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【台本全文公開】錬金術師で最高位淫魔な女神様のどすけべ求婚語り (Pixiv Fanbox)

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……話は、それだけか?

なら、対価を示せ。

私は錬金術師だからな。

全ての法則は平等に、等価交換だと信じている。

例え、私が人間に対して、相当な不快感を……そうだな。

もし私の助手が務まるくらいに優秀な者だったとしても、側には置きたくない程度の、強い嫌悪感を抱いているとは言えども。

その生理的不快感を覆すほどに、私に対してメリットを与える存在ならば、受け入れる。

そして、それを知るには対話を行うしかない。

だから、お前のような者にすら、機会を与えているのだよ。

私との──婚姻の機会をな。

……で?お前は何を提示する?大国の王子サマとやら?

一国を揺るがすほどの大金?はっ、舐められたものだ。

人間の国でしか交換できない貨幣だと?私は人間嫌いだと言ったばかりなのにか?

今すぐその紙っぺらの山を、私の目の前で燃やしてみせるのなら、幾分か愉快ではあるだろうがな。

……ならば、インゴットとしての金、か。

まあ、それならば、悪くはない。

金は、錬金術にとっては、大きな役割を持つ素材だ。

量を変え、加工方法を変え、調合の方法を変えたなら、どんな素材の代替品にもなる。

そういった万能の素材だからこそ、錬金術師はいつも金を欲し、金の調合に躍起になっているからな。

ふむ、そうだな……なら、金でいい。

30トンで手を打とう。

……無茶?不可能?

そうか、ならもう話すことはない。帰れ。

……はあ、喚くな、鬱陶しい。

なら、他だ。

そうだな、じゃあ……人間はどうだ。

国民だよ。実験に使えるようなのを寄越せ。

全ての国民を、私に今すぐ献上できる制度を定めてこい。

それを確認できたら、お前の伴侶になってやってもいい。

……冗談?私がそんなものを言うように見えるか?

いいから、YESかNOかで答えろ。

今すぐ。あと一秒。

……ほう。

捧げる、と。

私に、全権支配を任せるような法を、王子である貴様自らが、作ると。

誓えるのだな。作るのだな。

よし、いい返事だ。

消え失せろ。

……当たり前だろう、愚図が。

理由などただ一つ、馬鹿は嫌いだというだけだ。

……はあ、答え合わせも私に求めるのか。私はお前の家庭教師じゃないんだぞ。

いいか、お前は国王になるんだろう。

ならば、お前の使命は何があっても国民を守ることだ。

そんな使命もほっぽらかし、命よりも大事なものを投げ捨てると判断したものを、私の家庭に入れる訳がないだろう。

何故なら、お前はいとも簡単に、私を裏切るからだ。

私以上の……どうせ、身体が目的だろう、犯し頃の雌が現れたら、私を売り払うくらいの事は容易くする。

それを、今、自ら証明した。

それだけの話だ。

……ほら、ぼさっとしてないで、出て行け。

最早お前と話すことなど一つもない。

……はあ、お前、つくづく0点だな。

交渉が破談になりそうな時に、まさか国王がどうとか言い出して、みっともないプライドを丸出しにして癇癪を起こすなど、聞いたこともない。

交渉を持ちかけ、何でも払うからそれを寄越せと言い出した、下の立場の者はお前だ。

この席において、下等なのは、お前。

媚びるべきも、プライドを捨てて土下座をするべきも、お前。

そんな道理もわからず、ガキじみた癇癪を起こすような者が、次期の国王か。

つくづく、人間は愚かな生き物で……反吐が出るほど嫌いだな。

大体な、元々、お前には茶菓子は愚か、椅子すらも出してないんだぞ。

その時点で、相応な侮蔑の意を持たれているのが分からんか?

もとい……お前、殺されても、文句は言えない立場だと分かっているか?

脅しだと?事実だろ?

まさか、目の前に居る女が、いい子ちゃんなお抱えの商人か何かだと思ったか?

人間でも同族殺しをするんだ。異種族の魔女なら、より簡単に殺すに決まっているだろう。

……はあ、そうか、お前は近衛もここに連れてきてるんだな。

それなら武力で脅し、無理矢理にでもモノにする、と。

ふーん、そうか、えらいえらい。

で、私はそれも殺せばいいのか?

……はあ、もういい。

今日は機嫌が良かったから、かなり長めに話してやったが、その気も失せた。

消えろ。国にでも帰って、その辺の侍女にでもちやほやされていろ。

……ああ、そうか。

なら、死ね。

……はあ、下らない。

淫魔の淫らな肉体は、ああいった知能の低い猿までもを、引き寄せてしまう。

全く以て、実に、不愉快だ。

地上というごく狭い範囲の頂点に立ち、猿山の大将気取りで、自分を高尚なものだと勘違いした、愚図で間抜けな猿……。

一度、身の程を弁えさせるために、皆殺しにするのも一つの手だと思うがな……。

なあ、お前?

……悪かったな、下らない邪魔な羽虫など、最初から蹴散らせば良いのだが……。

しかし、私も地上の者には、私に会えたなら交渉に応じると、そう伝えてある故にな……。

何よりも等価交換の法則を、ひいては契約というものを信仰する錬金術師として、それだけは反故にできないのだよ。

私は、この世界を識り、世界の法則を統べる、到達の錬金術師。

私に会えたものは、望む物全てを、叶えられる。

ただし……等しい対価を捧げたならば。

私は、そういう存在だ。

天秤の女神、その概念を継ぐものだからな……。

分かってくれるか?

……ん?あの男は殺したのか、だと?

殺さないよ、お前が居るからな。

同族が死ぬのを目の前で見るのは、気分が悪いだろう。

お前に嫌われるのは、死ぬより嫌だ。

だから……そのまま、入口まで転送してやった。

またこの無限の森を抜け、嵐と荒廃の野を渡り、灼熱と死の火山を越えるのは、相当に骨が折れるだろうが……そこまでの面倒を見る必要は、お前もないと思っているのだろう?

その命を賭した、死の行軍を乗り越えてこそ、私も交渉の場に着いてやる。

等価交換……それが、私が唯一無二に、信仰する概念だからだ。

私という、存在としては、どちらかと言えば……生物でなく、神に近しい存在に。

法則にまでも干渉し、創造主の真似事をするものに、相まみえるのなら……その道は、命を賭するようなものであるべきだ。

錬金術という知識、技術の代替として、それと等価の苦難辛苦を味わう。

その覚悟を示した者だけが、私と会う権利を授かり……そして、私の眼鏡に合わなければ、追い返される。

その可能性も含めて、ちょうど等価だ。

しかし……地獄を乗り越えたら、また地獄の復路を歩まされるのだから、発狂していなければいいがな。

そして……そのリスク、苦しみ、痛み、そして死の恐怖を知りつつも、奴らは私を娶り、孕ませ、毎晩抱くためだけに。

性欲の赴くまま、私にまたも挑み、門を叩く。

猿以下の畜生、だな……。

いくら私の種族が淫魔で、見た目が美しく、欲情を煽るとは言え、信じがたい愚かさだ。

理想を超えるほどの雌が居たとして、またそれを自由に愛撫できるチャンスがあったとして……しかし、それに命を賭することを選ぶとは、まさに劣等種たる人間の考えることだ。

まあ……お前だけは、いつも私が直々に運んでやっているから、その苦労を知ることはないだろうが。

……茶が切れたか。淹れ直そう。

ああ、構わない、座っていろ。

お前は客人だ、働かせる訳にはいかないだろう。

本来、こういう客人へのもてなしというものは、一方的に与えるものであるから嫌悪しているのだが……しかし、これもまた、一つの交渉の手段だからな。

茶菓子も好きに食べろ。食い切れなければ、包んでやる。

……なに、こんなもの食えない?

//演技指示:少し落ち込んで

ふむ……私が知る限り最高級の、それこそ先程の下品な小金持ちの男でも食えないような、特上の菓子だが、駄目か。

しかし、お前が気に入らないなら、金銭的価値など何の意味も成さないな。

ああ、いい、こちらで適当に処分しておく。

私は甘味は食わないが……まあ、錬金の材料になるものでもなし、そこらの動物にでも食わせるか。

//演技指示:少し驚いたように

……勿体ないとはどういう意味だ、お前は食わないのだろう。

私は捨ててもいいのだぞ、ならば犬の餌にするのは、数ある処分の方法の中でも最も効率的で……ああ、何だ。

//演技指示:ちょっと嬉しそうに

お前、遠慮しているのか。

無駄なことを……。

これは、お前との交渉のために用意した品だ。

受け取らないというのは、私の意思そのものを無碍にするという事に他ならない。

分かったな、食え。

……しかし、お前はよほど貧しい生活を送っているのだな。

先程も、茶に入れる角砂糖を持つ手が震えていたぞ。

全く……だから、常々言っているだろう。

私と結婚しろ、と。

……ほら、まずは、こっちへ来い。

そのソファーも、お前のための特注だが……ここに比べれば、座り心地は比較にもならないだろう。

私の膝の上へ、来るがいい。

//演技指示:いたずらっぽく

……生唾を飲んだな。

お前にとって、私を椅子にする心地が、そんなに良いのかは知らないが……しかし、その蕩け顔を見るに、よほどこれが好きなようだ。

……普通に座るのでも、甘えるように向き合って座るのでも、好きにしろ。

まず席に座らないと、交渉もできないだろう。

//演技指示:ここから耳元で

……ん、それでいい。

頭は、私の胸に預けて、力を抜け……。

ほら、もっとリラックスしろ。

//演技指示:子供に語りかけるように優しく

お前を害するものはない、この世で最も安全な場所に、お前は居るのだぞ……?

私の膝の上、胸の中……この世の誰も、世界を統一する王ですら、世界の法則を決める神ですら、立ち入ることのできない場所に……。

誰もが羨み、命を賭して触れたがるものが後を絶たず……文字通り、数分前も、それを望んで、数千万の命を捧げようとした、この極上の雌肉椅子が、気に入らないと言うのか……?

どうして、そんなに縮こまる……?

……ふむ、いつも来客には、地べたに座ることも許していない、と?

大嫌いな人間には、私はそれすらも許さないのか、と?

当たり前だろう、汚らわしい猿に座らせたら、私のラボが汚れる。

//演技指示:冷たく

人間など、元々唾棄するほど嫌いなのだ。

一応、この世界においては、資源や知能は多少持ち合わせているから、奴隷として扱えるものを見繕ってはいるが……それすらも叶わない屑ばかりで辟易する。

それに……一方的に訪ねてきたものが、何も支払っていないのに、あまつさえ私の時間すら奪っているのに、座るための家具を、好意で差し出してくれると信じ切っているのが、気にくわない。

……どうした?

ならば何故、お前にはそれを許すのか、か。

愚問も愚問だ。

口にするのも面倒なほど、決まり切った応えと言わざるを得ない。

//演技指示:平坦に、当たり前なことを言うように

……お前のことを、どうしようもなく愛しているからだ。

お前を想い、お前の姿を脳裏に浮かべるだけで……この身が震え、愛おしさに砕け散ってしまいそうなほど。

お前を抱き、私の全身を使い、お前に悦んでもらう妄想で……もう、幾多もの夜を過ごした。

それほどに、お前の事が好きだから。

//演技指示:少し呆れて

それ以外に、何がある?

//演技指示:優しく、甘く

……ほら、もっと、深く座れ。

頭を乳に沈ませろ。

後頭部から、じっくり沈んで……お前の頭を包むほど大きな乳肉に、みっちりと溺れる感覚を、存分に味わえ。

……そのまま好きに、甘い体臭を嗅ぎ回るなり、全身をまさぐるなり、愉しむが良い。

お前の脳みそが壊れないように、フェロモンと魅了の魔力は抑えておく。

それでも、淫魔の甘ったるい匂いと、むっちりと沈む肉の感触で、お前は恍惚の果てに射精に至るだろうがな……。

//演技指示:小声で、世間話をするように

……しかし、先程も私が来るまではずっと、きょろきょろと辺りを見回し続けていたが。

……まだ、この部屋の居心地が悪いのか?

いい加減に慣れろ、もうこの部屋に入るのは何度目だ。

この部屋は全て、お前がリラックスして過ごせるように拵えた、お前のためだけのものだ。

だから気にせずに、寝転んでくつろげばいいのだが……中々、お前の感覚では、そうもいかないのか。

まあ、さっきの王子とやらも、こんな豪勢な部屋には住んでいないだろうからな。

//演技指示:甘やかすように

……ん?身体、こちらに向けるのか?

……ああ、許可など取るな。

好きなように、お前が望むまま、私に抱きつけ。

ほら、乳に顔ごと抱きついて甘えるの、好きだろう?

//演技指示:世間話をするような口調に戻す

……で、何だったか。

ああ、そう……この部屋に、早く慣れろという話だが。

ここはもう、お前が所有するものなのだぞ?

タダで住まわせてやるし、欲しい家具があるなら運んでやるから、ここに住めば良い。

あの、お前が寝食を行う、かび臭くて小さな小屋。

あんな場所に住むよりも、よほど居心地はいいはずなのだが……。

……まあ、ここはただ、お前に手付け代わりのサービスとして与えただけの場所だ。

お前が住むかもしれないと思い、少しばかり没頭して作ってしまったところ、宮殿のようになってしまったが……まあ、豪華な分にはいいだろう。

気に入らなければ、売り払ってもいいぞ。

住まないのなら、あっても仕方のないものだし……お前の所有物なのだから、お前の好きに扱えばいいが、しかしどうせなら、少しでも利益になるよう使うのがいい。

この宮殿は、どの国の王城よりも豪勢なものだ、きっと見栄っ張りなのが大金を出して買うだろう。

そうだな……多分だが、人生を百回は遊んで暮らせるくらいの大金には、なると思うが。

//演技指示:嬉しそうに、子供を甘やかすように

……ん、もう、聞こえてないか。

私の身体に甘えることに、夢中だものな。

思いっきり乳肉に頬ずりをして……全く、甘えん坊なやつめ。

最高位の淫魔の乳はどうだ?

腰の底まで、脳の奥まで、全部蕩けるだろう?

目つきもとろりと垂らして、堪らないといったところか。

……贅沢なやつめ、エルダー種の淫魔に触れられるどころか、こうして甘えることができるなど、数万年に一度の幸運なのだぞ?

私のような高位の淫魔は、普通は世に姿を現さないからな。

淫魔として、お前の世に伝わるような輩は、大抵は下級の淫魔だ。

人間界に顔を出すのは、魔界で婿にありつけずに食いっぱぐれた、力の弱い淫魔ばかりだからな。

最も、それでも下等な人間には、この世にない美女だともてはやされ、入れ食い状態だったそうだが。

そんな最下級の、腹を空かせた貧相な淫魔に、国を傾かせられるのだから……人間とは、実に愚かだ。

しかし……そうして世に顔を現した淫魔の姿がまさか、美と豊穣の女神として伝わっているとはな。

この前、少し気になって人間の文献を見たことがあったのだが……まさに淫魔そのものというものが、神聖かつ美しい民の憧れとして、後生まで憧れの的として伝わったなどと言うのだから、片腹が痛い。

//演技指示:色っぽく

ん?どう思う……?

そんな女神よりもずっとずっと……土塊とダイヤモンドのように、比べものにもならないほど美しい淫魔が、お前の腕の中に居るのだぞ?

太古には大陸を支配した、叶わぬ望みなど一つもない王族が、世界中を探しても見つからなかった美女……。

全財産を、そして全権力を寄越せと言われたら……何代も何代も重ね、幾万もの血と汗を流した、絶対に手放すはずもない、天上人の地位を、ぽいと手放してしまう、魔性の娼婦。

あるいは、善行を積めば、死後にこうして抱擁してくれるという、美しい女神……。

あるかどうかも分からない死後の世界で、それに会うためだけに、輝かしい一生を、貧しく善行を積むことに捧げる信者どもが後を絶たない、誰もが羨む、神の美貌と肉体。

……そんなものを、軽く凌駕したのが、お前が今、抱きついている雌だ。

どうだ……?最上位の淫魔とは、そういうものなのだぞ……?

傾国の雌狐よりも、神よりも……それよりずっと上等な淫魔の身体に、腰をへこつかせて甘えるのは、気が触れそうだろう?

クク……神よりもずっとずっと偉くて美しく、えっろい雌、か。

まあ、あながちそれも、間違ってはいないのだがな。

//演技指示:言い聞かせるように

……もっともっと、人間という種がまだ生まれてもいない頃の話だ。

魔界に一人の淫魔が居てな、そいつは力も強くなく、交渉のための知能が優れていたわけでもない。

しかし、その淫魔は、魔界の三分の一を征服してしまうほどの力を持っていたそうだ。

何故か……?答えは単純だ。

//演技指示:色っぽく、感情を込めて

その淫魔はな、美しくて、エロかったんだよ。

その姿を見るだけで、何もかもを捧げてしまうほどに、な。

信じられるか……?

ただ、体つきが堪らなくスケベで……どたぷんと肥えた乳肉と、品性のない孕ませ頃の腰つきと、一目と見たら必ず惚れてしまう顔立ちがあるだけで。

雄も雌も関係なく、頼んでもいないのにひれ伏し、貢ぎ、その雌にちょっとでも気に入られようと、尻尾を振るんだぞ……?

ふふ、どうだ……?

そんなにも、美しくて、えっろくて、抱きたくて抱きたくて仕方ない、至高の雌……。

会ってみたいと、思うか……?

ふふ、そうかそうか……。

ちなみに……そいつは、私の母上だ。

ついでに言うと、私の身体は、そして顔立ちは……母上よりも、もっともっと、そそるらしいぞ?

クク……どうだ?名実共に傾国の肉体だぞ?

ぜーんぶ、自分の命すら、どうでも良くなる気持ちよさ……といった顔だが、お前も捧げてみるか?

ふふ、淫魔の長身は、抱きつくには最高だろう?

それを味わうことなく死んでいった、ただ無為に人生を捧げて棒に振っただけの、数多のバカな性欲狂いのためにも、存分に甘えろ……。

唯一無二、お前だけに触れることを許す、身体だ……。

対価など支払わなくていい……。

危険をおかす事もなく、ただ望んだ時に抱きつける、魅惑の身体……。

何せ、お前を呼び寄せたのは、私だ……。

抱きつけと命じたのも私……。

理不尽なまでの快楽を、多幸感を、優越を、感じさせられている……。

強要されている、哀れな被害者が、お前だ……。

だから、お前は、むしろ対価を支払われる側……。

むっちり沈む肉丸太のような太ももまんこに、体重を預けて甘え……。

美しくくびれを形成しつつも、下品なほどの艶めきを生む肉付きにより、最高の抱き心地を追求した腹まんこに腰を押しつけ、ぬるぬるのカウパーをまき散らし……。

そして、もっちりとした至福の雌性を凝縮した、女としての魅力が形を成した……。

どたぷんとした重量感、吸い付く手触り、贅沢な揉み心地の柔らかさ、二度三度と飛び込みたくなる至高の弾力……。

それらを持ち合わせ、まったりとお前を蝕み、中毒に堕とし、虜にして、堕落の底に沈ませる、魅惑と蠱惑の乳まんこに、お前は魂ごと甘える……。

……そして、お前は、恍惚の果てに。

誰しもが望み、焦がれ、恋慕し、執着し、そして触れることは誰一人許されない、残酷なまでに淫蕩な雌肉に、ただ一人、頬ずりしながら甘え倒して。

そして……その対価として、目もくらむ財宝を、大金を、権力を、あるいは地位や名声を。

最高位淫魔に甘える、その代償として、貢がれる。

……ふふふ、脳みそ痺れきって、おかしくなるといったところか。

……そうしていながら、私の身体に甘えきっていながらも。

お前は脇まんこの甘酸っぱい雌臭さに浮気して、より腰の蕩けを深くするのだな。

とても雄として正しい、浅ましい嗅覚だ。

//演技指示:少し強めの口調で

そうだ、甘えろ……。

私の身体はお前のものであり、私はお前の性奴隷だ……。

覚えろ……。

お前は私の伴侶であり、主人であるからして、私の身体をいつでも貪り、天国を味わうことができる……。

故に、私に優しくいじめられ、射精ができるという、至福を……。

今から、いくらでも、望んだだけ、体験できるのだぞ……?

ほら、まずは、試しだ……。

ほんの少し、砂粒ほどだけ、私の魔力を解放してやる。

10、数えてやろう。

一つずつ、数字が上がる度に、魔力とフェロモンを濃く、甘くしてやる。

それに比例して……脳の中まで、甘く、甘く。

糖蜜漬けになったかのように、ひたすら甘い痺れが、全身に広がるだろう。

……ほら、まず一つ。

ん……?もう、既に堪らないか?

中毒になるような、淫魔の甘ったるくて心地よい体臭……。

それが、血のめぐりに合わせて、全身に広がってゆく……。

まあ、人間には……それも、性交渉の一つもしたことのない、純粋で無垢な童貞には……。

少し、耐えがたいかもしれないな……?

そら、二つ。

……射精する時に、腰にぞくぞくと湧き上がる、あの感覚が。

頭のてっぺんから、脚のつま先まで、ぞわぞわ、ぞわぞわ……。

なみなみと水の張ったコップに、溢れるまで、ぴちょん、ぴちょんと、水滴を落とし続けるように……。

真綿で首を絞めるような、じわりと高まる快感が、治まることなく広がって……。

じわり、じわりと……金玉の奥から、精液が昇って……。

尿道が、じわりと開いて……イく直前の、頭が真っ白になる感覚が、続く……。

……三つ。

……ふふ、まだまだ、三つだぞ?

序の口も序の口、私はまだまだ、ちっとも力を出していない……。

もっともっと、濃くなるぞ……。

お前の脳みそに、直に効いて、快楽をどぱどぱ生み出す、魔性のフェロモン……。

乳臭く、キャラメルのように甘く、嗅ぐのがクセになってしまう、いわば淫魔の毒そのもの……。

……四つ。

フフ……。今、お前が夢中になって嗅いでいる、この甘い乳の匂いはな、人間としてまともに生きたいなら、絶対に嗅いではいけない、おぞましい麻薬なんだよ……。

人間を堕落させ、依存させ、おっぱいに堕とすための、淫魔にとっての最強の武器だ……。

強制的に、深い魅了を刻み付けて、心地よさや高揚感を与え、ふわふわと気持ちのいい、心臓の高鳴りを引き起こす……。

要するに……恋、させてしまうんだよ。

……五つ。

折り返し、だな。

もう、口をぱくぱくさせながら、涎を垂らしてまで、よがり狂って……。

恍惚の極み、といったところか。

……並の淫魔なら、フェロモンを全開にすれば、このくらい人間を駄目にできるんだ。

凄いだろう?呼吸するだけで、腰が跳ね上がってしまうな?

だが……六つ。

フフ……まだ、高めてやる。

直に『キモチイイ』と『好き』を刻んで……廃人一歩手前の、お前の脳が耐えられる、ギリギリの際の際まで……追い込むぞ。

七つ。

ほら、手が空いてるぞ……?

勿体ないだろう、おっぱいも揉め……。

尻に手を這わせ、セクハラ三昧を堪能するがいい……。

ッフフ、しかし、お前ときたら……。

誰もが憧れる天秤の女神の、特に欲望を掻き立てる、その爆乳の谷間の、いっちばん深いところに、頭をつっこんで、フェロモン嗅ぎまわって……。

そうしながら、両手を浅ましく、すべすべの生肌に這わせ、尻肉をすり撫でるなんて……。

お前、現世の人間どもに知られたら、嫉妬で殺されるぞ……?

……ほら、八つ。

もちろん、他でもない私は、それを許すがな……。

……フフフ、もう、脳みそ真っピンクだろう?

魅了の魔力が、脳みそのしわの一本一本まで刻まれて……。

おっぱいの甘さが染みわたって、もう深呼吸しかできないな……?

でも、呼吸する度に、カラダの全てが蕩けて、射精するみたいに……。

どろっどろに溶けて、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……♡

それ以外、何も分からなくなるの、辛いほど幸せだな……。

九つ。

ほら、もうちょっとだぞ……?

気持ちいいのの、一番すごいのが、もうすぐ来る……。

幸せしか分からなくなる、天国に昇る、甘出し……。

どろどろに濃い、煮詰まった精液も……。

//演技指示:追い詰めるように、ペース早めに

あん♡あん♡って、情けなくとろけた喘ぎも、とろとろ漏れる、漏れる……。

ゆっくりと、上り詰めて、イく、イく、イく……♡

溶ける、ぜんぶ溶ける、甘いのくる……♡

はい、十。

……溶けろ。

(射精)

//演技指示:強めの口調、ペース早めの小声

ほら、溶けろ、溶けろ、溶けろ!

脳みそフェロモン漬けにされて、駄目になれ。

私に甘えることしか考えられない、幸せなマゾ廃人になれ。

全身がシロップ漬けにされるような、死んでしまうほどの甘ったるさに溺れろ。

深く、深く、もっと深く、イけ。

私のフェロモンでイくのを、しっかり覚えろ。

フェロモン射精の甘さを、魂にまで刻め。

ほら、イく、イく、イく……。

イくイくイくっ……いくいくいく……。

//演技指示:ペースと声量を普通に戻して、嬉しそうに

……ふふ。

……ああ、ああ。

ひどい顔だな、ん?

生物としては致命的なまでに、知能を捨て去った、白痴そのものの表情だ……。

本当に……気が狂うほど、可愛らしくて、癖になる。

お前のその、表情。

そして、ぐちゃぐちゃの泥のような、喘ぎ。

それが、ひどく私をかき乱す……。

悪魔め……反省しながら、もっと溶けろ。

まだフェロモンは、放出し続けてやる……。

とろとろ流れる、お漏らしのような、甘出し……。

長く、長く、楽しむがいい……。

……ふふ、腰が浮いて、ぴーんと高くつきあげて……。

必死に快感を逃がそうとしているのだな……。

だが、駄目だ……許してやらない……。

腰を押さえてやる……もっと、あんあん鳴いて、フェロモン中毒な、体中が溶ける感覚を愉しめ……。

ほら……深く、私の身体に取り込まれるように抱かれるの、比喩でなく、死んでしまうだろう?

私がほんの少し、もう少しだけフェロモンを濃くしたら、お前……本当に、死ぬぞ?

それほどの幸福、興奮、快楽……。

それで死ねたら、言葉通りこの世の何よりも、極楽だろうな……?

……物欲しそうな顔をするな、冗談だ。

そんな顔をされたら……理性が、飛んでしまう。やめろ。

お前には……永久に、私と居てもらわねば困るからな。

……そうだ、永久に、永久に、私の側に……。

……クク、フフフ♡

……ほら、そろそろ、落ち着いただろう?

おっぱいから顔を放せ。

それで……深呼吸だ。

肺の中の、甘ったるいフェロモンを、吐き出せ……。

でないと……ずっとずっと、甘いのが溜まったままで、辛いぞ?

ほら、すー……はー……。

ふふ、お前の吐息、ピンク色だな。

私に染まった、証だ……。

すー……はー……。

……ふふ。

//演技指示:耳元から離れて

さて……お遊びはここまでにして……。

続きの話を、しよう。

お前を、永遠に、私の傍に置いておく……。

永久に、人権を捧げるという……その交渉をな。

//演技指示:優しく

ああ、いい。

そのまま、膝の上で蕩けたまま、聞けばよい。

……交渉を、しようではないか。

そう、交渉だ。

錬金術の基礎、等価交換の法則に基づいた、それ。

取引において、双方が受け入れられる合意点を見出すために行われる、あの行為だ。

お前とは度々、こうして私のラボに呼んでは、結婚をするよう交渉しているから……もう、慣れただろう?

私という存在を、お前の嫁にすることの良さを、ひたすら説く……。

そして、私と結婚するメリットや、報酬を提示して、その気にさせる。

……だが、お前はなかなか首を縦に振らない。

私が迫れば、おそらくお前以外の全ての男は、二つ返事に了承すると思うのだが……フフ、頑固な男だような、お前も。

まあ、そういうつれないところも愛おしいのだが……。

//演技指示:少し声を低くして

……いい加減、焦れてきた。

今日は、少々強引に……。

色仕掛け、で。

攻めてみるとするか。

//演技指示:声の高さを戻して

……では、まず。

そうだな、その為には……ごろんと、横になれるか?

ソファーの上で、足をこちらに向けて、仰向きにごろん、だ。

//演技指示:甘やかすように

……ああ、良い子だ。上手だぞ。

フフフ……淫魔の魅了フェロモンに当てられて、もうおちんぽがすっかり言いなりだな。

お前の身体の支配権も、脳から金玉に移ってしまったと見える。

//演技指示:抑揚をつけて、色っぽく

……ん?どうした?

……あんなに濃いのを、どっぷり大量に吐き出したのに、まだ興奮しているのか?

それとも……むしろ、フェロモン漬け吐精が、まだ余韻となって尾を引いている?

あるいは、ソファーに染みついた、私の雌臭い匂いを嗅いで、思い出し勃起か?

それとも……下から見上げると、私の顔まで遮ってしまうような、淫魔らしい巨大な乳に見とれている?

だぷだぷと、はしたなく娼婦のように揺れる、ちんぽ狂いのバカみたいなおっぱいに、発情しているのか……?

//演技指示:嬉しそうに

ふふ、正直なちんぽだな。

つくづく、お前は腹芸には向いていない。

だが、しかし……むしろ私としては、大いに結構だ。

では……そのまま、こちらの要望と条件から、提示させて頂こう。

//演技指示:冷静に、断定するように言い切る

……私の、婿になれ。

私の全てを、お前に捧げる。

私の身体、心、魂までも。

余すところなく全てを、貢ごう。

……それだけが、私の持ちかける交渉だ。

//演技指示:優しく

……ふふ、返事は焦らずともいい。

どうせ……お前は今、こう思っているのだろう?

//演技指示:困惑したように

少しだけ、意図が読めなくて怖い。

その言葉が、真実なのか分からなくて、信用できない。

もし、私の言葉が本当だとして……それはそれで、どうしたらいいか分からない。

私という存在を、自分の手によって奴隷にできたとして……そんな重荷を、背負えない。

//演技指示:口調を戻す

……そんなところか。

//演技指示:優しく

フフフ……。

なぁに、すぐに返答する必要はないさ、お前にはじっくりと考える権利がある。

交渉を、突然に持ちかけたのは、私の方だ。

逆に言えば、お前が、この交渉を仕掛けられた側。

錬金術においては、干渉を受けた方が、より強い権利を持つというのは、言うまでもない常識だ。

つまり、この場において、この交渉を支配する、マスター。

大げさに言えば……お前が全ての決定権を持っている、王様であり……私は、それに必死こいて媚びを売る、卑しい奴隷だ。

お前は、私の要求を、一瞥もせず蹴るもよし、あるいは報酬をつり上げて様子を見るもよし。

そして当然、返事をいつまでも引き延ばすのも、自由だ。

ふふ……まあ、つまりは、ゆっくり考えて良いぞ、という事だな。

まあ、私だって、今後の人生全てを左右する決断を、今すぐに下してくれるとは思っていないさ。

だから、まずは……手始めに。

それ以外の、軽い交渉を始めようじゃないか。

お前はきっと、誰かと腹の内を探り合う交渉など、した事もないのだろう?

なら、一度試してみるといい。

だから、これは、その練習。

ちょっとした、私からの指南……チュートリアル、といったところか。

フフ、まあ、力を抜け。

少なくとも、お前の悪いようにはしないさ。

では、そうだな……例えば。

//演技指示:色っぽく抑揚をつけて、耳元で囁く

……パイズリ。

この爆乳で、お前のペニスを蹂躙してやりたい。

もっちもちでとろっとろ、人間の脳を甘さで破壊してしまうような、淫猥さの極みのような、このデカパイで。

お前に対する母性が詰まった、触れるだけで幼児退行を起こしながら、あまりの柔っこさと肉感の濃さに、おもらし射精を止められなくなる、悪魔のおっぱいで。

お前のペニスをもみくちゃにして……鳴かせたい。

生まれてから一度も経験したことのない、濃ゆぅいねばねばの射精で、お前の脳みそを最高の快楽で満たし……おっぱいの虜にして、甘えんぼにしてしまいたい。

極楽にも昇る、恍惚のおっぱい射精。

それを、してやりたいと、思っている。

//演技指示:位置を耳元から少しだけ遠ざけて、平然と

……どうだ?これならば、すぐできて、すぐ終わる。

さっと、パイズリ乳内射精を行うだけ。

決断も何もなく、ただお前は、むらむらを私のデカパイで解消すればいいだけだ。

そう……全知にして全能、いつでもクールぶったすまし顔な、インテリ気取りな真理の錬金術師の、態度とは裏腹に、いかにも性欲狂いなバカみたいにでっかいおっぱいで。

巷では私を崇める宗教まで出来始めた、神話に語り継がれる天秤の女神の、その触れ得ざる肉体を使い……気持ちいいパイズリオナニーをする、そういう日雇いの労働だと思えば良い。

そうしたら、乳内にどっぴゅり種付けをする度に、一回ずつ……そうだな。

人間、一人分。

一人の人間が、生まれてからすぐ、働いて働いて働いて。

病気もせずに、死ぬまでただ働いて得られるくらいの金を、払う。

とりあえずは、それで……どうだ?

そう、とりあえずの、手付金。

爆乳パイ射する前に、まず確定させておく、前金だな。

おっぱいにどっぴゅんする前に、デカ乳を腰に乗せられた時点で、もう既にお前の懐に入っている事が確定する、感謝を示すための金だ。

私がこうして、爆乳をゆっさゆっさとはしたなく揺らし、下からだぱだぱと揺れる乳肉で、下品に勃起を煽り、チン媚びしてまでお前にパイズリさせてほしいと懇願している間に。

お前が慈悲深くも、このバカでかい乳で乳まんこさせてやってもいいと頷いてくれたなら、私は例えお前にそのまま逃げられても返してもらえない、数億、数十億の大金を喜んで差し出す。

そしてその後に、また別で報酬を与えよう。

それが……天秤の女神の後継たる私が考える、等価交換だ。

誰にも文句は言わせない、お互い完全にフェアな取引。

……どうだ?

私にパイズリ、させてくれるか?

……ん?

//演技指示:少し戸惑ったように

何故、震えている?

……どうして、そこまで都合が良いのか、と。

……私からすれば、逆だがな。

こんな程度の事で、震えるほど喜んでくれるとは、私にとってあまりに都合が良すぎる。

私が言うのも何だが……いいのか?

いいなら……このまま、乳肉を腰に落とすぞ?

//演技指示:色っぽく

頷いたら、重たい爆乳がずっしり落ちて……お前のちんぽは、私の爆乳に丸呑みされる。

ほら……この、もっちり吸い付く乳肌が、お前のちんぽを舐め溶かして、包んで、扱き上げるんだ。

分かるか……?みっちり詰まった柔肉が、さっきお前の頭を包んでイかせたように、次はお前のちんぽを壊すんだ。

きっと、これがお前の腰に叩き付けられた瞬間。

お前は、とめどない射精に襲われるだろう。

一秒ともたず、ぶっ濃い射精をどっぴゅんこ。

人生最高の快楽まで、パイズリの瞬間に、一直線だ。

どうだ……?恐ろしいか……?

あるいは、期待してしまうか……?

どちらにせよ……頷いてみたら、それが味わえるぞ……?

……ふふ、そんなに首がもげるほど、頷かなくてもいい。

今すぐして欲しいのは、十分に伝わった。

では、交渉は成立だ。

一生どころか、末代まで遊んで暮らせる大金を貰うことと引き換えに……お前は、最高位淫魔のデカパイを、どっぴゅり種付けで汚すことができる。

……いいな?

いいと言った瞬間に、魔術により契約が成立し、それらは絶対のものとなる。

ほら、言え。

……ふふ。

……良い返事だ。

では……きっと、お前は次の瞬間に、すぐ。

射精……してしまうだろう。

ほら……しっかり期待を高めて、デカパイの感触を脳裏に浮かべて。

……では、存分に。

……イくがいい。

(おっぱいが叩き付けられる)

(射精)

……ふふ、言ったとおり、だな。

淫魔の爆乳に、まさか人間が耐えられるはずがない。

ペニスどころか、腰までもまったりと全て包み込んで、極上の柔らかさともっちり感に沈む……。

腰が溶けてなくなるくらい、こってり甘い快楽だろう?

それをこうして、ぎゅっと締めてやれば……。

ほうら、柔肉がペニス密着して、押し寄せて、殺到する……。

まるで、膣肉がきゅっと収縮するみたいな、おっぱいハグ……。

最っ高に、気持ちいいな。

ふふ、言わなくても分かる。

その顔……その声……。

ああ、堪らないな。

泣き叫ぶように、てろんてろんのくしゃくしゃに、喘ぐ。

その姿が、私は堪らなく好きなんだ……。

快楽の極み、極限の陶酔、至高の幸福。

そういったものに溺れて、ぐっちゃぐちゃにイく、幸せそうな姿……。

比喩や過言でなく、世界の全てを知るものとして言うが……お前のその姿が、世界で何よりも、愛おしくて可愛らしくて、好きだ。

ああ、私がお前好みの爆乳をもっていて、本当に良かった。

……ほら、一度では、収まらないだろう?

女神にも等しい淫魔の乳だ。

まさか、挟まれただけで、満足できるはずもない。

もっともっと、乳でお前のちんぽを捏ね回して、ちんぽ汁空っぽにしてやるからな。

まずは、単純な摩擦。

//演技指示:ゆっくりめのペースで

……ほら、持ち上げて。

落とす。

持ち上げて……。

落とす。

にゅとにゅと、にゅとにゅと……。

やわっこい餅のような乳肉が、ひたすら……。

上、下、上、下……。

ほら、お前のちんぽを、手の代わりにおっぱいオナホでシコっているぞ……。

//演技指示:甘ったるく、抑揚をつけて

ふふ、パイズリとは、よく言ったものだな。

デカパイ肉で、ちんぽをずりずり、ずぅりずぅり……。

ほら、ほら……乳肉がずりゅりと擦れるの、気が狂ってしまうな?

粘つくような、名残惜しく吸い付くような、貪欲で恥知らずの淫乱チン食いおっぱい……。

その、乳まんこの名にふさわしい、乳肉の隙間のうねりが、カリ首にずるりと引っかかって、何とも堪らない心地だな。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……。

人間の女の尻よりも、ずっとずっと大きなおっぱいと、セックス……。

まんこよりも、ずっとずっと気持ちよくて、種付け欲を煽る乳肉と、ひたすら交尾、交尾、交尾……。

孕ませぱんぱん、おっぱい騎乗位ぱんぱん。

ふふ……勃起の固さが、柔肉の中で主張しているな。

では、そろそろ趣向を変えて……左右から、互い違いに捏ねたなら。

よりねちっこい摩擦感が、お前のちんぽに押しつけられて……精液どっぴゅん、すぐに昇ってしまうだろう。

おっぱいとおっぱいに押しくらまんじゅう、まさに揉みくちゃな、餅を捏ねるような動き……。

スライムのような柔らかなおっぱいの中で、お前の硬くそそり立ったちんぽが、いくいくいくっ……♡と泣いているのがよく分かる。

どたぷんどたぷんと、押し寄せる柔肉に揉まれて、左右にちんぽがずぅりずぅり。

ずりずり、ずぅりずり。

にゅる、にゅる、にゅる……。

こねこね、もっちもっち、と……。

竿の根元から、こうして亀頭に向かって絞り上げるようにすれば……ほら、ひときわ大きく、腰が跳ねた。

びくびく動かして、なんとか逃れようと腰を跳ね上げようとしても……おっぱい重すぎて、ぜんぜん動かない。

哀れだな……。

お前のちんぽはもう、ただされるがままに、至高の快感を味わうしかない。

深く深く、お前をおっぱい中出し狂いにしてしまう、雄殺しの乳肉に。

お前以外の誰にも味わえない、この世界で最高の抱き心地のおっぱいに、どっぴゅん種付け……。

やめさせて、もらえない。

ほら、もう、二発目が昇ってきた。

どぴゅどぴゅ~っ……♡と、孕みもしない、ただ種付けをしたら、脳みそがぶっ飛ぶほど気持ちいい乳まんこに、濃すぎる種汁ぶっ放す……。

//演技指示:ちょっとペース早めに

乳まんこイく。

パイまんこイく。

おっぱいお嫁さんにする。

中出しで絶対孕ませる。

おっぱい、おっぱい、乳まんこ、乳まんこ。

ほら……いっちばん濃いの、出せ。

(射精)

//演技指示:ペースを戻して

……ひっどい濃さだな。

乳圧で細まった尿道に、ずびずび引っかかりながら、半個形になって出てくる。

長く、深く、焼け付くような、極深イキ。

呼吸も忘れ、デカパイをつかみ、孕ませごっこに浸る……。

//演技指示:うっとりと

ああ……素晴らしい。

かわいい、愛らしい、子宮が降りてしまう……。

一生、ずっとずっと、永遠に、眺めていたい……。

きっとお前も、そうだろう?

一生、爆乳に甘えることだけしていたい。

何を投げ出しても、例えその代償として、命を失ったとしても。

あと一回、パイズリ狭射したならば、それより先はずっとずっと奴隷となり、地獄の苦痛を味わうとしても。

もうお前は、パイズリから逃げられない。

……そんな顔を、している。

頬も目尻も、ふにゃふにゃのとろっとろ。

もう、後先なんて一切考えられず、ただ射精快楽に浸っていたいと……そんな表情だ。

//演技指示:嬉しそうに

そこまで、私のパイズリは良かったか。

これでも随分と、赤子を相手にするように、手加減したのだがな。

何せ、最上位淫魔の搾精だ。

普通なら、一発で廃人になるか……あるいは、死んでしまうところだぞ。

それを、ただただ気持ちよさだけを味わって、リスクも恐怖もなく、射精の快感に浸れるなど……滅多にあることではない。

贅沢者め……。

だが、しかし……気に入ったなら何よりだ。

人生に関わる他の物事の全てが、どうでもよくなるほど。

おっぱいに堕落して、死んでもいいと思えるほど。

自分の肉体も魂も捧げて、傀儡になっていいと思えるほど。

それほどに、最高の射精を行って、お前は……。

//演技指示:ちょっと間を溜めて

……身の丈を超える、大金を手にするのだ。

これから死ぬまで、働く必要もない、遊んで暮らすための莫大な金。

人一人を死ぬまで使い潰して、ようやく手に入る金を……二回射精したから、その二倍。

おっぱいに射精してくれた、その感謝の印、あるいは対価として、捧げられる……。

……当然だろう?そういう契約だ。

人間の心を惑わし、いとも容易く狂わせ、性欲狂いにさせてしまう最上級淫魔のおっぱいに甘えて、射精して。

お前以外の者ならば、例え収める国の全てを投げ出しても、全く手に届かないお前専用お嫁さんおっぱいに、これでもかとマーキングして。

そうして、お前は……他の者が必死に働いて、働いて、そうして得られる端金なんて馬鹿らしくなるような札束を、貢がれる。

欲深く金を欲するものが、身を粉にして働いている間に……お前は錬金術師サマのところで、こっそりパイズリに勤しみ。

労働して手に入るような、小銭のような金とは比べものにならない財宝を、貢がれている。

//演技指示:噛み締めるように、一言一言ゆっくり

それが、お前だけの、特権だ。

いつでも、何度でも、お前がしてやってもいいと思うなら、その分だけ。

むらむらしたから、すっきりしたいと思ったなら、私に会うための試練をすっ飛ばし、お前の為だけに用意した客室で、私におっぱいでパイズリオナサポさせて……その分、私はありがたくお前に貢がせていただく。

//演技指示:平然と

……当然だろう。

そういう契約を持ちかけた、交渉させて頂いた側は、私だ。

私がへりくだるべき客人で、お前が好きなだけわがままを言える、主人。

だからお前は……この後、もう一度おっぱい中出ししたいと思ったなら、いつでも私の魔乳をオナホにできる。

……それだけじゃない。

それに上乗せして……お前には、報酬を与えよう。

お前はそれを望んではいないようだが、これもまた、当然のことだ。

私はお前に、おっぱいでちんぽに奉仕させて頂いたのだ。

そんな、愛する権利を賜ったのに……お前に、少しばかりをお小遣いを与えただけでは、全く等価とは言えないだろう。

お前はそうは思っていないようだが……錬金術師として、言っておこう。

お前はもっと、欲を出した方が良い。

きっちりと、物の値踏みをするべきだ。

先程、私が条件を提示した時、お前はもっともっと、報酬を吊り上げるべきだった。

今のは、ただ私の甘言に惑わされ、性欲のまま頷いただけ。

本来なら、もっともっと取引の余地は残されていた。

私としては……その五倍くらいなら、何も言わず、ぽんと払ってやっても良かったのだぞ?

//演技指示:少し呆れたように

全く……ハニートラップに引っかかって、甘ったるい言葉と、私の肉体に惑わされてからに。

これでは、交渉としては、完全敗北もいいところだ。

相手の足元を見て、もっとお前は横暴に振舞うがいい。

でないと、今に悪い奴に騙されてしまうぞ?

まあ……そんな事は、死んでも私が許さないが。

ああ、そうだ……では、お前の人の良さにつけ込む悪人が現れないように、ボディガード兼メイド兼性奴隷として扱えるホムンクルスを作ろうか。

私と全く同じとは言えないが、姿をある程度似せて、しかし多少のバリエーションを付け、お前が飽きないようにした上で、上位の淫魔の性能をもった、最高のメイドだ。

お前が望む全てを叶えられる、お前にベタ惚れ絶対服従の、絶世の召使い。

どんな人間でも一目惚れしてしまう、美しくドスケベな身体の淫魔を侍らせて、お前の家の掃除から、お前の性処理までしてくれる、夢のようなお嫁さん。

それを……適当に作って、お前にやろう。

それくらいが、落としどころとしては妥当だろうな。

私になされるがまま、極上のパイズリをされる対価としては、それを与えられるくらいがちょうどよい。

では、お前の家に、それらを送っておこうか。

……なあ、分かるか?

お前は、自分の身に何が起きているかも分からず、ただ震えているが。

自分の身に起こった、信じられないほどの幸運に、頭が真っ白になっているけれど……。

私が、お前のお嫁さんになるという事は、これよりもっともっと、素晴らしいことなんだぞ?

ふふ……そうだ、お前は私を娶れば、全てが手に入る……。

……どうだ?

さっき持ちかけた、私の全てを捧げるという交渉……。

応じる気に、なってくれたか?

……ふふ、ならば、詳しく話そうか。

ほら……あっちのベッドで、続きを話そう。

……もう、四肢が痺れて歩けもしないようだな。

恍惚に浸り、甘ったるい感覚に、脳まで犯されて……。

全身の力を抜き、だらりと手足を投げ出した、そんな自らの身体を……まだ伴侶でも、ましてや恋人でもない女に、めちゃくちゃに抱いてもらうために寝床に運ばせる……。

//演技指示:優しく、甘めに

フフ……私以外の女には、そんな姿は見せない方が良いだろうな。

私のように、お前を溺愛している者以外が見たら、幻滅してしまうぞ……?

最も、他でもない私にとっては、愛おしいとしか思えないがな……。

//演技指示:ここから声を近く

……ほら、こっちを向け。

(キス音ここから)……ちゅ。

ちゅっ、ちゅっ……。(キス音ここまで)

フフ……つくづく、幸運な奴だな、お前は……。

どんなに美しく官能的な人間の女に、何人から惚れられようと……私という、たった一人に愛されることと比べれば、それは何の価値もない事だ。

逆に言えば、お前がかつて嫉妬を抱いたかもしれない、どんな女でも射止められる、雌食いの美丈夫は……しかし、私という、たった一人を射止めるには能わない。

……んー、ちゅっ……。

良かったな……世界で最も魅力的な男は、お前だ。

……ん?だって、そうだろう?

疑う余地もなく、自他共に認めている、この世界で最も雌として優れた女は、私だ。

また、錬金術師として、天秤の女神として、最も審美眼や見極める力に長けているのも、私だ。

その女が、最も優れた男として、見初めているのがお前なのだから……お前は、他の誰が、何を言おうとも、覆しようもなく。

ちゅう~っ……ぱっ。

誰よりも格好良くて、素晴らしく、愛されるべき、王の中の王なのだ。

……当然のこと、だな?

//演技指示:恍惚と

クク……ああ、ああ、そうだ。

そんなお前は、私に娶られるのが、相応しい。

そう、例えお前が……こうして。

(キス音ここから)ん、ちゅう……。

れる、れる、れろれろれろ……ぷはっ。(キス音ここまで)

勝手に唇を奪われ、耳元で睦言を囁かれようと、逃れることも、抵抗することすらもできず。

顔をくしゃくしゃに歪ませ、喘ぐばかりのマゾヒストだとしても……。

それでもお前は確かに、私に見合う、唯一無二の、愛おしい人間……。

私の愛すべき旦那様であり、私の服従すべきご主人様なのだよ。

フフ……しかし、色仕掛けは効果てきめんだな。

最上位淫魔の身体は、どうやら伊達ではないらしい。

ついこの前まで、考えさせてほしいだのとのたまっていたくせに……ちんぽの苛立ちを煽ってやれば、すぐこれだ。

もっと早く、こうすれば良かったのかもしれないな。

//演技指示:言い聞かせるように

だって、ほら……もう、逆らえない。

//状態:上着を脱いでます

私が、ローブを脱ぐところから……目が離せない……。

ん、しょ……。

ふふ……釘付け、だな……?

どぷんっと、爆乳が窮屈なローブから弾ける姿は、ちんぽにキくだろう……。

//状態:パンツを脱いでます

そして、ほら、下まで脱いで……。

んしょ、ウエストは緩いくせに、尻が大きくて、ズボンが引っかかる……。

っと、フフ……。

私の裸体は凄まじかろう?

赤子だって精通に導く、フェロモン滴る生肌だ。

お前には少々、刺激が強すぎるかもしれん……っと。

(キス音ここから)ぶちゅっ♡むちゅ♡ぶちゅうぅぅぅ……♡っぱ♡

んちゅ♡ぶっちゅ♡ちゅうううっ……♡(キス音ここまで)

//演技指示:余裕たっぷりに

ん、フフ……いきなりベロキスとは、ご挨拶だな?

いや、しかし、お前が理性を飛ばすのも無理はない。

むしろオスとしては至極当然の……当たり前の反応だ。

熱い鉄板に手を触れれば、思わず腕を引っ込めるように……私の身体を視界に入れたなら、なすすべなく魅了され、むしゃぶりつくように抱こうとするのが、人間の正しい反射的反応だ。

そう、この肉体を見れば……。

そこいらの高級娼婦など、貧相に思えてしまうであろう……肉付きに溢れた、雌肉の極致とも言える、もっちりふくよかな肉で吐精する事を覚えたら。

もう……私以外では、射精もできないぞ。

どんな男も手玉に取る、夜の女王のような情婦の、本気の搾精でも……一滴も出ないどころか、勃起もできないだろうなあ。

分かるか……?

いや……当然そのくらい、お前にだって分かるだろうな。

これ、一度味わったら、終わるぞ。

この雌穴に慣れてしまったら、二度と人間と子供なんて作れない。

それどころか……私との行為をいつまでも夢想し、脳内で反芻して、交尾を求める廃人になるに決まっている。

だが……抱きたい、だろ?

分かっていても、理解していても、拒めない。

……案ずるな、淫魔というのは、そういう生き物なのだよ。

お前が、特別に理性が薄っぺらで、性欲を抑えられないバカ猿な訳ではない。

そして……私に見とれきって、指の一本すら動かせず、呆然と勃起したまま、私を狂おしい性欲と本能のまま、抱くことすらできないのも。

それもまた……当然の反応だ。

フフ……抱かれたいな?

私の、見るからに肉付いて重たい雌の身体を、高身長で押しつぶすかのように、お前の上に落とされたいんだな……?

//演技指示:嬉しそうに、抑揚をつけて

ああ、ああ、いいぞ……。

当然、今すぐにでも、そうしてやる……。

//演技指示:脅すように

だが、これは契約だ……。

お前はこの先一生、私を妻にしなければならない……。

絶対に、何があろうと、な……。

ああ……なあ、お前。

もう……拒む気もないのだろう?

私との……婚姻を。

そして、本気の孕ませ交尾を。

だって……もう、そんなに勃起して、私の中に入りたがっているものな?

私とセックスして、膣内にびゅ~っ……♡と、こってり濃い種汁射精して、孕ませる気まんまん……と、いったところか。

//演技指示:リードするように、甘く

……ああ、ああ、大丈夫だ。

返事は、いらない。

何も考えるな、ただお前は、私に興奮していろ。

こうして、私のまんこの入り口に、キスして……んっ♡

もう少し、ほんの少し、勃起したら、腰を持ち上げたら……にゅるん♡と、ヒダまみれの、雌肉天国♡

淫魔の膣内に入れる、本物の女神まんこ孕ませられる……♡なんて考えたら、脳みそ沸騰して、後先なんて考えられなくなるだろうからな。

フフ、そうだな……今から、私はこのまま、腰をたたき落とすが。

そうすれば、お前はもう、快楽に身をよじり、悶え狂うことしかできないだろう。

……いいか、犯すぞ?

お前のことレイプして、パパにしてやるぞ?

いいんだな?よくないなら勃起やめろ?

もし、いいのなら……私に、キスを……っ♡

(キス音ここから)……んむっ♡ちゅうっ♡ぶちゅるっ♡むちゅっ♡

べろれろれろ……♡ちゅっ♡ちゅっ♡(キス音ここまで)

//演技指示:心から喜んで、興奮して

……フフ、煽るじゃないか♡

なら……月並みな言葉だが、天井のシミでも数えているがいい。

まあ、数えられる余裕があるならば、だが……なっ♡

……っふうぅ~っ……♡

//演技指示:気持ちよさそうに、恍惚と、独り言っぽく

ああ、これが、お前のちんぽ……♡

私がガチ恋した、相性最高の、激うまちんぽ……♡

はあ……形もぴったり、私のまんこにはまって、子宮押し上げて……♡

……こんなの、捧げたく、なってしまう♡

私のちょっろい子宮、一目惚れ排卵してしまう……♡

//演技指示:ちょっと余裕を取り戻す

ふふ……んっ♡まずは、このまま少し、慣らすぞ……♡

処女喪失セックスのくせに、ちょっと、想定よりも気持ちよすぎる……♡

ほら、少しずつ……腰を、ゆさゆさ……♡

前後にねちねちと、練り付けるみたいな腰使い……♡

……ん?♡お前、これ好きか?♡

ああ、淫魔の本能というものなのだろうな……♡

お前が、どんな動きが好きなのか、手に取るように分かるぞ……♡

例えば……ほら♡

きゅっと膣肉を締めて、カリ首をきゅぽきゅぽとコくように、小刻みに動いたり……♡

重たい尻肉でのしかかられながら、もっちもちの雌肉を堪能するように、ぐり、ぐり、ぐり……♡

あん♡あん♡と、甘い声出しても構わないぞ……?♡

な、もっと見せて、聞かせてくれよ……♡

お前の、かわいいかわいい、犯され姿……♡

私にレイプされているというのに、淫魔の魅力にやられて、すきすきってしてるところ、見せろ……♡

押し倒されて、好きに犯されてるというのに、気持ちよくてあんあん鳴いてる声、聞かせろ……♡

//演技指示:かなり恍惚と、吐息交じりに、早めのペースで

……っ♡♡♡

はあっ……♡♡♡ああっ……♡♡♡

かわいいっ……♡♡♡

かわいいかわいいかわいいっ……♡♡♡

あっ……♡♡♡駄目だ、これ、バカになる……♡♡♡

知能指数下がるっ……♡♡♡色ぼけ性欲狂い淫魔になるっ♡♡♡

おい、もう、よせ……♡♡♡十分だ……♡♡♡

かわいいのやめろ……♡♡♡子宮降りさせるのやめろっ……♡♡♡

あっ♡♡♡もう止められない……♡♡♡

お前にラブラブ腰振りレイプして、精液ねだるのやめられなくなる……♡♡♡

う゛っ♡♡♡お゛っ♡♡♡うお゛っ……♡♡♡

本気の孕み腰っ……♡♡♡淫魔の本能に染みついた、金玉空っぽにする激深ピストンっ……♡♡♡

ぶっとく下品に肉づいた、ヤることしか考えてないバカ雌の象徴みたいな、お前専用のパコハメ用デカケツぅ……♡♡♡

がつがつ叩くの止まんなっ……♡♡♡腰ぶっ壊れるぐらいの、激ピストン、本気でイくっ……♡♡♡

旦那様のちんぽぶっ壊して、垂れ流しの蛇口みたいにしてしまうっ……♡♡♡

ああ、許してくれ、お前はもう二度と、私以外とセックスなんて馬鹿らしくてできないけどっ……♡♡♡

私以外にはEDになるくせに、私とのセックスは中毒になって……♡♡♡

文字通り、一生私にしがみついて、ちゅうちゅう乳首噛みながら交尾をねだるだけの、精液どっぴゅん病みつきな、贅沢ちんぽになってしまうが……♡♡♡

一生、お前のちんぽ、お前好みのむっちむちな淫肉で、全身でお世話してやるからっ……♡♡♡

お゛っ♡♡♡お゛ぅ♡♡♡まんこの奥っ♡♡♡孕み袋にがっつり亀頭叩くのすっげ……♡♡♡

淫魔の本能バカすぎっ……♡♡♡こんなの奴隷堕ちするに決まってるだろ、バカっ……♡♡♡

ちんぽに恋しすぎっ……♡♡♡ただでさえ旦那様好きすぎるのにっ……♡♡♡

あ゛っ……♡♡♡う゛っ……♡♡♡

お゛♡♡♡これ、分かった♡♡♡

母上が言ってたこと、分かってしまった♡♡♡

私の血筋が、みんなみんな、大好きなダーリンへの貢ぎ癖がついてるって……♡♡♡

私の母上の母上も、その母上も、みんな旦那様超絶ラブの、ベタ甘まんこ穴になったって……♡♡♡

ん、あ……♡♡♡子宮すきすきが止まらなくなって、人権捧げる癖が、遺伝子に染みついてるっ……♡♡♡

私、生まれた瞬間から、確定してたんだっ……♡♡♡

お前に、都合の良い飯炊きオナホとして仕えることっ……♡♡♡

もう、こんなの、絶対服従っ……♡♡♡

私の行動も、財産も、肉体も、精神も……全部捧げるっ……♡♡♡

永遠にお前のものにするっ♡♡♡

う゛っ♡♡♡知能溶ける♡♡♡旦那様ちんぽ溶けるっ……♡♡♡

私にメリット皆無の、頭おかしいクソみたいな契約……♡♡♡

まんこのむらつきに、負けて、錬金術師失格のバカ雌オナホ性奴隷契約結ぶ……♡♡♡

もう駄目だ♡♡♡お前のちんぽに媚びることしか、考えられない……♡♡♡

私、今、子宮でしか、ものを考えていないっ……♡♡♡

(キス音ここから)ぶちゅうっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡ちゅうっ♡♡♡ちゅ♡♡♡

ぶちゅうぅぅぅ~~~っ♡♡♡じゅるっ♡♡♡じゅるるっ♡♡♡(キス音ここまで)

ぷはっ♡♡♡唾液うまっ……♡♡♡脳みそ溶けるっ……♡♡♡

はっ♡♡♡はっ♡♡♡旦那様も、狂ったみたいに涎垂らして、目の前ちかちか気持ち良すぎ状態っ……♡♡♡

頭真っ白で、ベロキス唾液交換、もうドはまりしてしまったな……♡♡♡

う、う、興奮するっ……♡♡♡もう、これから私は一生、お前にベロキス誘われたら拒めないっ……♡♡♡

人間との謁見中でも、錬金術の研究中でも、お前のベロキスおねだりに逆らえないっ……♡♡♡

それだけじゃないっ……♡♡♡おまんこも、乳オナホも、いつでも、差し出さなきゃ……♡♡♡

オナホ、だから……♡♡♡お前の、所有物、だからっ……♡♡♡

あっあっ……♡♡♡本気で興奮してる……♡♡♡お前の奴隷になることに、本気で幸せ感じてるっ……♡♡♡

あっ♡♡♡そうか、私、雌なのか……♡♡♡

私は、お前にハメられるために生まれた、コキ穴まんこ雌なのか……♡♡♡

錬金術師だとか女神だとか、粋がったこと言って気取ってたけど……私は、ただお前に媚びるためだけにぃ……♡♡♡

財産も美貌も、この身体につけまくった媚びっ媚びのエロ肉もぉ……♡♡♡

お前に捧げるためだけに、お前にエロ雌奴隷として貰って頂くためだけに……お゛っ♡♡♡

お前にぶっ濃いちんぽ汁、気持ちよぉくどっぴゅんして貰う為だけに、今まで私、生きてたんだぁ……♡♡♡

(キス音ここから)ぶぢゅう♡♡♡ぢゅうっ♡♡♡れろれろっ♡♡♡じゅるるっ……♡♡♡

えろえろえろっ……♡♡♡れぇろれぇろ……♡♡♡ぶちゅう♡♡♡(キス音ここまで)

お゛う゛っ……♡♡♡ベロキスやっべぇ……♡♡♡

子宮汁ドバるっ……♡♡♡ガチ恋まんこ汁プシャるっ……♡♡♡

とぶっ……♡♡♡脳みそぶっ飛ぶ……♡♡♡

あ゛♡♡♡あ゛♡♡♡あ゛♡♡♡

狂う♡♡♡旦那様ちんぽっ……♡♡♡一目惚れちんぽっ……♡♡♡

一回腰落とすごとにっ……♡♡♡またちんぽに一目惚れするっ……♡♡♡

かっこいいのやめろっ……♡♡♡脳みそ溶けるからぁ……♡♡♡

お゛うっ……♡♡♡い゛っく……♡♡♡

オス臭っ……♡♡♡旦那様のフェロモン濃すぎっ……♡♡♡

精液臭いの、濃くなって……♡♡♡脳の奥、直に痺れるっ……♡♡♡

あっ……♡♡♡そうか……♡♡♡

お前も、興奮しすぎてっ……♡♡♡どろどろ煮詰まり精液、ぶりっぶりに濃厚すぎて、尿道引っかかってるんだな……♡♡♡

だから、本当はイってるはずなのに、イけてないんだなっ……♡♡♡

大丈夫だぞ……♡♡♡今、楽にしてやるからっ……♡♡♡

う゛っ……♡♡♡

汗かいて、雄くっさくなって……♡♡♡

ぷんっぷんに、私をぶっ壊す、お前の匂いが……♡♡♡部屋にまで染みついてっ……♡♡♡

これ、麻薬っ……♡♡♡ハマる、抜け出せなくなるっ……♡♡♡

う゛っ♡♡♡便所になるっ♡♡♡

お前のいくいくとっぴゅん♡♡♡受け止めるための便器になってしまうっ……♡♡♡

ちんぽごしごしするためのっ……♡♡♡最高級膣穴ブラシっ……♡♡♡

全身雌肉抱き枕つきのっ……♡♡♡チンコキ妻になるっ……♡♡♡

う゛っ……♡♡♡ラブラブ新婚妄想、止まらなくなる……♡♡♡

お前に使われる、いつでもマジ交尾OKの、孕み穴っ……♡♡♡

デカパイ揉んで、精液濃くしてっ……♡♡♡

赤ちゃん作るための、家畜っ……♡♡♡

ふっ♡♡♡ふうーっ♡♡♡

(キス音ここから)ぶぢゅ♡♡♡ぶっぢゅ♡♡♡ぶぢゅう♡♡♡

ちゅ♡♡♡じゅるるっ♡♡♡むっちゅ♡♡♡

れるれろれろ……♡♡♡えっろぉ……♡♡♡むちゅう……♡♡♡

ぶちゅう……♡♡♡れぇろれぇろ……♡♡♡ちゅっぱ……♡♡♡(キス音ここまで)

ふうーっ……♡♡♡こんなの、下品なイキ声、出るっ……♡♡♡

う゛お゛♡♡♡イ゛ぐっ……♡♡♡

バカ、聞くな、イくところ聞くな……♡♡♡

マジアクメ声聞くんじゃないっ……♡♡♡耳塞いでろっ……♡♡♡

……あっ♡♡♡♡♡

あっ♡♡♡あっ♡♡♡あっ♡♡♡ああぁっ……♡♡♡♡♡

バカ、この、バカ!!!♡♡♡♡♡

命令、するなっ、今……!♡♡♡

イキ声聞かせろって……♡♡♡そんな事言ったらっ……!!!♡♡♡

う゛お゛っ……!♡♡♡お゛っ!♡♡♡お゛う゛っ!♡♡♡

う゛♡♡♡う゛っ♡♡♡う゛……!♡♡♡

イグっ……♡♡♡イグイグイグっ……♡♡♡

トぶっ……♡♡♡お゛♡♡♡お゛♡♡♡お゛♡♡♡

深いのくる♡♡♡やばいの来る♡♡♡アクメっ♡♡♡深い深い深いっ……!♡♡♡

お゛!!!♡♡♡お゛!!!♡♡♡

(絶頂ここから)っぐううぅぅぅっ……!!!♡♡♡

イグ、イグ、いっぐ……♡♡♡

う゛お゛お゛お゛う゛う゛っ……♡♡♡♡♡

お゛っお゛っう゛っ……♡♡♡♡♡

お゛っほおぉぉぉぅぅ……♡♡♡♡♡(絶頂ここまで)

//演技指示:絶頂の余韻が残ったように、恍惚と

ほっ……お゛……う゛……♡♡♡

中出しっ……♡♡♡キッくぅ……♡♡♡

ほお゛っ……♡♡♡お゛ぅっ……♡♡♡

うっ……♡♡♡ふうっ……♡♡♡

ほーっ……♡♡♡ほーっ……♡♡♡

お゛っ……♡♡♡余韻でイくっ……♡♡♡

//演技指示:ぺースを落として、絶頂の余韻を引きずったように、吐息多めで

う、あ……♡♡♡旦那様の精液、すっご……♡♡♡

つまめるぐらい濃厚なのが、子宮の中でうようよ泳いでっ……♡♡♡

ああっ……♡♡♡精子の一匹一匹が、恋しくて恋しくて仕方がないっ……♡♡♡

一匹も、無駄死にしてほしくないっ……♡♡♡旦那様のかっこよくて可愛らしい精子、全部受精してあげたいっ……♡♡♡

ふかふかおまんこベッドで、たくさん甘やかしたいぃ……っ♡♡♡

ああ、もちろん旦那様も、だぞ……?♡♡♡

んっ……♡♡♡まだ、ひくひく精子出す動きしてる、孕ませ欲丸出しちんぽ……♡♡♡

たっぷり労ってやるから、しばらく最上級淫魔の膣内で、ゆったりにゅるコキされていろ……♡♡♡

尿道に残った、濃すぎて引っかかる半個形種汁……その一滴まで、子宮に吐き捨てるといい……♡♡♡

//演技指示:かなり反省したように、落ち込んで

……すまない、少々、取り乱した。

私すらも知らないことだったが……私は、交尾する時には、ああなるのだな……。

いや、しかし……あれは、お前も悪いぞ。

お前のちんぽが私と相性抜群で、お前の精液があまりにも上等で、お前があまりに理想の旦那様すぎるのが良くない。

……いや、責任転嫁は、もうやめておこう。

かえって、そちらの方が情けない……。

……まあ、とにかく。

まずは……すまなかったな。

私が最上位淫魔である事すら忘れて、お前を欲望のままレイプしてしまった。

本来ならば、一生イキっぱなしの廃人になってもおかしくないほど、激しく容赦の無い搾精だったが……流石に、それは私の本能が、無意識にセーフティをかけたのだろう。

全く……淫魔の本能とは、厄介なのか便利なのか分からない。

まあ、少なくとも、しばらくはお前も腰が抜けて立てないだろうから……今日はもう、このまま、眠ってしまおうか。

//演技指示:愛おしそうに

そう……明日からは、ずっと一緒だからな。

そう、契約を結んでしまったから、仕方がない。

//演技指示:少し呆れたように

……私の全てを、文字通りの全部を、捧げる。

そんな契約を押し付けて、無理やり結んでしまうのだから……錬金術師を名乗ることすら、今や烏滸がましい。

等価交換という大原則に、全くもって背いた、愚かな契約だ。

私にしかメリットがなく、交換にすらなっていない。

……だって、これはもう、大義名分すら捨てているのだぞ。

私を捧げてしまったら、もうこれ以上、お前が捧げられるものが一つもない。

私の、お前に貢ぎたいという欲望……ほぼ性欲みたいなものだな。

その、まあ……私と言う存在を使い潰してほしい、と。

セックスの最中、あまりにも強く、そう思うがままに……私の命すら、捧げてしまった。

……ああ、命すら、だ。

お前が、私に向かって、本気で死ねと言ったなら、私は死ぬ。

それだけではないぞ、なんと、その後に生き返れと言われたら、生き返る。

……そういう、馬鹿みたいな契約だ。

何もかも、法則すらねじ曲げて、私は完璧にお前のものだ。

世界の法則にしたがえば、おおよそ不可能な命令にすら、私は絶対に服従してやろう。

……これは、私が神に近しいから、悪いのだ。

なまじ、私が世界の管理権限を持っているから……どんな無茶も、遂行してしまえる。

それに、冷静になった今でも、お前に心から服従したい、と。

そう、強く思っているのが、尚の事悪い。

困ったな、私は、思ったよりもお前が好きだぞ。

//演技指示:ちょっと小馬鹿にするように

……ん?どうした?

……恐れているのか?

突然、一夜にして、理解もできないものを手に入れてしまったから……?

フフ……これほどに、人の乳に頭を沈ませて、夢心地に浸っているくせに、恐怖していると言うのか?

//演技指示:面白そうに笑う

クハハっ……。

//演技指示:昔を懐かしむように

……私は、弱冠200才ほどの時。

今より遠い遠い昔の、そうだな……今の私からすれば、幼児か赤ん坊にも等しいような、その時には、既に。

私は、世界の全てを手に入れたと言われた、言わば錬金術という学問が発足して以来の天才だ。

自分でそんな事を言うのも何だが……しかし、事実として、客観的に見るまでもなく、そうなのだから仕方がない。

そう……比喩でなく、世界の全ては、私の手によりそっくりそのまま、複製することだってできる。

それだけではない、この世に存在しない、空想上の物だとしても。

空想できる……つまり、頭の中に想像できるものならば、何だって作り出せる。

それだけではない……金、地位、美貌、肉体、それとも、もっと何か別の物。

確かに形として存在するものから、概念的な、不定形なものだって、いくらでも作り出してやれる……。

ま、そんなものには興味がないから、今までにそれを手に入れようと試したことは無いが……いつの間にか、欲しくもないのに手に入っていたのだから、きっとポーションよりも簡単に、手慰みに作れるだろうな。

何せ……金塊なら土くれからいくらでも作れる、私は魔界の最大の王国の、最も美しく淫蕩に満ちた女王の、その直系の子孫だ。

何だって手に入るし、何だって作り出せる。

そして、錬金を知り、世界を知るが故に、全てに価値をつけ、値踏みをする事ができるが……どんな物事の価値も、私に及ばない。

この星の上の全ての人間、そして物質、資源、文化、知識、歴史……。

そういった世界の全てを足しても、私という存在の価値を超えるには、まだ足りない。

//演技指示:真剣に

だが、お前は違う。

お前という存在は、私の命を賭けるに足りる。

そう、私は認めている。

お前にこの身を、そしてこの頭脳を使われるなら、それもやぶさかではない。

そう思ったから、私は自ら、お前の道具にだって成り下がった。

お前がそう望まなくとも、事実として、既にそうなっている。

つまるところ……お前は、この世界を統べる神であると言っても、そう過言でもないだろう。

//演技指示:仕切り直すように、少し笑いながら、柔らかく

……長くなったが、要するに、だ。

お前、何を恐れている?

お前の手の中には、何もかもがあるんだ。

この世界は、お前が全部、自由にしていいんだぞ?

何をしたって、私はお前のことを、まさか嫌いになど、なろうはずもない。

お前の好きに、お前だけが気持ちよく、お前にだけ都合のいい理想郷を作ったっていいし……。

逆に、それを望まないなら、世界を弄らずそのまま放っておくことも、それはそれでいいだろう。

お前は既に、恐怖することなど、一つもないのだよ。

もし……力が怖いなら、ただ私に甘えていれば、それでいい。

そうしたなら、お前は一生、安全に、安心して、何不自由なく、世界で最も優れた女と、セックスだけして生きることもできる。

あるいは、ただひたすらに、ぬるま湯のような、平穏で幸せな、何でもない日々を、私と共に過ごすか?

何にせよ、そう……お前は、私という存在を、一生捨てずに、お前の手元で使い潰してくれたら、それでいい。

お前には、そうする権利がある。

フフ……自分で言うのも何だが、便利だぞ、私は?

何せ、言葉通り出来ないことは何もない、万能の錬金術師だからな。

いいや、それ以前に……生物という生物を魅了し、無力化し、全てを捧げさせて生きる、淫魔という種の魔族の。

その中でも最上位に美しく、妖艶で、色っぽく、劣情を煽り、艶美に満ちた……要するに、フェロモンがむんっむんに濃くて、えっろい雌……。

床上手という言葉では到底語れない、セックスだけが取り柄の種族に、溺れることができる……。

……もう、それが意味することは、分かっているだろう?

最高位淫魔との、搾られ過ぎて死ぬこともなく、発狂することもない、ただ奉仕されるだけの交尾をする、その幸運……。

身に余るほどの……それだけをしていれば永遠に幸せだと、そう言い切れるほどの、幸せの極み。

……もう、先程から、何度も。

抱きしめられては、刻みつけてられているものな?

私と居れば、幸せ。

私に触れれば、気持ちいい。

私が、好き。

お前の心も、お前のちんぽも、すっかりそれを覚え込んでいる。

……クク、贅沢者め。

とりあえず、そうだな……。

手始めに、あと一億年くらい、私との交尾に溺れてみるか?

そうしてから、何もかもを決めても、遅くは無い。

なんなら、文字通り永遠に、そうしていてもいい。

フフフ……楽しみだな、旦那様。

では……ひとまず、今日のところは、眠ろうか。

……今のうちに、たっぷりと、都合のいい夢でも見ておけ。

その夢は、明日にでも、叶えてやるからな。

//演技指示:甘く、耳元で囁いて

……おやすみ。

私の、愛しい愛しい、旦那様……♡

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