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音声作品台本.トラック8(三人の女神と優越煽り種付けセックス) (Pixiv Fanbox)

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アルテミス:

はぁ……面倒くさい。式典のための礼服というものは、どうしてこうも、着付けが面倒なのでしょうか。心底嫌になりますね……。

しかもこのドレス、何だか布地が薄っぺらいですし……。

フェイルノート:

まあまあ、そう言うな。結婚式など、一生に一度だけの、乙女にとって憧れの場と、昔からそう言うではないか。

アルテミス:

そうは言いますが……これを着ながら出席する、明日の婚姻の儀だって、どうせ形だけのものですからね。

これでは、気分も乗りませんよ。

レーヴァ:

フフ……。ま、我々女神たちの婚姻の儀が、空虚で退屈極まりないものだというのは、否定はしませんがね。

けれど、どうせそれを着るのも一日だけですから、どうか辛抱なさってください、聖女様。

ま……ドレスのデザインが、何やら無防備だということには、ボクも同意致しますがね。

フェイルノート:

確かに……二人の言う通り、薄っぺらい服だな、これは。

私などは特に、いつも通気性の悪い、鉄の鎧を着込んでいるからだろうか、身体中がスースーして落ち着かないぞ……。

アルテミス:

全体のデザインを見れば、いかにも上品で聖女らしい、清楚で神秘的な印象を受けるのに……私が着こなすと、こうも下品に乳がまろび出て、餅のような乳肉の柔らかさや、肌の真っ白さが丸ごと見えてしまうのは、私の身体があまりにも豊満なせいなのでしょうか……。

レーヴァ:

それを言うなら、ボクだって、ほら、ひどいものですよ……♡

むっちりとした、下半身のボディーラインやら、S字を描いて卑猥にくねる、大きくせり出したでっかい尻肉が、完全に布地に浮いちゃってます……♡

生地が薄いから、パンツの色や柄まで丸出しで、これに汗なんかかいてしまったら、ドレスが完全にぴっちり張り付いて、ほとんど丸裸でうろついてるのと同じですよ……♡

フェイルノート:

これでは最早、ほとんど露出狂と同じだな……。

本当に、明日はこんな服を着て、世界中の人間が集まる式典なんかに出なければいけないのか……?

アルテミス:

こんな、交尾のために作られたような身体を、薄っぺらい布切れに包んで、三人並んで見せびらかして……。

これでは、好みの女体を選んで、見抜きしてくださいと言っているようなものではありませんか。

明日の婚姻の儀式では、一体どれだけの精子が無駄になって、どれだけの精液臭いちり紙が捨てられるんでしょうね……。

レーヴァ:

あーあ、幼い少年だって、我々の身体を見て、精通しまくるんでしょうねぇ……♡

一生、このえげつないスタイルの身体が目に焼き付いて、もう並の女の身体じゃ勃起もできなくなり、ボク達でしかシコれなくなる未来が見えますよ……♡

それも、一人や二人ではなく、百や二百といった男の子の性癖が、雌肉の極致とも言える女神の身体に、歪まされて……♡

ああ、もう永遠に、これ以上のオカズは手に入らないんでしょうねぇ、可哀そうに……♡

フェイルノート:

しかし、こんなドレスが、聖なる衣として、太古から伝わっているところを見ると……我々のご先祖様は、随分と清楚な体つきをしていたのだろうな。

乳や尻は収まらないが、腹や腰の部分は、かえって布地が余っているところを見るに……多分、90センチ程度の貧乳の身体には、ぴったり収まるんだろう。

アルテミス:

そうでしょうね。

いくらこのドレスが、どんな穢れも弾く、永遠に清らかな布でできた神器であるとはいえ……乳肉や尻肉、太ももがこれほどまろび出るようなデザインのものを、神聖な礼服として、後世に残すことはないと思いますし。

きっと、大昔にこれを使っていた女神にとっては、これは肌を全て覆いつくせる、お上品なドレスだったのでしょう。

レーヴァ:

そう考えると、このドレスからは、古の女神の体形が読み取れますね。

お腹の括れや、腰の細さは我々よりも太くて、スタイルが悪いくせに……おっぱいは小さくて、尻も痩せた、骨盤の小さな、奥ゆかしい体つきだったんでしょうねぇ……ククク。

フェイルノート

全く……子孫の身体が、むっちりと豊満に成長することくらい、考えておいてほしいものだな……。

そのせいで、乳の谷間をさらけ出してもなお、胸元が窮屈で窮屈で……。

むっちり柔肉が締め付けられて、まるで、旦那様にパイズリする時のような、乳まんこ穴ができてしまう。

……何か、上着ぐらい羽織ったりはできないものか……。

アルテミス:

ふう……。こんなことをするくらいなら、いつも通り玉座に座って、面倒な執務に当たっていた方が、数倍マシです。

せめて、旦那様が一緒に出てくれたら、そんな結婚式にだって、喜んで出席したのですがねぇ……。

フェイルノート:

まあ、こればっかりは、仕方がないな……。

我々だって、できれば貴方には、この結婚式の主役として出席していただきたいと、そう思ってはいるんだが……いかんせん、貴方の存在を、民衆に知らしめる訳にはいかない。

アルテミス:

そんなことをしたら、旦那様をこの宮殿に連れ去った意味がなくなってしまいますからね。

特に、こんなドスケベな格好で、えっろい身体をたぷたぷ揺らしている隣に、男性が乳肉に挟まれるような形で、ふらふら添い歩いていたとしたら……まあ、嫉妬は免れないでしょうし。

レーヴァ:

三柱の女神たちは、それぞれ婚姻の儀を行い、お互いに子を宿しあうことで、次の世代の女神を生む……。

女性同士で孕ませ合う、いわゆる処女懐胎の儀式を行うという伝説が、世界ではいまだに信じられていますからねぇ……。

だというのに、女神たちが実は、裏で男とこっそりベロキスして、ねちょねちょと粘膜同士を重ね合わせる、発情期の猿もかくやと言うほどの、すけべでいやらしい交尾を行っていたと知られれば……それはもう、信仰に対する裏切りですから。

フェイルノート:

それ故に、旦那様には申し訳ないのだが、明日の結婚式が終わるまでは、どうかこの部屋でお待ちしていただきたい。

旦那様の身の安全や、諸々の事情を考えれば、これが最善なのだから、仕方がないといえば仕方がないのだが……しかし、これはどうにも、不公平なことだとは、思わないか?

アルテミス:

愛する人と共に、結婚式を挙げるなんて事は、誰にだって保証された、ごく当たり前の権利ですからね。

ですが、その権利を……貴方は、そして我々は、奪われてしまった。

その理由とは……元はと言えば、愚かな嫉妬から来る、ワガママでしかないんです。

レーヴァ:

あの、美しくて神聖な女神様が、どこぞの男とくっつくなんて、許せない。

あの、乳も尻も、どこもかしこもムッチムチな、ただ突っ立ってるだけで、ちんぽの勃起を煽り立てて仕方がない、抱き心地抜群で蕩けるように気持ちいいカラダが、どこかのちんぽの所有物になるのが、許せない……。

そんなものを見せつけられたら、嫉妬でおかしくなってしまうと、誰もが口に出さないまでも、そう心から確信しているからこそ……ボク達は、女神同士で結婚するなんて嘘っぱちを、真面目な顔して世界中に見せつけなければならないんです。

アルテミス:

自分で言うのもなんですが、そもそも女神なんて、この雌を孕ませられたら死んでもいいというほどに、女としては最上級も最上級ですから……男なら誰だって、狙いたくなるというもの。

競争率で言えば、この世の全ての男性に対して、我々はたった三人しか居ないのですから……確率なんて、数えるのも億劫です。

フェイルノート:

だから、どうせ自分なんか、死ぬまで女神さまに話しかける機会さえも得られないんだし……誰かのものになるくらいなら、いっそ誰のものにもなってほしくない。

そんな、後ろ向きで自己中心的で、身勝手な欲望のために……我々は、貴方と普通の結婚式を挙げることもできない。

アルテミス:

それって……ムカつきますよね、腹が立ちますよね。

貴方も……そう、思いますよね……?

レーヴァ:

ええ、ええ、旦那様がそうして苛立つのは、とても自然なこと。

なぜなら、本来なら……旦那様は、私達を三人とも侍らせながら、見るからに繁殖能力の高い、優秀で高貴な雌を手に入れたことを、世界中の男に見せびらかして、優越感に浸ることだってできたんです。

高潔で、威圧的で、プライドが高く、人間とは別格の気品と美しさを持った女が……背後からむっちりと尻肉を掴まれて、やぁん♡と媚びっ媚びな声を出すところも。

貴方からもらった指輪を、ハートマークの浮かんだ、うっとりとした瞳で見つめて、心から恋慕に酔っ払ったように、大人しく三人横並びになり、貴方からのキスを待ちわびるところも。

全部全部……いやらしく、自慢するように、見せつけることだってできたんです。

フェイルノート:

……そんな、愛する女性を、自分の権威を自慢するためのだけの、トロフィーやオナニー道具のように使うような、露悪的な真似は、流石に気が引けるだろうか?

もちろん、普通の感性だったら、そう思うのが自然だろう。

確かに、旦那様の言う通り。

自分よりも、知性も力も、圧倒的に上回る存在を、セックスによって支配して見せることによって……自分はそれよりも上の立場の人間だと思い込むように、承認欲求を満たして、自己満足するように、他人に見せびらかして嫉妬を煽るなんて、最低な行為だな。

レーヴァ:

ええ、言うまでもなく品性に欠けた、下劣で悪趣味な行為です。

ですから……絶対に、ダメですよね。

明日には、式典が控えているというのに……今夜、絶対に消えないように、濃ゆいキスマークを、首筋につけまくって、こっそりとマーキングしちゃったり……♡

あるいは、尻たぶをひっぱたいて、うっすいスケスケのドレスの上から丸見えな、自分の手形を付けて、このデカケツは自分の性処理道具なんだって、所有物アピールしてみたり……♡

女神の神聖なお身体に、そんな事をしでかすなんて、ボク達の夫として、あり得ませんよね……♡

フェイルノート:

……ちなみに、旦那様。

本当に、トラブルになるような事は……レーヴァが、事前に止めてくれる。

貴方がそんな事をしでかしたって、どうせ、誰にもバレないという事は……今のうちに、伝えておこう。

レーヴァ:

なぁに、これは、ちょっとしたイタズラですよ……♡

女神というものを信仰するふりをして、ひたすら盲目に、自らが憧れる、女神という理想を押しつける、ボク達の信者に対する、ほんのオウム返し……♡

今まで散々、あいつらもボク達の身体を、こっそり気持ちよくちんぽコくための春画扱いしてきたんですから、ね……ボク達もいいかげん、ちょっとぐらい仕返ししたいんです……♡

旦那様、愛する妻の可愛いおねだりですよ、どうか手伝ってはいただけませんか……♡

フェイルノート:

……ん、私の意見を聞きたいのか?

まあ、確かに……愛する民を、こんな形で騙すことを、良いことだとは思わない。

それこそ、裏切られたから、裏切り返すようなんてのは、建設的な行いではないからな。

だから……こんな事をするのは、これが、最初で最後だ……。

……なぁに、死ぬまで誰にもバレやしないという事は、そもそも事が起こっていないのと同じこと。

誰も傷つくことなく、誰かに迷惑をかけてもいないなら……多少のイタズラくらい、構わないだろう。

ちょうど、こんな風にな……。

アルテミス:

はてさて……そういう訳で、私は、疲れてしまいました。

明日も、面倒な式典がありますし、ドレスを着たままになりますが……今のうちに、眠っておかなければいけませんね。

……あら、どうしたことでしょう……太ももが太すぎて、下半身の布がはだけて……。

たっぷり土手の肉が乗った、ちんぽ突っ込んだら死ぬほど気持ちいい、女神のぐちょぐちょの雌穴が、丸出しになってしまいました……。

私、眠りは深い方ですから、これでは艶々の唇をめちゃくちゃに奪って、舌をねじ込み、唾液を絡ませ合いながら、睡姦レイプされて生精子を子宮に詰め込まれたって、きっと気が付かないでしょうねぇ……。

ま……元々、旦那様との子供なんて、作れるだけ作るつもりでしたから、別に、いいですけど……。

フェイルノート:

……旦那様、レイプが悪い事だなんて、今更言うまでもないな。

けれど……アルテミスは、そんな事をされても気が付かないし、どっちにしろ毎日セックスしているんだから、子供なんてできても同じことだと言っている。

と、するならば……ここで寝ころんでいる、アルテミスの極上の身体を、抱きつぶすように犯して、思いのままに気持ちよくなった方が、むしろお得だとは思わないか……?

アルテミス:

……そういう訳ですよ、旦那様。

さ……どうぞ、ご自由に。

んっ……ふうっ……♡

レーヴァ:

おやおや、旦那様ったら、やっぱりクソチョロであらせられますね……♡

ちんぽに悪い癖がつくようなセックスをお誘いしたら、初めはめざとく逃げ出そうとするくせに……♡

三人がかりで、ちょっと諭されたら、すぐに勃起が抑えられなくなって、こっちの言う事にころりと騙されてしまう……♡

フェイルノート:

そう言ってやるな、アルテミスの身体を前にしたら、これも仕方がないことだろう。

特に、旦那様のペニスは、聖女の肉厚で弾力のある、絶品の女性器の味を覚えてしまった、セックス中毒のペニスなんだ……。

この、抱き着いて腰を振れば、肉棒どころか、脊髄まで蕩けてしまう、極上の女体を前にして、我慢をしろというのも、あまりに酷なことだろう。

レーヴァ:

クク……いえいえ、ボクは別に、責めるつもりはないんですよ……?♡

むしろこんな、一晩で頭がおかしくなっても不思議じゃない、天国みたいなハーレム世界に毎日浸っているのに……♡

いつまで経っても、どこか女慣れしなくて、調子に乗りきらないところとか……そのくせ、こっちがセックスしたい時は、誘えば簡単にころりと堕ちてくれるところとか……♡

けっこう本気で、気に入ってるんです……♡これは、嘘じゃないですよ……♡

アルテミス:

んっふ……♡

ええ、私も好きです……♡

この、まんこが適度に圧迫されて、ポルチオのいいところに当たるくせに……♡

デカすぎなくて、思いっきり腰叩き付けても苦しくならない、普通のそれなりちんぽも……♡

ん、ぶっちゅう、んじゅるるるるっ……♡

こぉんな絶世の美女を侍らせていても、調子に乗ってウザくなることも、変に卑屈になることもない、普通の人柄も……♡

全部ひっくるめて、好きです、愛してます……♡

ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♡

フェイルノート:

レーヴァの言う通りだ。

こんな、倫理も道徳も捨て去ったような、女神たちのハーレムに、急に叩き落されて……なおも、善性を保ち続けようというのは、口では何と言おうとも、そう実行できるものではない。

旦那様、えらいぞ……かっこいいぞ……♡

レーヴァ:

ふふ……正面から、女神のくせにえっろおい、依存するほど交尾向きの、ボンレスハムみたいな女体に抱き着きながら……♡

左右から、これまた柔らかさと重量感たっぷりな、しっとり吸い付く心地いい雌肉に挟まれて、こってりと全肯定好き好き囁きされて……♡

もちろん、おちんぽは、にゅるつくしつこい膣肉と、交・尾……♡

腰骨同士をぴっちりくっつけて、むっち、むっち、好みの速さでピストンしまくり、サオを舐め回すローションまみれのオナホ肉に、はへぇ~っ……♡と、舌を放り出して、快感に脳みそ乗っ取られちゃう……♡

フェイルノート:

そうしながら、鼻息を荒くして、アルテミスの潤った唇に、遠慮なく吸い付く……。

傍から見ていたら、貴方は本当に、気持ちよさそうにセックスをするな……。

れろれろ、ねとねとと、口の中が透けて見えそうなほど、分かりやすく粘ついた音を立てて、アルテミスの口中を蹂躙するように、舌を縦に横にと動かして、頬の内側まで舐め回して……。

口ではそんなに忙しなく、べろちゅーに励んでいるくせに、腰は別の生き物のように、器用に尻肉を打ち付ける……。

アルテミス:

んぉ゛、べろべろべろべろっ……♡ん、ふぅっ……♡

あっ、好き、それ好きですっ……♡

べろちゅーで脳みそ鈍らせながら、まんこ抉られるの、好き……♡

レーヴァ:

うっわ……♡見てるこっちが引くぐらい、ラブラブでいらっしゃいますねぇ……♡

聖女様も、旦那様と溶けて混ざり合っちゃうんじゃないかってぐらい、自分から身体中擦り付けて……♡

旦那様のちんぽで、こんなに善がり狂っているのに……♡

明日には、素知らぬ顔をして、ボクと口づけを交わすんですから、最っ低ですよね……♡

あーあ、明日は結婚式なのに、ボクの結婚相手の聖女様、旦那様のかっこいいちんぽに、寝取られちゃった……♡

フェイルノート:

元々、アルテミスは旦那様の妻なのだし、レーヴァの結婚相手だって、本来は旦那様なのだから、寝取られたというのもおかしな話だがな……。

ああ、だが、明日の結婚式を見に来る民衆にとっては、この状況はそうは映らないのか。

レーヴァ:

そうですよ……♡女神というものは、人間とは一線を画した、神聖なるもの……♡

その身体に触れることは愚か、普通は手の届く距離に立つことすら、不敬と見なされ処罰の対象となるのです……♡

そんな我々が……例えばちょうど今、聖女様のまんこの上に居座って、子宮にどっしりと体重をかけている、このごく平凡で普通な男と、仲睦まじく手を繋いでいたりなんかしたら……♡

女神を絶対的な上位者と見なす、我々の信者である民衆にとっては、たったそれだけのことが、途方もない裏切りに感じられるのでしょうね……♡

フェイルノート:

何故ならば……オスというものは、ゴブリンのように、下品で愚かで、力も知性も品性すらも女性に劣った、繁殖しか能のない劣等種族であるからな……。

そんな下劣な者どもが、汚らわしくて精液臭い、欲望まみれの視線を、この神聖なる聖女様や、純潔の騎士様に向けるなど、言語道断で……無論、その指を触れるなど、以ての外。

フェイルノート:

ええ、ええ、そうですとも……♡

格別に汚らわしい、シコり慣れてちんぽの匂いが染みついた、オス猿どもの手には決して触れさせぬよう、女神が女性同士で婚姻を行うのは……至極、当然の事なのです……♡

……なぁんて、ボク達を盲目に信仰する信者たちは、そう考えているんですよ……♡

アルテミス:

ふふ……滑稽、ですよね……♡

今の私の姿、見せてやりたいですよ……♡

嫌がる貴方を、無理やりベッドに誘い込んで……んむっじゅるるっ……♡

自分から、タコみたいに唇に吸い付いて、深くて浅ましいキスをねだる、私の卑しい姿……♡

レーヴァ:

ああ、やはり、完成された存在である女神は、同じ女神同士で愛し合うのが、この世の摂理というものですよねぇ♡

そもそも、脳みそに精液の詰まった、ちんぽ付きのオス共と、恋愛関係に至ろうなどという考えそのものが、まるっきり間違っているのです♡

フェイルノート:

当然だ。いくら我々の容姿と態度が、雄のペニスを苛立たせていようが……関係はない。

特に女神というものは、文字通り庶民には触れることすら叶わない、天を隔てた場所に立つ者のことを指すのだぞ。

それなのに、女性の象徴たる女神に、不躾な欲望を向けるなど、許されてはならないことだ。

アルテミス:

ふふっ……♡ばぁーかっ……♡

んちゅ、んちゅ、んっちゅ~っ……♡

むしろ、旦那様に向けて、不躾な逆セクハラをかましてるのは、私の方だっつうの……♡

旦那様の腕をむりやり掴んで、嫌だと言っても私のデカパイを鷲掴みにさせて……女神である私の方から、媚びるように跪いて、ちゅっ、ちゅっ……♡

芸術的、神秘的ともてはやされて、それそのものが信仰の対象になるような、神の美貌を……その顔ごと、旦那様の股ぐらに突っ込んで、一番匂いのきっつい金玉を嗅ぎながら、ちんぽに恭しく唇をささげる……♡

こちとら毎日毎日、旦那様に望まれてもいないのに、そんな男尊女卑の性奴隷じみた交尾を自分から望んでは、旦那様に呆れられてるんですから……h 

フェイルノート:

全く……つくづく、男というものは、度し難い生き物だな。

金玉に思考が乗っ取られた、性欲だけのケダモノ……。

レーヴァ:

実に、汚らわしいものです……♡

ああ、嫌だ嫌だ……♡男などという生き物の、なんて臭くて醜くて、気持ちの悪いことか♡

この、肥え太った金玉を見れば、男というものの下劣さが、よぉく分かりますね……♡

アルテミス:

はぁ~っ……べろべろべろべろっ……♡

ほんっと、笑っちゃいますよね……♡勘違いもいい加減にしろって感じで……♡

間抜け面で、旦那様の顔面舐め回して、キスマ付けまくって喜んでるのは、こっちの方……♡

だいたい、いつもはフェルもレーヴァも、貴方のちんぽより頭が高くならないように、三つ指を立てて頭を下げてから……♡

舌で恋人を奪い合うみたいに、旦那様の臭くて醜くて、肥え太った金玉とやらに、心からの忠誠を誓うみたく、恭しく舌を這わせて、娼婦のように奉仕してるくせに……♡

レーヴァ:

ああ……でしたら、今回の婚姻の儀式は、見かけだけの形式的なものですが♡

実際のところ、そこらの男なんかとくっついて、汚らわしいちんぽなんかを挿れられるくらいなら……騎士様も聖女様も、ボク達三人で結婚して、子供まで作ってしまう方が、ずっとマシだとは思いませんか?

例え、どんなにイケメンで、デカチンでセックスが上手くて、大金持ちで、権力だって女神にも負けない男が居たとしても……そんなものと結婚するくらいなら、バイセクシャルのボクでなくても、誰だって聖女様や騎士様と、一晩夜遊びする方を選びますもんねぇ……♡

アルテミス:

大ウソつき、ですね……♡

あの子、最近は可愛い女の子にも、ちょっと興味が薄れてきたとか言ってましたよ……♡

そんなことより、こんな風に……んあ゛♡

旦那様のちんぽで、まんこほじくられてる方が、よっぽど楽しいんですって……♡

フェイルノート:

ふむ……一理あるな。

どこぞの馬の骨とも知れぬような輩と婚姻を結ぶくらいなら、この世にたった三人の、同じ女神の血族として、深いつながりがある君たちと結婚する方が、ずっといい。

男などという生き物に比べれば、我々三人が、いかに硬く純粋な絆で結ばれていることか。

アルテミス:

ふふふ、聞きましたか……?♡絆、ですって……♡

確かにフェルは、昔馴染みである我々二人を、とても大事にしてくれていますけど……♡

セックスの時は、順番抜かしや割り込みをしてまで、貴方の唇を奪いたがって……♡

仲良くハーレムするって言ってるのに、ちょっと本気で引くぐらい、貴方のちんぽを離したがらない、友情よりもちんぽへの独占欲を優先するような、くっそ卑しい雌なのにね……♡

レーヴァ:

だから……あり得ませんよね♡

いかに、自分好みの形をした、まんこほじくり慣れた肉棒が、目の前に現れても……♡

思わずまんこを濡らして、愛おしく頬ずりして、たっぷりの口紅を、サオにもアナルにも、満遍なくつけて、所有権をアピールするなんて……♡

だって、そんな事をしたら……この、固く深い絆と、確かな愛情が、見下してるオスのちんぽに、寝取られたってことですから……♡

フェイルノート:

当然だ。

言うまでもなく、性器にペニスを突っ込みながら、唇をぶっちゅりくっつけて、品性のかけらもなく、くちゃくちゃと音を立てながら、熱烈にべろちゅー交尾をするのなんて、問題外。論外だ。

……少なくとも、我々を信仰している信者たちは、そう考えているはずだな。

アルテミス:

はーっ……♡はーっ……♡

ふふ……♡私も、愛する国の民たちに、こんな事を言うべきではないのは、理解していますが……♡

ほんっと、見る目ないですよね……♡

聖女だって、女なんですから、性欲ぐらいあるし……むしろ、女神としての力のせいで、性欲は普通よりもよっぽど、強いぐらいだし……♡

それを、オナニーすらできない環境に置かれて、フラストレーション貯めさせられたら……こうしてちんぽ欲爆発して、男にドはまりするに決まってますよ……♡

はぁっ……♡こうして、私の欲求不満まんこが、旦那様にガチ恋したのって……♡

ぜぇったい、女神が汚されないように、とか言って……私に理想を押し付けて、男を遠ざけようとした奴らのせいですから……♡

フェイルノート:

良かったな、旦那様。

きっと、アルテミスの言う通り、彼女が生まれてから今の今まで、禁欲的な環境に閉じ込められ、性欲がずっと、ふつふつと煮詰められていた、そのおかげで……。

この、最高位のサキュバスのような身体を持て余した女が、旦那様のごく平凡なペニスに、目からハートマークを飛ばすほど、メロメロに魅了されて、本気で恋してしまっているんだろう。

その事を、もし聖女のお付きのメイドなんかに知られたら……それこそ、頭を岩に打ち付けたくなるほど、後悔するだろうな。

自分のせいで、貴方というごく普通の男に、あの憧れの女神様が一目惚れして、ペニスに愛おしそうに擦り寄りながら、熱っぽくため息を吐いているなんて……。

レーヴァ:

ま……そのメイドも、今や聖女様と仲良く、貴方の虜♡

そして、貴方専用のハーレム娼館である、この宮殿にいる限り、民衆にだって、聖女様が男とナマ交尾していることなんて、知られようがないんですから……旦那様は、後味の悪い感情など、抱く必要もないんです♡

だから、どうぞご安心して、背徳感や優越感だけを感じながら、何やら知らないけど、めっちゃ身体エロくて美人な女と結婚出来て、超ラッキー♡なんて、お気楽に考えながら、お好きなようにおまんこを亀頭で抉って下さいませ♡

アルテミス:

んっはぁ……♡清楚ぶるのやめて、オスのぶっとい生ちんぽで、膣肉掻きむしるの、さいっこう……♡

こんなことなら、もっと早く教会飛び出して、旦那様に嫁ぎに行けばよかったって、本気で思います……♡

レーヴァ:

だが……これは、女神を信仰する、皆が望んだことなんだからな……。

我々が子を孕むには、殿方の精が必要だというのに、世界がそれを許さないというのなら……。

女神の血を絶やさないために、誰にもバレないよう、裏でひっそり、旦那様と生セックスして、子づくりして。

当たり前のような顔をして、女神の奇跡とやらで、男の手を借りず、子を孕んだと、そう宣うしかない。

実際のところ、これ以上に有効な方法などないのは、確かなことだ……。

レーヴァ:

我々女神が、ただ当たり前に恋愛をして……避妊もせず、獣のようにまぐわい、子供を孕む……♡

たったそれだけのことすら、いざ目の当たりにしてしまえば、嫉妬に狂って耐えられないなんて、皆がそう言うのだから……我々は、彼ら彼女らに気を遣って、見えないところで、愛する旦那様のちんぽを、頬張ってあげているに過ぎません♡

世界中を挙げた、神聖な処女懐胎の儀式の前の晩に、これまた幾千年も昔から伝わった、儀式のための聖なる衣を纏いながら……♡

ボクたちは、こっそりと、旦那様といっしょに、当たり前みたいに孕ませ交尾するしかない……♡

どう考えたって、それは、仕方のないこと……♡

アルテミス:

あ~っ……♡イくイくっ……♡

めっちゃ気持ちいい、それめっちゃイイですっ……♡

あーあ、仕方ない仕方ない……♡

女神同士でレズセックスなんてしても、普通に考えて、子供なんてできるわけないんですから、うお゛んっ♡

ちんぽ汁欲しさに、わざとらしい媚びっ媚びの喘ぎあげながら、まんこ汁びっちょびちょに濡らして、アクメ貪るのも、仕方ないんです……♡

レーヴァ:

しかし、そう考えると旦那様は、とってもお優しいんですね……♡

旦那様と違って、愚かで愚図な、嫉妬したがりの奴らに、あえて女神様のハメ撮り映像なんかを、うっかり見せびらかして、脳みそぶっ壊すような、わるぅい遊びもしませんし……♡

フェイルノート:

ご自分が、誰もが振り向く美少年でも、どんな女でも虜にする床上手でもないことを、全員に知らしめて……。

ああ、それなら、自分にももしかすると、チャンスがあったかも……なんて、淡い希望と死ぬほどの後悔を抱かせるでもない。

ただ、黙って……処女懐胎の噓をつく、そのお手伝いをしてくれている。

素晴らしく、お優しい方だ……。

アルテミス:

あっは……♡そうそう、よぉく分かってるじゃないですか……♡

私が旦那様と結婚したのは、イケメンだからでもちんぽデカいからでもない……♡

ただの、人柄……♡

性格が気に入ってるから、好きになっただけです……♡

きっと、私に夫が居ると知ったら、普通の人間は、だからイケメンはいいなとか宣うんでしょうけど……♡

残念でしたぁっ……♡旦那様がかっこいいのは、その性格だけです~っ……♡

レーヴァ:

いいえ、違いますよね、旦那様……♡

だったら、貴方の目の前で、舌を半開きにして、目尻をとろんと下げながらアクメ顔してる女は、一体何なのでしょうか……♡

さ、どうぞ、旦那様……♡

素直に旦那様のちんぽも褒められない、強がりマゾまんこ、分からせて差し上げましょう……♡

アルテミス:

……んはっ♡小刻みにこつこつ、子宮の入り口ノックされるの、それ、弱いですっ……♡

あ゛っ♡ダメっ♡濃厚でなっがいストロークも、ダメですっ……♡

ちんぽ抜けそうなほど引き絞って、子宮に狙い定めて……んっほぉっ……♡

まんこド突くの、マジイキするから、やめなさいっ……♡

フェイルノート:

旦那様……。このまま、アルテミスに膣内射精してしまったら……。

もしかすると、明日の結婚式の最中に、子宮から精液が溢れてしまうかもしれないな。

公衆の面前で、旦那様のモノであるという、これ以上ない証拠が、膣内からどろりと零れる……。

……そのためにも、なるだけ、濃厚なのを、たっぷりと詰め込んでやるといい。

アルテミス:

んっほ♡お゛♡お゛♡お゛っ……♡

あっ、これ、イく時の動きっ……♡

旦那様が、本気で孕ませに来る時の動きっ……♡

レーヴァ:

旦那様……想像して……♡

貴方の妻である我々が、貴方の精子を塗りたくられた子宮から、どろりと精液を溢れさせて……♡

間抜けな民衆たちに、女神は自分の雌であるという、マーキングの痕を、見せつけ放題……♡

その場面を、脳裏に浮かべて……♡

自分の妻が、どれだけ美しい雌で、なおかつ誰の所有物なのかを……世界中の人間に、堂々と見せびらかして、ほの暗い優越感に浸りつくして……♡

濃いぃのを、びゅ~っ……♡

フェイルノート:

フェラチオの際に、精子を塗りたくって、艶々にマーキングした唇で、数多の民衆の前で、偉そうに何やら演説してみせて。

貴方のペニスをパイズリしすぎて、青臭い匂いが染みついた、ザーメン臭くて清楚さの欠片もない、真っ白なデカパイが、世界中から崇められている姿を……妄想して、精液をより濃くするんだ……。

神聖な婚姻の儀式を、優越感を煽るためのオカズ、オナネタとして、どうか消費してやってくれ……。

レーヴァ:

誓いのキス……♡

女神同士で愛し合う、瀟洒な新婦のふりをして、誓いの口づけなどと言いながら……本当は、私達の唇をてかてかとコーティングする、旦那様の精液を、ただ舐め取りあっているだけ……♡

お互いの愛情なんて欠片もなく、女神の百合婚を見せつけるふりをして、本当は心に誓った、貴方というがっつり恋愛感情を抱いている男に、こっそり忠誠を誓っちゃう……♡

レズカップルのふりをして、百合の間に男を挟み、ちんぽに屈服しまくっている、ちんぽ大好きな雌であることを、全世界にこっそり見せつけちゃう……♡

あ、もう、そんなの、想像しただけで……♡

びゅるびゅるびゅるっ……♡

どっぴゅ~っ……♡

アルテミス:

はっ♡はっ♡はっ……♡

ね、旦那様……♡

二人の言う通り、どうか、私を……♡

汚して、くださいませ……♡

……イくっ♡

……んお゛お゛~~~っ……♡

レーヴァ:

……はい、どぴゅどぴゅどぴゅ~っ♡

フェイルノート:

我々の言う通りに、その場面を想像して……金玉の奥底が、むずむず、ぞくぞくして、しまったんだな……。

自分の痕を色濃くつけた、マーキング済みの女神を、見せびらかして遊ぶことに……心から、興奮してしまったんだな……。

レーヴァ:

反論しても、無駄ですよ……♡

だって……こんなに射精が長くって、こんなに濃ゆい精液を出してるんですもの……♡

アルテミス:

はーっ……♡ん゛お゛お゛っ……♡

射精なっがぁ……っ♡

……ふふっ……♡お好きなんですか、女神のまんこに、こっそりザーメン仕込むの……♡

レーヴァ:

おやおや、それは良かった……♡

何せ、今から……あと、二つ♡

空っぽのザーメン入れに、旦那様の精子、詰め込んでいただかなければいけませんからね……♡

フェイルノート:

私達は……旦那様以外の人間を愛する気なんて、更々ないからな。

むしろ、まともな結婚式ができない代わりに……旦那様のモノであるという証を、全世界に見せつけてやりたいぐらいなんだ。

アルテミス:

ふふ……マーキングして喜んでいるのは、貴方だけではない、という事ですね……♡

レーヴァ:

私達も、同じように、旦那様を愛しておりますから……♡

今夜のうちに……ボク達にとっての結婚式の、本番♡

済ませてしまいましょう……♡

フェイルノート:

ふふ……。愛しているぞ、旦那様♡

ちゅ……♡

アルテミス:

私も……先程も申しましたが、お慕いしていますよ、旦那様♡

ちゅ♡

レーヴァ:

では、言うまでもないでしょうが……折角ですから。

ボクも大好きです、旦那様♡

ちゅ……♡

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