音声作品台本.トラック7(騎士と枢機卿の側室作りハーレム誘惑) (Pixiv Fanbox)
Content
フェイルノート:
時に……旦那様と、レーヴァ。
少し、二人に伝えておきたい事があるのだが……。
レーヴァ:
おや……騎士様直々に、ボク達にお話ですか?
フェイルノート:
ああ……。というのも、実は近頃、とある噂が、宮殿の中に流れているんだが……知っているか?
レーヴァ:
噂……?それは、ボクたちにも関係するものですか?
フェイルノート:
ああ……。それも、二人の立場を危うくするような、極めて悪い噂だ。
レーヴァ:
ほう……。して、その内容とは……?
フェイルノート:
ああ、何でも……君たち二人が、夜な夜な宮殿の中を練り歩いては、片っ端から目に付いた女性をナンパしており……。
特に旦那様なんて、女神様と婚姻を誓った、世界で最も幸運な男性であることなどお構いなしに、大量の女性を侍らせながら、浮気ハーレムセックスに励んでいる……という、馬鹿気た与太話なのだが……。
レーヴァ:
おやおや……それはそれは。
言われてみればそんな話、ボクも小耳に挟んだような気がしますねぇ。
確か……全知の女神である枢機卿としての力や、中性的な顔立ち、それに女神としてのカリスマを、気になった女の子を、ベッドルームに誘わせるためだけの、ナンパ道具のようにコキ使って……。
自分は何も苦労せず、ただベッドにどっかりと腰かけたまま、とろとろに蕩かされた女の子がボクから献上されるのを、黙って布団の上で受け取って……そんなふうに、世界有数の才女を、片っ端から食い散らかしている、だとか……。
フェイルノート:
ああ、その通りだ。不届き、という言葉すらも憚られるほど、極悪非道な話だな。
レーヴァ:
ま、確かに……ボクは全知の女神ですから、相手の女の子の心を読むことなんて簡単ですし、それこそ無意識に欲しがっている言葉を与えて、口説いてみたり惚れさせてみたりということは、この世の誰よりも得意ですし……。
例えば、そうして口説いている最中に、旦那様との交尾の幸福感や、男の人に組み伏せられて、まんこの凹凸をカリ首の出っ張りに引っかかれることの快感を、心の奥底に擦り込んだり……。
あるいは、身体中の性感帯を、あとほんの少し、風が吹けば潮を吹いてイキ散らかすくらいまで愛撫しておいて、ちんぽに激弱の即堕ち確定まんこを作っておくことも、お茶の子さいさいですから。
理屈の上では……耳を疑うほども卑猥な、その噂の内容、それを実行するのは、いとも容易いことではありますがね。
フェイルノート:
うむ。もしも、レーヴァがそう言ったとおりに、旦那様の浮気相手を探すことに全面的に協力して、言いなりの道具に成り下がっていたら……こんな荒唐無稽な話すらも、実現してしまう。
しかし、とはいえこの話は、あくまで噂でしかない。
けれど……もし本当に、そんなことが、この世で最も神聖な、女神が居を置くこの宮殿で行われていたとしたら……いくら女神の夫といえど、裁きは免れないだろうな。
レーヴァ:
特に、聖女様のカリスマと、騎士様の凛々しいお姿には、宮殿中の女性が、崇拝の感情を抱いておりますから……図々しくもそれを裏切るような、最低の浮気交尾なんて、噂が立っただけでも、宮殿中の女性たちから、目の敵にされることは確実でしょうねぇ……。
フェイルノート:
そうだな……。そもそも、清廉潔白な女神に、最も近い場所で仕えている、教会の中でも選りすぐりの精鋭である彼女たちにとっては、浮気という行為や、快感を得るためだけのセックスそのものが、唾棄すべき汚らわしいものだ。
淫らな色事にふけることなく、生涯一人だけの異性を愛し……そして、セックスを行うのは、子をもうける時に限る。
それは、教会に奉仕する者であれば、誰でも知っている、聖職者として守るべき、最低限の規律だ。
レーヴァ:
クク……そんなこと、いくら教会の戒律に疎い旦那様だって、言うまでもなく理解しておりますよ、騎士様。
それを理解しておきながら、あまつさえ、その当の女神たちが住まう宮殿の中で、神の名に泥を塗るどころか、尊厳までも踏みにじるような真似……まさか、行うはずがない。
言うまでもなく、当たり前のことですよねぇ……?
フェイルノート:
まあ……そう考えるのが、自然なことだろう。
全知の神であり、枢機卿として聖女と聖騎士の側近となり働くレーヴァが……その二人を裏切るように、旦那様に浮気相手を見繕い、女を代わる代わる抱かせて……。
レーヴァ:
女神にも迫るほどの美貌やスタイルに、類い希なる才覚を持ち合わせた、普通の男なら会話することも叶わない、この国の中でもエリートの中のエリートを……一晩限り、都合良くオナホ扱いする……。
フェイルノート:
三人の女神をまとめて娶る、神の夫というこの世で最も贅沢な立場にすら飽き足らず、両腕いっぱいに浮気相手の腰の括れを抱きかかえて……。
レーヴァ:
自分より何百倍も強く、美しく、気高く、優秀で……本来なら手が届きようもない女どもを、女神の夫という立場を利用して、ちんぽが勃起するままに食い散らかす、愉悦の最高級雌ビュッフェ……♡
フェイルノート:
……そのような事は、この世の秩序を守る神として、断じて許してはならない。
と、言うよりは……そもそも、あり得ない。起こりえるはずがない。
この宮殿に住む者は皆、教会の中でも特に敬虔で信心深い、神の信徒なのだ。
レーヴァ:
そんな、欲望にも流されることのない、理性的で知性に溢れる才女たちが……ぎとぎとの性欲に爛れきった、おまんこパコパコ遊びになんて、付き合ってくれると思いますか……?
そこらに歩いている、貴方のことを知りもしない、愛してもいないはずの、死ぬほどハイスペックな超エリート宮廷魔術師に、聖女様直々にお抱えされている、生まれてからずっと奉仕の腕だけを磨いてきた超一流メイドに、ちんぽの気が済むまで命令してしまう……♡
そんな贅沢な夜遊びなんて、あり得ませんよ、夢じゃないんだから……♡
フェイルノート:
ああ……レーヴァの言うとおりだな。
女神の信者たる聖職者たちが、セックスの快楽に溺れて、自ら旦那様とレーヴァに媚びを売りながら、ろくな抵抗もせずベッドルームに連れ込まれるなど、絶対にあるはずがない。
そもそも、一人だけでも、一生かかったって飽きることのない、女神という最高の妻を貰っておいて、まだ女漁りを続けるなんて……非現実的だ。
……これが終わったら、騎士団の方にも、そう報告しておこう。
レーヴァ:
……クク、よろしいのですか、騎士様?
秩序の化身たる貴方が、そんな真似をして。
フェイルノート:
まあ……分かってはいるさ。
その噂が、全て真実だということは。
丁度、たった今、旦那様が、我々にそうしているような……その、手つきを見れば、誰だってすぐに分かる。
レーヴァ:
ええ……♡随分と、手慣れた手つきですものねぇ……♡
ボク達二人を、性処理のための道具扱いするように侍らせて、徹底的にちんぽに媚びさせる、支配者のようなハーレムセックス……♡
もう、すっかりそれが当たり前と言わんばかりの、王様のような振る舞いが、ちんぽに染みついてしまっていますから……♡
フェイルノート:
いくら、我々が貴方の妻であり、毎日毎日ハーレムセックスを行い慣れているとはいえ……普通の男性ならきっと怖じ気づいて、ここまで欲望を丸出しにすることなんて出来ないぞ……?
レーヴァ:
そうですよ……♡
左腕では、女神であるボクの大きなお尻を、手のあとがつくほど揉みしだきながら……♡
興奮した肉棒を、自分でシコシコすることすら放棄して、ボクに手コキオナニーを代行させて……♡
フェイルノート:
右腕では、私の寝間着の隙間に腕を突っ込み、無造作に腰をまさぐりつつ……。
んむ、ちゅ、むちゅ、ぢゅるるるっ……♡
時折、興奮と快感で堪らなくなりながら、レーヴァに手コキしてもらっているのに、私に浮気ベロキスをせがむ……。
レーヴァ:
あんまりにも、女をモノ扱いすることに、慣れすぎていて……♡
これでは、私はレイプ魔ですと、そう白状しているようなものですよ……♡
フェイルノート:
しかも……ここまで贅沢に、我々の女体を堪能しておきながら。
私の腰を滑る貴方の指は、足りないと言わんばかりにわきわきと、不満を表しているな……。
……いつもなら、こんなハーレムに更に加えて、下半身の豊満な女を選りすぐり、種付けのためにうつ伏せに寝かせ……空いている腰をその尻にどっかりと乗せて、興奮しきったペニスを慰めるように、自分勝手に腰を振っていると、そう聞いているぞ……?
手コキなんかでは、もう満足もできないほど、ペニスが女の味を覚えてしまったのだろう?贅沢者め……。
レーヴァ:
ほんっと、最低ですね……♡
騎士様の、シルクのようにすべっすべで、くびれが引き締まった、抱きつきやすい腰を味わいながら、柔肉まみれのボクの尻を堪能するのは、さぞかし気持ちが良いんでしょうけど……♡
それにしても、こんな趣味の悪い、成金の小悪党のようなセックスで、あへあへと大喜びしながら涎を垂らして喜んでいたら、普段のセックスのお里が知れるというものですよ……?♡
フェイルノート:
全くだ。……これが、君たちがいつも行っている、女遊びというものか。醜悪だな……。
これが、旦那様とレーヴァでなかったら、今すぐにたたき切っていた……んむ、んべろべろべろべろ、ちゅっちゅっちゅ……ぷはっ、ところだぞ。
レーヴァ:
ふふ……♡難癖付けられているところを黙らせるように、配慮もへったくれもないべろちゅーで口を塞いでみせるの、本当にお好きですよねぇ……♡
普段の女遊びで、癖になっちゃいましたか……?♡
フェイルノート:
ふぅ……。こんなものが癖になるなんて、いつも随分と、派手にやっているのだな……。
……ん?どうした?何を謝っている。
別に私は、貴方を責めにきた訳ではないのだぞ。
レーヴァ:
そうですよ、旦那様……♡
死ぬほど気持ちいいお手てまんこ交尾の最中に、小うるさいお説教を聞かせるような無粋な真似、我々がするはずがありません……♡
むしろ……騎士様、貴方を、褒め称えに来たのですよ……♡
我々のために、たくさん浮気をして下さって、ありがとうございます、と……♡
フェイルノート:
ああ……。レーヴァの言うとおりだ。
何故なら……旦那様がこうして、片っ端から目に付いた女を抱き散らかすのは、むしろ我々がそうしてくれと、旦那様に直々にお願いしていることなのだから。
レーヴァ:
女神と濃密にまぐわったことにより、神聖な魔力が潤沢に染みこんだ精子を、他の女におすそ分け……♡
教会に集った優秀な母体に、貴方のこってりとした精液という、女神の力の媒体を注ぎ込む……それこそが、最も効率よく、女神の力を世界に広めるための方法なんですよ……♡
フェイルノート:
何度も念を押すようだが、無論、これは合意の上で行われているものだ。
とは言っても……レーヴァの未来視の力によって、彼女らは旦那様の側室になった方が、より幸福で満足のいく生活を送ることができると、そう知っているからこそ、未来で事後承諾しているに過ぎないがな。
ああ……勿論、我々だって、側室を新しく作ることには、合意しているぞ?
レーヴァ:
毎日毎日、三人の女神に、精液をたっぷりと搾られて、お辛いかもしれないけれど……できる限り、余所に女を作って、子種をばらまいて欲しい♡
そのためには、女神の権能を使ってでも、協力は惜しまない♡
……どうか、何卒、お願い致しますから、余所の女と、浮気してほしい♡自らの信者であり、世話係であるメイドのおまんこに、旦那様を寝取られてほしい……♡
……初めにボクが、そう説明したではありませんか、旦那様♡
フェイルノート:
まあ、そこまで言った覚えはないが……しかし、否定することもできないな。
確かに私は、伴侶である貴方が、私たち以外の女たちとセックスするのを……ただ黙って、指を咥えて送り出している。
レーヴァ:
だから……貴方は、悪くないんです♡
規律や法を司る女神様が、貴方がそうしていると知りながら、ただ黙って見逃しているということは……貴方は絶対、悪くない♡
むしろ、間違っているのは、貴方のその行いを聞いて、憤りや軽蔑を感じている、女たちの方……♡
あいつらは……女神様のご決断に背く、極悪非道な悪魔崇拝者♡旦那様の、逞しくて度量深いおちんぽに、きっと嫉妬しているのでしょう……♡
フェイルノート:
そこまで極端なことを思う必要はないが……かといって、旦那様は、余所の女を寝室に連れ込むことを、心苦しく考える必要もないぞ。
どうか、存分に、そのまま……ひたすらペニスに都合の良い、ハーレムセックスを楽しんでいただきたい、それだけだ。
……でなければ、この私がこんな狼藉を、見過ごすはずがないだろう?
レーヴァ:
そうですよ……♡
ですから、旦那様は、今まで通りに……♡
女の顔も見ずに腰を押しつけて、恥骨で尻肉を捏ね回すような、ナメクジの交尾じみてひどく卑猥で粘着質な交尾をしておきながら……♡
今まさに、ボクのむっちりと大きくて、揉めば指の隙間にまで肉が溢れるような下半身と……騎士様のかっこよくて無駄肉のない、スマートでスリムな、ボクのものとは真逆の下半身を、交互になで回しているように……♡
ペニスの苛立つままに、ずらりと並んだ女性たちにセクハラしまくって、存分に気持ちよくなっていればいいんです……♡
この宮殿は……そのために、作られた場所なんですから……♡
フェイルノート:
ああ、つまるところ……今まで通りに。
理性をすっかり飛ばしたまま、そうしていただけると、私としてはとても助かる、ということだ。
レーヴァ:
クク……♡初めのころは、旦那様も随分と抵抗しておられましたからねぇ……♡
フェイルノート:
極めて下品で淫蕩な、倫理もへったくれもない、けれど自分にとってはあまりに都合がよすぎる、極楽としか言い表しようのない状況……。
今でさえ、女神というこの世で最も美しく、崇拝の対象となるほど憧れの女性を、まとめて相手にできるという、脳が多幸感でダメになる、夢のような人生を手に入れたと言うのに……。
更に、両手に花どころか……全身を使っても抱えきれないほどの花束、いや、眼前いっぱいに広がる花畑に、頭から飛び込むという、寝る前の下手な妄想のような、想像もつかない、受容しきれない幸福を、受け入れてしまったら。
レーヴァ:
こんなセックスに慣れてしまえば、いよいよ自分の中の何かが壊れてしまう……♡
欲望を制御しなくていい。誰一人として、それを咎めてもくれない……♡
ああ、あの子かわいいな、あの子おっぱいがでかいな……と思えば、先回りしてボクがその子を堕として、あとはちんぽを見せつければ、にゃんにゃん鳴いてキミに媚びる、ちょろぉい雌猫にしておいてくれる……♡
フェイルノート:
まあ……恐怖を覚えるのも、無理はない。
強すぎる快楽は、苦しみにもなり得るように……あまりにも幸福な天国は、地獄にすら思えてしまうものだ。
レーヴァ:
自分がちんぽを勃たせたら、理知的で才能溢れるあの子が、僕のちんぽの虜になって、僕なんかのセフレになってしまう……♡
そんなのダメ、そんなの僕だけが幸せ……♡
あんなに素晴らしく綺麗で、僕なんかではその凄さを理解することもできないくらい有能な、最高の遺伝子を持った女の子を、僕なんかの精子で汚すのなんて、人類にとっての損失……♡
きっとあの子は、僕なんかがちんぽを勃起させなければ、あの子と釣り合いが取れるくらいイケメンで有能な、僕なんかとは比べ物にならない男の子と結婚するんだから……♡
フェイルノート:
……それが、しないんだ。
あるいは、見てくれだけ整った、中身の伴わない男や、権力に媚びて取り入ることばかりを覚え、資産や立場ばかりを肥え太らせた、陰険で脂ぎった古狸に、奪われてしまう。
……あの子たちは、貴方が手を出さなければ、そういう運命にあった子だ。
それを、レーヴァがより抜いて、こちらに連れてきたんだからな。
レーヴァ:
貴方があの子たちを受け入れなければ、間違いなく不幸になる……♡
では、それを知ったうえで、貴方の言うちっぽけな道徳とやらに従って、あの子たちの人生が滅茶苦茶になるのを黙って見届けるか……♡
あるいは、貴方が唾を付けて、二度と悪い男に引っかからないよう、ちんぽの虜にして差し上げるか……♡
そんな未来を人質にとってやれば、貴方はすぐに、宮殿のお屋敷中を手籠めにする、ハーレムツアーを受け入れてしまうようになりましたねぇ……♡
フェイルノート:
そうして貴方の中から、忌避感や嫌悪感が消えてしまえば……もう、そこに残るのは、ひたすらに純粋な、快感だけ。
目の前いっぱいに広がる女体が、貴方のために媚びて、貴方の身体にむちむちと張り付き、乳首を捏ねて、我先にとキスをせがみ、むしゃぶりつくようにペニスへと殺到する、その興奮だけ。
レーヴァ:
フフ……♡改めて、自分の置かれている状況を、こうも言葉にされてしまうと……おちんぽ、跳ねまわってしまいますねぇ……♡
ボクの手のひらの中で、熱した金属のように、熱く固く、今にも女を孕ませたいと、猛り狂っておりますよ……♡
フェイルノート:
そうだな……なら、折角だ。性欲処理のついでに、いつもどんな風に女を孕ませているのか、私にも見せてはくれないか……?
レーヴァ:
でしたら……仰せの通りに、いつも通り、まずはボクが、おちんぽの方を請け負いましょうか……♡
旦那様のちんぽが、どうやっておまんこを耕して、どうやって雌の性感帯をぐりぐりほじくって、どうやって女を魅了してしまうのか……♡
ぐつぐつと情欲を炙られている雌に、それをまざまざと見せつけて、理性を少しずつ溶かしていくように、ね……♡
フェイルノート:
なるほど……。では、旦那様のペニスの浮気相手は、私が請け負おうか。
抱き慣れた肉体ですまないが、片手間にでも身体中をまさぐって、手慰みにしてくれ。
レーヴァ:
では……旦那様♡
普段通り、ヤリ慣れたように……うつ伏せに寝ころんだこのボクの尻に、遠慮なく体重をどっしりとかけてのしかかって、脂ののったむっちり下半身に、ぐりぐりと腰をねじこむ……じっくり緩慢に、雌肉の柔らかさを味わうように、まずは寝バック交尾、お願いいたしますね……♡
フェイルノート:
ほう……。まずは、処女である女達に、性行為によって快感を得て、よがり狂うための手本を見せる、という事だな。
レーヴァ:
ん……っふぅぅぅ……♡大きな尻たぶに挟まれて、みっちり詰まったとろっとろの膣肉、カサの張った勃起ちんぽにかき分けられる感覚、何度味わっても、たまりませんね……♡
はぁ~っ……♡この体勢、奥のポルチオの部分にも、手前のGスポットの部分にも、亀頭の出っ張りが体重をかけて突き刺さって、ゆっくりと快感が染みこむみたいで、キっク……♡
んはぁぁぁ……っ♡甘ったるくてあったかい痺れが、じくじくと全身に広がって……まるで、冷え切った身体を、ぬるま湯に浸けたような、安心した声が出ちゃいます……♡
フェイルノート:
聞くところによると、初めてのセックスでは、ほぐれていない女性器にペニスが入ることにより、不必要に締め付けてしまって、余分な痛みを抱いてしまうことがあると言う。
それを予防するためにも、前戯や愛撫によって膣をほぐし、愛液を分泌させることは、とても重要なことなのだが……なるほど、これは……♡
レーヴァ:
んふふぅ……♡騎士様も、そこで待っている間、ご自分でおまんこを弄っておられても、よろしいのですよ……♡
その間、ボクはこのちんぽで、奥をじっくりかき回されて……おっ、おっ……♡
じわじわと、腰骨蕩けるような、極上の快感……♡はっ、あっはぁ……♡旦那様に、覚え込まされていますから……♡
フェイルノート:
……ごくっ……♡
確かに、あの体勢で、密着するように腰を押されると……頭が、弾け飛んでしまうだろうな……♡
女の喜ぶ場所を、ツボを押すように、硬く張ったペニスが居座って……♡
かといって、無理にイカせようと、激しく腰を打ち付けるわけでもなく……ただ、幸福感をじわじわと降り積もらせるように、尻肉を腰骨で練り潰すだけ……♡
レーヴァ:
クク……♡本来なら、騎士様の立場に侍らせる女の子は、もっと時間をかけて口説いて、ちんぽの快楽を期待させておくものですが……騎士様は、大層むっつりスケベでいらっしゃる故に、簡単に釘付けになってしまわれましたねぇ……♡
普通、もっと時間をかけて……それこそ十分、二十分と、ピストンもせずにちんぽでぐりぐりほじくられるだけの、交尾未満の膣按摩で、世界が始まってから終わるまでの全てが記録された、このボクの冴え渡った脳みそが、くたくたのトコロテンに成り下がるまで、幸せ漬けにして貰うんですよ……?♡
フェイルノート:
それ、は……♡なるほど、オリハルコンよりも固い信念をもった、我が騎士団の団員も、たったの一晩で堕とされるわけだな……♡
……その、正直に言えば、我々が合意していることとはいえ、女神の秩序をペニスへの恋心に浮気される従者たちに、多少思うところがあったのだが……♡
今、それも、無くなった……♡
レーヴァ:
フフフ……♡とはいえ、その騎士団員さんも、私が口説いて寝室に連れてきたときは、あくまでも強情でしたよ……♡
ボクがきっちりと時間をかけて誑かし、おまんこを男根快楽への期待にかどわかしていたとはいえ、いざ旦那様の前に立てば、不倫交尾という禁忌を犯す淫らなちんぽに怒り、説教なんてして来ましたっけ……♡
でも……ん、はぁっ……♡これ、これぇ……っ♡
腰を密着、させた、ままぁっ……♡ぐりん、ぐりんって、マドラーでカクテルを掻き混ぜるように、ちんぽを膣肉の中で、にゅるにゅる回転させるやつっ……♡
これ、見せられたら、どんなに処女臭い雌でも、っお゛……♡まんこから、粘ついた本気汁出して、旦那様のセクハラも受け入れて、食い入るように、ボクのまんこ眺めて、嫉妬して……♡
フェイルノート:
ふーっ……♡ふーっ……♡
う……なるほど、理解した……♡理解したから……レーヴァ、どうか、なるべく早く、そこを代わってくれ、頼むっ……♡
レーヴァ:
ふーっ……♡やだ、絶対やです……♡
あ゛-っ♡これ、きも゛ち゛い゛っ……♡癖になるっ……♡
今まで誘った女どもにみんな、枢機卿であるボクが、旦那様に抱かれる幸福を説いて、ちんぽ突っ込まれるオナホになることを、あんなに勧めたのに……♡
ハメられるのをうじうじ嫌がって、オナホ役をボクに譲っちゃうバカ女どもが、いざ交尾し始めたら、ころころ手のひら返して、死ぬほど嫉妬してきやがって……♡
う゛お゛っ……♡優越感で、脳みそ飛ぶっ……♡
フェイルノート:
う、レーヴァ……♡お前さては、他の女に羨ましがられて、性欲まみれの嫉妬心向けられるのが気持ちいいから、こんな回りくどいことをしているんだなっ……♡
と、言うか……前々から、もしやと思ってはいたが、これで確信した……♡あの噂を広めたのも、お前の自作自演だろうっ……!♡
お前の力があれば、トラブルなんていくらでも事前に揉み消せるのに、浮気交尾に誘った女が、旦那様とのセックスを見てすぐに堕落するのが、気持ちいいから広めたんだなっ……♡
レーヴァ:
ふふっ……♡流石は騎士様、察しがよろしい……♡
だって、仕方ないじゃないですか……♡どうせ宮殿中の女なんて、すぐ旦那様に誘われたら二つ返事で服を脱ぐ、都合のいいセフレ堕ちするのは確定なんですからっ……♡
旦那様のちんぽに勝てるとか思いあがっている女のプライドを、旦那様の素晴らしいちんぽでへし折る快感を得られるのは、今だけなんですよ……♡
だったら、今だけはあえて嫌われておいた方が、旦那様だってきっとお喜びになるはず……♡ね、そうでしょ、こんなに勃起してるんだから、そうですよね……♡
フェイルノート:
そんな、ふざけ、んぐっ、むっちゅう……♡
べろべろべろ、れろれろれろ、にゅるにゅるにゅる……♡
……ぷはっ♡旦那様、返事の代わりにディープキスをかますのは、やめてくれないか……♡
ただでさえ、こんなものを見せつけられて、身体の火照りが、きついんだ……♡
レーヴァ:
クク……♡ああ、それなら、騎士様……♡
貴方も、手伝えばいいではありませんか……♡
フェイルノート:
手伝うって、まさか……二人の、女漁りをか……?♡
レーヴァ:
ええ、そうですよ……♡
だって、味わってみたいでしょう……?♡
こんな風に、いかに旦那様のちんぽが優れているか、そのデモンストレーションのためだけに、自分のまんこを使われて……♡
その様を、自分に憧れを抱いて、深く尊敬してくれている、他の女に見せつけ……初めは軽蔑されるけれど、それがみるみる羨望に、嫉妬に変わって……♡
フェイルノート:
う、う……♡やめろ、レーヴァ……♡
レーヴァ:
ああ、騎士様めっちゃくちゃ気持ちよさそう……♡てか、あんなエグいちんぽ独占しててずるい……♡
まんこぐっちょぐちょに掻き回されて、死ぬほど喘ぎながら、だらしなく顔を歪めて、天国みたいな快感叩き込まれて……♡
ずるいずるいずるいっ……♡女神ってだけで、ずっと前からあの凶悪ちんぽに、自分のまんこ殺されてたんだ……♡
クソ、ふざけんな、顔と身体がクソほど綺麗だからって、旦那様のちんぽ自分のものにしてっ……♡死ね、死ね、死ねっ……♡
フェイルノート:
くっ、ふ……♡そんな、そんなの……♡
レーヴァ:
自分の部下から、本気で殺意向けられるぐらい、粘っこい嫉妬ぶつけられて……♡
自分が、下卑た羨望の的になって、まんこが狂うぐらい羨ましがられながら、優越感マシマシの脳みそ蕩かしスローセックス……♡
立場や能力、自分の美貌によって、尊敬や憧れを向けられることはあっても……むしろ、旦那様のちんぽ奴隷という、見下されて当たり前の立場に堕落して、女神という世界最高の権力すらも脱ぎ捨てて、ただただちんぽで善がり狂う……♡
その、天国のような快感を独占していることを、他の雌に見せつけて、いいな、いいな、いいなぁっ……♡そこ退けよ、ずるいずるいずるいっ、自分だけあんなにまんこ気持ちよくなりやがって、マジでムカつく、もう死ねよクソ女っ……という、今まで浴びせられたこともない、本気の嫉妬をオカズに、また脳みそが溶けていく……♡
ああ、こんなの、麻薬ですよぉっ……♡
フェイルノート:
……だ、だが、そんなの……♡
レーヴァだけならまだしも、それこそ規律や法を司る、この私が参加して、皆に幻滅されてしまったら……♡
女神の信仰や、神格まで貶めてしまうことに……♡
レーヴァ:
クク……♡何かと思えばそんなことを……♡
トラブルなんか、起こる前にこのボクが、もみ消してやりますよ……♡
ハーレムなんていう、人間関係がぐちゃぐちゃのドロドロになって当たり前なものを……既にボクは、裏で根回しをして、トラブルを事前に全て、綺麗さっぱり処理してるんです……♡
ボクがいる限り、都合が悪いことなんて、起こり得ないんですよ……♡クク、便利な女がいて、よかったですね、旦那様……?♡
フェイルノート:
う……そうは、言うが……♡
けど、だな……♡
レーヴァ:
あーあ、まどろっこしいですねぇ……♡
悪いけどボク達、そういえばこの後、それこそ女の子を遊びに誘う予定でして……♡
フェイルノート:
え、あ……♡
レーヴァ:
もうそろそろ時間も近いのでぇ……♡旦那様、ここはそろそろ、サクっとボクのまんこで精子コキ抜いちゃってください♡
フェイルノート:
あ、そ、その……♡それで、私は、どうすれば……♡
レーヴァ:
ん~……♡そこまで迷っておられるなら、ここでお留守番でもしていたらいかがです……?♡
まあ、どうしても付いてきたいというなら、止めはしませんけど……♡
そうですねぇ……一緒に来るなら、旦那様が精液ドピュる瞬間……♡
自分から、思いっきり、旦那様にベロキスをかまして下さいよ……♡
フェイルノート:
え、そんな、急に言われてもっ……♡
レーヴァ:
ちなみに……もし、一瞬でも遅れたら、この話はナシですから♡
その火照ったおまんこも、お預け♡一人寂しく、その細くて柔らかい、女の子の指でほじってて下さいませ♡
まあ……快感を得るためだけのオナニーなんて、子供も作れない分、むしろ戒律を破るという点では、そっちの方が重罪かもしれませんがねぇ……♡
フェイルノート:
あ、ああっ……♡
く、レーヴァ、君という奴はっ……♡
レーヴァ:
さ……旦那様、どうぞ♡なるべく、考える時間を与えずに、脳みそ性欲漬けになっているうちに♡
ボクのクッションみたいなデカ尻に、ばっすんばっすん腰打ち付けちゃってください♡
フェイルノート:
はーっ……♡はーっ……♡
くそ、この私も、舐められたものだな……♡
……おい、旦那様、こっちを向け……♡
レーヴァ:
ふーっ……♡あっ♡お゛っ♡お゛お゛っ……♡
じっくりと温められたまんこ、ポルチオごと急激にド突かれるの、すっご……♡
これやば、強烈すぎ、ボクの方が先に、イく……♡
膣肉うねって、旦那様の敏感ちんぽ、はしたなく締め上げて、精液おねだりしちゃうっ……♡
フェイルノート:
はーっ……♡はーっ……♡
ん、むちゅ……♡唇、まずは、湿らせて……♡
イく時は、腰も遠慮せず、折れそうなぐらい、抱きしめてくれ……♡
乳肉も、揉み潰せっ……♡痕、つけても、いいからっ……♡
レーヴァ:
お゛っ♡お゛っ♡お゛っ……♡
ちんぽ熱くなってる、貯めに貯めた精液、昇ってきてるっ……♡
ほぉっ……♡これイく、イく、イくイくっ……♡
フェイルノート:
そうだ、イケ、イケっ……♡
二人:
イくっ……♡
レーヴァ:
ん゛お゛お゛っ……♡
ほお゛っ……♡お゛ぅっ……♡
はぁぁっ……♡ん、ふぅぅっ……♡
フェイルノート:
ぶっぢゅうううぅぅ……♡んっぢゅ♡れろれろえろっ……♡
ちゅっ♡ぢゅうっ♡むっちゅぅぅぅ……♡
レーヴァ:
ふぅー……♡ふぅー……♡
ね、旦那様、だから言ったでしょう……?♡
今日からは、ちょろいくせに死ぬほど顔がよくて、女ウケ抜群の騎士様が、女漁りに付いてきてくれるって……♡
フェイルノート:
ふぅー……♡ふぅー……♡
……最初から、こうなることは分かり切っていたんだな、レーヴァ……♡
全く、君にはどうにも、敵わない……♡
レーヴァ:
クク……♡お褒めにあずかり、恐悦至極でございます……♡
では……興奮も、冷めやらぬうちに……♡
フェイルノート:
ああ……この場は、君に従おう、レーヴァ……♡
女の子たちを、この場に連れてきたら、いいんだな……?♡
次こそは、旦那様に、アレをやって頂けるんだな……♡
レーヴァ:
ええ、ええ……♡もちろんでございます……♡
ほんのちょっと、女の子たちとのお話に付き合っていただければ、そのお役目は、騎士様に譲りましょうとも……♡
フェイルノート:
言ったな……♡約束だぞ、絶対だからな……♡
レーヴァ:
フフフ……♡ええ、お望みの通りに……♡
では、旦那様も、そのまま期待して、お待ちくださいね……♡
すぐに……貴方好みの、乳がデカくて顔のいい、抱きごたえのある女を、五、六人ほど連れてまいりますから……♡
フェイルノート:
その時には、どうか……その逞しい勃起で、私のおまんこを、レーヴァにそうしたように、掻き回してくれ……♡
レーヴァ:
フフ……♡騎士様もすっかり、貢ぎマゾですね……♡
身体の豊満な女を見繕って、旦那様へと土下座して貢ぐ代わりに、対価として一度だけ、死ぬほどおまんこを耕していただける、なっさけない性癖倒錯者……♡
でも……それが、病みつきになるほど気持ちいいんですから、不思議ですよねぇ……♡
フェイルノート:
ああ……早く……♡早く、私も、そうならせてくれ……♡
頼む、レーヴァ、旦那様……♡
レーヴァ:
おやおや……騎士様ともあろうものが、ひどいお姿……♡
では、旦那様♡ほんのしばし、お待ちを♡
すぐに……膣肉が熱くほぐれきった、食べごろのおまんこを、献上させていただきますからね……♡