チンカス中毒美少女ギャルが誕生してしまった瞬間でもあり、その通りにウットリした顔でカリ首を舐めまわしていく。

「はぁあ❤ れろぉ❤ チンカス……❤ すっご❤ のーこーでやっばぁ❤ ぁああ❤ またイクっ❤(これっ❤ 絶対頭の奥までおかしくなるやつぅ❤)」

 マンズリの激しさは増していって、そこに加えての梨央の人生においてこの世に生まれてきた以来の衝撃❤ チンカスショックで半ば潮吹き状態でアクメしていた。

 そのまま、舌を器用に使ってカリ首のチンカスがなくなるまで丁寧に舐めて―――。

「れろぉ❤ ん❤ れるれるぅ❤ んんっ❤ れろぉ❤ れるれるぅ❤ んんんぅ❤ もっとぉ❤ ちゅっ❤」

「ぉっ! ぉお、梨央ちゃ、チンカスはもうないよぉっ……ぉお❤」

「んん~❤ れるぅ❤ チロチロ~❤ んちゅ❤ もぉちょびぃ❤ まだチンカスの味するしぃ❤ れるるる❤」

 ―――失くなってもなお念入りに舐めていった。

 そのまま5分近くも舐めてから「チンカスぅ……」と泣きそうな、というか半泣きの顔をしながら舌を離した梨央。

 なんだけど、健司が「そろそろおまんこに入れてあげるよぉ❤」等と言えば一気に笑顔になっていくあたり可愛らしい。

「ぁっ❤ もぉ、マジ待ちきれなくておまんこぐっちょだしぃ❤ やっばぁ❤」

 チンポ許可を得た梨央は慌てる童貞よりも慌てながらホットパンツをずり下ろして、片足に下着事引っかけたままむっちりしたケツをプリン❤と突き出して自分はトイレの個室の壁に手をついた。

 そのまんこは既にとろっとろ❤ 何回もイって、チンカス舐めてイキ果てたエロ穴を晒していた。

 もう、糸引くくらい濡れているそこ、健司も舌なめずりをゴクリ。

「んひひ……❤(若い子どころか、金がなくて風俗すらしばらくイケてないのに、いきなりこんな……んひひ)」

「早くぅ❤ 早くぅ❤ 早くしろしぃ❤ 誰か来ちゃうじゃぁん❤」

「個室だから大丈夫だよぉ…………ふぅう……!」

 緊張というか、ここに来て興奮が高まりきった健司が一呼吸置いてから、梨央のデカケツ❤ 90は超えている安産型のそこに手をおいて反対の手でたるんだ腹にぶつかりそうなほどに反り返って勃起したチンポをおまんこに押し当てて―――。

「それじゃあ……イクよぉ……」 

「早く早っ ―――  ”ずっぷぅう❤” ―――ひっぐぅ❤❤❤ きひゃぁあぁあ~~❤❤」

 ―――チンポを生で一気に挿入していく。

 既にぬるぬるとろっとろ❤ 温めたローションを流し込んだよりもまだ濡れているような穴にチンポを押し込み、一気に深いところまで挿入❤

 その刺激、快感に―――。

「ひぃいぃいい❤ ぃっぁ❤ ぃいいっ❤ んぁ❤ チンポっ❤ ひゅごぃいいぃい❤❤❤」

 ―――梨央は腰をガックガク❤ デカパイを揺らして激しく絶頂。

 足もガクガクで今にも崩れ落ちそうな状況でいて、マン汁がどんどん垂れて個室の床に更に水たまりを増やしていった。

 ちなみに、梨央は「誰か来ちゃう」と心配していたけど、既に個室の外には利用者の男が3人もいて小便をするふりして声と音をずっと聞いていたりする。当然、全員勃起しながら。

 そんなことも知らない、気が付かないくらいに興奮した二人は―――。

「ぉっぉお❤ すっごぃ穴してるねぇっ❤ なにこれっ、締め付けが、二段締めってやつかなぁ❤」

「はぁああ❤ んんんっ❤ ふあぁああ❤ んっ❤ ぃ、ぃいっしょぉっ❤ リオのおまんこっ❤ きもちぃって評判なんだからぁっ❤ ひあぁああ❤ イクっ❤ このチンポすっごぉ❤」

 ―――激しくセックスというか、もはや『交尾』をしていく。 

 健司はたるんだ腹を揺らしながら、梨央の名器おまんこを奥までほじくっていって❤ ぬっぽぬぽ❤とドスケベな音を響かせていく。

 パンパンと肉と肉がぶつかる激しい音もさせて、完全にオスとメスの交尾の様相。

 梨央はもちろん感じまくるし、健司も当然のようにマジギャル美少女の生おまんこに大興奮❤

 しかも、これは健司も知らない効果だったけれど、薬の効果、フェロモンに支配された女はそのフェロモン持ち主、つまりは健司との交尾を求めるようになるあまり、おまんこの形まで相手のチンポにフィットするようにゆっくりと変化していく。

 今はまだそこまだではないけれど、梨央のまんこはどんどん変化して、健司のチンポを喜ばれるための穴になり下がること確定だった。

「はぁあ! はぁあ、締め付けもっ❤ なにより、名器っ、吸い付きもっ❤ ぉお❤」

「ぁん❤ おまんこっ❤ すっごっ❤ チンポすきぃっ❤ このチンポ大好きぃ❤ ぁああ❤ チンポガチ恋勢になっちゃってるしぃ❤ イクぅうう❤」

 健司のピストン、勢いはあるけれど、テクニックはそこまではないそれを受けてイキまくる梨央。

 爆乳揺らして、後ろで縛った髪も尻尾みたいに揺らして数回のピストンでイキ❤ またピストンされてイクのを繰り返していた。

 マン汁もどんどん溢れさせて、潮でも噴いてるみたいに―――。

「ひぐぃぅうう❤ おまんこの奥らめぇええ❤ イクっ❤ イクイクイクぅうう❤」

 ”ぷっしぃいいい❤”

 ―――あっつくてホカホカのマン汁を溢れさせての絶頂❤

 それももう10回以上❤

 いくらセックス慣れしたクソビッチギャルの梨央ちゃんでも限界っぽくて、今にも崩れ落ちそうになっちゃってるのを健司は―――。

「んひひ❤ はぁあ❤ まだ終わらないよぉ?」

「んぁあぁああああ❤ も、らめぇぇ❤ おまんこっ❤ 壊れるっ❤ ひぃいいぃん❤」

 ―――梨央の細く、キュッ❤と括れた腰を両手でしっかり掴んでの交尾続行❤

 デカケツにたるんだ中年腹を”パンパン”押し当てての激しいピストン❤

 イキまくり、子宮が降りてきてしまっている梨央はどんどん追い詰められて―――。

「イクぅううう❤ も、だめぇえ❤ イクっ❤ イクイクイクぅうう❤ イキっぱなしでっ❤ ひぃい❤ お願いっ❤ ゆるひへぇええ❤」

「はっぁはぁあ! まだまだ、まぁだ、だよぉおっ……❤」

 ―――数えることも出来ないほどの連続絶頂。

 イケばイクほどイキ易くなる悪循環も手伝って、もう梨央は一回のピストンで一回イクくらいになってしまっていた。

 腰を振っている健司も体力的にきついけど、それでも美少女ギャルを弄ぶのが楽しくて腰を振り続けていた。

「何回っ❤ でもっ、イかせる、からねぇっぇ❤」

「ひぃいぃいい❤❤❤ イクぅううぅうう❤」

 嬉しそうな悲鳴をあげる梨央のまんこからは白く濁った本気汁も溢れまくりで、クリトリスもピンと立っちゃってる❤

 何をされてもイキまくりな状態での限界交尾❤

 何度も何度も健司のチンポで子宮を叩かれ、とことん追い詰めらた梨央に―――。

「っとぉっ❤ 流石に限界だし、だすよぉ❤ ザーメンおまんこにっ❤」

「ひぁあ❤ らひ、てぇえ❤ こってりザーメンらひてぇぇ❤」

「っっっ!」

 ―――腰をしっかり掴んだまま小刻みに腰を振るとギリギリまで我慢し、溜め込んだ精液を射精していく。

「ぅっ……ぉっ……❤ ぉおお……❤」

 ”びゅるるっ! びゅるるるるっ!”

 我慢するだけ我慢して、最高のギャル美少女の名器なおまんこに射精。

 当然、量も勢いも並みではなくて子宮を叩くくらいの勢い❤

 梨央のまだ未熟とも言える子宮に健司の精液が一気に飛び込んでいき、”とぷん❤”といっぱいに❤

「はぁぁああ❤ ぁ❤ あっぁぁあああ❤ ひっぁ❤ んぁあああ❤ イクっ❤ 中出しっ❤ イクっ❤ ぁああ❤ ザーメンっ❤ ひぃいいい❤ イクイクイクイクイクぅううううぅうう❤❤❤」

 中出しされた感覚でも絶頂してしまう梨央❤

 おまんこの奥、女の子として大切な子宮を完全に奪われて征服されてしまった快感に悶えてる。

「んんっ❤ はぁ❤ おまんこっ❤ 奥っ❤ はぁああ❤ やっば❤ も、はぁぁ❤」

「んひひひ……❤ ふぅうう……❤」

 健司が梨央の腰から手を離すと、彼女はそのまま壁に手をついたまま床に崩れ落ちていく。

 マン汁の水たまりだらけのそこに倒れながら痙攣して余韻に浸っていた。

 子宮の奥まで健司のザーメンで満たされた気持ち良さ、支配されて征服された快感もあって立つこと不可能な状態にまでなっていた。

 その姿を見て一本だけタバコを吸った健司はそれを雑に梨央のケツで消して軽く火傷痕を作ると個室のドアを開けた。

「「「っ…………!」」」

「ふぃいい……さすがに暑っ、んぉ……?」

 汗だくで個室から出るとそこには、あまりにも激しいセックスに聞き耳を立て続けた男たちがいて、一瞬健司を見るも、直ぐに視線を逸らしてまた小便をする振りをしだした。

 それをニヤニヤと笑うと、梨央をそのまま、便女の床に倒れて未だにイキ痙攣しながらまんこからザーメンを垂らす梨央を放置して満足そうにその場を後にしたのだだった。

 残された梨央は―――。

「っぁ……❤ ぁ…………んっ❤(やばっ❤ ピル、やめよっ❤ 今度は受精っ❤ 妊娠したぃし……❤ やばっ❤ ぁあ❤ 、またイクっ❤)」

 ―――便女の床に倒れたまま、今度は妊娠してやると決意を固めていくのだった。

 その姿、無様なエロい姿に手を出す者はいなかったけれど、丸見えのお尻やまんこの写メは撮られまくっていた。

 ―――。

 ――――――。

 数週間後。

 健司の住むボロアパートの一室。

 エアコンもなくて扇風機がバタバタと音を立てている部屋。

 そこの万年床の布団の上に全裸で座りながら、健司は平日の朝っぱらからビールをかっくらっていた。

「しっかし……ふぅう……たまらんねぇ……❤ んひひ……❤」

 たるんだ腹を見せつけるようにして、ビールを煽り、ボロイ扇風機がバタバタ音で立たせる中で新品のノートパソコンを座卓の上に置いてそれを見ている。

 ディスプレイには非常に綺麗な女性がだらしない中年に犯される姿が映し出されていた。

 それをだらだらと観る健司のチンポを―――。

「じゅっぷじゅるる❤ じゅぷじゅぽ❤ じゅるるるるぅう❤ じゅちゅるぅ❤」

「ぅぉ❤ 激しいねぇ❤ んひ❤」

 ―――セミロングの黒髪の女性が必死になってしゃぶっていた❤

 口の端にチン毛を付けて、座り込んだ健司のチンポをしゃぶるために土下座するみたいに身体を丸めた全裸の女性。

 綺麗で可愛らしい顔をしているのに、それを台無しにするみたいに頬を凹ませながら―――。

「じゅっぷじゅるるるじゅっぽじゅるるるるぅ❤ じゅるるるっ❤ ん~❤ じゅちゅるる❤」

 ―――音を立ててのおしゃぶりタイム❤

 彼女は近所のマンションに住む女子大生❤

 可愛らしく美人で、イケメンで優しく高スペックな彼氏持ちで名前は早紀子。

 梨央ほどじゃないけれど、86センチのEカップでかなり良い身体をしていて、チンポをしゃぶるたびにその少し垂れ気味なおっぱいが―――。

 ”ぷるんっ❤ たゆんっ❤”

 ―――と揺れまくってかなりドスケベ❤

 そのフェラをビールを飲みながら味わう健司はニヤニヤ笑って、時折、早紀子の頭を撫でていく。

「ふぅうぅ……❤ ぉっ……早紀子ちゃんのフェラはまぁまぁ気持ち良いよねぇっ、ぉお……清楚な顔してチンポしゃぶるときの下品さがっ❤」

「じゅるるるるぅ❤ ぇへへへ~❤ じゃあ、もっと下品にしちゃいますね❤ じゅるるるっ❤ じゅっぷじゅるる❤」

 早紀子は清楚で品のある顔立ちをしている。

 セミロングの黒髪がまた綺麗で清楚さを際立たせている、その上で大学も結構良いところにいっている。

 そんな知性も、品性もある美人JDの早紀子もまた健司のフェロモンにやられて、最近は家が近いこともあって頻繁にチンポをしゃぶったりセックスをしに来ていた。

 今も、美人な顔が台無しになるくらいに頬を凹ませてのバキュームおしゃぶりをしながら、褒められるのが嬉しくてニヤニヤと笑っている。

「んひひ……❤」

「じゅっぷじゅるるる❤ ちゅぅうう❤(あ~❤ 健司さんのチンポ、おいしいですっ❤ んんっ❤)」

 イケメンの彼氏もいるのに、今は完全に健司のくっさいチンポに夢中の彼女。

 そんな美人JDのフェラ、自分よりも人間としても学歴も何もかも上の早紀子にフェラをさせながら健司が見ているノートパソコンのAVのような映像は―――。

『はぁあ❤ 健司さまぁ❤ もっとっ❤ チンポっ❤ もっとぉ❤』

『んひひ❤ 仕方ないなぁ❤ ほぉれ❤』

『んぁああぁああ❤❤』

  

 ―――健司が女を犯した際に撮った、もしくは撮らせた自作AVのようなものだった。

 編集も何もされていない、ただ撮影しただけというのもではあるが、生々しいエロさはあった。

 香水の効果があればどんな女でも思うがままであり、映像の中で犯されているのは―――。

「じゅるるっ❤ ん❤ ぁ、それこの前私が撮影した幸奈ちゃんのですよね? い~な~❤ 健司さんのチンポっあんなにハメて貰えて❤」

「いやぁ、早紀子ちゃんにはカワイイ子を紹介して貰えて助かったよぉ❤ 幸奈ちゃん、だっけぇ? モデルさんなんだって?」

「れろぉ❤ じゅちゅ❤ そ~で~っす❤ 学校でも人気なんですよ? ちゅっ❤」

 ―――早紀子が紹介した、彼女の友人だった。

 映像の中の美人、黒髪のボブカットの彼女、幸奈は早紀子よりは胸が小さく、スレンダー。

 しかし、ガリガリではなくスラっとした格好良いスタイルの持ち主であり、早紀子と同じ大学に通う女子大生であり、モデルもやっているというハイスペック女子だった。

 幸奈はややきつめの顔立ちをしていて、気が強そうであり、事実気が強い女であったのだが、健司のフェロモンにやられた結果―――。

『お願いっ❤ 健司さまのチンポでお仕置きっ❤ 生意気なおまんこズボズボお仕置きしてっ❤ っ❤』

 ―――男に、健司に媚び切るマゾさを見せつけるようにして、この部屋の布団の上でケツを突き上げておまんこを広げて見せていた。

 その恥知らずな姿を楽しみ、映像の中の健司はその穴を激しく犯していっていた。

「んひひひ❤ いやぁ、幸奈ちゃんもそこそこ良かったけどねぇ、おまんこは60点くらいだったかなぁ?」

「れろぉ❤ んふ❤ 酷いですよぉ、もうっ❤ 幸奈、今でも健司さんからの連絡待ってますよ?」

「いやぁ、60点まんこはしばらく良いかなぁ❤ あ、早紀子ちゃんは81点ねぇ?」

 美人モデル女子大生のおまんこを60点呼ばわりしながら、タイプの違う美人女子大生にチンポをしゃぶらせて楽しむ健司。

 まるで王か何かのように振る舞う彼だけれども、事実、例の香水によるフェロモンのまき散らしで、女を自由に扱える王になっていた。

「んひひ❤ 色々な女の子と遊んできたなぁ……んひ❤」

 早紀子の濃厚なフェラを楽しみながら、健司はパソコンを操作して撮影した写真や映像を眺めていく。

 たった数週間で健司は街で見かけた『イイ女』を中心に30人以上を犯して弄び、虜にしていた。

「そろそろアイドルとか芸能人とかもいっとくべきかねぇ……❤ ぉっ、そこ、気持ちぃ❤」

「れろれろぉ❤ じゅるるるる❤ れろぉ❤ んちゅぅっ❤ ちろちろぉ❤」

 虜にした女に新たな『イイ女』を紹介させていき、比較的美人、美少女が多いこの街をしゃぶりつくそうとしているようだった。

 近所で見かけていた早紀子、今チンポをしゃぶる彼女も健司は前から目を付けていた。

 綺麗な黒髪に可愛らしい美人顔におっぱい❤

 性格も良さそうで品のある彼女、イケメンの彼氏もいるようなそんな早紀子を虜にして、好き勝手に犯して弄んでいく。

 その彼女の親友の幸奈を紹介して、犯して、映像まで早紀子に撮影させて楽しんでいく。

 それでは飽き足らずにもっと、もっとアイドルなどネームバリューやブランド価値のある女を狙いに行こうかなどと強欲にも笑い、健司はたるんだ腹を揺らしてチンポからカウパーを溢れさせていた。

「んひひ……❤ んぉ?」

「じゅるるるぅ❤ ちゅっ❤ ちゅぅ……ぁ……電話? ぁむ❤(電話よりも健司さんのチンポっ❤)」

 と、そこで早紀子のスマートフォンが着信を知らせる音を響かせた。

 そんなものを無視しようとする彼女だったけれど、健司は布団の上に放られたスマートフォンの画面に『タケくん❤』という文字を見つけて―――。

「早紀子ちゃぁん? 大好きな彼氏からの電話だよぉ? 出てあげなよ❤」

 ―――彼氏からの電話だ出るように促してニヤニヤと笑っていく。

「ぇえ…………はぁい……(なんでこんな時に電話するかなぁ……はぁ……)」

 早紀子は、健司の虜になるまでは大好きな彼氏だったタケくんからの電話を嫌そうに受け取っていく。

 チンポから口を離すのを名残惜しそうにしながら、スマホを手に取り通話を始めていた。

「……うん、うん、今日? ん~……今日は無理かなぁ……週末? 週末も厳しいかな~……」

 非常に面倒くさそうに電話する相手は彼氏。

 健司の虜になってからがロクにあってもいない相手だった。

 早紀子は、家が近いからと頻繁にやってきて家事をしたり性処理をしたりしていき、大学にもロクに行っていない状況。

 それを心配しての彼氏からの電話すらも「健司さんとの時間を邪魔しないで」と思ってしまうほどに、香水の効果にやられてしまっていた。

 健司はその面倒くさそうに電話する早紀子を見て、ニヤリと笑うと、のそりと布団に仰向けになってチンポをそそり立たせて見せた。

 それはアピールであり、それを目にした早紀子は―――。

「うん、来週も予定が……っっっ❤❤❤」

「んひひひ❤」

 ―――彼氏との電話中なのに目を釘付けにして息を呑んで喋るのを止めてしまっていた。

 仰向けに寝て、勃起したチンポを揺らすそのアピールは騎乗位でのセックスへのお誘い❤

 それを目にして、健司の虜のドスケベJD❤ 友達すら売るし、彼氏も捨てる様な早紀子は冷静ではいられない。

 ずっとチンポをしゃぶっていて、興奮してぬっちょり❤濡れたまんこを片手で押さえながら生唾をゴクリと飲んでいく。

 口の端につけたチン毛を舌なめずりで舐めとって、ごくりと飲み込んだ。

「はぁ……はぁあ……❤ はぁああ❤(チンポっ❤ 挿れて、いいの❤ イイの?!)」

 スマートフォンからは彼氏くんらしき『早紀子? どうかした? 早紀子?』と心配するような優しい声が健司にも聞こえていた。

 しかし、当の声をかけられている本人は目の前のチンポに夢中❤

 それをおまんこにぶち込みたくてヨダレまで垂らしかけていた。

 そして通話を切ろうとした早紀子だけど、健司にジェスチャーで『電話したまま』という指示を受けると少し躊躇いつつもその指示の通りに言いなり❤

 ギャルビッチな梨央には負けるまでも大きめのおっぱいを”たっぷん❤”と揺らして腰をあげて、健司を跨いだ。

「はぁ……❤ はぁあ❤ え? ぁ、う、うん、聞いてる、聞いてるっ……❤ はぁあ❤(チンポっ❤ チンポっ❤)」

「んひひ……❤ いい眺めだねぇ……❤」 

 彼氏との電話。

 健司とは違いイケメンで、優しくて誠実で陽キャな彼氏。

 そんな彼氏を差し置いて、中年のチンポを早紀子は―――。

「んんっ❤」

 ”ぬぷっ❤”

 ―――騎乗位で挿入していく❤

 太く、硬く、早紀子もまた梨央と同じく、まんこは健司のチンポにフィットする形になっている。

 部屋はエアコンがなく、扇風機を回しているので必然的に窓は開けっぱなしで網戸、まだまだ時刻は朝、セックスなんてすれば声が漏れるのは当然の空間での交尾❤

 清楚な美人顔を緩めて、今にも大きな声で喘ぎそうになるのを堪えながら、ムッチリしたケツを揺らして下ろしていく。

 太いチンポ根元まで挿入すると、早紀子のおまんこの奥に―――。

 ”ごちゅっ❤”

 ―――と亀頭があたって、その快感に彼女は軽くイってしまう。

「はぁああっ……❤ んんんっ❤ ぁぁあ❤ んんぅっ❤ ……っ❤ ぇ?! な、なんでも、ない、よぉっ…………❤」

 彼氏との電話は継続しながらも中年チンポであっさりアクメしてしまっている早紀子❤

 大きめのデカパイを”ぷるぷる❤”揺らして、腰をくねらせていく。

 腰をくねらせて❤ 健司のチンポを奥まで入れて―――。

 ”くいっ❤ くいくいっ❤”

「んんっ❤ はぁぁ❤ っくっ❤ ぁっ、だ、ぃじょぶっ……❤ ちょっと、ストレッチぃ❤ してる、らけぇえ❤ ぃくっ❤(だめぇっ❤ これっ❤ 健司さんのチンポ最高すぎなんですけどっ❤ はぁあ❤)」

「んひひ❤」

 ―――チンポにご奉仕しながら自分でも感じまくり。

 その声を聞いた彼氏が電話の向こうで『早紀子? 大丈夫? 早紀子?』と声をかけるけれど、今の彼女の頭の中にはチンポ一色❤

 早紀子の本音では、直ぐにでも彼氏と別れて健司の部屋に住み込みたいけれど、健司が「彼氏いる女の子をお便女扱いするの良いよねぇ❤」と最低なことを言ったので、別れていないだけである。

 セックスのスパイス扱いされている彼氏の声を聞きつつ、早紀子はおっぱい揺らして腰をくねらせてのがに股騎乗位❤

 かつては正常位でのセックスしか知らなかった清楚美人な女子大生がするとは思えない激しくスケベなエロ腰振りっ❤

「はっ❤ はぁ❤ んんっ❤ き、聞こえてる、よっ❤ うんっ❤ ぁ❤ 今、ストレッチ、ひ、ひててぇっ❤(ぁああ❤ バレちゃうっ❤ 絶対バレちゃうぅ❤)」

 下手な言い訳、どう考えても誰が聞いても喘ぎ声を漏らしながらの腰振り。

 それでも彼氏はかつての『清楚で可憐、キスするだけで顔真っ赤になっていた早紀子』のことを知っているので、まさかその彼女が浮気しているなんて考えもしない。

 考えもしないのは結構だけれど―――。

『そ、それで、いつなら予定空いてるかな…………早紀子?』

「んちゅぅ❤ じゅるるっ❤ ちゅぅうう❤ れろぉっ❤ んんっ❤❤ ちゅっ❤」

「んひひ……じゅるるっ❤」

 ―――その早紀子ちゃんは、彼氏とは触れ合うだけのキスでも顔真っ赤にしていたのに、今やチンポ挿入したまま身体を倒して、おっぱいを健司に押し付けながらの濃厚キッス❤

 分厚い唇を舐め回して、タバコ臭い健司の口の中、歯の一本一本まで掃除するように舐めていく。

 その最低な音を彼氏に聞かせて、キスをしているのに腰はくいくい❤ 動かしてザーメン搾る気持ち満々❤

 健司からしたら『彼氏持ちで、ハイスペックな彼氏からチンポで寝取っている気持ちになれる程度のオナホ❤』扱いなんだけれども、フェロモンにやられている早紀子は夢中になって、本気のキスをしながら腰を振っていく。

「んっ❤ んんっぅ❤ はぁ❤ んちゅぅ❤ んっ❤」

『早紀子? 早紀子?』

 健司の口の中に舌を挿入してねっとり、ねっちょりと味わいながらのキス。

 身体を倒してキスをしているので、かなり無様で不格好なポーズでの腰振り❤

 それでも必死に腰はヘコヘコ❤

 キスはねっとりと音を立てるようにして激しく舌を絡めていく。

 彼氏の必死の声も、叫びも聞こえないままに早紀子はキュッとおまんこを締め付けてチンポを激していた。

「れろぉ……❤ んちゅぅ……❤ はぁ……❤ んんっ…………っ」

 たっぷりと唾液を味わうようにしてキスをした彼女は少し鬱陶しそうに手にしたスマホを見た。

 自分の彼氏、ほんの数週間前までラブラブだった相手からの通話中のそれを『面倒くさそう』に見つめてから、懇願するように健司に視線を向けた。

 それは『健司さんとのセックスに集中したいから切って良いですか?』というおねだり。

 腰をくいくい❤ くねらせて、おまんこでもおねだりをしていた。

「ぉっ……❤ んひひっ❤ 仕方ないなぁ❤」

「っ❤❤❤」

 エッチでスケベな腰使いをされては仕方ない、という風に健司が言った瞬間に早紀子は―――。

「ごめんね? ちょっと出かけるからこれで、それじゃ」

『早紀子っ!? ちょ―――』

 ―――あっさりと、あまりにも一方的に彼氏からの通話を切って、そのまま電源まで落とすとスマホをその辺に放り投げた。

「んひひ❤ 大切な彼氏君との電話だったのに良かったのかなぁ?」

「…………❤❤❤」

 健司は、早紀子が自分の虜で、何よりも自分のこのチンポを優先することを知ったうえでニヤニヤと意地悪く話しかけていく。

 その言葉を聞きながら、彼女は、準備していたシュシュでセミロングの黒髪を後ろでまとめポニーテールにしていく。

 それはもう、『本気でセックスします❤』アピール❤

 清楚な美人女子大生が、キモ中年のチンポをしっかり咥え込んで、身体を起こしてのがに股騎乗位❤

「いいんですっ❤ 『あんなの』健司さんが興奮してくれるから付き合ってるだけですからっ❤ 私はぁ❤ ふふ❤ 健司さんのチンポがあればそれでOKなんですからっ❤」

「んひひひ❤ この最低ドスケベビッチちゃんめ❤」

 早紀子の真っ直ぐな最低で淫乱な発言を聞いて健司は嬉しそうに笑っていた。

 以前―――この薬で虜に摺る前に見た早紀子はイケメン彼氏と腕を組んで幸せそうに歩いていた。

 自分とは何もかも違う様な美人女子大生、住む世界から違う様なハイスペック美人だったはずの早紀子が今はチンポに夢中。

 その事実にとことん興奮していき、健司のチンポはどんどん硬くなり、おまんこの中でビクビク震えていた。

「おおぉっ❤ はぁ……ちょっと前までフェラすらロクに出来なかったのに、ねぇっ……❤ ぉっ❤ 今や、このスケベな腰使いっ❤」

「健司さんのっ❤ ためにっ❤ ぁああん❤ んっ❤ 奥っ❤ 必死に覚えたんですよぅっ❤ はぅううっ❤ きもちぃっ❤ やっぱりぃっ❤ さいっこぉっ……❤」

 大きなおっぱい❤ 柔らかくて綺麗なデカパイを”たっぷんぷるるん❤”と揺らしてガニ股腰振り❤ 腰を上下に激しく動かして健司のチンポにご奉仕。

 まんこのヒダヒダがチンポを刺激して、奥までチンポを咥え込むと一瞬”ちゅっ❤”と吸い付く様な快感を健司に与える。

 それがまだ癖になってしまい、おまんこの奥でキスをされる度に、チンポからはカウパーが漏れていく。

「もうっ❤ このチンポがあればっ❤ 健司さんがいれば他には何もっ❤ いらないんですぅっ❤ はぁあ……❤ んっ❤ んぁあ❤」

「ほんっとにっ❤ チンポ狂いの淫乱にっ❤ なっちゃって……❤ んひひっ❤」

「ぁ❤」

 可愛くドスケベなことを連呼する早紀子に興奮して健司は彼女の括れた腰を両手でガッシリ掴んだ。

 奉仕させるに任せていたけれど、その身体を貪りたくなってしまったみたい。

「ほらぁ❤ しっかりおまんこっ❤ 締め付けないと捨てちゃうよぉ? ほぁ❤」

 ”ずっぷっ❤ ずぷっ❤”

「はぁぁああぁ❤ んんぁああ❤ チンポっ❤ はああ❤ いやぁあ❤ 捨てないでくださいっ❤ おまんこっ❤ キュッキュ締め付けますからぁ❤ ふにゃぁああぁあああ❤❤ イクっ❤」

 健司は汗ばんだ手で密着させるように早紀子の腰を掴んで、たるんだ腹を揺らして下から突き上げつつ、彼女の身体を上下左右に揺らしてオナホ扱い。

 彼女も、その手の動きを察知して、健司が余計な力を使わなくて良い様に身体を動かしてサポートはするものの、気持ち良さに声をあげて、おまんこを締め付けながら絶頂していく。

 激しく犯されて、弄ばれるようなセックスに感じまくってしまっているようで、ガクガクと身体を揺らして綺麗なセミロングの黒髪を振り乱す。

「すごっ❤ ぃぃいい❤ イクっ❤ またイクぅう❤ 健司さんのチンポっ❤ イクぅうう❤」

「何回っ❤ イってるの、っ、この淫乱っ❤ お便女ちゃんめぇ❤」

 フェロモンによってとことん健司のことが好きでたまらなくなり、まんこの形まで健司のチンポに媚びるようになっている早紀子。

 その状態で奥までおまんこを犯されるのは非常に気持ち良くて、深くまで突かれる度に一回イクような状態。

 声をあげて、おっぱい揺らして、今はもうおまんこを締め付けるのに精一杯になってしまっている。

「はぁ❤ はぁあ❤ っ❤ そろそろ、射精してあげるからねぇ……❤」

「はぁああ❤ はぃっ❤ よっ❤ よろしくお願いいたしまっあああ❤ イクっ❤ イクっ❤ また、イクぅううっ❤」

 部屋の中に立ち込めるのはもうオスとメスの交尾臭。

 二人の汗が混ざり合う様な空間で健司はラストスパートとばかりに腰を突き上げていく。

 既に何度も絶頂して限界いっぱいな早紀子は意識を保つのが精いっぱいな状態だけれども、だらしなく、嬉しそうな笑みを浮かべてまんこを”きゅっ❤”と締め付けていた。

「精液っ❤ 健司さんのザーメンっ❤ ぁあっ❤ お腹にっ❤ くださぃっ❤」

「っしっっ……それじゃっ……出すよぉおっ❤」

「ぁあぁああ❤ はあぁあ❤ んんっ❤」

 射精に期待する早紀子。

 おまんこを必死に締め付けて少しでも精液を搾り取ろうとしていき、その穴を突き上げていきながら―――。

「ぉっ! ぉおおっ❤ ぉおっ…………っ❤」

 ”びゅるるるる! びゅるるるっ❤ どびゅっ❤”

 ―――思いっきり射精していった。その量はかなりのもので、ショットグラス一杯分はあるだろう。

 早紀子のおまんこの一番奥にキスするように押し込んでの大量の射精、それを受けたドスケベJDは―――。

「っっっっっ❤❤❤❤ ぁああぁああああ❤ ザーメンっ❤ お腹の奥にっ❤ ぁあああ❤ イクっ❤ イクイクイクイクイクぅううううっぅ❤❤」

 ―――射精を受けただけで本気の絶頂をしてしまっていた。

 身体をガクガク震わせて、おまんこを締め付け、おっぱいも当然揺らす❤

 ドスケベな腰の動きを見せて、必死にチンポを締め付けてザーメンを啜りとりながらのイキ姿をたっぷり見せつけていた。

 そして、10秒近くも身体を震わせると、最後にはゆっくりと健司の汗ばんだ肥満体の上へとのしかかる様にして身体を倒していった。

「はぁあ❤ はぁああぁあ……❤ も、最高ですぅっ❤ はぁあ……ぁ、またイクっ❤」

 チンポ挿入したまま、むっちりした安産型の桃尻をくねらせながら、健司に甘えるように身体を寄せる早紀子。

 汗ばんで、頬を染めたその顔はセクシーでありつつ可愛らしく、媚び切った犬そのもので、そのまま頬に何度もキスをしていった。

 キスをしながらも、腰をくねらせておまんこで咥え込んだままのチンポを更に刺激するのは忘れないでいるようだった。

 その子宮の奥まで精液がたっぷりと詰め込まれていて、卵子を狙って殺到している。

 既に、早紀子の卵子は健司の精子に弄ばれるだけの存在になったいた❤

「ふぅう……いやぁ、今日もかなり出たなぁ……ふぃい……❤」

 その甘えてくる早紀子の背中をポンポンと撫でながら、健司は大きく一呼吸。

 朝っぱらからの激しいセックスに身体中汗だくで疲れを見せながらも大満足な様子。

 美人女子大生、しかも彼氏持ちの女の子のおまんこに中出し決めて、子宮の中まで見たし切るようなザーメンマーキングをして不満なんてこともないのは当然だろう。

 汗ばんだ二人の肌を密着させながら、そのまま健司は二回戦へと突入していった。

 ―――。

 ――――――。

「ふぃい……もう昼かぁ……」

 結局二回戦では済まずに、早紀子と四回戦までこなしたころには時刻は昼過ぎになっていた。

 布団で全裸で寝てしまっている早紀子のまんこからは射精しまくったザーメンがコポコポ溢れていて布団に垂れているけれど、健司は気にすることはなく、自身も全裸のまま汗だくでタバコをふかしていた。

 どかっと座ったまま、セックス後のタバコの美味さを実感していくようなその姿には満足感はあるようだった。

 時折手を伸ばしては早紀子のそのおっぱいや、お尻を揉んでニヤニヤしていると―――。

 ”ドンドン!”

「ん? ……ああ❤」

 ―――やや乱暴に部屋のドアが叩かれる音がした。

 一瞬怪訝そうにしたけれど直ぐにドアの向こうからの『中村さん!』という、健司―――中村健司を呼ぶ女性の声に直ぐに理解したようにニヤニヤと笑いだしていた。

 チラッと早紀子を見て、ドアのノックの音にも気が付かないで可愛らしい寝顔を見せる姿に満足そうに微笑んで、そのデカパイを”むにゅっ❤”と揉んだりして、タバコを一本吸い切ってから健司はようやくその肥満体をのそりと動かした。

 ノックの音はその間も断続的に続いていて、声も聞こえている。

 それなのにわざと悠々とした動きで健司は玄関へと向かい、全裸のまま鍵を開け、ドアを開けた。

「はいはい、何か用ですかぁ? っとね❤ んひひ❤」

「っ……いるのなら直ぐに出て来て貰えます? って……な、服っ…………❤❤」

 開けた先にいたのは、肩よりやや長めの髪を金色に染めてワンレンにした目つきのキツイ女性。

 ブラトップにジーンズというスタイルだけれども、胸はかなり大きくて、彼女は腕を組んでいるので寄せられておっぱいが”むにゅぅ❤”と柔らかさを見せつけるように歪んでかなりドスケベに見せてきたいた。

 その彼女は睨みつけるように健司を観ようとしていたけれど、全裸であることを見て、何よりもそのチンポ、早紀子との五回のセックスを経て萎えてはいるそれに生唾を飲んでいた。

「んひひ❤ なにか用かなぁ、美香ちゃぁん?」

「っっっっ❤」

 その姿をニヤニヤと見つめる健司はその女性、金髪ワンレン、おっぱいは早紀子よりも大きめで90は超えている爆乳の彼女を『美香』そう呼んだ。

 彼女はこのアパートに住む21歳の女性で、シングルマザーの美人さんだ。

 夜の仕事やらをして子育てをする彼女で、『かつて』は健司に対して「テレビの音がうるさい」だの「いやらしさ目つきでみている」などと文句をつける彼女であったが、今や―――。

「ぁ……朝っぱらから、何回、セックスしてんのよっ……❤❤ 夜勤明けなのに寝れないじゃないっ❤❤」

「んひひひ❤ そりゃごめんねぇ?」

 ―――健司のフェロモンにやられた都合の良いおまんこちゃんの一人だった。

 生意気な性格を気に入っている健司は、フェロモンの量というか、少し慣れてきてその辺の調整をしており、美香に対してはその性格を大きく変化はさせないようにしてあった。

 その結果、少し生意気で、だけどドスケベなエロいシングルマザーの出来上がりというやつだった❤

「はぁ……❤ はぁあ……❤ っ❤」

 デカパイをゆさゆらと揺らして、キリっとした目つきで健司を睨むけれど腰はクイクイ揺れちゃっている❤

 夜の仕事を終えて、子供を保育園へと送り出して、今は家事やらをして睡眠をとらなくちゃいけない時間の美香。

 夜もまたお仕事なので、体力回復をしなくちゃいけないのに―――。

「洗濯物だって❤ 洗い物だってしなきゃいけないのにっ❤ あんたが、ケンジがセックスしまくるからっ……❤」

「んひひ❤ チンポ欲しくなっちゃったんだ?」

「っ❤❤❤」

 ―――頭の中は健司のチンポ一色状態。

 以前は健司のことを嫌っていたのに、今はデカパイの谷間を”むぎゅっ❤”と見せつけながら腰をくねくね❤

 全身からメスの匂いをさせているのは、子供を保育園に連れていってからはずっとオナニーしていたからで、身体は既に出来上がってしまっている。

 玄関のドアは開いたまま、外では車の行きかいもあり、人の声も聞こえるそこで美香はエロい顔しまくり❤

 長いワンレンの金髪をかき上げて、メスの匂いと、ややきつめの香水の匂いを漂わせる。

 夜のお店でそこそこ人気でもある彼女は今や、肥満体のキモ中年に媚びる視線を向けていた。

 オナニーしまくっていたからか、汗ばんだ肌はエロくて、見せつけるようにしている谷間に汗がつつ~っと流れていく。

 それに生唾を飲みながらも健司のチンポはまだまだ勃起にはいたらない。

「んひひ❤ でもねぇ、さっきまでおまんこしまくってたからねぇ……❤ おしゃぶりならして良いよぉ? マンズリしながらねぇ❤」

「ぇっ……! ぅう~~……しばらく、エッチして貰ってないんだけど……?」

 健司の言葉に生唾を飲んでチンポを見つめる美香だけど少しだけ不満そうに、きつめの目つきなんだけど、捨て犬みたいに甘えた声を漏らしていた。

 同じアパートに住んでいるが、タイミングが合わなかったり、健司が色々な女を食いまくっているのあって美香とは一週間はしていなかった。

 早紀子のように大学も何もかも放り捨てて、半ば入り浸ることも我が子の為に出来ない美香の苦悩だった。

 健司も健司で、最低のクソ人間ではあるものの「子供もなんて放置放置」なんてタイプでもなかったりするのもあったりして、変な倫理観はあるようだった。

 それ故に一週間の空白期間。

 と、言っても一週間である、夫婦でもカップルでも日本ではそれくらい間が開くことは普通である。

 しかし、フェロモンにやられたメスたちは健司の身体を求めて仕方なくなってしまっているのであり、お預けを食らった形になっている美香は、ドスケベな腰の動きを見せていた。

 それをタバコを吸いながら見ていた健司は―――。

「嫌なら良いんだよぉ? 他の子呼ぶし❤」

「っ!!」

 ―――事も無げにそう告げた。

 それは事実であり、美香もそれは知っている。

 健司のチンポを欲しがる女は何人もいると。

 フェラだけでもしたいって頭を下げる女がいることをしっていた。

 だからこそ驚いて、デカパイを”ゆさっ❤”と揺らしてしゃがみこむと―――。

「ごめんなさいっ! するっ❤ させてっ❤ お願いっ❤ オチンポおしゃぶりさせてっ❤ マンズリさせてっ❤」

「んひひひ❤」

 ―――媚び切った顔で、最低のおねだりをしていくのだった❤

 セックス出来なくてもチンポはしゃぶりたいなんて媚びていく美香。

 さっきまでの気の強そうな目つきもメス犬になってしまえば意味もない。

 腰をくねらせて、ジーンズを脱いでいき、赤のセクシーな下着を晒しつつチラッと背後を見て、開けられたままのドア。

 外から丸見えの状況に「閉じるわね」なんて言おうとしたけれど―――。

「どぉしたのかなぁ? ノロノロしてるとあげないよぉ❤」

「っ❤ す、すぐにするからっ❤」

 ―――健司の声でドアを閉めるのは諦めて、むっちりしたデカパイの谷間を見せつけてのおしゃぶり開始❤

 ”ゆっさゆさ❤ ぼにゅぅん❤”

 揺れるおっぱい❤ 91センチのGカップ❤

 形の良いロケットおっぱいの谷間を見せながら、片手は赤い下着の中―――おまんこを弄っていく❤

 音も激しく既に”くちゅくちゅ❤”とさせているのは、さっきまで健司と早紀子のセックスの音を、声を聴いてオナニーしていたからだろう。

 激しくマンズリしながら❤ デカパイ❤ 金髪ワンレンのシングルマザーは、ボロアパートの玄関で、ドアを開けたままチンポに―――。

「ちゅっ❤ ぁむっ❤ んんぅ……❤ れろれろろ❤ れるぅ❤」

「ぉっ❤」

 ―――しゃぶりついていった❤

 音を立てて、健司の萎えたチンポをしゃぶっていく。

 仮性包茎なので、勃起していないと皮はかなり被っているけれど、その皮の先端から狙うようにしゃぶっていく❤

 甘噛みをしつつ、チンポ全体についた早紀子のマン汁、健司の精液と汗、それらを丁寧に掃除するように舐めていた。

「れる❤ れろぉ❤ じゅるるる❤ んっ❤ チンポ……汚し過ぎだって❤ れろぉ❤」

「んひひ❤ でもぉ、美香ちゃんも臭いの好きだもんねぇ? おまんこ汁垂れちゃってるよぉ?」

「ばぁか❤ れる❤ んちゅ❤ れろれろぉ❤ れるる❤ んん~❤」

 片手はおまんこを弄りつつ、玄関のコンクリート床にポタポタマン汁を垂らしていく。

 激しくマンズリしながら、萎えたチンポのお掃除をする美香❤

 片手で長めの髪をかきあげて、頬を赤らめながら丁寧に健司のチンポを舐めまわしていく。

 舌をチンポの全体に這わせていき―――。

「ちゅっ❤ れろぉ❤ んんっ❤ れろぉ❤ んちゅぅ❤ れろろ❤ れるちゅぅう❤ れろれろぉ❤」

「ぉほっ❤ 美香ちゃんっ❤ お掃除うまいよねぇ❤」

「ちゅっ❤ れるるる❤(好きな人のチンポは綺麗にしたくなるのが女子ってもんだから❤)」

 ―――綺麗に汁を拭っていく。

 美香も当然フェロモンにやられた結果、健司の臭いフェチになっていて今も鼻をスンスンと鳴らして必死に臭いを嗅いではしゃぶっていた。

 必死に舐めて掃除して、少しでも健司のチンポを勃起させようと、そのおっぱいも揺らしてアピールを繰り返す。

「れる❤ じゅるる❤ れろぉ❤ んんっ❤(あ~❤ ケンジのチンポ❤ ほんっとにくるっ❤ 臭いだけでイキそっ❤)」

 舌を積極的に動かしてチンポ全体を舐めていき、マンズリする指が激しくなっていく。

 そして、舌を尖らせて皮の中に挿入して亀頭を舐めようとしていくと―――。

「あれ……? …………開いてる? 中村さーん、お届もっ?! は!?」

「れるるっ❤ っ!!? っ……!」

「ぁ❤ 荷物? ありがとねぇ。あ、こっちは気にしない気にしないで❤」

 ―――宅配便のドライバーが段ボール片手にやってきた。

 急な人の登場に美香は流石に驚いて舌の動きを止めるし、ドライバーも面食らっている。

 しかし、健司だけは余裕のある顔をしていて、美香の頭を軽く叩いて「フェラ続行」を指示する。

「っ……(なんで、玄関先でフェラさせてんの!? ってか、してんの? デリヘルか何か?)」

 ドライバーはまだ理解が追いついていない状況でどうしたものかと混乱していた。

 その混乱の中で聞こえてきたのは―――。

「…………れろぉ❤ じゅるる❤ れるる❤ ねろねろぉ❤ れるぅ❤(あ~! もう! 恥ずかしいっ❤)」

 ”くちゅくちゅっ❤ ぬちゅぅ❤”

「は……ぁ?(おいおいおいおいおい、止めろって! 気づいてないの?! 部外者の俺いるよ?!)」

 ―――激しいフェラとマンズリの音❤

 健司の指示に従って、美香は恥ずかしさもあって顔を真っ赤にしつつもフェラ再開で、当然マンズリも再開❤

 舌先を包茎の皮の中に押し込んで、亀頭を舐めまわしていきながら、片手の指二本をおまんこに挿入しての激しめのオナニー❤

 自分が見ているのにフェラを止めない美香の後頭部を見ながら、ドライバーは呆れつつ驚いてまた固まってしまっていた。

 それを健司は存分に観察して楽しんだら、美香に「チンポは一旦良いから、荷物受け取って」と指示を出した。

 位置的に、健司 美香 ドライバーという並びだから、美香が受け取るのが一番スムーズだけど、今はまだフェラをして顔を見られていなのに、荷物を受け取れば顔を見られてしまうことになる。

 それに美香は一瞬身体を震わせるけど、健司の命令に逆らうこともなく、名残惜しそうにチンポから口を離して立ち上がり、振り返った。

「…………っ」

「……!(うっわ、すげぇ美人。しかもおっぱいもエロいし……し、下パンツだし……! って、この人、このアパートのシングルマザーの?)」

 顔真っ赤で口元にチン毛までつけた美香は、キッと強めの目つきでドライバーを睨みつけた。

 睨まれた彼は少し怯みつつも、彼女が何度か会ったというか荷物を運んだことのある美人シングルマザーだと気づいて驚いていた。

 驚きながらも、その胸の谷間、パンツ、全体から発せられるエロさに生唾を飲んでいた。

「…………荷物」

「ぇ、は?」

「早く荷物! サインするならするから、さっさとしてくんない? 暇じゃないんだけど?」

 再び固まってしまったドライバー相手に、美香はキツメの視線を向けながら「早く!」と急かす。

 照れ隠しもあるけれど、目つきのキツイ美人にそう急かされるとドライバーは慌てていく。

 その姿を見ながら健司はニヤニヤと笑い、自分に背中を見せる美香の身体を後ろから抱くようにして、ブラトップの中に手を差し込んでそのおっぱいを揉んでく。

 ”もにゅぅん❤ むにゅっ❤”

「ぁ❤ んんっ❤ だめ、今はっ❤」

「んひひひ❤ 美香ちゃんダメだよぉ? せっかく荷物持ってきてくれたドライバーさんにそんな態度とったらねぇ?」

「はっぁ❤ だってっ……❤ んんっ❤ ぁんっ❤」

 目の前のドライバー相手に見せつけるようにデカパイに指を食い込ませて揉んでいく健司。

 堂々とその手で柔らかくてハリのある爆乳を揉んで、乳首を摘まんだりしていく。

 それにまたドライバーは固まってしまい、荷物を差し出そうとする中途半端な姿勢でフリーズ。

「…………!(ど、どういう関係?! このおっさん、ここ最近、荷物配達する度に女がいたりするけど……)」

「んひひ❤ 美香ちゃん❤ 暇じゃないって言うけどねぇ。何がどう忙しくて暇じゃないのか教えてあげないダメだよぉ? ねぇ?」

「んんっ❤ わ、わかったっ❤ わかったからぁ❤ 乳首、だめぇ❤ 敏感なのっ❤」

 どう見てもつり合いが取れない二人の姿、その関係に悩むドライバー。

 美香はこんなボロアパートにいるのが不思議なくらいの美人でかつ、夜の女のセクシーな雰囲気もある。

 そんな訳で、このドライバーは美香の部屋に荷物を持っていくのが少し楽しみだったりもしていた。

 キツイところもあるけれど、今のブラトップほどじゃないくても無防備な格好をしていることは多く、そのセクシーさを見て興奮していたりした。

 そんな相手が、このアパートでも底辺っぽかったおっさんのチンポを激しく、口元にチン毛までつけてしゃぶっているのだから気にもなるし興奮もしていくだろう。

 美香は健司におっぱいを揉まれて、乳首をコリコリされる快感を与えられながら甘い声で、ドライバーに説明していく。

「ぁっ❤ はあぁああ❤ い、今は❤ ケンジのチンポっ❤ しゃぶるんで忙しい、から❤ 荷物おいたらっ❤ ぁっ❤ 乳首だめっ❤ んんんっぅ❤ 今、敏感だからっ❤ イクぅっ❤」

「は……ぁ……ぇ……?」

 乳首をコリコリ刺激される度に腰をくねらせて、挙句の果てにイってしまう美香❤

 腰をクイクイ❤ 下品に揺らしてそのおっぱいも”ゆさっ❤”と揺れる。

 目の前で金髪美人のデカパイが揺れれば健全な男なら当然興奮もしていくわけで、ドライバーの股間は勃起しだしていた。

「っ……!(すげぇ。エロい……めっちゃエロい……!)」

「んひひひ❤」

 こんなイイ女を自分は言いなりに出来るんだってことをたっぷりと見せつけていくと、健司は改めて美香に「ほら、荷物荷物」と告げて、おっぱいを揉む。

 敏感な乳首をコリコリされて、イキながらなんとか美香は荷物を受け取り、ドライバーは放心状態のままフラフラと去っていった。

 あまりのエロい出来事、夢かと思うほどの光景にドライバーは脳がパンクしきってしまっているようだった。

 それを満足げに見送った健司。

「はぁ……はぁあ……❤ もぅっ! 人前ではやめてって! 最悪っ……!」

 美香はドライバーがいなくなってからやっと絶頂の余韻から降りてこられたみたいで頬を膨らませて、顔真っ赤で抗議をしてきていた。

 抗議をするものの興奮はしているみたいで、今は触れていないおまんこからもマン汁が垂れていて、その吐息は荒い。

 その姿を満足そうに見た健司は―――。

「ごめんねぇ? お詫びに❤ 仕方ないから一発だけチンポ入れてあげるよぉ❤」

「❤❤ ほんとっ?! やったぁ❤」

 ―――セックスを許可。

 だらしないキモ中年にセックスをして貰えるというだけで喜ぶ美香。

 その姿を楽しそうに笑いながら健司は彼女の肩を抱いておっぱいを揉みながら部屋に連れ込んでいく。

 チンポは既にビンビンであり、興奮している様子で蒸し暑い部屋でのセックスが行われていった。

 ―――。

 ――――――。

「ぁんっ❤ ぁああぁあ❤ イクっ❤ イクイクイクぅ❤ だめっ❤ イクぅううっ❤」

「んひひ❤ イキっぱなしでだらしないよぉ❤ ちょっとは我慢しなきゃねぇ❤」

「ひぃいぃいん❤ むっ❤ 無理ぃい❤ ぁああ❤ また❤ またイクぅうう❤」

 数日後のある日。

 時刻は夕方近く、日は沈みだしているけれどまだ蒸し暑く、扇風機が音を立てて回っている健司の部屋。

 早紀子が掃除しても好き勝手散らかすので、いつもビールの缶などが散乱しているその布団の上で、健司は小柄な女の子、梨央と同い年くらいのショートカットの美少女を種付けプレスで犯していた。

 小柄だけれども、出るとこは出ているエロい身体の彼女のおまんこの奥までチンポを押し込んでグリグリ❤ コリコリ子宮を刺激。

 彼女もまたフェロモンにやられている訳で、もう相性ぴったりになってしまっているおまんこをそんな風に刺激されれば耐えられるはずもなくて何度も何度も絶頂を繰り返していく。

 手足をバタつかせつつ、まだまだ成長途中の身体を揺らしての絶頂❤

「イクっ❤ イクぅううう❤ だめっ❤ イクっ❤」

「んひひ❤ イケイケっ❤ もっとイケっ❤ 中年チンポでイケイケ❤」

 イカせて遊んでいるような状態で、徹底的におまんこの奥を可愛がっている健司。

 そして、可愛らしい美少女顔を緩めてイキまくる女の子、その交尾中の二人を見ながら

―――。

「うっわ……❤ これ、完全に深くイってるやつじゃん❤ わ~、かわいそ❤」

 ―――同じく全裸で、黒髪ロングの綺麗系女子みたいな女の子がチューハイの缶を片手に観察中。

 彼女は今犯されている女の子と同い年のお友達で、二人ともども健司のフェロモンにやられてしまった哀れな被害者ちゃんだ❤

 黒髪ちゃんは美人で綺麗だけど、割とスレンダーなので巨乳好きの健司としては金髪ちゃんをメインに犯していた。

 と、言っても―――。

「私に2回も出してまだまだとか、おじさんほんっと凄いよね……❤ 惚れる❤」

「んひひ❤ 若い娘の身体にはおじさん本気になっちゃうからねぇ❤」

 ―――二回は中出し決めていたりする。

 その証拠に、チューハイを呑む黒髪ちゃんのおまんこからはザーメンが大量に溢れ出してしまっていた。

 巨乳好きでも、スレンダーな美人JKに興奮しないなんてことはこれっぽちもないのである。

 そのまま激しく腰を振って、金髪ちゃんのおまんこを犯していき―――。

「はっはぁはぁ! ほらぁ! 三発目だよぉっ❤」

「ぁあぁぁああ~~❤ イクっ❤ イってるからぁ❤ 今ダメっ❤ いぃっ❤ イクっ❤ イクぅううぅう~~~❤❤❤」

 ―――奥を一気に叩く様なピストンでおまんこの奥に会心の一撃と射精をぶちかましていく。

 たっぷりのザーメン、三発目でも量は多めのそれを吐き出して健司は一息ついた。

「ぁ……❤ は……❤ ひぃ……❤」

「ふぃぃぃ……んひひ、ダウンしちゃったのかなぁ?」

 金髪ちゃんは限界だったみたいで、健司が身体を起こしていくと汗だくでトランジスタグラマーなロリ巨乳系のエロい身体を気絶したカエルみたいにだらしなくさせながら半ば失神しかけていた。

 おまんこからは”こぽっ❤”とザーメンが溢れてきていた。

 それを見ていた黒髪ちゃんが、美人な顔には似合わず男前にチューハイを飲み干して可愛く「けぷっ」とゲップをすると―――。

「それじゃ、お掃除するね❤ れろぉ❤」

「ぉっ❤ 気が利くねぇ……ぉっぁ❤」

 ―――どかっと座り込んだ健司のチンポ。

 さっきまで友達のまんこに入っていたそれを身体を丸めるようにして頭を下げてお掃除しだしていた。

 そこに、実は最初からいて裸エプロンでアパート備え付けの小さなキッチンで料理をしていた早紀子がトレイに乗せた食事を持ってくる。

「ご飯できましたよ~? って、あれ、みんなの分も作りましたけど……健司さんしか食べられる状況にない?」

 通い妻しちゃっている彼氏持ちの美人JDは部屋の惨状を見て少し困ったように微笑んだ。

 布団では金髪ちゃんが痙攣しながら気絶しかけて、黒髪ちゃんはチンポお掃除に夢中になっている。

「あ~、後で食べるから大丈夫だよぉ、先に持ってきて❤」

「はぁい❤」

 完全に異常。

 健司みたいな冴えないキモ中年の部屋にタイプの違う美少女たちが裸でいて、誰も彼もチンポを求めている異常な状況。

 しかし、その彼女たちはそれを異常とは思わずにむしろ受け入れている。

 香水、フェロモンの力によって健司はどんな女でも従えられるようになって以来、こんな生活を楽しんでいた。

 彼氏持ちの清楚美人なJDの早紀子に作らせた飯を、綺麗系美人なJKにチンポしゃぶらせながら食べていく。

 性欲と食欲を同時に満たすようなその姿は退廃的であり、欲の塊の顕現でもあった。

 そんな姿を早紀子は嬉しそうに微笑みつつ、自分もチンポが欲しそうな顔をしているとき健司のスマホが着信音を立てた。

「ん? 誰だっけ…………もしもし?」

 画面に出ているのは登録していない番号。

 しかし、気にすることもなく電話に出た。

 音を立てながら、人を不愉快にさせるような食べ方をしている健司、最初は退屈そうにしていたけれど、電話先の相手が誰分かると実に楽しそうに、下卑た笑みを見せた。

「んひひひひ❤ どぉしよっかなぁ? 今ご飯中だからまた後で電話してねぇ?」

「? どなたでしたか?」

 実に、本当に楽しそうに笑う健司はスマホを適当にまた布団に放り投げた。

 ニヤニヤと新しい楽しみを見つけたように笑っていくのだった。

 不思議そうにしている早紀子に「いやぁ、なんでもないよぉ?」などと言って食事を再開していった。

 その下半身、チンポを黒髪ちゃんはずっとじっくり舐めてしゃぶっていくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「え~? だからねぇ、ワシもそんなに暇じゃないんだよねぇ? 分かって欲しいなぁ?」

『お願いっ! ね? ほら、中出ししていーから❤ ね? ね?』

「んひひひ❤ 中出しかぁ……❤ この前もしたしねぇ……」

 次の日。

 いつも部屋、いつもアパートにて健司は全裸で汗をかきながら布団に座り電話をしていた。

 その相手は、昨日食事中にかかってきた電話で、相手は―――。

「梨央ちゃんのおまんこは気持ち良かったからねぇ❤」

『でしょ? なら、いいっしょ? ね?』

 ―――健司が香水を作ってから、最初に狙って犯した女の子❤

 オレンジブラウンの髪をしてホットパンツがエロいギャルJK❤

 デカパイエロガキの梨央ちゃんだった。

 連絡先の交換なんてしていないけれど、健司が色々な女の子に手を出していった結果、どこかで梨央に繋がったようだった。

 梨央としては健司のチンポをまた味わいたくて必死になって探して、数週間かけて手に入れた手掛かりだった。

 だからこそ必死で―――。

『中出しでもなんでも❤ あ、お尻とかも、する? あたしダイジョブだし! ほらぁ、JKのアナルまでなんて中々味わえないよ? ね?』

「ギャルのアナルねぇ❤」

 ―――健司と会いたいアピールをしていくのだった。

 あれ以来、ずっとお預け喰らっている状態の梨央、電話先、声だけでも我慢できないのか”くちゅくちゅ❤”音が聞こえていてオナニーしているようだった。

 それに気付きながら健司はわざと焦らすような発言をしていく。

 発言をしつつ―――。

「んひひひ、どうしよっかなぁ? ぅお……きもちっ……❤」

「れろぉ❤ じゅるるるぅ❤ ふーふー❤ じゅちゅぅ❤」

 ―――そのチンポを金髪ワンレンのシングルマザー、美香にしゃぶらせていた。

 下半身裸でブラトップのみの彼女は夢中になってチンポをしゃぶっていき激しい音を立ていた。

 美少女ギャルからの『会いたい』コールを受けながら、美人シングルマザーにチンポをしゃぶらせる。

 まさに王の振る舞いを見せる健司。

 必死になる梨央の姿をしばらく楽しんでから―――。

「はぁ、ま、仕方ないからチンポあげるよぉ……その代わり❤ んひひ❤」

 ―――実に楽しそうに最低の笑みを浮かばせて梨央に自分の部屋の住所を教えていったのだった。

 ―――。

 ――――――。

「っ…………❤ はぁ……❤ はぁあ❤」

 それから30分もした頃、健司の部屋の前に梨央はいた。

 相変わらずの美少女ギャル❤ デカパイも健在で、むしろ健司に会いたい発情で更にデカくなっているように見えた。

 ピンクのチューブトップに押し込まれた爆乳は”むちちぃ❤”とその存在感を見せつけていき、ホットパンツに包まれたデカケツもムチプリしていた。

 マン汁を太ももまで垂らす彼女は、ブランド物のハンドバックからこれまたブランド物の財布を取り出していた。

 梨央の汗ばんだ肌、やや赤く染まっているように見えるけれどそれは気温のせいじゃなくて完全に興奮した結果だった。

「も、マジで……❤ どんだけ焦らせば気が済むわけ? マジ……ムカつくしぃ……❤」

 既に我慢の限界なのか腰をヘコヘコ❤ だらしなく動かす梨央❤

 ポニーテールにした長いオレンジブラウンの髪も揺れていく。

 そして、梨央が震える手でドアをノックして数秒後。

「ん? なぁんだ、本当に来たんだねぇ……❤」

「っっ❤ ぉ、おっさ……っ❤ おじ、さまぁ……❤」

 出てきたのは汗ばんだシャツにブリーフ姿のだらしない、汗臭きキモ中年代表の健司。

 イケメン大好きで生きてきた梨央が本来相手にもしないその姿に彼女は生唾を飲んで、少し慌てつつ手にした財布を開けると、JKが持っているのは不自然な大金―――ざっくり30万円を取り出し差し出した。

「言われた通り❤ 30万円もってきたしぃ❤ これで❤ チンポっ❤ っ❤ チンポぉ❤」

「んひひひぃ……❤ バカ女めぇ……❤ 本当に持ってきたんだねぇ❤」

 それは梨央が今まで援交で稼いだものだった。

 色々好き勝手に散財した結果だけれども、まだまだあった貯えのほとんどを引き下ろしてきた額。

 それを健司に差し出した。

 電話で健司は「チンポ欲しいならお金払ってねぇ? とりあえず30万円ねぇ?」などと言ってみたのだった。

 それに梨央は即座に頷いて、本当にキモ中年のチンポ欲しさに大金を持ってやってきたのだった。

 金を受け取った健司は「これは使える❤」と楽しそうに笑うと、既にマン汁駄々洩れの梨央を部屋に連れ込んだ。

「んひひひ❤ 久しぶりだけど、凄い身体してるねぇ……❤ んひ❤」

「ぁ❤ おじさま❤ おっぱい好きなん? 好きにしていーかんね、これ❤」

 梨央の爆乳は、色々女を抱いてきた健司の中でもサイズも形もナンバーワン❤

 これがもっと成長したらどうなるのか?と生唾飲むようなデカパイ❤

 それを持ち上げるようにして”ゆさっ❤”と見せつける姿に、健司はチンポを硬くしていった。

「んひひ、いらっしゃぁい?」

「おじゃま~ってっ……❤ っぅ…………くっさぁ……❤」

 部屋。

 さっきまで美香がチンポしゃぶっていた蒸し暑さ、汗臭さのあるそこに連れ込まれた梨央は濃すぎる健司の臭いにクラクラきてしまっていた。

 今日までずっと健司のチンポを、フェロモンを臭いを求めてきた梨央にはたまらない状況だった。

 もちろん、健司もそれを知っていて実に楽しそうにニヤニヤ笑っていく。

 座卓の上に受け取った金を置くと、腰をくねらせていた梨央の手を掴んで布団に押し倒した。

「ぁっ……❤ ん……もぅ、焦らしたくせにぃ……❤ ぅっ……ぁ❤」

 散々焦らされたのに、部屋に入れば即座にチンポを貰えることに少し拗ねたような声を漏らすが、いつもなら触りたくもない布団の上で発情し、本来ならこんなボロアパートでのセックスなんて絶対了承しない彼女が、寝っ転がったままホットパンツを脱ぎ捨てていく❤

「マジでっ❤ 今日まで何回マンズリしたと思ってんのっ……❤ あれからおじさまのチンポじゃなきゃ満足できなくなっちったんだからぁ……❤」

「へぇえ……❤ おほ❤ おまんことろっとろだねぇ……❤」

 チューブトップはしたまま、下半身だけ脱いで、片足に妙にエロいTバックのパンツをひっかけたまま、脚を開いて御開帳❤

 梨央のおまんこは既にセックス一回終えた後くらいに濡れていた。

「イケメンとやってもダメだしぃっ❤ おっさんなら?と思って援交しても全然でずっと、ずっとおまんこ弄ってたんだからね? だから……はぁ……❤ はやくぅっ❤」

「んひひひ……❤ お金も貰っちゃってるからねぇ……❤」

 濡れたおまんこ、そこを梨央は両手で広げて見せる。

 ”ぬちゅっ❤”とエロい音をさせて広げられた穴の奥からは既に本気汁まで垂れだしていた。

 糸引くほどにマン汁に本気汁、チンポ欲しくてたまらないドスケベギャルの姿を見せてくるその姿に健司も興奮していく。

「んひ……❤」

 美香にギリギリまでしゃぶらせて、ガチガチに勃起したチンポ、それをそっと梨央のおまんこに押し当てた。

 ”くちゅぅっ❤”

「ぁっ❤ ぁ❤ ぁあ❤ これっ❤ このチンポっ❤ もうわかるのっ❤ このチンポだってマジっ、わかるっ❤ ってか、これじゃなきゃもう無理ぃっ❤ 早くっ❤ 早く挿れてっ❤ チンポっ❤ チンポぉ❤」

「んひひひ❤ 梨央ちゃんは直ぐに理性なくすところが可愛いねぇ……❤」

 チンポを押し当てられただけで梨央の理性はどんどん崩れていく。

 数週間のお預けを食らった後に等しい状況だから仕方ないとも終えるけれど、自分でまんこを広げて腰をくねらせて「チンポ❤」連呼する姿は最低の肉便器でしかない。

 そんな最低の姿を楽しむ様にチンポでまんこを擦っていく。

「んひひひ❤」

「挿れてっ❤ 意地悪とかマジむりぃ❤ これ以上の焦らされたら死ぬぅう❤ チンポ欲しくて死ぬぅっ❤」

 マン汁を垂らしながら、自分からチンポを挿れようと必死になる梨央。

 腰をくねらせる度にチューブトップで押さえられたデカパイが”ぼにゅぅん❤ たぷっ❤”っと揺れていく。

 既に片方のおっぱいが零れかけて乳首見えそうになっているけれど、そんなことを気にしている暇はないみたいだった。

 健司は蒸し暑い部屋で汗をかきながら楽しそうに微笑むと―――。

「んひひ❤ 梨央ちゃぁん? これからはチンポ欲しいときは毎回お金持ってくるんだよぉ?」

「持ってくるっ! 持ってくるからぁ❤ チンポっ❤ チンポっ❤ お金ならもってくるぅっ❤ チンポ代金払うしぃっ❤」

 ―――今回だけではなく毎回金を持って来いと命令していく。

 アパート暮らしも良いけれど、そろそろ引っ越すかなどと考えていた健司は、梨央に金を貢がせようとしていた。

 もちろん、梨央だけじゃなくて、稼げそうな肉便器は何人でもいる。

 その第一号として選んだのが梨央だったのだ。

 チンポの為に金を持ってくることに躊躇いなく同意して必死に、必死におまんこで媚びようとするその濡れ切った穴に、健司はチンポを―――。

「それじゃ……そろそろっぉ……❤」

 ”ぬっぷぅ❤”

「っ~~~~~~~❤❤❤」

 ―――根元まで❤ 最初のセックスを思い出させるように、それよりも激しく一気にチンポを挿入していった。

 太いチンポで、数週間前にたっぷり楽しんだおまんこを奥まで犯していく。

 その久しぶりのチンポを味わった梨央は―――。

「ひっぃっ………………❤ イクぅうぅううぅうぅうううううぅうううぅぅぅううう❤❤❤」

 ―――あまりの気持ち良さにタメを一瞬してから、絶叫並みのイキ声をあげていく❤

 おまんこもキュンキュンと締め付けていて、健司のチンポに絡みついていた。

「おっほ、流石は名器っ❤ おぉおっ❤ イキながらチンポにっ……❤」

「イクっ❤ ぁあああああ❤ これぇ❤ このチンポっ❤ これじゃなきゃ❤ も、だめぇえ❤」

 待ちに待ったチンポの快感に梨央はイキながら、ムッチリした足を健司の太い腰に巻き付けていく。

 逃がさないというか、「もっともっと❤」というおねだりポーズ❤

 その貪欲な態度に「エロガキめ❤」と嬉しそうにすると、梨央の腰をガッシリと掴んで固定した。

「ぁ❤(やばっ❤ おまんこ、壊されちゃうかも……❤)」

 その動きに、『思いっきり奥まで犯される』予感をした梨央はゾクっと身体を震わせていく。

 興奮そのままに生唾を飲んだ瞬間―――。

「そぉ……れぇっ❤」

 ”ずっぷぅ❤ こりぃっ❤”

「~~~~っっっ❤❤❤❤」 

 ―――チンポが奥までずっぷりと挿入されていった。

 待ちに待った数週間ぶりの一撃、しかもそれが連続で訪れる。

 健司は腹を揺らしながらの連続ピストン❤

 梨央の爆乳が”ゆっさゆっさ❤ どたぷん❤”とスケベに揺れまくるのをみながら腰を振りまくる。

 その激しいピストンによる快感に耐えられるはずもなく―――。

「ひぃいぃいいいぃっ❤ ふっか❤ イクっ❤ イクっ❤ イクぅうううう❤」  

 ―――梨央は美少女ギャル台無しで、鼻の穴を広げながらイキまくってしまう。

 びくんっと背中を反らすようにしてイキまくりの最低の姿❤

「イクっ❤ おじさまチンポやばぃいっ❤ ほんっ❤ こわれっ❤ イクぅうう❤❤」

 ”ぷっしぃいいぃいい❤❤”

 あっさりの潮吹きをかましながらの絶頂❤

 そんな風にしてイったばっかりのおまんこでも容赦なく健司は刺激、腰を振っていく。

 蒸し暑い部屋で汗をかきながらの濃厚セックスというか交尾❤

「梨央ちゃんっ❤ 生のおまんこっ……❤ イイねぇっ❤ すごいよぉっ❤ ほれぇっ❤」

「ほっごぉ❤ イク❤ ぁああぁあ❤ 頭おかしくなっ❤ イクぅううう❤」

 ピストンされる度にイクほどの状態❤ 

 健司のフェロモンとの相性が人一倍良かったからか、それとも焦らされた結果か、根の淫乱さか、何にしてもイキまくる梨央❤

 アイドルでも通用しそうな顔をだらしなく緩めてイキまくり、腰をくねらせていく。

 健司のチンポを強く締め付けていき、敏感な奥を突かれる度に―――。

「イクぅうううぅ❤ 奥マジ無理ぃっ❤ あたしのおまんこぉ❤ 奥っ❤ クソ雑魚っ❤ ひぃいい❤」

 ―――もう理性0での喘ぎ声をあげていく。

 その度に揺れるデカパイ❤ 既にチューブトップから両方とも溢れてしまっている。

 形良くて、乳首も綺麗なその爆乳に健司は片手を腰から外して手を伸ばし―――。

 ”ぼにゅぅん❤”

「おっほ❤ すごっ❤」

 ―――鷲掴みにしていく。

 巨乳ばかり狙って犯している健司だけれども、やはりナンバーワンのデカパイは梨央のこれ❤

 ムッチムチの健康的な肌、そして形の良い爆乳、それ故の最高の揉み心地を楽しんでいく。

「ぁんっ❤ もっと❤ もっと乱暴にしていーかんねっ❤ イクっ❤ あたしのおっぱいっ❤ おじさまのだしぃ❤ んんっぁ❤」

 揉まれる快感に腰をくねらせつつ、冗談めかして可愛く媚びるメス犬ギャル❤

 その媚び方に舌なめずりをしながら、健司はデカパイを強めに、揉み跡がつくくらいに揉みながら激しくピストンしていく。

「んひひ❤ チンポで、しっかりっ❤ 奥まで可愛がってあげるからっ、ねぇっ❤」

「ぁぁぁんっ❤ マジっ❤ さいこーすぎぃっ❤ ぁああぁあ❤ おまんこっ❤ もっとっ❤」

 鷲掴みにされていない方の゛デカパイを”ゆっさたぷ❤”揺らしながら梨央はチンポの快感にイキまくっていく。

 奥を突かれるだけで痙攣するように絶頂していき、どんどん、どんどん身体は敏感になっていくようだった。

 イク度に締め付けてくるおまんこ、その気持ち良さに流石の健司も限界が来ていて―――。

「っ❤ ぉっ! まずはっぁ、一発目、だよぉおっ❤」

「んはぁああ❤ ザーメンっ❤ なっぁっ❤ 中出しっ❤ ザーメンっ❤ チンポぉ❤」

 ―――射精しようと小刻みに腰を振っていき奥を粘着質に狙う。

 その快感に、梨央は日本語をほとんど忘れて本能丸出しの叫びしか出来なくなってしまってい❤

 ケダモノ交尾メス状態のおまんこの奥までチンポを押し込み―――。

「ぉっ❤ ぉおおっ❤ ぉっ!」

 ”どびゅっ! びゅるるるっ❤ びゅっ!”

 ―――濃ゆいザーメンを注ぎ込んでいく。

 子宮の奥に叩きつけるような勢いで、コップに半分くらいはありそうな大量のザーメン❤

 当然のようにその射精を受けて、子宮で、お腹の奥で梨央も絶頂してしまう。

「イクっ❤ ダメっ❤ イクっ❤ イクっ❤ イクイクイクっ❤ イクぅうぅううううぅうう❤❤」

 身体をビクビクと震わせて、健司の腰に回した足をがっしりロックしての激しい絶頂❤

 一回二回じゃないというか、イってそのまま降りてこない状態❤

 仰向けのままブリッジをしているように背中を反らしてイキまくっている。

 身体を小刻みに揺らす度に、その90を余裕で超える爆乳が”たっぷたぷ❤”と揺れていき、ドスケベな姿を見せつけていく。

「イクっ……❤ ぁっ❤ だめっ❤ また、イクっ❤」

「んひひ❤ どんだけ溜まってたんだろうねぇ? まだイってるよぉ❤」

 射精も終わり、健司が腰を振るのを辞めても尚、イキ続ける梨央❤

 その姿をニヤニヤと見つめていき、チンポは挿入したままおっぱいを揉んでいく。

 汗ばんだこともあって、元からきめ細かい肌が手のひらに吸い付く様な感触を与えてくる。

 それを楽しみつつ、しばらく待つと梨央はようやくイキ終わったようで反らしていた背中を戻して、健司の腰をロックしていた足を外した。

 それに合わせてチンポもぬぽっと、二人の汁で濡れた姿を見せつけるように引き抜かれた。

「はぁーっ❤ はーっ❤ はぁあー❤ はぁあ……❤ っ❤」

 イキ終わってもまだ会話するのは不可能なほどに息を荒げる姿はエロく、セクシー❤

 まだまだ二回戦目は無理そうに見える梨央に対して健司は―――。

「肉便器ちゃんに休んでる暇なんてないからねぇ? んひひひ❤」

 ―――彼女の身体をゴロンと転がしてうつ伏せにさせた。

 まだ何をされてるか、これから何をされるかもわかっていない梨央だったが、その腰を掴まれて、ムッチムチのお尻を高くあげさせられると―――。

「っ! ちょっ! お、おじさまっ、まだ、っ! まださっきの余韻あるしっ! ま、待ってっ! 今はマジ無理っ!」

 ―――健司が今度はバックで犯そうとしていることに気が付いて焦った声をあげていく。

 その声に健司はニヤニヤと笑うばかりで、イったばっかりでまだ身体に力の入らない梨央、その腰を掴んで、ヒクヒクと物欲しそうにしている穴にチンポを押し当てた。

「ぁっ❤ って! 無理っ! マジ連戦無理っ! ぁ! あ、おしゃぶりっ! フェラするからっ!」

「んひひひ❤ 肉便器ちゃんの都合なんて知らないねぇ?」

 いくらチンポを、健司のチンポを欲しくてたまらなかったとしても、めちゃくちゃにイキまくった直後に二回戦は危険と梨央は判断しているようだった。

 それは体力的にというか、既にお金を払ってでも抱かれようとしている時点で遅いけれど彼女は―――。

  

   『これ以上されたら本気でもう二度と離れられない!』

 ―――そう直感していた。

 感じ取っていたからこそ必死になって、手遅れだとは気づかないままに抵抗をしていたのに、そのおまんこに健司はチンポを―――。

「二回戦目っ❤」

 ”ぬっぷぅ❤”

 ―――わざとゆっくりと挿入していった。

 梨央のおまんこを楽しむ様に❤ ヒダヒダ多めのエロ過ぎる穴をじっくり味わうようにして奥まで挿入する。

「ぁ❤ ぁああ❤ だめっ❤ だめぇええ❤ ひぐぅうっ❤ おまんこっ❤ だめっ❤ 負けるぅうう❤」

「んひひ❤ 最初っから負けてるんだよぉ、梨央ちゃんのエロまんこ、はっ❤」

 ”ずっぷっ❤”

 じっくりと、じんわりと挿入されていくチンポ。

 イキまくって敏感になったおまんこはその刺激、快感に直ぐに反応してしまっている。

 梨央は万年床―――健司の臭いが染みついた布団に顔を押し付けるようにしてバックで犯される姿勢となり、チンポと布団の臭いで板挟み状態❤

 香水の効果で臭いフェチ、健司の体臭に反応してしまうようになっている梨央には、この布団に染みついた汗などの臭いは媚薬に等しい❤

 まだ激しいピストンどころか一ピストンもしていないのに、梨央は身体を震わせて「イクっ❤」と小さな声を漏らして、軽くイってしまっていた。

 貪欲でドスケベなエロギャルっぷりを見せつけてくる梨央に興奮しながら健司はおまんこの奥、さっきまでの正常位とは角度を変えてチンポで刺激❤

「ほらぁ❤ 奥を、こうやって虐めるだけで、もうっ……❤」

 ”こりっ❤ こりゅぅ❤”

「っ❤ はっぁ❤ はひぃいいぃっ❤ 奥っ❤ らめぇえぇえぇえ❤ おまんこっ❤ おっほぉおぉ❤」

 奥まで入れたチンポで、おまんこの奥を捏ねていく。

 時折小刻みなピストンも入れてトントンと奥を叩くとそれだけ、ほんの微かな刺激なのに―――。

「イクっ❤ だめっ❤ ひぁあああ❤ もっ、イクっ❤ おまんこっ❤ おじさまのチンポに絶対勝てにゃぃいいぃいい❤❤」

「んひひひ❤ 雑魚過ぎで可愛いねぇ、梨央ちゃんまんこ❤」

 ―――あっさりと絶頂してしまう。

 今日までずっと焦らしを受けて来て、その間に『フェロモンの持ち主のチンポに一番フィットした形』になったまんこはどこまでも健司のチンポに弱い。

 子宮の入り口付近を軽く刺激されるだけでイクほどに。

「イクっ❤ だめっ❤ イクぅうぅう~~~❤❤」

 ビクビクと震えて、シーツをギュッと手で掴んで涙まで流しての連続絶頂❤

 イキまくりで体力も限界気味の梨央に止めを刺す様に健司はがっしりと彼女の腰を掴んだ。

 そして、そのまま―――。

「もっともっと、せっかく30万払ったんだしっ❤ 死ぬほどイかせてあげるからねぇ❤ んひひ❤」

「!? や、やめっ! ほんっと無理っ! 死ぬっ! 死んじゃうからぁっ❤」

 ―――腰を引き寄せるようにして”パンパン!”激しい音を立ててピストンしていく。

 深くまでチンポを挿れて、引き抜いたらまた奥まで❤

 シンプルなピストンだけれども、梨央からしたら一回のピストンで一回イクくらいのイキ地獄の開始❤

「ひぃいぃ❤ イクっ❤ だめぇえ❤ イクイクっ❤ ゆるしっ❤ イクぅううぅうう❤❤ げほっ!」

 容赦なく連続でイカされて咳き込んでいく。

 それでも健司の腰振りは終わることなく、念入りに、念入りに梨央のおまんこにチンポには勝てないってことを刻み込む。

「はっ。はぁ、ほら、っ、ほぉらぁ……❤」

「ひっ!? 奥っ❤ そこだけ狙わないでぇぇぇ❤ イクっ❤ だめっ❤ 気持ち良すぎて怖いのっ❤ だめぇえぇえ❤」

 奥がとことん弱い梨央のおまんこの弱点、もちろん奥の子宮の手前に狙いを絞って小刻みに突いていく。

 子宮を押し込まれるようにして一回一回ピストンされる度にデカケツ揺らしてビクビク震えて絶頂していく。

「んひひ❤ こんなに簡単にイってたら本当に死んじゃうよぉ? おほっ❤ おっぱいがはみ出てエロいねぇ❤」

「イク❤ イクイクっ❤ ぃいいっ❤ ひぃ!? ぃっ❤ イクぅううぅ❤ イクっ❤」

 もう簡単に、ただ玩具扱いでイカされるようになってしまっている梨央。

 バックから犯されているけれど、そのデカすぎるおっぱいは背中側から見てもはみ出るほどのサイズ❤

 その際立った大きさに興奮した健司は更に強く、激しく腰を振っていく。

「おっぱいエロくてチンポに挑発的だからっ❤ もっと、おまんこに負け癖つけてあげるよぉっ❤」

「っ! 無理ぃ❤ これ以上は無理ぃい❤ もうっ❤ もうだめぇ❤ おじさまのチンポに絶対勝てないっ❤ 勝てないのわかってるっ❤ 無理だしぃ❤ チンポ様っ❤ チンポ様には勝てないのっ❤ だめぇええええ❤」

 最初っから、初セックス時点で負けているような梨央を更に、とことん追い詰めていく。

 健司なりの愛情というか、梨央を気に入っている表れでもあった。

 それによって追い詰められる梨央はイキまくり、呼吸も出来ないほどの連続絶頂で手足を無様にバタつかせていた。

「ほらほらぁ❤ たっぷり、ねっちり堕としてあげるからねぇ?」

「ひぃいぃいい❤ 堕ちてるぅっ❤ も、無理ぃっ❤ 死ぬぅうう❤ イクっイクぅうう❤」

「んひひ❤ 可愛いねぇ❤ ほらぁ❤」

 おまんこの奥を刺激される度に絶頂。

 完全に負け癖を刻まれてしまった梨央❤

 フェロモンを振り切って、二度と会わなければ数年で呪縛から逃れられたろうけれど、ここまで快感を教え込まれたら何があっても生涯チンポには勝てないことが決まってしまう。

「イクっ❤ イクぅううぅ❤ だめっ❤ またイクっ❤」

 蒸し暑いボロアパートの布団の上にイカされまくりの美少女ギャル❤

 おまんこからは本気汁とマン汁、精液の混ざった汁がどんどん溢れていき布団に垂れていく。

 そして―――。

「それじゃっ❤ 二発目、イクよぉっ❤」

「っ❤ はひぃいっ❤ イクっ❤ もっ❤ だめぇえぇええぇえ❤❤❤」

 ―――健司は一番強く、梨央の腰をしっかりホールドしてて叩きつけるようにチンポを押し込んでいった。

 音がするほどに激しいピストン❤ 奥を叩くと同時に精液を吐き出していって、子宮の中、奥の奥まで染み渡るほどの射精をしていく。

「イクっ❤ イクぅ❤ イクイクっ❤ いくぅう❤」

 中出しされて絶頂してしまう梨央。

 完全に健司のチンポに勝てないと負け癖まんこにされてしまってそのまま意識を飛ばしそうになるけれど―――。

「んひひ❤ まぁだまぁだ❤ あと三回はイクよぉ?」

「ひっぁ…………ゆ、許し…………て……っ❤ イクっ❤」

 ―――まだまだ終わらない。

 健司は梨央を責め倒して、とことん弄んでいく。

 気持ち良い名器持ちの美少女❤

 更に爆乳でギャル❤

 最高過ぎる獲物をとことんまで味わいつくしていく。

 梨央は絶望しつつも、おまんこは物欲しそうにヒクヒクしていき、今も尚チンポ欲しさに媚びていく。

 そのまま結局、その日は8回戦までイキ、梨央は6回も気絶して、100回以上イキまくっていった。

 ―――。

 ――――――。

「ぁむっ❤ れろぉ❤ じゅるるるるぅ❤ んんっ❤ おじさまのチンポっ❤ うまぁ❤ ちゅっ❤」

「んひっ❤ 梨央ちゃんはチンポ好きだねぇ? んひひ❤」

 梨央と再会して数週間。

 更に色々な女を堕として弄んできた健司は今は、高級マンションへと移り住んでいた。

 梨央に援交をさせてその金を貢がせて、気づけばボロアパートから家賃数十万の部屋へとランクアップ。

 その部屋。

 かつては扇風機で暑さを凌いでいたのに、今はクーラーで冷やされた部屋の大きなソファーに座りながら、エロいビキニ姿の梨央にチンポをしゃぶらせていた。

 完全に負け癖を叩き込まれた梨央はチンポしゃぶるだけで、まんこを濡らしてビキニに染みをつくっていた。

「れろぉっ❤ だってぇ❤ 臭いチンポ❤ マジで、ちゅぅ❤ あがりまくるんだもんっ❤ はぁ❤ くっさぁ❤」

 完全にフェロモンが脳まで染みわたっていて、舐めながらも軽くイっている梨央。

 そのドスケベさを笑いながら健司は少し考え事をしていた。

「………………ん~」

 現状に不満はない。

 梨央や、他の肉便器たちに貢がせて、高級マンションに住み、家事も美人、美少女たちが積極的にやっていく。

 自分はただ好きなことして、可愛くて若い女を抱きまくる。

 それなんだけど、やりまくってやりまくって数か月、特にこんなマンションに住みだすと欲も出てくる。

「そろそろ……がっつり行こうかねぇ……?」

「じゅっぷじゅるるる❤ れろぉ❤ じゅるるるるぅ❤ んんぅ?」

 そう、更に金を稼ごうと決めたのだった。

 自分には都合良いメスが何匹もいるし、と。

 特に、梨央は完全におまんこの奥まで負け癖を仕込まれて、健司のチンポに逆らえない雑魚おまんこちゃん❤

 チンポを幸せそうにしゃぶる彼女のオレンジブラウンの髪を撫でると、以前撮った色々な女のハメ撮りを思い出していく。

 適当にネットで売っただけでもそこそこの金になったけれど、JK美少女ギャルのハードなAVとなると? なんて下卑た笑みを浮かべた健司はスマホを手に取ると、撮影用のカメラを肉便器に作らせたカードでポチっていくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「えっとぉ……おじ、さま? デートって…………こ、ここっスか? ぁ、あはは…………ええ~……?」

「そうだよぉ? んひひ、いいところだよねぇ?」

 数日後の昼、ホットパンツにチューブトップ、その下にエロいハートビキニを着ている梨央を連れて健司はデートに出かけていた。

 その手には撮影用の高めのカメラが握られていて、嬉しそうにニヤニヤしている。

 笑う健司とが対照的に、梨央の顔は引きつりきっている。

 何故ならば―――。

「ここって……ホームレス村ってやつじゃ……」

「そうだねぇ❤」

 ―――二人がいるのはとある大きめの公園の裏手にある、使われなくなった体育館程の大きな倉庫。

 その中にいくつもの段ボールハウスが立てられていて、時折問題になっているホームレス村だった。

 かなりの異臭、悪臭がしており、その元ともなっているホームレスたちはジロジロと二人を、正確には梨央を見ていく。

 中にはそのエロい爆乳や太ももに興奮してオナニーしている男までいた。

 そこに『デート』として連れてこられた梨央は、健司が考えていることがロクでもないことに気が付きつつも逆らうことは出来ないでいた。

 そして、健司が「行くよぉ?」と言ってのしのし歩きだせばその背中を追うしか出来ない。

「あ、あのさ、おじさま……? ここで……なに、すんの? デートなの、これ……ぅ……くさっ……」

 顔を真っ青にしている梨央。

 根が綺麗好きな彼女には耐えられない状態だった。

 臭いフェチになったのもフェロモンにやられた結果で健司限定の彼女からすると、ホームレスたちの臭いはただの悪臭だ。

 吐きそうになりながらも進んでいき、健司は一つの大きめの段ボールハウスの前で立ち止まると、梨央を手招きして、半ば無理矢理彼女をそこに押し込んだ。

「キャッ!? ちょっと、おじさま……っ、ぅぷっ……!」

「へ、へへへ、こりゃすげぇベッピンさんだなぁ……❤」

 押し込まれた先、段ボールとビニールシートで作られた段ボールハウス。

 他のものに比べたらやや大きめと言えど、屈まないことには入れない天井の低さ。

 そして、鼻につく異臭を放つのはボロボロの服を着た如何にもホームレスのおっさんだった。

「この娘なんだけど大丈夫かなぁ?」

「大丈夫大丈夫! むしろ、ほんとにいいのかい? こんな娘をAVなんて、しかもデビュー作でこんな、ねぇ?」

 健司は相手を知っているというか、事前に話を通していたようでスムーズに会話をしていく。

 その姿を見ながら梨央は不安で、何が起こるのかわからない恐怖に肩を震わせていた。

 しばらく会話をしたのちに健司は梨央の方を見た。

「それじゃぁ、梨央ちゃん❤ このおじさんとエッチしちゃって?」

「は…………?」

 告げられた言葉に梨央はポカンと口を開けた。

 言葉はしっかり聞き取れたけれど、理解するのを脳みそが拒否している状態だった。

「あ……へ?(このおじさん? ぇ。ホームレスと?)」

 拒否はしていてもじんわりと脳みそは言葉の意味を咀嚼していく。

 そして、時間をかけて梨央の脳みそにその言葉が染みわたると―――。

「無理無理無理無理無理無理! ぜぇええぇえったい無理ぃっ! 無理!」

 ―――梨央はデカパイを揺らして両手で大きな×を作って拒否していく。

 その拒否にホームレスは「大丈夫かい?」と不安そうに健司を見るが、当の本人はニヤニヤ笑ってカメラの準備。

「大丈夫大丈夫。ちょーっとエッチしてるシーン撮れれば良いんだからねぇ? おじさんも良い思い出来るし、チンポ好きな梨央ちゃんも嬉しいし、ワシもお金が入るし、ね? 一石二鳥どころか三鳥だよぉ❤」

「い、いや、無理、無理だってっ……お、お金ならあたしがもっと稼ぐ、からぁ、ね?」

 健司の都合の良い言葉に目に涙まで浮かべて拒否をする梨央。

 しかし、そんな拒否すら無視して話を進めていく。

 首をプルプル振って、どうにか許しを乞うが健司は聞く耳もたないでカメラを準備。

 しかし、明らかに嫌がっている姿にホームレスのおっさんも少し困惑気味なのを見て、健司はポケットからあるものを取り出した。

 小さなスプレー、それは健司が作った例の香水を少し改良して効果を薄めつつ、短期間だけ発情させることが出来るものだった。

 それをホームレスに「臭いが気になるんだって」と言って振りかけていった。

 ただそれだけ、ただそれだけなのに梨央はさっきまでの怯えと、肩の震えがなくなっていった。

「ぇ…………あれ?」

 原液ほどの効果はないけれど、それなりに効くそれ、いきなり全部OKにはならないし、梨央自身も不快感が少し薄れたことに不思議に思っていた。

 さっきまで臭いで吐きそうだったのも収まっていることに首を捻っていく。

 それを見て健司がカメラを構えてホームレスに合図を送った。

 ホームレスも、梨央が泣きそうになっていたのが収まっているのを確認するとズボンを脱いでそのチンポを見せつける。

「ひっ……!? ぅっ……❤ 臭いんだけどっ……❤」

「ひでぇなぁ、昨日も今日も水道で洗ったんだぜぇ?」

「ぃ、っ……いやっ……(なんでっ、気持ち悪いはずなのに、おまんこっ……熱くなってきてるっ!?)」

 臭いチンポ、洗ったと言っても公園の水道で軽く洗っただけのものだ。

 染みついた臭いはとれないし、それ以外の服や身体に染みついた臭いもある。

 鼻に来る臭いに拒否感を見せる梨央だが、最初程ではなく逃げようともしない。

 健司がホームレスに振りかけた香水の効果がゆっくり現れていた。

「へへへ❤ 本当にすげぇ身体してんなぁ……こんな娘がAV女優やるのかよ……❤」

「ぅっ?! くさっ……(AV女優じゃないしっ……!)」

 ホームレスは梨央に覆いかぶさるようにしていく。

 その口臭のきつさに思わず顔を顰めていくが、男は気にしない。

 興奮してチンポを勃起させていくホームレスは彼女のホットパンツを手を震わせながら脱がしていき、健司はそれを「いいねぇ」などと監督気取りで撮影していく。

 男は久しぶりの女であり、アイドル級の美少女かつ、めちゃくちゃエロい身体に興奮しっぱなしようでヨダレまで垂らしそうになっていた。

 梨央はゆっくりとその悪臭に身体が馴染んでいく感覚の中で、下半身を露出させられる。

 ホットパンツを脱がされて、まんこを隠す紐ビキニをずらされると、薄っすら濡れだしてしまっているそこを晒すことになる。

「マジ、無理なんだけど……ほんっとキツイしっ…………っ無理っ……」

「無理とか言ってる割にはまんこ濡れてるじゃねぇかよ❤」

「はぁ? 勘違い、キモっ!(っ! なんで、なんで濡れてるのっ?!)」

 まだ嫌悪感、不快感はあるものの、無意識かの興奮でまんこを濡らしていく梨央。

 そこもアップで健司は撮影していく。

 ホームレス相手に押し倒されていきながらもまんこを濡らすその姿をしっかりと。

「ちょっと、マジ、やめてっ! ほんと無理っ……! ホームレスとセックスとか、っ、無理、だって、ちょっと!」

「はぁはぁはぁ! ここまで来てなしはねぇよ、っ、本気で興奮してきて倒れそうだ……❤」

 発情しだしていて、ホームレスのフェロモンにゆっくりと逆らえなくなっていく梨央は押し倒されても激しい抵抗はしない。

 それを『OK』と捉えてかつ、エロ過ぎる梨央の姿に興奮したホームレスはもう止まることはない。

 生唾飲みながらそのデカパイ、チューブトップとビキニブラで包まれたそれを掴んで揉んで「すげぇ……」と感動しながら、チンポをまんこに押し当てた。

「っ!? やめてって! 本気で無理! キモイ! やめて、おじさま助けて! っっっぁ!」

 ”ぬぷっ❤”

「へっ……嫌がっても、抵抗しないじゃねぇかよっとぉっ……❤」

 暴れたりの抵抗が出来ない状態で、必死に健司に助けを求める梨央だったが、あっさりとホームレスのチンポを挿れられてしまう。

 嫌で、気持ち悪くて仕方ないはずなのに、フェロモンの効果は絶大で挿入された瞬間にビクッと身体を震えさせて軽めにイってしまっていた。

 それを隠すように必死に梨央は「無理! キモイ! 臭い!」と叫んでいくけれど、抵抗なんて一切しないし、濡れているまんこがホームレスの興奮を煽っていく。

「へへへっ、うっせぇなぁ❤ チンポ、欲しかったんだろぉ? 嫌ならもっと、抵抗してみろってのっ!」

「ひぃんっ❤ っ! ぃ、今のなしってっ、やめっ! 抜いてって、っ❤ ぃいっ❤」

「喘ぎながら文句っ、言ってんじゃねぇ、よっ❤ おぉぉっ、めちゃくちゃ気持ち良い、な、この穴っ……❤」

 快感に喘ぎ声を漏らしてしまえば、ホームレスを調子に乗らせるばかり。

 最初は見た目の良すぎるギャルである梨央に気後れしていたけれど、一回喘がせれば自身がついたのか、まだぎこちなさのある腰つきでピストンしていく。

 それは健司ほどの快感ではないけれど、フェロモンの効果もあって着実に梨央を感じさせていく。

「くっひっぁ❤ っ! 臭い、臭いっ! 臭い! キモ、ぃっ❤(なんでっ❤ こんなホームレス相手なのにぃっ❤ きもちぃっ❤)」

「はっぁ! は、それで感じてるくせに、よぉっ……! へっっ! にしてもっ、まんこまで、すっげぇっ❤ ぉお❤」

 片手はチューブトップをずらして、ビキニブラもずらした上で爆乳を”むにゅんっ❤”と揉みながらのピストン。

 健司用のまんこになってはいるけれど、元から名器の梨央のまんこにホームレスは腰を震わせて射精しそうになっていた。

 しかし、彼は「直ぐに射精したらもったいない。一回射精したら終わりかも」と腰をの動きを鈍らせていたが―――。

「あ、ガンガン中出し決めちゃって良いからねぇ? 梨央ちゃん、中出し大好きだしぃ❤」

「へっ、へへへへ、マジかよ……」

 ―――健司のその言葉に目をギラつかせていく。

 ただでさえ超ハイレベルの爆乳美少女ギャル相手にセックスしているのに、中出しまで解禁。

 それに興奮しない訳にもいかないだろう、男ならば。

「ぉ、おじさまっ?! ちょっと、今ゴムしてないから! このままだとっ……!」

 興奮するホームレスとは対照的に梨央は顔を青ざめさせた。

 今、ゴム無しでチンポを咥え込んでいて、そのまま射精されれば当然妊娠する可能性はある。

 普段はアフターピルを飲んでいるけれど、今手元にない。

 もし受精でもしたらとゾッとする梨央を見て健司はニヤニヤ笑い―――。

「んひひ❤ 初AVでホームレスの赤ちゃん妊娠、なんてグッとくるよねぇ?」

「!? お、おお、おじ、さま…………」

 ―――最低な発言をしてみせた。

 自分を見知らぬホームレスに妊娠させる気だと気づいて尚、梨央は逃げることも出来ない。

 健司の命令は絶対だし、ホームレスのフェロモンにも身体が支配されているからだ。

 快感に声を漏らしながら、段ボールハウスの中で犯されていく美少女ギャル❤

「マジでっ! ぃっ❤ 抜いてっ! 中出しとかしたら本気で殺、っしゅぅうっ❤ ぃっ❤」

「はっ! はぁあ! 喘いでないで、しっかり、言ってみろよっ。へへへ❤」

 どんどんホームレスのチンポでの快感が増えていく梨央。

 まんこも濡れまくりで、必死にチンポを締め付けていくばかり。

 その快感に興奮しながらホームレスは涎を垂らしながら腰を振り、梨央へと射精、種付けする準備をしていく。

「こんな! 最高のメスギャルをっ❤ 妊娠させられるならっ❤ 最高だぜぇっ❤」

「ひっぁ❤ やめっっ! 絶対、無理っ! ぃっぃ❤ だめぇぇ❤」

 どれだけ梨央が拒否してもそれは口だけでしかない。

 ホームレスに犯されて種付けされかけているのに、口での抵抗しかなく犯されてまんこを濡らしていく。

 かつ、少しだけホームレスのチンポにフィットしていく快感に、元から限界近かった男はあっさりと限界を迎えていく。

「はぁ! はぁ、こりゃっ❤ しっかり奥に出して、やんねぇとなぁっ❤」

「ぃやぁあぁああ❤ だめっ❤ 絶対いやぁあ❤ 中出し、絶対無理ぃいい❤❤ 臭いっ! 臭いぃい❤」

 ホームレスの男は身体を倒して梨央に密着❤ デカパイをクッションにしながら身体を押しつけ合ってのラブラブ射精モード。

 必死に口だけの拒否をする梨央のおまんこにチンポを押し込み、健司はその接合部を撮影していく。

  梨央のおまんこにホームレスのチンポが挿入されているところをドアップで取っていき―――。

「はぁはぁぁ……! 出すぞ、ぉっぁぉっ❤ 絶対、俺のガキ孕ませるからなぁっ❤」

「!? やめてっ! ほんとに無理っ! ホームレスの子供とかいやぁああああ❤❤」

 ―――ホームレスのチンポが膨らみ、キンタマが脈打つ瞬間前しっかり撮影していく。

 その直後に、梨央のおまんこの奥、子宮へとさっき会ったばかりのホームレスザーメンが注ぎ込まれていく。

 しかも、しばらく溜め込んであって濃厚でどろどろのものが容赦なく梨央の子宮を犯していく。

「ぃやぁああ……❤ なんでぇ❤ イキたくないのにぃい❤ お腹、重いっ❤」

「はぁはぁはぁ……すっげぇ、まんこっ……搾りとられたみてぇだっ……❤」

 梨央の子宮に流し込まれた精液―――精子たちは久しぶりの『役目』に歓喜しているように奥を目指していく。

 卵子を狙って、妊娠させようとしていた。

 それに対して本能的に拒否をしている梨央はまんこを締め付けて精液を押し出そうとしているけれど―――。

「っぉ? もう二発目が欲しいってかぁ?」

「!? はぁ?! 何言ってっ! だ、だめっ❤ 動かないでっ❤ ちょっと、だめっ❤ やばい❤ ちょっと、ぃいぃっ❤」

 ―――その動きは、ホームレスを興奮させるだけでしかない。

 射精したばっかで休もうとしていた男だけれども、美少女ギャルに求められてはとチンポを固くしていく。

 子宮を膨らませるくらい射精したばかりだけれども、興奮から既にチンポは硬くなっていた。

 フェロモンの効果が深く入りだしている梨央からしたら少し擦られるだけでも快感を覚えてしまい、子宮をパクパクさせてしまっていく。

 その子宮口のパクパクがチンポへと快感を与えて、ホームレスを興奮させる。

「なぁに言ってるんだよっ❤ こんだけチンポ欲しがってるくせに、よぉっ❤」

「ちがっ❤ やめっ❤ なんかおかしっぃ❤ ピストンやめて❤ おまんこダメっ❤ 奥狙わないでぇええ❤」

 ”たぷん”と音がするほど注ぎ込まれた精液。

 既にオスの本能で、梨央の卵子を狙って動き出している。

 本来ならばそんなのは感じ取ることが出来ないけれど、梨央は『妊娠するかも知れない』という感覚に恐怖を覚えていた―――はずなのに、どんどん快感が高まってしまっていく。

 むしろ、妊娠させられることに興奮していく。

 名前も知らない、ただホームレスとしか認識していない相手に、だ❤

「ふにゃぁあああ❤ おまんこっ❤ なんでぇえ❤ 子宮っ❤ 疼いてだめぇえ❤ 卵子いじめないでぇえ❤」 

「へっ❤ ぜってぇ、孕ませてやるっ❤ 孕ませるからなぁ❤」

 種付けプレスで押し倒して腰を振るホームレス相手に、梨央は気づけは足を腰に回して抱き着いていた。

 もっと射精を、もっと中出しを、もっともっと❤とねだるように。

 そのホームレス相手に本気で乱れていく姿を健司は楽しそうに撮影していくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「はぁぁあぁあ……出したぁ、出したぁ……はぁああ……何回射精したよ、これっ……❤」

「ぅぁ……❤ 赤ちゃ、んっ❤ ひあ……❤ らめぇ……❤」

 数時間後。段ボールハウスの中は熱気と汗、精液とメスの臭いで充満していた。

 いつの間にか梨央もホームレスも全裸になり、汗を絡め合わせるようにしてセックスしまくっていた。

 健司はカメラのレンズが曇るのを布で拭きつつ。二人を撮影していく。

 ホームレスの男はチンポ丸出しで座り込んで、健司の差し入れの水を飲んでいた。

 そして梨央は、仰向けに倒れて、大股開きでまんこから黄ばんだザーメンを漏らしていた。

 何回も何回も、実数7回分もの精液を注ぎ込まれた梨央❤

 子宮からまんこまで精液で満たされてしまっている。

 流石にぐったりとしている彼女で、フェロモンにやられつつも、妊娠はしたくないという気持ちがあり―――。

「はぁ……はぁ……❤(終わった……? 早く帰って、薬飲まなきゃ……)」

 ―――アフターピルを飲もうと考えていた。

 あれはセックスから24時間までしか効果が無いものだけど、今から帰って飲めば十分間に合うものでもある。

 子宮を満たされて、それでも尚、アフターピルを求める彼女であったが、健司はニヤニヤと笑うと段ボールハウスの入り口を開けた。

「すげぇ臭いだなぁ……って、ほぉお、本当にこんな上玉良いのかぁ?」

「あ、精液だらけじゃねぇか……まぁ、いいか❤」

「おっぱい、でけぇ……❤」

 入ってきたのは追加のホームレスだった。

 その姿を見て梨央は目を見開いた。

 既に限界いっぱいまで犯されているのにここで更なる男優の追加。

 しかも、さっきまでの男がマシに思える臭いのホームレスたちだ。

 梨央のドスケベな身体と、めちゃくちゃ可愛い顔興奮しながらズボンを脱いでいくそのチンポはまさに汚物のようなもの。

 それを見て顔を青ざめていくが、梨央の手足に力は入らない。

 その必死な顔を撮影していく健司は最低な笑みを浮かべた。

「ああ、アフターピルを飲んでも効かないように、念のため撮影は三日間ぶっ通しでやるからねぇ? 男優は山ほどいるしぃ?」

「ひ……ぁ…………ぃ、ぃやぁああああ!!」

 健司の宣告に梨央は当然のように悲鳴をあげた。

 しかし、その悲鳴も直ぐに男たちの欲望に飲み込まれていくことになる。

 健司は途中で帰り撮影をホームレス任せていった。

 その後、本当に三日間犯され続けた梨央は延べ17人のホームレスから211発の精液を浴びせられ、内138発の中出しをされることになった。

 その映像は『美少女ギャル❤ ホームレス相手に三日間耐久セックス❤ 妊娠確定!~200発のザーメンを浴びました❤~』というAVに編集させられて、デビュー作で超ハードな内容が受けてバカ売れしていった。

 そして、梨央もまたその時本当に妊娠して、後に堕胎をすることになった。

 ―――。

 ――――――。

 2年後。大きな一戸建てを購入し、悠々自適に暮らす健司。

 少し前までボロアパートで、風俗すらいけなかった頃が夢だったかのような暮らしをしている。

 広いリビングに置かれたリクライニングのソファベッドで横になって、相変わらずの肥満体を揺らしていく。

 そのチンポを美少女二人が左右から舐めている。

「ご主人様ぁ❤ れろぉ❤ ちゅっ❤ れろぉ❤」

「はぁはぁ❤ れるる❤ ちゅうぅう❤ ちゅっ❤」

「んひひ❤ 必死だねぇ……❤」

 舐めている二人はほんの少し前まで人気アイドル、今は健司の作ったAVブランドの人気AV女優だ。

 梨央のAVで味をしめた健司は次々と美人、美少女をフェロモンで堕としてはAVデビューさせていった。

 気に入ったアイドルを見つけて、近寄ればそれでもうほとんど言いなり、そのままAVデビューさせれば金になるのだ。

 しかも、本来アイドルがAV転向した場合は非常にマイルドなもの、ノーマルなAVなのに、健司はかなりハードなものに出させていた。

 フェラしているトップアイドル二人も、デビュー作でハードSMものからスタートしている。

 そして―――。

「はぁあ……ただいまぁ❤ おじさまぁ、戻ったよ~❤」

「んひひ、お帰り梨央ちゃん❤」

 ―――やってきたのは健司のAVブランドの第一弾たる梨央❤

 2年経って美人さも磨きがかかり、おっぱいは少し垂れたものの100センチを超えていてスタイルも良い。

 そんな彼女はデビューからめちゃくちゃ可愛いのに超ハードもの専属女優を売りにしていて、2年で56本のAVに出演していたりする。

 そんな梨央の括れたお腹の下の方にはハートマークの上から×をつけたような入れ墨が3つも並んでいた。

 それは『堕胎』の回数をカウントした悪趣味もので、健司が面白半分に入れさせたものだった。

 何度も堕胎させられても尚、健司に媚びて言いなりになっている。

 梨央だけではなく他の女たちもそうである。

 AVの撮影から戻った梨央は、元アイドル二人が健司のチンポを舐めていくのを羨ましそうに見つめていく。

「んっ……ぁ、チンポ、あかない?」

「れろぉ……❤ まだ、れひゅっ❤ ちゅぅう❤」

 撮影が終わって、直ぐにでも健司のチンポを欲するほどの中毒になっている梨央。

 肉便器―――AV女優の中でも一番の古株になっているからこそ、脳の奥までフェロモンが染み込んでしまっている彼女は指をくわえてジッとチンポを見つめていた。

「…………」

 その姿を見ながら健司はあることを考えていた。

 それは、非常に最低なもの、最低なことだった。

 なんてことはない―――。

「飽きた」

 ―――それだけだった。

 そう、梨央を犯すのを、弄ぶを飽きたのであった。

 確かに梨央はアイドル級美少女であり、スタイルも抜群以上だ。

 総合点で観れば健司の飼っている肉便器の中でも1位であるけれど、2年間散々遊んだ結果飽きてしまっていた。

 しかし、ただポイ捨てするのも勿体ない美少女でもある。

「…………ん~~…………」

 それをどうしようかと健司は考えて、ある最低の思い付きに行き届くことになった。

 飽きたけれど、もったいない美少女の処理の仕方、などという本格的に最低な思い付きを、彼は躊躇うことなく実行することにした。

 ―――。

 ――――――。

 最低な思い付きから僅か2週間後。

 梨央はたった一人で、とある人物の家に来ていた。

 そこにいたのは―――。

「Hello❤ オォ~ゥ❤ リオっ❤ ベリーSEXY❤」

「ぁ……あははは…………」

 ―――筋骨隆々とした、マッチョの外人だった。

 体格も良く、腕も太く、身体中に血管が浮いているようなマッチョ外人。

 ブーメランパンツ一枚しか履いていなくて、日本人レベルを超えるチンポサイズをパンツ越しに見せてくる男の名前はボブ。

 金持であり、健司が見つけた『日本人の女を屈服させたい弄びたい』男だった。

 健司はボブに梨央を紹介して格安で『好きにして良い女』と売り払った。

 条件は一つだけそれは―――。

「…………あ、あの、本当に赤ちゃん作るの……えっと、べいびー?」

「イェェェッス❤」

 ―――子供を、梨央に子供を作らせ、それを健司に引き渡すことだった。

 健司は梨央みたいな美少女、いくら飽きても最後まで利用しようと決めた。

 そして思いついたのが―――。

 『日本人と外人のハーフって美人になりやすいし、梨央ちゃんに可愛いメス便女産んでもらおう』

 ―――という、最低極まりないことだった。

 他人に売り払う上に、子供を作らせ、その子供すら都合良く利用しようという最低最悪の思い付きだった。

 しかし、脳の奥まで健司のフェロモンに支配されている梨央はもう逆らうことも出来ず、命令されたら従うしかない。

 捨てられると分かって、子供も自分と同じような人生になることを知りながら産むことになる。

 梨央の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

「リオ~❤ ハリァァップ❤ ハジメルヨォ?」

 やる気満々のボブに案内されて広い、キングサイズのベッドに向かう。

 梨央は服を脱いで、そのスケベ過ぎるデカパイ❤ デカケツボディを晒していく。

 それを見てボブは口笛を吹いて興奮をアピールしていた。

 ブーメランパンツの下のチンポもビキビキと勃起していき、かなりのサイズを見せつけていく。

 梨央は黒人ともAVで共演したことあるのでそこまで驚きはしないものの、そのサイズに息を呑んでいく。

 今からその太いチンポで犯されて孕ませられるよ言う事実に緊張はしているようだった。

「…………お腹、大丈夫だよね……?」

 梨央はベッドに上がる前に自分の腹に、下腹部に手を当てた。

 そして、悪ふざけで刻まれた堕胎マークを撫でた。

 それは自分のこれからでも、これから産まれる子供に対する心配でもなく、健司が気に入るような子供をちゃんと産めるかどうかの心配だった。

 とことんチンポで躾けられた負け犬ギャル美少女は、自分よりも子供よりも、健司ががっかりしないことを心配していた。

 堕胎を繰り返した子宮、まだ妊娠は出来ると言われたけれどいざとなると不安になってしまったようだった。

「よしっ…………! 可愛い女の子産むからね……❤ おじさま……❤」

 覚悟を決めたというか、自分のことを捨てた健司に対して未だに媚び切った笑みを見せて、涙をぬぐった梨央はベッドにあがった。

 ―――。

 ――――――。

「ぐふぅうぅうっ❤ おにゃか❤ やぶけっ❤ ひぃいぃい❤❤」

「フゥゥウウ~❤ ナァァイス、プッシィホーゥル❤ オゥッ❤」

 ベッドに上がった梨央はそのまま犯されまくっていく。

 今はバックから犯されていて、ごつい手で腰を掴まれて激しくピストンをされていた。

「ひぃいぃい❤ もっと❤ もっとザーメンらひてぇええ❤ ベイビー、べいびー、ぷりーずぅっ❤ おじさまにプレゼントするカワイイ赤ちゃん孕ませてっ❤ イクぅう❤」

 自分から妊娠をねだる言葉を連呼しながら、ボブの激しいピストンを受けていく。

 ボブは時折、梨央のデカケツを引っぱたくので彼女の尻は真っ赤に染まっていた。

 様々なAVに出た彼女は激しいスパンキングすら快感で、叩かれる度に声をあげて絶頂❤

「オゥッ❤ オオゥ❤ プッシィィイッ❤」

 ”バチィン!”

 ボブのセックスは乱暴そのものだった。

 巨根でおまんこを激しくピストンして苦しいくらいの激しい交尾❤ 

 そこに加えての、強烈なスパンキング❤

 梨央の身体なんて何とも思っていないような激しさで、太いチンポを出し入れしていく。

 既に精液を何発も出されていて、梨央の子宮はパンパン❤

 次々に新しい精液を流し込まれていく彼女の下腹部はポッコリ膨らんでいる程だった。

「孕マセテ欲シインダロっ!? モットモット牝犬ラシク鳴ケ、リオォ❤」

 ”バチィイン!!”

「ひぃいぃい❤ わ、わふぅう❤ ザーメンっ❤ チンポっ❤ チンポぷりーずぅぅう❤ おまんこ、子宮征服してぇっ❤ ボブ様のザーメンで孕ませてっ❤」

 デカケツを引っぱたかれて家畜か何かのように命令されて媚びを売る❤

 既に満杯、溢れそうな子宮に更なるザーメンを、孕ませてくださいと必死のおねだりをしながら、おまんこを締め付けていく。

 ボブは日本の女を弄び、めちゃくちゃにして屈服させるのが大好きな男だった。

 相手がイイ女であればあるほど興奮する性質で、何度も尻を叩いて、梨央を責め立てる。

「コノマンコハ誰ノ物ダ!? 答エロ、メス犬ゥ❤」

 がっしりと腰を掴んで逃げ場を失くした上でのハードピストン。

 内臓の位置が変わるほどの一撃❤

 ザーメンでいっぱいの子宮をチンポで殴られて吐きそうにさえなってしまう梨央。

 しかし、ボブの気に入るような言葉を言わなくてはならない以上、休んでいる暇もない。

「ぅぷっ! っ……ボブっ❤ ボブ様のもの、れひゅぅっ❤ 梨央のメス犬まんこはボブ様に支配されてます❤ ボブ様の領地ですぅ❤ ぁぁぁあああ❤」

「オォォケェエエ❤」

 自分のまんこはボブのモノだと、支配されましたと連呼していく梨央。

 その言葉を受けて満足そうに微笑むと、またボブはそのデカい手で梨央のデカケツを引っぱたいてピストンを激しくしていく。

「ジャップノっ牝犬マンコっ❤」

「わふぅう❤ メス犬っ❤ 孕ませて❤ ボブ様のザーメン捨ててぇ❤ 捨てられたザーメンで孕むからぁ❤ 負け犬おまんこで孕ませてっ❤ ひぐぅうう❤ お腹、くるしぃっ❤」

 ボブは更に、梨央の頭を掴むようにしてベッドに押し付けて犯していく。

 細い身体にマッチョな外人のパワーに耐えられるはずもなく、押さえつけられたまま犯されていく。

「ふぐぅううぅうう❤❤」

 無理矢理押し付けられて、呼吸が苦しく、バタバタさせて必死に生きようとする防御反応を見せるがボブは手を緩めない。

「牝犬ジャップ❤ コンナ扱イサレテモ マンコ締メ付ケテヤガル❤ フゥゥウウ~❤」

「ふぐぐぅうう❤ ひ、ひぃいい❤」

 苦しみながらも必死におまんこを締め付ける梨央。

 その姿を笑いながらボブはパンパンと激しく音を立てて犯していく。

 チンポが奥まで入るたびに子宮は悲鳴をあげるようにして、接合部からは入りきらなかった精液が溢れる。

「んぐぅうっぅ❤ ひぐっぅ❤ ふぐぅうぅう❤❤❤」

 頭を押さえつけられたまま、容量に限界のある子宮に限界以上に精液を注ぎ込まれていく梨央。

 流し込まれる精液、イキの良すぎる精子は梨央の卵子を、無防備な卵をリンチしていく❤

 逃げることも出来なくて、ただフヨフヨ浮いている卵子に大量の精子が襲い掛かって我先にと受精させようと群がっていく。

 そこに更に追い打つように大量の精子が流し込まれていく。

「フゥゥウウ~❤ オォォケェエエ……❤ フゥウ❤」

「~~~~~っっっ❤」

 激しいピストンの末に追加の射精を決めたボブ。

 しかし、まだ押さえつけた梨央を開放はしない。

 ボブからしたら梨央は既に健司から金で買った自分の所有物。

 自分のモノをどう扱おうとしったこっちゃないというスタンスだ。

 呼吸できずに足掻く姿を楽しそうに笑うと―――。

「モウ一発❤ ソシタラ呼吸サセルカラネェ?」

「ふぐぅぅううぅうう❤❤❤」

 ―――更にもう一回射精したら解放。

 つまり、しっかり呼吸したければ頑張ってまんこを締め付けてケツを振れと言うことだった。

 梨央は命すら弄ぶような男に買われ、遊ばれていくことになる。

 容赦なく、呼吸できなくて苦しさからまんこを締め付けるのを楽しむ男に、梨央はこれからの人生を任せることになったのだ。

 それは健司のところでAV女優をやるより幸福か不幸か―――。

 ―――。

 ――――――。

「いやぁ……懐かしいねぇ……❤」

 あれから10年と少し。

 健司はかつての一戸建てよりも更に豪華な豪邸を購入していた。

 そのあまりにも広いリビングにてソファに座り、大きなテレビで『懐かしい』映像を観ていた。

 その映像には―――。

『チンポ❤ チンポぉ❤ ぷりーずぅ❤ チンポ❤ メス犬まんこにチンポぉ❤』

 ―――身体にいくつもタトゥーを刻まれ、下腹部には男子トイレマークの入れ墨までしている梨央が、外人たちの犯されて弄ばれている映像だった。

 それは健司がボブに梨央を売り払った後の映像、海外に連れていかれて、ドラッグにタトゥーにと溺れ、弄ばれている姿だった。

 ちなみに今健司が見ている映像は10年近く前のものでそれ以降の映像は手元にはないが、時折アングラなサイトに『大人気AV女優リオの末路』としてかなりハードな映像がアップされることがった。

 しかし、それでもここ数年は新作はどこにもアップされておらず、梨央のその後がどうなったかは健司は知らなかった。

 そしてまた、特に気にすることもなかった。

 懐かしさに目を細める健司、その足元には―――。

「じゅぷじゅぽ❤ じゅるるるるぅうう❤ んっ❤ ぷはぁあ……パパったら、またママの動画見てるの?」 

 ―――当たり前のように美少女がいて、チンポをしゃぶっていた。

 そこにいたのは梨央に似ていて、かつ青い目と天然の金髪を持ったスタイル抜群の美少女❤

 まだまだ義務教育レベルの年齢なのに、その胸は梨央に迫る91センチの爆乳❤

 そう、彼女は梨央がボブとの間に作った子供で、健司の予想通り非常に美少女に成長していた娘だった。

 生まれて直ぐにここに送り届けられて、国に戸籍も出さないままに健司の飼っている肉便器らに育てられた血統書付きの肉便器だった。

 戸籍もなく、認知もされていない、何をどうされても許される生粋の肉便器❤

「んひひ❤ 梨奈ちゃんにチンポしゃぶらせてたらついねぇ、懐かしくなっちゃって❤」

「ふぅん……パパはママのこと好きだったのね……」

 その肉便器ちゃんの名前は梨奈。

 苗字名はなく、送り届けられる際に入っていた梨央がボテ腹で輪姦されている写真の裏に『お腹の中に梨奈ちゃんがはいってま~す❤』と書かていたのでそのまま名前にしたものだった。

 生まれつき肉便器になることが決められていた梨奈は、健司のフェロモンを産まれた時から浴びて育ち、肉便器らにテクニックを教え込まれた結果、幼いままに最高級肉便器に育っていた。

 見た目も、アイドル級だった梨央を更に一歩進ませたハーフの美少女❤

 爆乳、デカケツ❤ しかしスラっとした綺麗なスタイル❤ 最高にもほどがある肉便器美少女となっていた。

 その梨奈は画面の中の梨央、自分の母親に少しだけ嫉妬の視線を向けると、ソファに座った健司の上に跨った。

「でも……❤ 今はママよりあたしの方が良いでしょ? だって……❤ あたし、ママよりカワイイし❤ パパはママに飽きたから捨てたって言ってたしぃ……❤」

「んひひひ……そうだねぇ。確かに梨奈ちゃんの方が美人だよねぇ……❤」

 自分を産んで、一度も会ったことなくて今生きているのかもわからない母親に嫉妬する梨奈はさっきまで舐めていたチンポをおまんこで咥え込もうとしていく。

 ママ譲りの名器なおまんこで❤

「ん……っ❤ ぁ……あたし……パパの赤ちゃん……産むからね……❤」

「んひひひ……❤ それは嬉しいねぇ❤」

 またまだ幼さを残す美少女なのに妖艶に微笑むと、既にヤリ崩れ出しているおまんこで、健司のチンポをしっかりと咥え込むと下品なガニ股騎乗位で腰を振っていく。

 軽い音と、エロい水音を響かせて、母親譲りのデカパイを”たっぷんっ❤ ブルン❤”とダイナミックに揺らしてのがに股騎乗位❤

「ぁっ❤ んぁあ❤ んっ❤ あたしの、方が絶対っ❤ 絶対パパに相応しいんだからっ❤ んっぅ❤ はぁあ❤ チンポっ❤ んんんっ❤」

「ぉっほ❤ 相変わらずすっごい腰つき、だねぇっ……! ぉっ❤」

 産まれてからずっと健司のフェロモンを吸い込んできて、この異常な環境で育った結果、梨奈はとことん健司に心酔していた。

 崇拝のような感情で、自分の母親にも嫉妬の炎を燃やして、激しく腰を振っていく。

 梨奈は健司との子供を欲しがっていた。

 それは健司のお気に入りだった梨央でさえ出来なかったことだ。

 梨央を越えて、健司の―――パパの一番になりたいというカワイイ欲望を見せたながらの激しい腰振り❤

「はぁあ❤ パパのチンポっ❤ ほんっとやばいぃっ❤ 気持ち良すぎて❤ おまんこ死ぬっ❤ ふぐぅうっ❤」

 完全に健司のチンポを気持ち良くさせる為の形になっている梨奈のエロまんこ❤

 梨央以上の名器の穴で締め付けながら腰を振り、精液を搾り取ろうとしていく。

「ふぁあぁ❤ んんっぅ❤ ひっぐぅっ❤ 絶対、パパの、赤ちゃんっ❤ あたしよりカワイイ女の子産むからねっぇっ❤ はぁあ❤」

「それはっ、楽しみだねぇっ❤ ぉおっ❤」

 健司の座るソファの背もたれに手を伸ばして掴み、固定した上でのハードピストンっ❤

 カワイイ顔をだらしなく緩めての腰振り、その激しさ、自分の母親を越えようと、誰よりも『パパ』に愛されたいと甘えて、媚びた声を出していく。

「んっぁ❤ チンポっ❤ 奥にあたって❤ イクっ❤ んんっ❤」

「ぉっ❤ ぉおおっ❤ 本当に良い穴してっ❤ 射精、してあげるからねぇっ❤ 孕むなら美少女産むんだよぉっ❤」

「うんっ❤ はぁあん❤ うん❤ 産むっ❤ 可愛いの絶対産むぅ❤ ぁあぁああ❤ おまんこっ❤ イクイクっ❤ ふにゃぁあ❤」

 まだまだ幼い見ながら子供を産むことに幸せを見出している梨奈のおまんこに健司はたっぷりと濃ゆい精液を吐き出していく。

 子宮を満たすようなザーメンを吐き出して、その卵子を精子漬けにしていった。

 中出しをされた梨奈は―――。

「はっぁ❤ イクっ……❤ んんっ❤ はぁあ……❤ ぁあんっ❤ んっ❤ 絶対、絶対っ❤ パパの一番になるんだからぁっ❤ イクっ❤」

 ―――イキながらカワイイ決意を固めていく。

 しかし、そんな彼女もまた、母と同じような道を数年後辿ることになる。

 健司は美少女、美女を好き勝手使い潰し、最悪な生き方をしながらも、非常に健康に長生きしていくことになる。

 彼が死ぬまでに、彼に人生を弄ばれた女性は20000人を超えたという。

 梨央も梨奈もその中の一人でしかない。

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