音声作品台本.トラック6(聖女と枢機卿の思考完全掌握イかせ合い乳首責め) (Pixiv Fanbox)
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レーヴァ:
……おやおや、どうしたんだい、旦那様。そんな、僕に質問したそうな顔をして。
そう、まるで、このボクに対して……『未来が全て見えてしまうのは、きっと便利なんだろうけど、今からどんなことが起きるのか全て知っているなんて、退屈なんじゃないか?』なぁんて、聞きたがっていそうじゃないか。
……クックック。便利だろう?何せ、ボクが相手だと、わざわざ言葉を口に出さなくても、会話が成立するんだ。
アルテミス:
レーヴァ。普通の感覚なら、話しかけようと思った相手に、自分の話す内容を先回りして当てられるというのは、なかなか不気味に思うものですよ。
まあ……実際のところ、慣れればけっこう楽で便利というのは、決して間違ってはいないのですが。
レーヴァ:
クク……ほら、他ならぬ聖女様も、こう仰っておられる。
旦那様も、早く慣れてしまった方がよろしいのでは?
アルテミス:
そう言われて、気にせずにいられるほど、単純なものではないと思いますが……。
しかし、レーヴァ。実際、どうなのです?
旦那様の言う通り……生きることそのものに、退屈してはおりませんか?
私も、前々からそれが、少し気掛かりで……。
レーヴァ:
クク……。お二人に、ボクなんかの心を案じていただけるとは、恐悦至極でございますねぇ……。
しかし、それなら、ご心配には及びませんよ。
特に……旦那様と、この宮殿に来てからは、それなりに愉しませていただいております。
アルテミス:
それなら良かった。
昔から貴方は、目を覚ましている僅かな時間すらも、ただ目を閉じて座っていることが多かったですから、少し心配していたのですが……確かに、ここ最近は活き活きとしているように感じられますね。
レーヴァ:
ええ。実のところ、今までは旦那様の言う通り、展開も何もかも分かりきった物語を、ただなぞるように読み進めていくような、そんな退屈な日々に飽きてしまっていた節はありますが……近頃は、その『分かり切ったこと』を愉しむ、そういった術を身に着けたもので。
アルテミス:
ほう……。それはまた、興味深いですね。
具体的には、どのような?
レーヴァ:
クク……。聖女様も、心当たりのあることですよ。
アルテミス:
ふむ、私が、ですか。
レーヴァ:
より正確に言うのなら……そうですねぇ。
自分の手で、寸分違わず、自由自在にコントロールできる、失敗しようもないほど簡単な……けれど、いくら弄くり回しても、飽きずにいつまでも遊んでいられる、愉しい玩具。
そういったものが、手に入ったので。幸いにも、退屈せずに済んでおります。
アルテミス:
ああ……なるほど。
確かに、ここにありますものね。
肉の形をした、女にとっての遊び道具……。
メスの柔らかくてあまぁい匂いがする、しっとりもちもちの生肌で、扱くように上下にコスってやれば、情けなくてみっともない声を上げながら、びくびく震えてくっさい粘液を吐き出す、硬ぁくしこった肉の棒きれの玩具……。
レーヴァ:
ええ……♡ついでに、その棒きれの根元についた、人間のカタチをしたちんぽのおまけ、それを弄くって遊ぶというのも、大変乙なものですよ……♡
何せ、どこを触って、囁いて、舐め回して、甘噛みして、口づけしてやっても、無様に喘ぎながら、面白いほどちんぽを跳ねさせてしまうのですから……♡
アルテミス:
ふふ……。本当、いつまで経っても、女慣れしないちんぽですよね……。
むしろ、女の子に何度も何度も、白旗をぴゅっぴゅ~っと揚げさせられて、その屈辱が癖になってしまったのでしょうか、早漏マゾを拗らせてしまっていますもの……。
よっぽど、女神のむっちむちな身体に、なすすべなく負け癖を付けられるのが、気持ちよかったのでしょうね……。この、マゾちんぽは……。
レーヴァ:
クク……♡おやおや、くすくすと小馬鹿にされながら、オモチャ扱いされて、いよいよ怒ってしまいましたか……?♡
でも……こうして、軽く腕にでも抱きついて、がっつり空いた胸元に、手を無理矢理しまい込んで、しっとりと蒸れた乳肉の感触を押しつけながら……。
レーヴァ:
耳元で、わざとらしく、あん、あん……♡旦那様の腕、たくましすぎますぅ~っ……♡やん、やぁん……♡
なぁんて、適当に喘いでやれば、絶対に嘘だって分かっているのに、心に溜まったイライラが、ちんぽの根元まで降りていって、苛立ちまで興奮にすり替えられてしまう……♡
アルテミス:
ほんと、単純すぎて、遊び甲斐がないくらいです。
だって……貴方は既に、分かっているんですもの。
普段のように、妻らしくしっとりと媚びるような態度と違って、煽るような真似をしてきた時は……それを逆手に取って、調教されっぱなしのおちんぽを小馬鹿にするみたいに、けれど絶対に不快にならないように、甘く優しく、イジめてくれる、辱めてくれる……。
これから、天国みたいに気持ちいい、甘々なマゾいじめハーレムえっちが待っているって、もう既に、理解しているのでしょう?
レーヴァ:
おまけに……口では何だかんだと言いながら、結局こいつらは自分の妻であって、自分をどこまでも愛してくれてる。
だから、こんな口調でいじめてきても、これはちんぽを意地悪にマゾいじめするための、単なるイメージプレイでしかない。
自分を蔑ろにされて、つまらない早漏ディルド扱いされて、小馬鹿にするみたく詰られても、もう貴方は怒ることもできない……♡
そうやって、ボクたちにくすくす笑われて、怒ったように見せるのも、ただこの後のハーレムえっちを、より気持ちよく味わうため……♡
誘導にあえて乗せられて、用意されたシチュエーションにより没入して、こっそりとちんぽを勃起させているの、ボクたちはもう、何も言われなくたって、分かりきっていますから……♡
アルテミス:
貴方と暮らしてから、まだまだ一月ほどしか経っていませんが……貴方の考えや、ちんぽの弱みは、もう筒抜け。
目をつぶって、耳を閉じながら、貴方に見抜き指示したとしても……寸分の違いなく、一秒のズレもなく、射精するまでの時間を当てることだってできるのです。
レーヴァ:
ボクは、未来に起こる全ての出来事と、キミの思考が直接見えるから。
アルテミス:
私は、繁栄と繁殖を司る……つまり、交尾やセックス、射精や絶頂を司るという、女神の力によって。
レーヴァ:
我々は、二人とも……貴方の射精や快感、興奮や性癖までも、好き勝手に弄くり回せるんですよ……♡
ボクが、貴方に射精させたくないと思ったら……貴方は、絶対に射精することができない、寸止め地獄を味わわされるし……♡
アルテミス:
逆に私が、貴方の早漏癖を拗らせたいと思ったら、貴方は雑で適当な手コキにすら一秒と耐えられない、最低のクズちんぽにされてしまうのです。
赤子の手をひねるほど……いとも、簡単に。
レーヴァ:
クク……♡
こんなにも、遊び甲斐のないちんぽなのに……いくら弄んでも飽きないというのは、一種の才能と言えるかもしれませんねぇ……?♡
アルテミス:
ほぉら、良いんですか、言われっぱなしで……。
でないと、今からもっと手酷く、こってりと、こてんぱんに……貴方のおちんぽを、壊しちゃいますよ……?
レーヴァ:
例えば、こうして……右から抱き着いて、腕を奪いながら、右乳首だけを、かりかりかり……♡
アルテミス:
私は逆側から、同じように左乳首だけを、すりすり……。
レーヴァ:
ボクは、キミを絶対にイかせないように、ぬるい快感で乳首を生殺しにして……♡
アルテミス:
私は、容赦なく乳首を犯し、貴方を徹底的に追い詰めて、乳首だけで射精させるように……。
レーヴァ:
二人で、貴方の乳首を使って、勝手に遊んじゃいます……♡
アルテミス:
ちゅ、ぱ……。唾液を軽くまぶしながら、乳輪をなぞって、乳頭をまず勃起させて……。
焦らすように、指の腹で押しつぶして、じっくりと乳首の芯で、快感育ててくださいね……。
レーヴァ:
聖女様が、こうして虐めてる間は……キミは、絶対にイっちゃダメ♡
どれだけ気持ちよくても、どれだけ金玉がぐつぐつ煮えたぎっても……イくの禁止♡お射精だめ♡絶対耐えて♡
アルテミス:
そうして、逆に……どうぞ、レーヴァ。
レーヴァ:
では、失礼して……♡
ぬるぬる濃いめな、粘つき強めのローションを、まずはボクの手で、じっくり人肌に温めて……♡
それを、胸に塗り付けられて、乳首をにゅるにゅる、にゅぅるにゅる……♡
そのえっろい感触だけで、乳首の奥がむらむら、気持ちよくなる準備を始めちゃう……♡
アルテミス:
レーヴァが、こうしている間は……もう、分かっていますね。
貴方の乳首は……絶対、イっちゃダメです。
はい、イくのだめ。絶頂禁止。
射精なんて以ての外。我慢しなさい。腰に力を入れて、尿道をずるずる這い上がってきた精子、金玉の奥に引っ込めなさい。
レーヴァ:
こうして、交互にいじめ合って、最後の最後……乳首で暴発射精、させちゃった方の負け……♡
乳首いくいく、いくいくいくっ……♡その、ギリギリのところで、相手に乳首責めの権利を渡す、おちんぽ暴発チキンレース……♡
アルテミス:
貴方の乳首が、私達の手によってイかされて、触ってもいないちんぽから、精液がぶぴゅぶぴゅ漏れた時……貴方の乳首を、触っている方の負け。
……分かっていますね?我慢なさい。
どれほど気持ちよくて、今にも腰が抜けそうでも、精液をせき止めるのが、辛くて辛くてたまらなくて、今すぐに解放されたいと思っても……我慢、です。
それが……遊び道具である、貴方の務めなのですから。
レーヴァ:
クク……♡
貴方をどういじめれば、どれだけの快感を生み出すのか……♡
あとどれだけ、乳首に快感貯めこんだら、おちんぽの栓が壊れて、作り過ぎた精子が漏れちゃうのか……♡
メスイキのタイミングを、お互い完璧に熟知しているから、きっとキミはとても辛い思いをするだろうね……♡
アルテミス:
貴方は……楽には、イけませんよ。
尊厳を踏みにじられるように、徹底した指捌きで、ひたすらに絶頂の一歩手前をさまよって、さまよってさまよって……。
最後の最後……それこそ、コップに注いだ水が、表面から溢れ出すように。
レーヴァ:
とぷ、とぷ……♡どく、どく、どっぷん……♡
情けなく、勢い弱く、溢れ出してしまう……♡
アルテミス:
ほぉら、その快感、想像して……。まずは、死ぬほど興奮しまくって、おちんぽと乳首の快感を、繋げてあげましょうね……。
ほら、もっとぎゅうっと、ぎゅうぅぅ~~~っ……と、抱き着いてあげますから。
やっわらかい雌肉に、全身をプレスされて……いつものように、女神の女体に埋もれ尽くしながら、どっぷり射精する感覚を、思い出して……。
レーヴァ:
腕はほら、ボクたちの腰にたっぷり回して、脂ののった骨盤周りを、がっしり鷲掴んで……♡
尻たぶに痕が残るくらい、キミからもぎゅ~っと抱き着いて、ね……♡
あ~っ……♡これ好き、これめっちゃ興奮する……♡
レーヴァのむっちむちな、えげつない肉感の下半身、好き放題に撫でまわして揉みしだいて、女神の特盛ボディにセクハラしまくるの、やっばぁ……♡
アルテミス:
おちんぽが、びっくんびっくん、節操なく跳ねまわって、我慢汁びゅくびゅくまき散らして……。
……アルテミスのケツもでっか……♡骨盤ひろっ……♡身体、ぶ厚っ……♡
駄肉まみれの尻肉から、下にすりすり、指を撫でおろして……うっわ、太もも、クソ下品っ……♡
ケツがデカい分、その余った脂肪が、脚にも回って……ほんっと、品のない身体してて、ちんぽ欲そそるっ……♡
レーヴァ:
……クク♡自分の心の中の、精液くっさい生の欲望、あえて口に出して、女神の綺麗な声で読まれると、なおさらちんぽにキクでしょう……?♡
そうしながら、おちんぽが跳ねるのに合わせて……乳首を、こね、こね♡
アルテミス:
あっあっ……それキク。
腰が浮くタイミングと合わせて、乳首こねこね、めっちゃキク……。
……ほら、もう繋がった。
レーヴァ:
簡単ですねぇ……♡
使い慣れてなくて、まだ鈍感な乳首の快感神経も、こうして分かりやすい興奮と繋げてあげれば、たちまちメスイキスイッチに大変身……♡
こうして、適当に……ぴんぴん♡指先でつまんで、弾いてあげるだけで♡
あんあん♡いくいくっ♡なぁんて、あまぁい善がり声出しちゃうようになるんですから……♡
アルテミス:
ほぉら……もう一度。乳首潰しますよ。
今度は、この……うねうね動く、肉厚でぬるついた、女神の舌で、ね。
レーヴァ:
おや、聖女様ったら、大胆……♡
表面が軽くざらついている分、削り上げられるような快感が、一舐めごとに襲い掛かって……あっあっ♡それやばいっ♡すぐいく♡それすぐいくっ……♡
アルテミス:
……はい、交代。
とんだ雑魚乳首ですから、イく一歩手前まで持ち上げるのは、これ以上なく簡単でしたね。
ちんぽだけでなく、乳首まで敏感とは……まるで、女にいじめられるために存在するような身体……。
レーヴァ:
それなのに、今から味わわされるのは……いくいくお預け、絶対にむらつきが収まらない、快楽がちっとも引いていかない、むらむらしっ放しの寸止め地獄♡
あーあ、旦那様ったら、とっても可哀そう……♡
アルテミス:
などと言う割には……容赦なく、乳首を抓り上げるのですね。
レーヴァ:
クク……♡いくら敏感と言っても、乳首は乳首……♡
射精のように、分かりやすく収束する場所がなく、おまけにイき慣れていない分、意外と長持ちするんですよ……♡
ちんぽなら既にイっているくらい、身体がじくじくと快感で火照っているのに、思いのほか絶頂が遠くて……際限なく、快感が高まってしまう……♡
アルテミス:
その分……それが解放される時。
イく時の深さは凄まじくて、きっと貴方は無き叫びながら、今まで体験した事のない、深い深い絶頂に苛まれることになるでしょうけれど……あいにく、私たちには関係がありませんので。
貴方は存分に、乳首の快感を深めて、腰を浮かせていなさい。
レーヴァ:
ほぉら……乳首こねこね、爪先でぴんぴん……♡
聖女様の清らかなお指の慰めになれるなんて、貴方はなんて幸運なんでしょう……♡
アルテミス:
五本の指をランダムに、乳輪ごとにゅるにゅる、にゅうるにゅる……。
敏感になった乳首をあえて避けて、むずむずと熱い快感のマグマが、乳首の先っぽまで詰まったところで……不意打ち、かりかりっ。
全てを知る枢機卿が、その女神の権能をもって、貴方を最も気持ちよく喘がせる、淫らでどすけべな乳首遊びをしてくれるなんて……貴方は、殺されても文句が言えないほどの、とんでもない贅沢者ですね……。
レーヴァ:
こら……ダメ。射精だめ。
今、聖女様の囁き声で、頭がおかしくなるくらい興奮しましたね……?
ダメですよ。女神の命令です。死んでも守って下さい。
アルテミス:
レーヴァの言う事なんて、聞かなくても大丈夫ですよ……。レーヴァよりも位の高い女神である、この聖女が許可します。
レーヴァの乳首でイきなさい。射精しなさい。
レーヴァの指で、乳首こねられて、きんもちいいっ……。
脂肪たっぷりの、二人の尻肉に腕思いっきり回して、ぎゅぎゅ~っと前立腺に力を込めて。
あっあっこれイく。イくイくイく、ちんぽイく。
レーヴァ:
ダメ。射精は禁止。
射精は許可してないよ。ボク、ダメだって言ったよね。
脚ピンするのもダメ。股関節から、脚ゆっくり曲げて、力を抜いて。
潰れたカエルみたいな体勢になって、強制的にリラックス。
精子を尿道にとどめて……あ、でも、乳首きもちい、乳首しあわせ♡
やさしぃく指がこすれるの、乳頭撫でられるの好き♡
それ、好き♡乳首なでなで好き♡うっうっうっ……乳首、ちくび、ちくびイく♡
あっあっきもちい♡乳首きもちい♡聖女様、ごめんなさい、乳首イく、乳首イく、イくイくいくっ……♡
アルテミス:
やめなさい。イったら許しません。
おあずけ。腰に抱き着くのも禁止です。
力、早く緩めなさい。
深呼吸して、手はシーツの上。早く。
レーヴァ:
あっあっでももう無理っ……♡
抱き着くのやめられない♡セクハラやめられないっ……♡
二人の腰つき、最高級のシルクみたいにすべっすべで♡しっとり汗ばんで、指に吸い付いて♡
揉み込めば揉み込むほど、指がもっちり沈んで♡身体中、どこもかしこも、生々しくて雌っぽい艶に溢れてて♡
こんなの味わいながら、ため息が出るほど甘ったるい、乳首の快感で頭がいっぱいで……はぁ~っ……♡これ、天国っ♡女体天国♡
アルテミス:
こら。蕩けるな。
その、だらしなく開きっぱなしの口も、早く閉じる。
そう。そうして、閉じて……歯を食いしばって。
ふー♡ふー♡鼻息荒らげると、女神の裸体から立ち上る、甘酸っぱいフェロモンの匂いがしますね。
ほら、こちらを向きなさい。横乳と脇の間……。
いっちばん蒸れて、いっちばんちんぽにキク、極上の発情フェロモン、生で嗅がせてあげます。
レーヴァ:
あっちから聞こえることは、全部無視して。できるよね?
乳首気持ち良くない。ぜんぜん気持ち良くない。
呼吸も抑えて。あっち向いちゃダメ。ボクの目を見ながら、口で呼吸しろ。
アルテミス:
あら怖い……旦那様ぁ、こわいのやんやん、ですよねぇ?
こちらをお向きになって、お姉ちゃんが甘やかして差し上げます。
ほぉら、マシュマロみたいな乳肉に顔を埋めながら、脇にむしゃぶりついて、好き放題に舐め回してもよろしいですよ。
レーヴァ:
いい訳ないでしょ。
絶対にダメ。騙されるな。
あんなむっちむちの女体、どこもかしこも雌くっさいよ。
アルテミス:
沈み込むようにむっちむちで、嗅げば嗅ぐほどちんぽがパキる、甘ったるくて雌くっさい匂い、大好きですよね。
射精したいですね。それを嗅ぎながら、しこたま抱き着いて、駄肉たっぷりの肉厚まんこで、びゅるっと精子コキ抜きたいですね。
ね、コキ散らかしたいですね。精子おもっくそ子宮に詰め込むように、どっぴゅん、どっぴゅん。
びゅるっ。どっ……ぴゅ。ぶびゅ~っ。
ん゛お゛っ……♡ん゛お゛お゛~ん゛っ……♡
ね。マシュマロみたいな尻たぶに、ちんぽ無理やりねじ込んで、馬鹿みたいな喘ぎ声響かせて。
あ゛~っ、それマジで脳みそ溶ける。ちんぽイラつく。
横乳に顔突っ込んで、甘ったるい匂い嗅ぎながら射精。
射精、射精、射精……。
レーヴァ:
ダメ。聞くな。イくの禁止。
射精だめ。絶対射精だめ。
イくのだめ、乳首つねられて声出すな。
ん゛お゛っ♡お゛っほぉ゛っ……♡
お゛お゛ん゛っ……♡んっふぅ……♡
ね……そんな声、出てましたよ……♡
脳みそブチ溶けた、クソ甘ったるい、下品なちんぽ声……♡
アルテミス:
……分かっていますね?禁止です。
声を出すな。射精禁止。
我慢しなさい。こら、尻を浮かせない。
我慢。ちんぽ我慢。早く、尿道締めろ。
レーヴァ:
でも……貴方は乳首が幸せで、どうしても尿道が緩んでしまいます……♡
貴方は、ずうっと我慢させられ続けて、すっかりおちんぽが限界です……♡
乳首を擦られるたびに、目尻がとろんと蕩けて、口元がにやけてしまいます……♡
こんなに幸せなら、乳首お漏らししても、仕方ない♡
どろっどろの精液、ちんぽから漏れても、仕方ない♡
だって、こんなに乳首が幸せなんですから、脳みそが溶けてしまって、仕方ない♡
射精しても、仕方ない♡
アルテミス:
仕方なくありません。
いいですか、射精は禁止です。
いくいく禁止。きもちいのダメ。
乳首で幸せになってはいけません。分かりますか?
レーヴァ:
……分からないよね♡大丈夫だよ♡
ほら、こっちを向いて♡こわいのないないしてあげる♡
アルテミス:
いけません。こちらを向きなさい。
レーヴァ:
おや……とても厳しいね♡すっごく怖いね♡
射精許してくれないね♡いくいくダメって言ってるね♡
アルテミス:
そうです。イくな。絶対イくな……。
あと一分だけ待ちなさい。それまで我慢。
レーヴァ:
でも……その怖くて厳しい聖女様は、今♡
こんなにも優しく……キミの乳首を、いじってるんだよ♡
アルテミス:
……あっ、こらっ……!
レーヴァ:
キミの乳首を、こぉんなにも幸せにしてるのも♡
雌肉をむっちり押し付けまくって、堪らない肉感で孕ませ欲を煽ってるのも、ぜーんぶ目の前の聖女様……♡
アルテミス:
だめ、だめ、ダメです。
あとほんのちょっと、少しだけ我慢してください。
ほら、いい子ですから、ね……?
レーヴァ:
噓だよ♡ぜーんぶ噓♡
だって、今もキミは、乳首がきもちいい♡
聖女様の、すべすべの指にまさぐられて、乳首が芯まで幸せ……♡
聖女様のせいで、きもちいい……♡
聖女様のせいで、乳首いく……♡
聖女様のせいで、ちんぽ射精する……♡
アルテミス:
だめだめだめっ……!乳首ダメ、イくのだめ……!
だめ、もう無理、乳首いく、精子でるでるでるっ……。
レーヴァ:
もう無理、尿道のさきっぽまで、精子のぼってくるっ……♡
もう限界、ぜったいイく、ああ、イくイくイくっ……♡
二人:
イっ……くぅ……♡
レーヴァ:
ん゛お゛お゛~~~っ……♡精子どっ……ぴゅっ……♡
乳首だけで、ノーハンド射精、どっぴゅっ……♡
アルテミス:
ああ……。背筋のけぞらせながら、気持ちよく全力射精されたので……これは私の負けですね。
腰に溜まったむらむらと、乳首に溜まったイライラ、全部精子にしてぶっ放すの、さいっこうに気持ちよさそう……。
レーヴァ:
女体のいちばん括れたところ、精子ぶっコキハンドルに、思いっきりぎゅ~っと抱き着いて、最後の一滴まで、びゅるる~っ……♡
腰がっくがく揺さぶって、真っ白な女体を、ぶっ濃い黄ばみ精子で汚しまくるの、背徳感えっぐぅ……♡
アルテミス:
はーっ……♡はーっ……♡余韻すっごぉ……♡射精しても射精しても、身体がずうっと、とろんとろん……♡
骨も筋肉も、全部あっつくでどっろどろの、濃ゆぅい精液になったみたいに、くったくた……♡
レーヴァ:
ノーハンド乳首射精、さいっこう……♡
魂ごと引っこ抜けるみたいな、鬼深イキするの、病みつきになりそう……♡
アルテミス:
呼吸しても、呼吸しても、ちっとも余韻が抜けていきませんね……。
乳首はずぅっと、熱いまま。脳みそも、天国に飛んで行ったまま、帰ってこれませんね。
……ね。乳首、疼きますね。乳首いくいく、病みつきですもんね。
レーヴァ:
おや……クククッ、聖女様。
それは……一体、どういう意味でいらっしゃいますか?
旦那様を射精させてしまったから、せめて最後の一滴を搾り切るまで、淫語を囁き快感を長引かせてあげるというのは、理解できますが……それでは、まるで。
アルテミス:
……ひとまずは、旦那様。
体力も金玉も枯れ果てるほど、長くて大量の射精、お疲れ様でした。
まずは、ごゆっくりとお休みください。
ですが……また、レーヴァと二人になった時には。
乳首の方……覚悟しておいて下さいませ。
レーヴァ:
くははっ……!これはこれは、聖女様♡
アルテミス:
レーヴァ。貴方は既に、知っているでしょうけれど……。
私……負けず嫌いですから。
レーヴァ:
おやおや……旦那様。
これは少し……覚悟、しておいた方がいいかもしれませんね……♡
何せ、私達が出会うだけで、旦那様は……興奮と快感で脳が焼き切れて、気絶アクメしてしまうほど気持ちいい、ハーレム乳首責めに合うことが、確定してしまいましたから……♡
アルテミス:
ふふふ……旦那様。
ずっと宮殿に住んでいる私達が、ここで出会うことなんて、全く珍しくも何ともないことです。
……また、ほどなく近いうち……乳首、貸してくれますよね?
レーヴァ:
なら……次は、騎士様もお呼びいたしましょうか。
きっと、乳首責めの腕は、我々に負けずとも劣らない、一級品のものでしょうから。
アルテミス:
あら、それは名案ですね、レーヴァ。
ね……構いませんよね、旦那様。
だって……乳首を弄られている時、あんなにも、幸せそうな顔をしていましたもの。
二人:
ふふっ……♡うふふっ……♡