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【エロ文・リクエスト・渋成×IS】シャルのキモオタハント2! (Pixiv Fanbox)

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 世間的にはキモオタって呼ばれる見た目の僕。  中村 吉雄。  デブで、だらしなくて、アニメや漫画大好きでって色々な意味でキモオタ。  そんな僕は今日『渋成』にやってきたんだ!  何でもエロいことが出来る夢のような街!  そこの風俗を堪能しようなんてやってきた僕なんだけど、今―――。 「それじゃあ……あの、ほ、本当に初めてをボクが貰っちゃって、イイの? えっと、本当に追加の3万円と合わせて5万円しかないからね? ね?」 「い、いい、よ、ぉ♥ おほ、ぉ♥」  ―――めっちゃくちゃ可愛い金髪爆乳ボクっ娘美少女のシャルちゃんとエッチをしようとしていた♥  しかも、僕がお金を払うんじゃなくて、『僕に』シャルちゃんがお金を支払ってのエッチ♥  こんなことがあって良いのかって奇跡で、渋成の外なら美人局とか疑うところだけど、ここだと『ありえる』ことみたい♥  美少女が僕みたいなキモオタのチンポのお金を払うなんて最高のことが♥ 「はぁあ……♥ 童貞貰えちゃうとか本当に嬉しいな……♥ ぁ、記念に写真と動画撮らせてね? えへへ~♥ ヨシオのおちんちんの筆おろししちゃいまーす♥」 「ぅぉ……ぉお……♥」  シャルちゃんは服を脱いで、めちゃくちゃスタイル良くてムッチムチな身体を見せつけてきてる。  僕も促されて服を脱いで、だらしない肥満体を見せて、さっきチンカスお掃除をして貰ってピカピカのチンポを勃起させている。  そのチンポを写真に撮ったり、めちゃくちゃ可愛いお顔と合わせてツーショット写真撮ったりして本気で嬉しそうなシャルちゃん♥  僕はなんかもういっぱいいっぱいで、めちゃくちゃ可愛い女の子で童貞を捨てられる興奮にドキドキしっぱなし♥  ついでに、僕のスマホでも写真や動画をオカズ用に撮りつつ、ついに本番に♥ 「ぁ、ぇ、こ、コンドームとか、は?」  ついにセックス! ってときになって、ベッドに寝かされた僕の上にシャルちゃんが跨ったんだけどコンドームも何もチンポにはつけてない。  童貞でも、このままセックスするのは危険?だってことくらいは知っている。  知っているんだけど―――。 「童貞おちんちんの筆おろしにコンドームとかもったいないでしょ? ぁ! も、もしかして追加のお金、必要? えっと、と、友達に借りれば多分、あと5万円くらいは用意できる、けど……」  ―――シャルちゃんは生エッチする気満々♥   僕とコンドームなしの生エッチを渋るどころか、お金を追加で必要なのかと焦ってるのが可愛い♥   「んひひぃ……♥ そ、それで良いよぉ♥」 「ぁ、ありがと♥ よかったぁ……♥ えへへ♥」  貰えるなら貰っとけって最低な考えで追加のお金を貰う話をして、そして生エッチ開始♥  シャルちゃんは大きなおっぱいを”たっぷん♥”と揺らしながら腰を落としての騎乗位エッチ♥  ゆっくりと、ゆっくりと僕のチンポがシャルちゃんの濡れ濡れおまんこに咥えこまれていくのを感じて―――。 「ふっぉ、っぉ♥ ぉおおおぉお♥ こ、これが、おまん、こ、ぉ♥」  ―――情けない声を漏らして感動しちゃう♥  超美少女相手での童貞喪失という最高の体験に身体もチンポも震わせてしまう。   「んっ♥ ぁああ♥ かったぁい♥ すご、んんぅ♥ ヨシオの童貞おちんちんっ♥ ボクのおまんこでっ♥ 童貞卒業させちゃった……♥ ぁ♥ っぁぁあ♥ も、イキそ……♥」  僕はめちゃくちゃ気持ち良くなっちゃって訳わからないけど、シャルちゃんも気持ち良くなってくれているみたいで可愛い声を漏らしていた。  その姿にドキドキしながら、初めてのエッチ、美少女での童貞卒業に興奮しまくり今にも射精しそうになっちゃってる♥ 「はぁはぁあ……♥ シャルちゃんのおまんこ、ぉ、おひ、最高、すぎぃ……♥」 「ほんと? えへへ♥ 嬉しい……♥ じゃあ、もっと気持ち良くなって貰えるようにボク、頑張るからね?」 「も、もっとって、ぉおおぉおおお♥」  快感に呻く僕を見てやる気を見せ出しちゃったシャルちゃんはおっぱいを揺らして腰振り開始♥  ”たっぷゆっさ♥”と91センチのデカパイを揺らして、腰を前後に揺らしたり、上下させたりしていく。  濡れまくりで気持ち良すぎなおまんこからの刺激に僕のチンポは簡単に追い詰められちゃってる♥ 「やば、ぁ♥ シャルちゃ、射精、ぉ、精液、ぉおお♥」  気持ち良すぎるおまんこの刺激に、何よりも美少女とのエッチという興奮♥  キモオタ童貞の僕が我慢できる訳もなくてだらしない肥満体に汗をかきまくって射精をしそうになっていたとき―――。 「ん……ね……♥ ヨシオ……♥ ちょっとだけ、いいかな?」 「ほふぇ? ぇ、な、なに、かなぁ? ぉお……♥」  ―――シャルちゃんは腰の動きを止めて、そのまま身体を倒してきた。  美少女の顔が迫ってくる緊張感に、僕のデブボディに押し当てられる柔らかすぎるおっぱい♥  ”ぼにゅぅん♥”と柔らかくおっぱいが歪むのを感じで荒い息を漏らしてしまう。  そして、顔を寄せて来たシャルちゃんは―――。 「あの、さ……ヨシオ、って……♥ ボクのことどう思ってるかな? 「ぇ?」 「ん、ぁ……あの、そ、そんなに悪くないって思ってくれてる気がしたんだけど……勘違い、かな? ん……♥」  ―――身体を密着して頬を赤らめながら何か、何かを言い出した。  それが何かわからないというか、僕の人生では経験したことのない空気に混乱しちゃう。  混乱するけど、絞り出すように「か、くぁいい、ふへ♥ 可愛い、ぉ、おもうよ?」めちゃくちゃキモく返事をしてみる。  自分でも恥ずかしくなるほどの気持ち悪い返事だった、だったんけどシャルちゃんは―――。 「ほ、ほんとっ?! 嘘じゃない? ほんとに?!」  ―――めちゃくちゃ可愛いお顔に可愛い笑顔を浮かべてグッと更に顔を寄せて来た♥  おまんこも”キュッ♥”と締め付けて来て、その気持ち良さに熱い息が漏れる。  そんな僕に対して、ぱっちりした目で、本当にアイドル以上に可愛いシャルちゃんは顔真っ赤にしながら―――。 「か、彼女、にして貰えたり、しない、かな……? ぼ、ボク、ヨシオのこと本気で好きになっちゃって……♥ あの、な、なんでもするよ? ボク♥ エッチなことなんでも、するから♥」 「………………」  ―――告白してきた。  人生で初の告白。  それが、しかも超かわいい女の子!  あまりの事態に理解出来ずに固まっちゃう、固まっているとシャルちゃんは更に言葉を続ける。 「アナルでもエッチできるし、ぁ、ヨシオのアナルも舐められるよ? むしろ……好きなほう、かも……♥」  そんな言葉というか何よりも、めちゃくちゃ可愛いシャルちゃんに告白された喜びからか―――。  ”びゅるるるっぅびゅる!” 「ぇ……ぁ……♥ ん、すご……♥ ザーメン、出て、ぁ♥」  ―――ついつい射精しちゃった。  出しちゃってから『中出しをした!』と焦ってシャルちゃんに「ごめん!」と謝ろうとしたんだけど―――。 「嬉しい……♥ あ、これってOKってこと、だよね? ボクを、ヨシオの彼女に、してくれるってこと……だよ、ね♥ むしろ、えへへ、あ、赤ちゃん作りたいってこと、だったり?」  ―――彼女は僕の謝罪より先にめちゃくちゃ嬉しそうに笑ってくれて、中出しを受け入れてくれた。  そんなシャルちゃんを前にして、告白を拒否するなんてありえないし、僕の人生でこんなに可愛くていい子に出会えるなんてこの先ありえない。  答えはつまり最初から決まっているようなもので「OK」だ!   「ほんとに!? 嬉しい…………♥ それじゃあ、ヨシオ……♥ 本当に赤ちゃん作っちゃおっか? ボク……♥ 今すごくおまんこの奥疼いてて……♥ 本当に妊娠、しちゃう気がする……♥」  そう言ってシャルちゃんはゆっくりとお尻を上下させ始める♥  さっき射精したばっかりだけど、まだまだやる気たっぷりの僕のチンポはその刺激で更に固くなっていくのだった。    

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