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音声作品台本.トラック5(騎士と聖女のパイズリ比べ) (Pixiv Fanbox)

Content

アルテミス:

ん、ん……。ふう、おはようございます。

フェイルノート:

おはよう……と言うには、ちょっと遅いがな。もう少しすれば、お昼ごはんの時間だぞ。

アルテミス:

うるさいですねぇ……。体力おばけの聖騎士様には理解できないでしょうが、普通の人間にとって、夜通しの乱交は身体に堪えるんですよ……。

ねえ、旦那様?

フェイルノート:

ははは。分かっているさ。

言うまでもなく、旦那様は昨日、射精しっぱなしでくたくたに疲れているだろうし……無論、アルテミスだって。

夜伽の疲れもあるだろうが、それ以上に……そもそも、生まれてからこれまでずっと、聖女として振舞い続けるばかりで、心理的なストレスや疲労も溜まりっぱなしだっただろう。

アルテミス:

まあ、そうですねぇ……。

聖女として教会に立っていた時も、一応、ある程度休暇があるとはいえ、護衛の目はありましたから、完全に自由ではなかった訳ですし。

フェイルノート:

なら、これもいい機会だ。旦那様の子供を孕むまでは、ちょっとしたバカンスだと思って、羽を伸ばすといい。

それこそ、昼まで寝ていたって、誰も咎めはしないだろう。

アルテミス:

けれど……こんなにぐうたらしていたら、聖女として復帰した時が、少々怖くはありますね。

旦那様と、こうしてだらけるのが、なんだかクセになってしまいそうで。

フェイルノート:

そうだな……。もう、こんな暮らしを初めて、一か月は経ったか。

こんなに心地のいい生活に慣れてしまったら、剣の腕も鈍ってしまいそうだ。

アルテミス:

このベッドの上で、貴方と共に眠ることも、思えば何度繰り返したことでしょうか。

目が覚めれば、間近にある貴方の顔が、何より先に視界に飛び込んでくる。

そんな状況にも、もはや慣れたものです。

フェイルノート:

ああ、だが……目を開くと同時に、愛する人の顔を見るという体験は、何度味わっても飽きることは無い。

朝の鍛錬の前、まだ日も昇りきらない時間に、貴方の寝顔が朝焼けに照らされているのを見るのは、格別な気分になる。

私も、密かな楽しみにさせていただいているぞ。

アルテミス:

……貴方、まだ鍛錬を続けていたのですね。

フェイルノート:

ああ。あくまで、身体を鈍らせないために、軽くだがな。

アルテミス:

体力おばけ。貴方も休息を取りなさい。

フェイルノート:

ははは。まあ、そう言うな。これでも、今日は少し早めに切り上げたんだ。

これから土砂降りになると、レーヴァから聞いてな。

アルテミス:

ふぅん、レーヴァが言うのなら、間違いないのでしょうが……その、噂の張本人はどちらへ?

フェイルノート:

朝起きて、鍛錬に向かう私に、それだけ伝えたと思ったら、すぐ自室に帰って寝てしまった。

きっと、レーヴァが何も言わなければ、私は大雨に降られるところだったんだろう。

アルテミス:

貴方が出かけるまで、わざわざ起きて待っていたのでしょうか。

あの子、飄々としているようで、意外とそういう律儀なところがありますからね……。

フェイルノート:

まあ……豪雨の中でも、晴天の日と同じように動けるよう、訓練しておくことも大事だが……それ以上に、泥だらけの身体では、旦那様と同じ布団には入れない。

忠告通り、鍛錬のメニューは短縮して終わらせ、水浴びも済ませてきたという訳だ。

アルテミス:

当然ですね。私だって、泥臭い女と眠るのは御免です。

フェイルノート:

まあ……汚れていようが、汚れていまいが、私の身体が痩せていて、柔らかさに欠けるのは変わらない。

旦那様が、それで喜ぶかどうかは、また別の話だがな。

アルテミス:

……フェル。まだそんな事を言っているんです?

貴方の体型が、どれだけオス好みするものなのか、また一から聞かされたいのですか?

フェイルノート:

あ、いや……そんなつもりはないが……。

アルテミス:

では、どういうつもりなのです?言ってみなさい。

フェイルノート:

うっ……。それは、だな……。

……まあ、正直に言えば、まだアルテミスの言葉には納得できていない。

他の女神たちに比べて、自分が女性として、同じくらいの魅力を持っているとは、どうにも……。

アルテミス:

はぁーっ……。

ねえ、旦那様、聞きましたか?

あーんな男の理想を具現化したみたいな、出るとこ出てて引っ込むところは引っ込んだ、顔が死ぬほど良くて惚れっぽくて、ついでに性欲も強くて年中セックス大歓迎の女が、何やら寝言を言ってますよ?

フェイルノート:

なっ……!性欲が強い、は余計だろう……!

アルテミス:

なら、それ以外は認めるという事で、よろしいですね?

フェイルノート:

ん、ううん……。

アルテミス:

ふぅ……。ほら、旦那様も何か言って差し上げたらいかがです。

こんなに端正で女殺しの顔立ちをしてるくせに、揉みごたえのある牛みたいなデカパイまでぶら下げて、どういうつもりだ、とか。

おまけにちょっと命令したら、いつでもすぐにベッドに連れ込めるとか、お前はどれだけちんぽに都合がいい女なんだ、とか。

フェイルノート:

だ、旦那様……。いや、気を遣った慰めの言葉なら、私には不要だ。

そもそも私は、女としての魅力を捨ててでも、武力によって人々を守るのが役目である、騎士なのであって……

アルテミス:

ああ、うるさいうるさい。

旦那様も、やっぱり何も言わなくて結構です。

いっそのこと、ベッドに押し倒して黙らせてやりなさい。

フェイルノート:

ええっ……!?

い、いや、それは……!?

アルテミス:

やかましいですね、何ですか、今更。

貴方ときたら毎日毎日、旦那様のちんぽ挿れられて、馬鹿みたいにイキ潮吹きまくってるでしょうが。

フェイルノート:

だ、だからって、突然そんな……!

そもそも、旦那様の意志を無視して、そんな命令をするなんて……!

アルテミス:

馬鹿なことを。貴方みたいに、サキュバスじみた身体つきをして、トップモデルも霞む美貌をくっつけた、この世に二人といない極上の女なんて、いくら抱いたって飽きやしませんよ。

ほら、旦那様の、この劣情の込められた、いやらしい目を見れば分かるでしょう?

フェイルノート:

そ、それはアルテミスが、その巨大な胸を押し付けて、やたらと色っぽく吐息を吹きかけているからだろう……!

大体、さっきから私のことばかり言っているが、そういうアルテミスこそ、まさに淫魔そのものの身体つきではないか……!

アルテミス:

むっ……。

フェイルノート:

揉み込めば、手首までむっちり埋まる、水餅じみて柔らかい、とろっとろの乳房。

いくら強く腰を叩きつけても、ばすんばすんとクッションのように弾んで、ぐりぐり股間を練り付ければ、嬉しそうにひしゃげて男根を悦ばせる、駄肉まみれの尻。

ニーソックスに締め付けられて、まろやかに溢れながら、艶まみれに照り輝く、贅沢な太もも。

全く……こんなに雌として優れた女性の側室になって、旦那様を誘惑して戦わなければならない、こっちの身にもなってほしいものだな。

アルテミス:

それは、まあ……もしも普通の女性が、貴方と同じような立場になったなら、私に嫉妬してしまうのも分からなくはないですが……。

けれど、貴方ほど、女性からの嫉妬や羨望を集めているつもりはありませんよ。

フェイルノート:

何を……!?

アルテミス:

何ですか、この異常なまでのスタイルの良さは。

乳と尻は、こんなにいやらしく肥え太っているというのに、ウエストはすらりと細くて、輪郭もシャープで……。

知っていますか?普通、女というものは、まず腹に肉がついて、その後で乳肉に脂肪を蓄える。そして、痩せるときは逆なんです。

それを貴方は、ダイエットのために身体をいじめ抜いては、美容のために必死に育乳マッサージをする、世の女性たちを馬鹿にするような体型をして……。

フェイルノート:

ふん……。それこそ、貴方にだけは言われたくないというものだ。

身体中、どこに触れたって、贅沢にこさえられた肉がむちむちと沈んで、男の固い指を受け入れてくれる、肉感的すぎるいやらしさと……人間離れした、女神らしいカリスマを、完璧に両立している。

アルテミス、貴方のその凛とした出で立ちこそ、貴方が言うところの、”男にも女にも好かれるカッコイイ姿”だと、私は思うがな。

アルテミス:

いいえ、それこそ、貴方に言われたくは……いや、止めておきましょう。

このままでは、埒が明きませんからね。

フェイルノート:

同感だ。

……お互いのことを褒めたたえているのに、喧嘩のようになっているのは、少々変な気分だがな。

アルテミス:

なら……ここは一つ。

我々のどちらが、より女として優れているか、旦那様に決めてもらうというのは、いかがでしょう。

フェイルノート:

ふむ……。確かに、我々は今、どちらの方が魅力的か……つまり、より旦那様の好みに近しい女であるか、という事で争っているのだ。

本人から直接、その答えを頂くことができれば、それが最も手っ取り早いことには違いないが……。

しかし、そんなことのために、わざわざ旦那様のお手を煩わせるのものな……。

アルテミス:

いいえ、これはきっと、旦那様も望んでいることですから。

より正確に言えば……旦那様の、おちんぽが、ですが。

フェイルノート:

ああ……。私たちが先程から、お互いの女体が、どう優れているのかを言い合っているせいで、その内容を確かめるように、服越しに舐め回すような視線を向けいるのは、ずっと感じていた。

身体のふくらみや曲線を、視線でなぞるかのように、ねっとりと辿っては、ペニスを何度も跳ねさせて、息を荒らげて……。

アルテミス:

このままでは、放っておかれる方が、よっぽど辛いでしょう。

……折角です。このまま、私達の女体を食べ比べていただいて、サクっとちんぽを抜くついでに、どちらの方がちんぽを擦りつけやすい、魅力的な身体をしているのか、決めていただこうではありませんか。

フェイルノート:

賛成だ。

では……旦那様。その勃起したペニスの、髄に至るまで。

アルテミスの、このむっちりと豊満な極上の女体が、どれだけ貴方を堕落に誘うものなのか……改めて、その身体で理解してもらおうか。

アルテミス:

ふん……。貴方も男なら、理解できるはずでしょう。

すらりと引き締まった、アスリートのような抜群のスタイルと、オス好みする柔らかい雌肉を兼ね備えた、理想のカラダ。

そこに、まさに人間よりも圧倒的に格上な存在である、女神そのものの魔性を秘めた、絶世とも言える美貌を兼ね備える……フェイルノートという女が、どれだけ素晴らしいものなのか。

フェイルノート:

全く……世迷言を。

アルテミスほど、女性として優れた体つきを持つ女など、この世に二人といるものか。

実際に、服を脱いで、我々二人の裸体を比べてみれば、一目瞭然だろう。

アルテミス:

それは、こちらのセリフというものです。

ほら、よく見ておきなさい、旦那様。

今、ブラジャーを、外しますから、ねっ……。

フェイルノート:

うおっ……。相変わらず、馬鹿げたサイズと重量感だな……。

それに、見るからにしっとりとした、乳肌の吸い付きも抜群……。

ブラジャーを外しても、蒸れた乳肉同士がぴっちりくっつき合って、谷間の線もこんなに濃い……。

まるで、唾液にぬらぬらと濡らされて、分厚くぷるつく生の唇同士が、むっちりとキスをしているかのような、凶悪なまでのキメ細かさ……。

旦那様、いつもこんな、ほぼ真空状態の乳肉の谷間で、こってりとしつこい乳肉にまとわりつかれ、精子をごっそりコキ抜かていれるのか……。

男性器がついてない私ですら、想像しただけで、腰がうずいてしまう……。

アルテミス:

そういう貴方こそ……。

下着を外してなお、胸の形が変わらないぐらい、崩れないハリのある、真ん丸なフォルムの、完璧な美乳じゃないですか……。

こんなにボリュームがあって、中身の詰まったスイカのように、重量感もたっぷりなのに、少しも垂れてなくて、若々しくて……。

本当、作りものの彫刻みたいですよね、この身体……。

生身の肉体とは思えないくらい、肌はどこもかしこもシミ一つなくて、均一なパールホワイトなのに……生々しい艶に溢れていて、女の色気がむんわり漂っていて……。

毎晩毎晩、こんなにむっちりと弾力のある、超濃厚なコキ心地の爆乳に、ずりずりずりずり、ちんぽを満遍なく擦り潰されるなんて……旦那様のちんぽ、貴方のパイズリでしかイけなくなっても、知りませんよ……?

フェイルノート:

ふん……。まあ……どちらにせよ、だ。

勝敗を決めるのは、旦那様の勃起したペニス、なのだから……。

アルテミス:

そうですね。我々が尽くした、どんな言葉よりも、どんな行動よりも、旦那様のおちんぽは、素直な態度で示してくれるはずです。

フェイルノート:

なら……折角だ、さっき話題も出たことだし、このままパイズリ比べといこうじゃないか。

旦那様のペニスは、より気持ちがいい方のパイズリに、より多く悶えて、より大きくびくついて、より濃ゆい我慢汁を吐く。

アルテミス:

そして、おちんぽに我慢の限界が訪れたら……最終的には、より気持ちがいい方のパイズリを選んで、そのおっぱいに乳内射精をキメる。

……はあ、自分から提案しておいてなんですが、呆れるほど贅沢なお遊びですね。

フェイルノート:

ま……とりあえず旦那様は、気楽にしておいてくれ。

貴方はいつも通り、我々の奉仕によって、快感を植え付けられて……そのまま、恍惚としていてくれたら、それでいい。

アルテミス:

そうですね。毎晩の、夜伽のように。

仰向けに寝そべって、ペニスをこね回され、あへあへとよがっていてください。

まずは、私のパイズリで、ねっ……。

フェイルノート:

うっわ……。

腰に乳肉を叩きつけただけで、ばるるんって、乳肉全体が、震えて……。

見るからに、どうしようもなく柔らかそうだな……。

きっと、あれほど巨大なサイズの爆乳だからこそ、贅沢な乳脂肪がたっぷり詰まっていて、あんな蕩けた肉質になるんだろうと思うと……ますます、私に勝ち目はなく思えるが……。

アルテミス:

ふーっ……。どうです?

まずは、んぇ……唾液を肌になじませて、ローション代わりにして……。

ついでに、本番パイズリの、前戯……じっくりと、焦らすように、乳肉を捏ねていきますね……。

フェイルノート:

勃起したてのペニスは、敏感で刺激に慣れていないからな……。

最初から、強くコキ抜くのではなく、まずは乳肌をなじませるように、ねっとりとしつこく……。

乳房を、両腕で抱きしめるようにして、粘り付くような濃厚さの、パイズリ……。

硬く込められたペニスの芯を、めろめろに揉み解して、堪らない幸福感で、ふやけさせるようで……けれど、興奮は高まるばかりで、よりペニスは固く、びきびきと性欲に芯がこもる……。

そうして、硬くそそり立つほどに、ますますアルテミスのスライムおっぱいは、柔らかさを強調して……そのすさまじい肉感で、竿をまためろんめろんに蕩かして……。

乳肌はますます蒸れて、しっとりと汗ばみ……むっちゅりと吸い付いて、竿にべっとりと密着する、心まで蕩かすラブラブ感を、また演出する……。

アルテミスの乳肉が、規格外に大きくて、そしてぷるっぷるに濃密だからこそ、堪らないズリ心地なのだろうな……。

アルテミス:

ふふ……フェルの、もっちもちなハリのある爆乳とは、また一味違うパイズリでしょう……?

まあ、そちらに比べれば、まさに私のパイズリは、前戯もいいところですが……少なくとも、今だけは、この乳肉に心から酔い痴れて、極楽に浸りつくしながら、フェルの乳肉奉仕への期待でも高めていなさい……。

フェイルノート:

そんな自信のないことを言う割には……うっわ……。あんな、ずぅりずぅりと、ひたすら幸せだけを練り込み続けるようなパイズリって、酷いぞ……。

どう考えても、ペニスは快感を感じすぎて、あの乳肉の中で跳ねまわっているだろうに……アルテミスの練り込むようなパイズリが、その肉棒のびくつきすらも、にゅりにゅりと軟らかく、受け止めてしまって……。

快感を逃がせるところが、どこにもなくなって……旦那様も、とっくに口を半開きにして、目もとろんと蕩けさせてしまっている……。

しかも、腰を揺すったり、よじったり、悶えたりすることすら……アルテミスの重たすぎる乳肉に、ずっしりと押さえつけられて……。

ペニスどころか、腰が丸ごと、極楽送り……。

下腹部から足の付け根まで、容赦なく、こってりとした肉感の塊を、ねちねち粘っこく捏ね回されて……これは、こんなに甘ったるくて情けない、女の喘ぎのような声が漏れるのも、無理はない……。

アルテミス:

でも……まだ、我慢です。

その節操なしのちんぽで、フェルとパイズリ比べして、どっちが気持ちよかったか、ちゃんと決めてもらうんですから。

こんなところで、暴発お漏らしなんて……絶対、あり得ません。

フェイルノート:

うわぁ……。アルテミスの寸止めは、それこそ彼女のパイズリみたいに、しつこいからな……。

おまけに乳肉まで、にゅるにゅるとしつこい肉感で……。

あんなに柔らかいと、乳肉がそれこそスライムのように、自在に形を変えて……ペニスの皮がたるんだところや、カリ首のでっぱりにまで、満遍なくまとわりつくんだな……。

ペニスの中で、いちばん敏感な性感帯を、埋め尽くすように過剰な、雌肉の津波で……ひたすらに、揉み散らかす。

おっぱいを揉むのではなく……おっぱいに揉まれる、という非現実的な体験ができるのも、ひとえにアルテミスの乳がデカすぎるからだ……。

だいたい、成人男性である貴方のペニスを、まるごと谷間で包みきって、見えなくしてしまうどころか……貴方のペニスを、縦にもう一本挟めるくらい、乳肉がまだ余っているなんて、傍で見ている私ですら、信じられない。

あんな馬鹿げた爆乳だからこそ、あの大量の乳肉が、全て中心にあるあなたのペニスに寄せ集められて、殺到するように練り込まれるというのは……もはや、耐えがたいほど、肉厚で濃厚な感触なのだろうな……。

本気を出せば、きっとペニスごとひしゃげてしまうくらいの、凶悪すぎる乳圧で、むぎゅむぎゅとデカチチを押し付けられて、至福の柔らかさに潰される……。

それはきっと、下手なセックスよりも刺激的で……でも、優しくて、じれったくて、じくじくと疼き、とろんとろんに溶かしつくされる、優しさすらも持ち合わせていて……。

何て、えっげつないパイズリ……。

こんな爆乳が、一生パイズリオナホとして、お嫁さんでいてくれるなんて……。

旦那様はやはり、世界で一番の幸せ者で……それでいて、世界で最も不幸な男、なのだな……。

だって……こんな、麻薬じみて甘ったるくて、拷問のように苛烈なパイズリ、男なら一秒と耐えられないはずなのに……。

アルテミスときたら……旦那様に、激甘いちゃいちゃ乳肉交尾。

して差し上げるのが、何より大好き、なんだから……。

アルテミス:

……ま、否定はしませんよ。

こうして……貴方が、快楽に悶絶する様子を見るの、好きですから。

フェイルノート:

アルテミスは、聖女のくせに、サディスティックなところがあるからな……。

なあ、そろそろ交代しておかないか?

でないと、あんまりにパイズリがしつこいから、旦那様がもう、泣き出してしまいそうだぞ……。

アルテミス:

ん……。全く、甘え癖と負け癖のついた、堪え性のないちんぽったら、仕方ありませんね。

ほら、フェル。こちらへ。

フェイルノート:

ん……では、次は私が、失礼する。

アルテミスに負けないよう、精一杯の努力はするつもりだが……アルテミスの胸を味わった後で、果たして満足していただけるだろうか……。

アルテミス:

何を言いますか、フェル。

貴方のような、雄を魅了することに特化した肉体と、この世に二つとない美貌、それに戦の女神というこれ以上ない地位すらも持ち合わせた、高嶺の花と呼ぶことすらおこがましい、絶世の美女に……パイズリレイプ、されるだなんて。

そんな贅沢、世の男性なら、いや女性すらも、命を投げうってでも欲するでしょうに。

フェイルノート:

そ、それならいいのだが……旦那様は、女を見る目が肥えているからな。

何せ、この世を統べる女神を、三人も侍らせているんだ。

私も、必死でペニスに傅いて、こうして媚びてやらないと……飽きられてしまうから、なっ……♡

アルテミス:

あら……こうして横から、旦那様のちんぽと比較してみると、フェルのおっぱいは流石に大きいですね。

貴方のおちんぽが、まるで子供の粗チンのよう。

あの爆乳からしてみれば、いとも容易く丸呑みされてしまいそうで、実に頼りないですね……。

フェイルノート:

こ、こらっ……♡旦那様を、馬鹿にするんじゃない……♡

だが、確かに、こうして挟み込んでやれば……♡ん、うん、旦那様の、あっつい……♡

……ペニスを、完全に、乳の谷間で隠してしまえるんだな……♡

アルテミス:

ん……。ところでフェル、貴方も案外、容赦の無い体勢で、パイズリするんですね……。

正座したところに、旦那様の脚を、自分の背中に絡ませるように、腰を抱き寄せて……いわゆる膝上パイズリ、ですか。

身体を寝かせたところに、乳肉ごと覆いかぶさって、むっちり体重を乗せて、ぬっぱぬっぱと乳でちんぽを扱く、普通のパイズリとは違って……旦那様の腰が、浮いてしまいますから、あれではきっと、下半身に力が入らないでしょうね……。

フェイルノート:

ん、ん……?♡何か、変だった、だろうか……?♡

アルテミス:

変……という事はないですが。

ただ、私に散々、お前のパイズリはえげつないだの、旦那様のちんぽが可哀そうだの言った割には、貴方もちんぽをいじめ抜くのがお好きなようで……と、そう思ったに過ぎません。

フェイルノート:

そ、そうなのか……?♡

だって、こうした方が、ほら……旦那様も、気持ちよさそうに、してくれるから……♡

アルテミス:

……まあ、気持ちいいことには、変わりないでしょうけど。

それにしても……貴方のおっぱい、いつ見ても、ぱっつぱつですね。

こんなに馬鹿デカいくせに、やたらとハリがあって、弾力まみれで、衰え知らず。

若々しいと言えばいいのか、まるで垂れ下がる気配もなくて、そのくせ男性を虜にするような柔らかさも、嫌味なくらい完璧。

人間の女なんて、比較にもならないくらい、肌はキメ細かで、瑞々しくて、すべすべもちもちのローション要らず。

こんな身体をした女が、どうして自分に自信が持てないのでしょう。

むしろ、私の方が嫉妬してしまいそうなのに、不思議でなりませんね……。

フェイルノート:

そ、そんな……♡

あ、でも、旦那様のペニスも、乳肉の谷間で、必死に我慢汁を噴き出して、とっても喜んでいるみたいだ……♡

わ、私なんかの身体で、そんなに、興奮してくれて……♡ありがとう、とっても嬉しいぞ……♡

もっと喜んでもらえるように、今から、私ももっと頑張るからな……♡

アルテミス:

さて……いよいよ、フェルのパイズリですが……。

……うわ。何ですか、あのいやらしい動き。

乳肉を両腕で抱きこんで、そのまま身体全体を使うように、前後左右に揉みくちゃにズリ回して……。

力強い両腕で、えっぐい締め付けを与えながら、交互に、互い違いに、たぱんたぱんって、肉が叩き付けられる卑猥な音を立てながら、ひたすら乳肉でコキ散らかす……こんなの、どこからどう見ても、レイプです。

最短距離で、まっすぐにちんぽドピュらせることしか考えていない、ひどく淫猥なパイズリ……。

あんなパイズリを、フェルのぷるんぷるんな、わらび餅のような乳肉でやられたらと思うと……ぞっとしますね。

……というか、そもそもの話。

フェル……貴方、いくら何でも、パイズリ、上手すぎやしませんか……?

フェイルノート:

え、そ、そうだろうか……?♡

旦那様、これは……上手、なのか……?♡

アルテミス:

いや、むしろ……これは上手いとか下手とか、もはやそういう次元じゃないです。

凶悪です。陰惨です。むごたらしいとすら言えるでしょう。

こんなの……問答無用で、雄のちんぽの栓を壊して、濃ゆい種汁をぶっこ抜くための、強制絶頂パイズリとしか、言いようがありません。

フェイルノート:

そ、そうか……♡

もしかすると、私は騎士として、身体を動かし慣れているのと……それから、戦う相手をよく観察して、相手が何を考えているかを読み取る、普段の訓練が役に立っているのかもしれないな……♡

アルテミス:

だとしたら……こんなにも贅沢で、こんなにも絶望的なことは、他にないでしょうね。

戦の女神としての力を、自分のちんぽを気持ちよくするためだけに、パイズリなんかに使わせる。

そして……聖騎士フェイルノートの、天才的な才覚は、貴方の感じている快楽を、貴方以上に繊細に読み取って、最も心地のいい、効率的なパイズリ奉仕を、百人の騎士たちを束ねる、その腕の感覚で覚えてしまう。

そんなの……貴方のおちんぽなんか、ぶっ壊されるに決まっています。

あーあ、やってられませんね。

そんな真似をされたら、ただ乳肉がデカいだけの、豊穣の女神なんか、パイズリ勝負で敵うはずがありません。

フェイルノート:

そ……そんな、ことは……♡

アルテミス:

うっわ……何ですか、あの乳肉の捏ね方。

自分の爆乳を、円を描くように回しながら、ぬぱぬぱ根元までズリ下ろしては、ちんぽが抜ける限界まで、引き上げて……。

かと思えば、亀頭だけを、下乳でひたすら、こねこね、こぉねこぉね。

尿道に痺れが溜まったら、すかさず乳肉を締めながら、またおっぱいの谷間に逆戻り……。

旦那様のほっそい腰が、がっくがく跳ねるのすら、あの頭よりでっかい乳肉で、無理やり押さえつけて……快感を100パーセント、逃がさず叩き付けて、背中から頭まで、ぞくぞくぞくぅ……。

背筋を弓なりに反らして、大股開きで、あっへあへ……。

完全にちんぽ掌握されて、あーあ、もう二度と、このパイズリのこと忘れられませんね……。

私のおっぱいに文句つけておきながら、何て貪欲なんでしょう、この卑しいド爆乳……。

パイズリ中毒にして、二度と自分から離れられないように、旦那様のちんぽを躾してるの、バレバレです……。

フェイルノート:

なっ……♡まさかそんな事、あるはずないだろう……!♡

ただ、私は、旦那様に喜んでもらいたくて……♡

アルテミス:

まあ、蕩けきってあんあん鳴いて、おっぱい好き好きと、熱に浮かされたようにうわごとを言っているのですから……それはそれは、喜んでいるでしょうね。

分厚い脂肪の奥に、うっすらと筋肉が混じり合った、極上の霜降り肉のような、100センチ越えのもちもちな乳肉で……ひたすらスナップを効かせて、追い詰めるような高速おっぱいピストン。

ただ柔らかくてデカいだけのおっぱいでは、絶対に味わうことのできない、超絶技巧のパイズリ、気持ちいいですか……?

フェイルノート:

む……何を言うかと思えば、それは違うぞ……♡

アルテミスの、こんな生クリームのように甘ったるくて、液体じみて蕩けた乳肉で、たっぷりと包まれながらの、ゆったりと癒すようなパイズリの方が、私のそれよりもずっと気持ちがいいだろう……♡

アルテミス:

騙されてはいけませんよ……。一コキごとに、ごっしごっしと、竿を思いっきりこそげてゆく、種付け欲を煽り散らかすパイズリ、いやパイコキ……。

こんなに柔らかな乳肉で、満遍なくちんぽを包み込み、ごしごしと容赦なく竿を擦り上げる、手コキとパイズリと生ハメの、いいとこどりな超贅沢乳肉交尾……。

気持ちいいですよね、もう白旗上げちゃいますよね……?

お精子どっぴゅん……もう、我慢するの、限界なんですよね……?

フェイルノート:

旦那様……。アルテミスの、いじわるな囁きに騙されては、いけないぞ……♡

アルテミスの、触れれば触れた分だけ、むぅんにゅぅり沈む、幸福感の塊のような、極上おっぱい……♡

そんな、男なら垂涎して当然の極肉で、この敏感なペニスを、むっちり包まれる……♡

あっあっ……♡思い出しただけで、腰がじんじん痺れて、蕩ける……♡な、そうだろう……?♡

どうせなら、ふわふわでとろんとろんな、夢心地のおっぱいの谷間に、種付け……したいよな……♡

アルテミス:

だぁめ。旦那様。

フェルのおっぱいは、すっごく気持ちいいんです。

種付け頃の、もちもちおっぱいの谷間に、そのまま中出ししなさい。

フェイルノート:

旦那様♡

アルテミスのパイズリは、それはそれは、至福だぞ……♡

私のおっぱいをどかして、アルテミスの乳肉を掴んで、無理やり腰を振っても、いいからな……♡

アルテミス:

旦那様……。ほら、言いなさい。

フェイルノート:

旦那様♡アルテミスに、教えてやってくれ♡

同時に:

あっちのおっぱいの方が、気持ちいいって……♡

アルテミス:

ほら、泣いてちゃ分かりませんよ……?

ちゃんと決着つけるまで、乳内射精どっぴゅんこ、おあずけ。

フェイルノート:

旦那様……♡アルテミスのおっぱいの方が、ずっと気持ちいいですって、ちゃんと言えたらそれでおしまいなんだ……♡

アルテミス:

だめですよ、絶対だめ……。

射精欲しさに、適当に答えたら、もう一生パイズリ、してあげませんから……。

フェイルノート:

大丈夫だぞ……♡心に思った事を、そのまま、言えばいいだけだ……♡

アルテミス:

ね、ほら、早く……。

早くしないと、もう、精液ちびりそうでしょう……?

フェイルノート:

早く、早く……♡

答えないと、いっちばん気持ちいい、どっぴゅ~っ、おあずけだぞ……♡

アルテミス:

ほぉら、は・や・く……。

どっちのおっぱいと、結婚したいのか……。

同時に:

答えろっ……♡

アルテミス:

……はい、よく言えました。

フェイルノート:

……なるほど、それが、貴方の答え、なんだな……♡

アルテミス:

では……付き合ってくれた、ご褒美です。存分に、貴方が選んだ乳肉の谷間で、お射精なさい。

フェイルノート:

そうだな、最後は、全力の乳圧で、イくといい……♡

アルテミス:

そう……貴方の、仰せのままに。

どちらのおっぱいも、同じくらい、最高に気持ちよかったから。

私達、二人を同時に侍らせて。

フェイルノート:

四つの乳肉を、腰の上で思いっきりひしめかせて、その真ん中にできた、この世の何よりも豪華な乳穴で、あっあっ、いくいくいくっ、でるでるでるぅっ……♡

同時に:

ダブルパイズリ……♡

せーのっ……♡ぎゅ~っ……♡

アルテミス:

んっ……♡相変わらず、熱くて濃ゆい、けれど……♡

フェイルノート:

一人分でも、ペニスを完全に包んでしまうほど、ただでさえ大きな私達のおっぱいが、四つも集まっているから……♡

アルテミス:

乳肉で完全にフタをされて、一滴も外にこぼれませんね……。

本当……贅の限りを尽くしたような、ひどくゴージャスな光景です……。

フェイルノート:

ああ……こんな答えを選んでくれるなんて、旦那様は、やはり優しいのだな……♡

妻たちの間に、優劣なんてつけられない……♡私も、アルテミスも、旦那様の前では、あくまで平等……♡

アルテミス:

まあ……大方、そんな高尚な事は考えていないでしょうけどね。

射精する直前の男の脳みそなんて、金玉よりもすっかすか。

ただ、どちらのパイズリも気持ちよくて、純粋に決められなかった、というだけでしょうが……。

フェイルノート:

それでも、私は嬉しかったぞ……♡

余裕がなくなって、本心をさらけ出すしかなくなった時にも、貴方は確かに、私とアルテミスを、女として同列に見てくれていた……♡

アルテミス:

ま……その結果、この男が選んだのは……私のねっとりしつこいパイズリで、焦らすだけ焦らして……。

フェイルノート:

射精に追い込むときは、私のおっぱいで、たっぱたっぱ腰を叩き付ける、抜き特化パイズリ。

アルテミス:

そして最後は、二人を呼び寄せて、フィニッシュの時にだけ、いっちばんちんぽにキク光景を作らせる……男として最低で、けれど超豪華な、女神と女神の浮気ダブルパイズリを選ぶとは……。

全く……こんな王様みたいなパイズリ、クセになっても知りませんよ?

フェイルノート:

まあ、いいじゃないか……♡

どうせ、私たちは旦那様と、ずっと一緒に暮らすんだ……♡

アルテミス:

ん……。ま、そうですね。

またやりたくなったら、別に付き合ってあげればいいだけですし。

フェイルノート:

それこそ、次はレーヴァも呼んで、な。

アルテミス:

ふふ……。100センチ越えの六つのおっぱいの谷間で、貴方のちんぽを奪い合うように、かわるがわるパイズリ、ですか……。

何秒もつか、見ものですね。今から楽しみです。

フェイルノート:

ふふ……♡そうだ、女神たちとのハーレムの日々は、これからも限りなく続くんだから……♡

まだまだ、私たちの女体を、味わい尽くしてもらうからな、旦那様……♡

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