【エロ文・fate・おまけ】ふたなりカルデアぐだ子の一日2のおまけ。 (Pixiv Fanbox)
Content
「れろぉ♥ ん……ちゅ、れるる♥ ん、どう?」
図書室の座り読みスペースでペタンと座り込んだ私は左右に立つ、ナーサリーちゃんとサリィ(ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ)ちゃんのおちんちんを優しく扱きながら交互に舐めていく。
まだまだオシッコの臭い、ミルクの香りが強い可愛いおちんちん。
2人とも10センチないようなサイズで包茎だから、なるべく優しく優しく刺激。
舌に感じる味も、オスの味ってよりかは塩気が強いような感じ。
それを舐めて、扱いて、2人の様子を見上げると―――。
「はぁあぁ……♥ いけないわっ……マスターっ♥ こんな、ぁ♥ こんなこと、ぅ♥」
「と、とぉ、トナカイさんっ♥ んんっ♥ おちんちん、なんだか、なんだか、なんだか、ですぅっ♥」
―――スカートをめくり上げて強く掴んだまま可愛く震えていた。
その姿に、一番最初にマシュのおちんちんを舐めてあげた時のことを少しだけ思い出した。
あの時は遠慮しまくりで、顔真っ赤にしていたのに、今では私を見れば犯そうとしてくる色欲眼鏡になるなんて……。
そんなことを思い出しつつ、彼女たちもそうなってしまう可能性に不安を覚えながら緩めの手コキ&ペロペロを繰り返す。
「れろぉ♥ ちゅ♥ うん、べつに変なことじゃないから、ほら、エッチ漫画でも、射精……びゅるびゅるしてたでしょ? あれ、あれすればスッキリするから、ね?」
何も知らない2人に性教育。
本当にいけないことをしているような気持ちでシコシコ扱いて、交互にれろれろ♥
小さなおちんちんは舐めるたびに可愛く”ピコピコ♥”震えていて、すっごく愛おしい気持ちになっちゃう。
「んちゅぅ♥ れるぅ……れろぉ♥ ちゅ♥ れろれろ♥」
「ふぁぁああああ♥ とっ、ナカイっ♥ さ、ぁぁああ♥」
少し強めに先っぽ狙いで舐めてあげると、サリィちゃんはビクンと震えて可愛い声を漏らしている。
必死に耐えているというか気持ち良さを理解しきれずに震えている姿にキュンキュン♥ しちゃいながら今度はナーサリーちゃん♥
「ん……♥ れろぉ……♥ れろぉおぉ♥」
「んんんっ! そ、それ、下から舐め上げるの、だめ、ダメよっ♥ マスターっ♥ ぁ♥」
ゆっくり裏筋を舐めてあげると凄く足をぷるぷるさせている。
感じている姿が恥ずかしいのか、片手で顔を隠しているのもまた可愛い。
そんな風にシコシコしながられろれろペロペロしていけば、未成熟なおちんちんは直ぐに限界♥
ピクピク震えながら―――。
「ぁ、ぁ! マスターっ♥ これ、おしっこ、おしっこっ!」
「ぅううぅうっ♥ トナカイ、さん、ぁ♥ お漏らし、こんな、ところで、ぁ♥」
―――射精準備♥
涙まで流して顔真っ赤で歯を食いしばる姿が可愛くて仕方がない♥
そして、2人は大きく声をあげて―――。
「「んあぁぁぁああ♥♥」」
”ぴゅるるっ♥”
―――ほとんど同時に射精♥
それを上手いことお口でゲット♥
2人の可愛い可愛い精通ザーメン、それを口の中で「くちゅくちゅごくん♥」していく。
その頃2人は、私がザーメン飲んだことも意識にないような状態みたいで、その場に膝をついてしまっていた。
「はぁはぁああ……こんな、こんなの、はぁぁあ……♥」
「すごぃ、です……♥ 大人の女性は、凄い、です……♥」
精通の衝撃に色々いっぱいいっぱいみたいで本当に可愛い♥
いけないことしてしまったような罪悪感の中で、私は2人の頭を優しく撫でた。
「しっかり射精出来て格好良かったよ~♥」
そんな私の言葉に2人は凄く、凄く可愛く照れて顔を真っ赤にしていた。