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【エロ文・リクエスト・なんでここに先生が!?】堕ちるときはどこまでも落ち鶴。 (Pixiv Fanbox)

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 立花千鶴。  養護教諭で、クールな美貌にバスト87センチのエロいおっぱいを携えた彼女。  無口であまり生徒と打ち解けられない彼女であるのだが、自宅では―――。 「んんぅっぁああ♥ ひぁあぁあ♥ そこ、だめっ♥ だめぇぇぇええ♥」 「おっほ♥ 締め付けエッグっ♥ ほらほらぁ、もっち気持ち良くさせてあげるからねぇ?」  ―――自分より30近く年上の肥満体の中年彼氏とのエッチに夢中♥  隣の部屋から壁ドンされるほどの激しい声でのまさに交尾。  お互い全裸で、ベッドの上での種付けプレスでのセックスで、男が腰を振るたびに千鶴大きな胸が”たぷたっぽ♥”と揺れていく。  一応コンドームはつけているようだが、既にベッドにはいくつもの使用済みのコンドームが転がっている状況で、何回も何回もハメ続けてきた様子だった。  学校での無口が嘘の様に喘ぐ千鶴は、彼氏である男のチンポで弱点を刺激される度にビクビク震えていた。  そんな彼女に、肥満体で体重をかけるように深く挿入した男は耳元でささやいていく。 「ふひぃ……♥ ぐひひ、それでさぁ、この間話たAVの話だけどぉ、大丈夫だよねぇ?」 「っ……! だ、だから、それは断っ――― ”ずっぷぅ♥” ―――ひぁぁああ♥」 「なにか言ったかなぁ?」  囁く内容は千鶴へのAV出演の要請だった。  それは、この男の借金に起因するもので、自分の彼女をAVデビューさせて、紹介料と出演料を借金から引くという話だ。  千鶴は「お金なら私が!」と言っているのだが、男はもう千鶴をAVに出す気満々だった。   「大丈夫大丈夫♥ 千鶴ちゃんなら可愛いから売れるよぉ♥」 「ひぁあっ♥ う、売れたら、困る……っ教師出来なくなっちゃう、からっ……♥ んっ♥」 「イイじゃんイイじゃん♥ 教師より合ってるかもよぉ?」  男の中ではもうAV出演は決定事項。  それを千鶴が拒否することは出来ないのだった。  そのまままんこの奥をねちっこく、時に激しく刺激された千鶴は何度も何度もイキ果てた末に頷くことになったのだった。    ―――。  ――――――。 「ひぁ……ぁ……はぁあ……♥」  AV撮影終了後の千鶴は撮影スタジオの隅に用意された休憩用のベンチでぐったりしていた。  最初は恥じらいも当然あった彼女も、今はガウン一枚で、おっぱいもチラ見せしながら真っ赤な顔で座っていた。  何度も何度も男優にイカされて、かなりハードに犯され続けた数時間で体力も何もかも限界。  そんな千鶴の元にやってきたのはこのAVの監督にて、彼氏の知人である中年男だった。  彼氏同様肥満体の下卑た中年は、ぐったりしている千鶴の隣に座ると肩を抱いてそのおっぱいを揉んでいく。 「っ♥ ぁ……ゃ、めて……っ♥」 「やっぱりデカいねぇ、良い身体してるわ♥」  AVには出たけれど、あくまでも自分には恋人がいる、という貞操観念から力の入らない身体で抵抗しようとしても肥満体の男の手から逃れられないでいる。  大き目のおっぱい、87センチの巨乳は太い指で弄ぶように”むにゅむにゅ♥”揉まれて形を変えていく。  その刺激、快感に必死に抗おうとしていくけれど、散々男優にイカされた後に千鶴には不可能だった。 「とりあえず、今後の話もしたいからさぁ♥ ぐひ、今夜は打ち上げいこっかぁ?」 「っ……っ♥」  明らかにろくでもない誘いをしてくる中年監督。  その誘いを拒否しようと千鶴は顔を背けるが―――。  ”きゅっ♥” 「んぁっぁ♥ 乳首、だめっぇっ♥ い、いく、行くから、っ♥ っぁああぁあ♥」  ―――敏感な乳首を刺激されて打ち上げ参加を強制されることになった。  結局、その打ち上げでもエロ罰ゲームの餌食となり何度もイカされ、何人ものチンポをしゃぶることになり、監督にお持ち帰りされ、今後もAVに出ることを約束させられてしまっていた。  ―――。  ――――――。 「ふぅ……ぅ……♥」  教師とAV女優の両立生活を開始して数か月。  千鶴は疲れを滲ませた雰囲気で学校の保健室の机に座っていた。  ブラトップの上から白衣というどこかセクシーな、千鶴のいつもの姿だが、色気が滲んでいた。  AV女優『ちずる』として既に7本のAVに出演してしまっている彼女。  昨夜も撮影であり、その疲れもありながらも保険医としての職務を全うしようとしていた。  彼女は非常に今のこの仕事を大切にしていたし、大切にしていきたいと思っていた。  いたのだが―――。 「立花先生~♥ ぐひっ♥ ちょっとイイかなぇ?」 「…………なに?」  ―――見た目から性格の悪さと性欲を滲ませたようなキモオタ生徒がのそのそと保健室に入ってきた。  その彼に、無表情に対応しようとした千鶴だったのだが、彼が自分尾スマートフォンの画面を見せて来た瞬間に無表情は強張った。 「これ、先生だよねぇ? 名前まんまだし……♥ ちづるちゃん?」 「な……ぁ……」  生徒が見せて来たのは自分のAV。  しかも、先週リリースしたばかりのハードな輪姦もの。  感じすぎて淫語連発になってしまったものだった。  それを見せつけられて固まっている千鶴、そしてニヤニヤ笑う鼻息の悪いキモオタ。 「これ、まずいんじゃないかなぁ? ぐひひ♥」 「っ!」  楽しそうに興奮したように笑うキモオタ。  その目的が何であるかなんて考えるまでもなく千鶴は理解していた。  そして、どこか期待をしてしまう自分を恥じながら彼女は着ていた白衣を脱いでブラトップ姿になった。    「…………一回だけ……黙っててくれるなら、一回、だけ♥」  千鶴の落ちていく日々はまだ終わらない。  どこまでも、延々と底の底まで彼女は落ちていくことになる。

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