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【エロ文・リクエスト・渋成×fate】定食屋さんのお姉さん! ブーディカさんの甘い関係。 (Pixiv Fanbox)

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 海あり山ありなんでもあり。  そしてエロいこと、性に寛容的な街。  それが架空都市『渋成』  その渋成市における最大にして唯一の学校、渋成学園。  広く、広く、非常に広大でバスや電車まで走っているそこの『飲食街』と呼ばれるエリアにある定食屋があった。  ―――。  ――――――。 「もぐもぐ、んぐ、もぐ……!」  時刻は昼を少し過ぎたくらいの時間帯。  既に昼のピークは過ぎて店内には客が一人だけ。  お座敷席に座って飯を食うのは、肥満体の中年であり、渋成学園の用務員をしている男だった。  作業着姿の彼は、非常に美味しそうにミックスフライ定食を食べていく。  サクサクのフライをソースで、時に醤油で、または塩で、エビフライにはタルタルソースで食べては白米を掻っ込む。  既に3杯のお代わりをしている彼だが、茶碗の白米は後わずか。  お代わりを注文しようとしたときに―――。 「お代わりでしょ? 相変わらず良く食べるねぇ、見てて気持ち良い食べっぷりってやつだ♥ はい、どーぞ」  ―――既に茶碗いっぱいの白米を、エプロン姿の赤毛の美人が運んで来てくれていた。 「げふ! おぉ、ブーディカちゃんありがとうねぇ?」  それを受け取り、またバクバクと飯を食う中年男。  名前は下田 カズヒコ。  お代わりを運んできてくれた赤毛の美人はこの店の店主であるブーディカ。  綺麗な赤い髪を後ろでまとめた美人で、非常に大きなおっぱい、バスト105センチの持ち主だ♥  ブーディカのこの定食屋は安く、美味く、お代わり自由で学生に大人気の店だった。  もちろん、生徒だけではなくカズヒコのような用務員や教師、またはこの学園内で働いている人、果ては学園の外からも客が来るほどだった。  営業時間は朝7時から14時、そして仕込み休憩を経て18時からお酒も提供している。  ブーディカは店内の客がカズヒコ一人で、これ以上客も来ないと判断したのか入り口に『準備中』の札を立てて暖簾をしまい込んだ。  そして、エプロンを外して縦セタにジーンズスタイルのブーディカはカズヒコが座るお座敷席に向かい、その隣に座った。 「…………♥ いい食べっぷりだね……♥」 「むぐむぐ……! ブーディカちゃん、いや、まだ、食べてるんだけど、ぉ……♥」  どこか熱っぽい視線を向けるブーディカはそっとカズヒコの太ももを撫でていく。  その手はゆっくりと股間に向かい、そこを優しく触れる。 「良いじゃないか……♥ 食べてても……♥ あたしはこれからお昼なんだからさ……♥」 「いやいや、こっちはこれからまだ仕事で、ぁ……っぉ……♥」  撫でる手に力をゆっくり入れて、ズボン越しにチンポを掴むブーディカ。  その表情には熱っぽさがあり、かなりエロい顔をしちゃっている。  ここは渋成、店でのエロい行為はあるし、この店でも『チンポ払い』なんてものがあったりする。  それはそのまま、お金の代わりにチンポを差し出すものだ。  そう頻繁でもないけれど、時々そうやって会計する学生もいたりしてブーディカはそれを楽しみにもしていたりする。  優しくて超デカパイでエッチなお袋系お姉さんというのが彼女だ。  そのブーディカだけど、実は内心このカズヒコを「いいな♥」なんて思っていたりする。  自分の作ったご飯を美味しそうに食べてくれるし、仕事には真面目だしと、かなり気に入っている。  だから―――。 「ほら、今日もおちんぽ払いでイイからさ♥ ね?」 「ブーディカちゃん、ぁ、待ってって、まだ、ご飯が、ぁ……♥」  ―――グイグイ迫っていく♥  積極的に、でもどこか恥ずかしさもある乙女な姉御感♥ デカパイを腕に押し付けるようにして身体を寄せてチンポを撫でながら甘えた声を出す。  それを受けるカズヒコは急いで食事を食べ終えて、彼もまた顔真っ赤にしていく。  渋成ではエロいことは日常。  しかし、結婚や恋愛もあって、そこは『歪なまとも』として機能している。  他の相手とエロいことはするけど、恋人とのエッチはまた特別なもの。  毎日援交しまくりなビッチJKが初彼氏とのキスで顔真っ赤にするなんてあるあるでしかない。  そして、この2人も歳の差ありながらも割と『イイ仲』だった。  最初はただの客で、食べっぷりの良さにブーディカが気に入って、段々と距離が近くなって、今は恋人の少し手前のような関係。   「ん……ちゅ♥ ぁ……♥ れろぉ……♥ ね、何時までいられるの?」 「ぶちゅ、れろぉ……♥ えーっと、あと30分くらい、かなぁ……」 「ちゅぅ……♥ ん……そっか、じゃあ、急がないと、ね?」  ねちっこい、濃いめのキスをしていく2人。  舌を絡めて、お互いに唾液を交換するような濃厚なラブラブキス♥  渋成の平均気温は年間通して15度を下回ることはなくて常に温かい。  そんな気温でも吐息が白く濁るほどの熱を見せると、カズヒコはズボンとパンツを脱ぎ、立派に勃起したチンポを晒して、ブーディカもジーンズと下着を脱いでムッチリした下半身を晒す。  少し油断が見える、もさっとした赤いアンダーヘアを見せた彼女は既に濡れているおまんこを指で弄ってコンディションチェック。  その間にカズヒコは自分のチンポにコンドームを被せていく。  そして、準備が出来れば―――。 「はぁ……♥ 相変わらずのカッチカチのおちんちんだね……♥ ほんっとに淫らしい……♥」 「ブーディカちゃんも、ぉ、おまんこ濡れすぎだよぉ……はぁはぁ……♥」  ―――ブーディカはガニ股でカズヒコを跨いで、腰を落としてチンポにまんこを”ぬちゅ♥”っと触れさせた。  既にとろりと蜜を垂らすほどに濡れたそこでチンポにキスをしたら対面座位の体勢で腰を落としていき―――。  ”ぬっぷ♥” 「んぁ♥ ぁあああ……♥ これ、っ♥ ぁああ♥」 「ぉおおお……♥ きもち、ぉ♥」  ―――チンポをしっかりと咥えこんだ♥  ねっちりとチンポに絡みつく熟練渋成おまんこ♥  それに応えるのは立派な中年チンポだ♥  2人は息を合わせるように身体を揺らして快感を貪っていく。 「ぁ♥ ぁあああ♥ おまんこ、ぉ♥ もっと、ぁぁあ♥」  ブーディカは後ろで結んだ赤い髪を揺らして大きな胸を”たっぷ♥ たぷ♥”と揺らしていく。  既にマン汁は大量に溢れて腰を振るたびに飛び散るほどだ。  お互いに抱き合って、密着してのセックス♥ 「はぁああ♥ ぁ♥ おねが、ぃ♥ キス、キス、して、ぇ♥ ぁぁあ♥」 「はぁあ♥ はぁ、ブーディカちゃんは甘えん坊、だねぇ? ぶちゅぅうう♥」 「んっ♥ ちゅぅ♥ れろぉ♥ んんぁああ♥ 頭、しびれ、りゅ♥ んんん♥」  学生たち相手には『大人のお姉さん』なブーディカだって恋する乙女だ♥  好きな人にはキスして欲しいし、それだけで感じてしまいまんこを痙攣させていく。 「ぅぉ♥ そんなに締め付けたら、ぉ、やば、も、ぉ、出るっ♥ ぉ♥」 「んっ♥ ちゅ♥ 我慢なんて、しなくていいから……♥ ぁ♥ たっぷり出して……っ♥ ん♥ ぁ、あたしも、また……♥」  その痙攣するようなまんこの気持ち良さにカズヒコのチンポは震える。  射精の準備をするチンポ、それに応えるようにブーディカも腰を振る。 「ぁ♥ ぁぁあ♥ んんぁあぁあ♥ これ、もう、だめ♥ あんたのじゃないと、んんっ♥」 「はぁはぁ! 学生の、チンポ、しゃぶりまくりのスケベお姉さんのくせに、ぉ♥」 「それは、別腹じゃ、ないか、ぁ♥ ぁぁああ♥」  ラストスパート♥  2人の声が激しくなり腰振りも激しくなる。  そして、汗をほとばしらせながらカズヒコは大きくチンポでブーディカのまんこを突き上げた。  その刺激で彼女は絶頂し―――。 「んんんっぁ♥ イク♥ イクイク♥ っ♥ イクぅううう♥」 「ぉ、こっちも、ぉ♥ ぉおおお♥」  ―――カズヒコもチンポから”ぶびゅる♥”と重く濃ゆい精液を吐き出した。  2人は絶頂しながらキスをしてお互いに強く抱き合っていった。  ―――。  ――――――。 「れろぉ♥ ちゅ♥ はぁああ……♥ ん……♥ 綺麗になったね♥」 「ふぃいい……ありがとう、ねぇ、はぁはぁ……♥」  あの後更に2回もした2人。  いつの間にかお互い全裸で、ブーディカは座ったカズヒコに土下座するように身体を丸めてチンポをお掃除フェラしていた。   念入りに綺麗に舐め終えた彼女は3つのザーメンコンドームを指でつまんで見せる。 「…………ね、夜にはまた来てくれるんだろう?」 「ん、もちろんだよぉ♥ 仕事終わったらまたくるよぉ♥」 「それじゃ、それまでこの3つで我慢しながら待ってる♥ ちゅ♥」  ラブラブな雰囲気を滲ませながら、2人はまたキスをしていく。  カズヒコは昼休みを大分オーバーしてしまったのでやや慌てながら服を着て店を出て、ブーディカは残されたザーメンコンドームに―――。 「ちゅ♥ いってらっしゃい♥」  ―――キスをして目を細めるのだった。  2人の結婚はそう遠くはないようだった。

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