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【エロ文・リクエスト・ラブセイバーリンコ】Special Libido11! 巡れ! ラブセイバーLO・ミレイ! ~コートの下には乙女の秘密?!~ (Pixiv Fanbox)

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「ふー……♥ ふー……♥ ふー……♥」 「いやぁ、寒い日にデートってのも乙なもんやなぁ?」  平和な千代町の冬。  天気は良いが、そこまで気温は温かくない休日の昼間。  でっぷり肥満体で関西弁の中年・健三(けんぞう)は、白髪ショートカットで赤目の美少女、戸田 美玲(とだ みれい)とデートに来ていた。  健三はだらしない服装にジャンパー羽織った格好で、美玲は小柄に身体を膝まである厚手のコートを着ていた。  コートの裾から見える足、膝下は黒い靴下でガードされているし、美玲の身体は隠されていた。  その美玲と健三。美少女と中年のおっさんの組み合わせは目立つようで以外に目立たない。  この街の学校、千代ロマンス学園の中等部に所属する美玲。  その彼女と50に達するような中年のおっさんである健三の組み合わせは親子か孫かという認識で見られていた。  実際に美玲と健三は親子でも何でもなくご近所さんであり、一番近い関係は『セフレ』だったりするがそれに気が付くものはいないだろう。  そして、美玲、コート姿の彼女は顔を妙に赤くして、普段通りの無表情は無表情ながらも息を荒くしていた。  その姿を健三は実に楽しそうに見てニヤニヤ笑いながら、「ほら、ジッとしてても始まらんで?」とその背中を軽く押して歩き出させた。 「ふぅ……♥ ふー……♥」  それに美玲は応えはしないが、反抗もする気はないようでゆっくりと歩き出す。  2人は千代町にあるアウトレット内に入り、目的がある訳でもなく散策していく。  楽しそうにニヤニヤ笑う健三、それに付き従う顔を真っ赤にした美玲。  いくつかの店を巡った後に健三の提案で、アウトレット内の喫茶店に入った。  店内はそんなに客はいない状態。もちろん0ではない。  しかし、美玲と健三が向かい合って座る席の近くには他の客はいない。  そこで―――。 「ぐひ……♥ ちぃと暑いんやないか? ほれ、脱いでもええんやで…………脱げや♥」 「……っ♥」  ―――健三は、美玲を気遣うようにしてコートを脱ぐように言った、というか命令した。  その言葉に一瞬身体を震わせる美玲。  無表情ながら、眼球だけを水平移動させて自分に他の客や店員が気を配っていないのを見ると、美玲はコートのボタンに手をかけていく。  手先を震わせながらコートのボタンを全て外した美玲が、ゆっくりと前を開いた。 「…………っ♥ っ♥」 「ぐひひ……♥ なんや、寒そうやなぁ?」  広げられたコートの中。  本来ならばコートの下には服。晴れてはいても冬なのでそれなりの暖かい服があるべきなのだが―――。 「ぐひひ、乳首こぼれとるで、このスケベロリ♥」 「っ♥」  ―――美玲のコートの下には白い肌を淫らしく見せるような真っ赤なマイクロビキニ♥  乳首がギリギリ隠れるような布しかないようなビキニをコートの下で着ていたのだ♥  しかも、歩いている内にずれてピンク色の乳首が露出していた。  もちろん下も同じく赤のマイクロビキニがしっかりとおまんこの食い込んでいる状況♥  ほっそりとしていて、胸は小ぶりだけれど寸胴でもガリガリでもなく適度に引き締まったエロさのある、まだまだ発展途上とでもいえるその身体を見せつけていく美玲。  その顔は明らかに興奮していて、無表情無感情に見えてドMなスケベロリな彼女はずっと、ずっとマイクロビキニでのデートに発情しまくりでおまんこを濡らしていた。 「っ……♥」 「なんや、もうおしまいけ?」  周囲に人がいる状況でコートの中身、そのマイクロビキニを晒すことへの羞恥で興奮していく美玲は、これ以上はまずいと慌ててボタンを締めていく。  乳首はこれ以上ないほどに勃起して、おまんこも濡れまくっている。  明らかなまでに発情して、メスの匂いをぷんぷんさせている美玲を健三はニヤニヤ見つめると―――。 「そろそろ……次いこけ?」  ―――そう言って店から連れ出した。  ―――。  ――――――。 「おらぁ! チンポ欲しいなら自分が言うくらい出来んのかぁ? ああ? ほれっ♥」 「はっぁあ……♥ っぁあああ♥ んんぉ゛♥」  アウトレット内の人気のない階段の踊り場。  店内はエレベーターとエスカレーターが張り巡らされているので、利用者のほとんどいないそこ、そこで健三は美玲にコートを脱がせて犯していた。  スタイルの良い身体♥ 綺麗な肌をエロく飾る赤のマイクロビキニ姿の美玲♥  そのくびれた腰を掴んで、太いチンポで彼女のまんこを激しく犯していく。  既に床にはマン汁が難敵も垂れているし、美玲の太ももにも汁が伝っていた。 「人にっ♥ 見られて興奮するスケベロリがっ♥ 気取ってるんや、ないでぇっ♥ ほれ♥」 「ぉっほっぉおおお♥ んんんっ♥ 興奮してにゃ、ぃ゛♥ ひぃいぃいい♥」 「はぁああ? 弄る前からおめこ濡らしといてっ、生意気ゆーとるんやないでぇ!」  太く長めのチンポ。  それで思いきりピストンされる度に美玲はスラっと伸びた足を震わせていく。  かすかなプライドで露出で興奮していないなんて言うが、ずっと顔真っ赤で、興奮しきっていたのは明白。  そんな明らかな嘘を許しはしない健三は、更に激しく腰を振っていく。  壁に手を突いた美玲は、おまんこの奥をえぐるようなピストンに美少女らしからぬ声をあげていく。 「ひっぉ゛♥ おへっ♥ ぉおぉおおお゛♥(おじさまのチンポっ♥ お兄様では絶対届かない場所を、何回も、ぉっ♥ ぉぉおおお♥)」  子宮を叩かれる快感にメス屈服しながら、美玲は無意識に自分の想い人である義理の兄とのセックスを比較してしまっていた。  兄のおちんちんでは届くことはないようなおまんこの深い場所を狙われて、髪を振り乱して感じてしまっている美玲。  それでも、露出で興奮したとは認めない。  だが、認めなければ健三は許す気はないようで―――。 「おらっ♥ ゆーてみぃや! マイクロビキニで露出しておめこ濡らす変態スケベロリですってなぁ♥ ほれ、ほれ、ほれ!」  ”どっちゅ♥ どちゅっ♥ ずぼっ♥”  ―――完全に美玲を玩具、オナホ扱いのハードピストン♥  子宮を念入りに叩いて躾けるようなその刺激に美玲は目の前がチカチカしてしまっていた。 「んぉおおぉお♥ ほっぉ゛♥ ほぉおおおぉおお゛♥ す、スケベロリでは、ぁ、ありませんわっ♥ ぁ♥ あぉ゛♥」  それでもプライドを保とうと意地をはる。  意地を張れば張るほど健三のピストンは激しくなっていく。  何度も何度も子宮を嬲り者にされて、何度もイカされて、立っているのも限界になるほどのピストンを味合わされた美玲は最終的には―――。 「も、お許しくだ、ひゃぃ♥ 認めます、わ……っ♥ わ、わたくしは、ぁ♥ 変態マイクロビキニ露出で興奮しゅる、淫乱、スケベロリ、ですぅ♥」 「ったく、最初からそう言えや♥ 美玲ちゃんは素直じゃないなぁ♥」  ―――完全にチンポに屈服させられてしまっていた。  もう息も絶え絶えな美玲、これで許して貰えると彼女は気を抜くも―――。 「ほんじゃあ、素直になれたご褒美にたっぷりとおめこに中出ししたるからなぁ♥」 「っ!?!」  ―――改めて腰をしっかりと掴まれて、まだまだこの激しいセックス、もはや交尾が続くと聞いて目を見開いていく。  どうにか許して貰おうと美玲が何かを言う前に健三は再びピストンを開始した。  さっきまで以上の激しい腰振り♥  一発一発が子宮を打ち落とすような一撃♥ それを受けて美玲は―――。 「ゆるひ、ぃぃいい♥ お許しくだひゃ、ぃいぃい♥ 美玲は、す、スケベロリっ♥ 変態マゾメスガキでごさいまひゅぅうう♥ ひぁぁぁぁああ♥ 子宮っ♥ 子宮死ぬぅうううう♥」  ―――情けない声をあげてイキまくるのだった。

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