音声作品台本.トラック4(下品マイクロビキニな三人の女神とハーレム夜伽セックス) (Pixiv Fanbox)
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アルテミス:
おや……お帰りなさいませ。
レーヴァと会っていたのでしょう?その割には、お早いお戻りで。
フェイルノート:
見るからに、精も根も尽き果てて、疲労困憊といった様子だな。
貴方のベッドを、暖めておいた。
お疲れだろう?妻の勤めだ、私たちが癒やして差し上げよう。さあ、こちらへ。
アルテミス:
……は?一体、貴方は何をそれほど驚いているのです?
私たちは、貴方の妻ですよ。夫の寝室に忍び込み、布団を自らの体温で暖め、ついでに同衾をおねだりすることくらい、当たり前ではありませんか。
フェイルノート:
……という風に、アルテミスに聞いたから、私はここに居るのだが……。
貴方のその様子を見るに、もしかして、一般的な夫婦というものは、このように夜這いを行うものではないのか……?
アルテミス:
いいえ、そのような事はありません。
きっと旦那様は、夢に思い描くような、酒池肉林の光景が、扉を開けた途端に飛び込んできて……その、あまりに素晴らしい女体の桃源郷に、生唾を飲んで固まってしまった、それだけでしょう。
……ねえ、レーヴァ?
レーヴァ:
はい、もちろんですよ、聖女様。
我らが旦那様は、人間離れした美女であり、なおかつこの世界を統べる女神である二人が、自らの寝床に寝ころび、あからさまに自分を誘っているという、天国ですらあり得ない、神話レベルのハーレム体験に、脳が多幸感で痺れ切ってしまって、理解が追いつかなくなってしまった、それだけでございます。
フェイルノート:
……レーヴァ。それは分かったが、あまり旦那様を驚かせてやるな。
アルテミス:
その、音もなく忍び寄るような歩き方、できれば直しておきなさい。私もたまに、心臓に悪い思いをしますから……。
レーヴァ:
クックク……。はい、仰せのままに。
フェイルノート:
さて……何はともあれ、これで三人、ひとまずは揃ったな。
アルテミス:
時にレーヴァ。我が夫と遊んでいた割には、ずいぶんとお早い登場でしたね。
ちゃんと、準備はできているのですか?
レーヴァ:
ええ、無論、抜かりなく。
むしろ、今朝には既に、仕込みを終わらせておいたくらいですから。
フェイルノート:
なっ……。朝からずっと、あれを準備したままだったのか……?
道理で、夜伽の支度が早い訳だが……。
アルテミス:
……まあ、表立って人々の前に立つ必要のある我々と違って、貴方は基本的に、書斎で一人眠ってばかりですから、誰かに見られるリスクは少ないのでしょうけれど……。
はっきり言って、正気とは思えない行動ですね。
レーヴァ:
クク……まさか。誰かに見られるなんて、そんなヘマ、このボクに限ってするはずがないでしょう?
大丈夫ですよ、ご安心ください。
フェイルノート:
それでもだな、万が一そんなものが見られたら、女神の権威がひっくり返るのだから……ん?ああ、すまない。置いてけぼりにしてしまったな。
ええと、さっきから言っている準備というのはだな、そう……説明するなら、ううむ……
アルテミス:
言葉で伝えるよりも、見せたほうが早いですよ。
それに……どうせ今から、貴方にもたっぷりと、見たり触ったりして、味わい尽くしていただく予定だった訳ですし。
レーヴァ:
さあさ、旦那様。そういう訳ですから、どうぞこちらへ。
なるだけ、ベッドに座ったボク達三人が、いっぺんに見下ろせるように、ね……。
アルテミス:
目を、離さぬよう。
瞬きもせず、寝間着を脱ぎ捨てるこの瞬間を、その眼に焼き付けなさい。
フェイルノート:
そうだな。こんなもの、貴方以外には、死んでも見せられないんだ。
こんな……
三人:
下品極まりない、マイクロビキニ姿なんて、ね(な)……。
レーヴァ:
くっくっく……。ああ、お喜びいただいて何よりです、旦那様。
アルテミス:
信じられませんね……。こんな卑猥で安っぽくて、局部をちっとも隠す気のない、痴女みたいな下着、一体どこで作られているのです……?
フェイルノート:
これではまるで、恥部を隠すための下着というよりは……雌の身体の卑猥な膨らみを強調させて、よりオスの注目を集めさせるために、恥ずかしく飾り立てるための、布っ切れだな……。
アルテミス:
鼠径部にたっぷり乗った、内腿の肌艶のてかりも、細っこい紐に乗って、横から溢れた乳肉のボリューム感も、乳輪の色も、はみ出た女性器の土手の肉も……。裸よりもよっぽど下卑た、低俗な猥褻さが溢れていて、これは流石に、堪えますね……。
レーヴァ。本当に、これが夜伽において、最適な衣服なんでしょうね……?
フェイルノート:
噓であれば、女神の剣の名において、承知しないぞ。お前の趣味だとか抜かしたら、この場で叩き切ってくれる……。
レーヴァ:
まさか。ご主人様も、大層お喜びですよ。
その、いきり立った股座を見れば……よぉく、分かるでしょう……?
アルテミス:
はぁ……。まあ、それは確かにそうですが……。
しかし、この聖女たる私が、品格をとことん汚され、女神の権能すらも無視されて、ただ豊満な体躯を強調させた一匹の雌として、貴方のちんぽを興奮に痺れさせるためだけの、娼婦にも劣る扱いを受けることになるとは……。
フェイルノート:
うぅ……。ただでさえ、乳輪の色すら丸見えなのに、下手に動けば布がずれて、乳首も女性器も、丸出しになってしまいそうだ……。
レーヴァ、よくお前はそんなに、平気そうにしていられるな……。
レーヴァ:
申し上げたではありませんか。ボク、恥知らずですから。
しかし……女神のお二方には、ずいぶんと不評ですねぇ。我らが旦那様のおちんぽには、こぉんなにご好評なのに。
フェイルノート:
当たり前だ。正直に言えば、一刻も早く……布団でもかぶって、隠してしまいたいところなんだからな。
アルテミス:
あら……それ、いい案ですね。確かに、布団で首から下を隠してしまえば、こんな思いをせずに済みます。
大体、私達がこうして、恥をかかされているのも……柔肉たぷつかせた三女神の、豊満な雌肉はみ出まくりな、ハーレムマイクロビキニ姿を視姦しながら、金玉むらつかせて、ちんぽを臭くさせている、誰かさんのせいなのですから。
……ねえ?旦那様?
レーヴァ:
おやおや……♡聖女アルテミス様ともあろうお方が、その爆乳を紐ビキニで、ボンレスハムのようにくくり上げられているのが恥ずかしすぎて、自ら男を布団に呼び寄せ、むっちり密着おまんこ添い寝のお誘いとは……♡
こんな極上の据え膳を、貴方のようなごく普通の男に捧げられたと知られれば、神々ですら嫉妬に狂ってしまうでしょうね……♡
フェイルノート:
ふむ……。だが、それは確かに、貴方にとっても我々にとっても、悪くない提案だろう。
このベッドには、三人も女がいるんだ、両腕で二人分の腰を、左右から抱き寄せて、その身体の味を比べるように、いっぺんに堪能する……なんてことも自由だからな。
レーヴァ:
クク……♡聖騎士様ったら、ひどく残酷なことを仰るのですねぇ……♡
フェイルノート:
ざ、残酷……?そう、なのか……?
レーヴァ:
ええ、そうですよ、これ以上なく残酷です……♡
永遠に味わっていたって飽きない、究極の美女が、貴方に食べられるために、まな板に乗せられた魚のように、ベッドに横たわっているのに……どう頑張っても、自分の腕は二本しかなくて、いっぺんに味わいきることなんて、到底できない……♡
ああ、身体が二つも三つもあればと、心からそう感じてしまう、あまりにも贅沢すぎる悩み……♡
アルテミス:
本当、贅沢すぎますね……。
ただでさえ、全員合意のハーレムなんて、非現実的で妄想じみたシチュエーションを体現しているのに、そこに居るのは世界で上から数えて三人の、一生かかっても手が届かないはずだった美女ばかり……。
レーヴァ:
ククク……♡さぁて、貴方の腕で抱けるのは、二人が限界といったところですが……♡
いかがなさいますか、旦那様……♡
アルテミス:
ん……私がこうして、布団をめくり上げておきますから、好きなところに潜り込んで、挟まりに来なさい……。
フェイルノート:
……はあ。選べないからって、そんなに泣きそうな顔をするな。
それなら……あっちの二人の方が、全身どこも柔らかくて、抱き心地は優れているだろう。
私のことは気にせず、二人に可愛がってもらえばいい……。
レーヴァ:
クク……♡女選びすらも、妻に手ほどきしてもらうとは、ますますひどい男ですね、旦那様……♡
アルテミス:
あーあ……。こんなに何も考える必要がなく、ただ黙って受け身になっていれば、いちばん気持ちいいセックスをさせてもらえる、天国みたいな生活を続けていれば、すぐ堕落しちゃうでしょうね……。
レーヴァ:
特に聖騎士様は、あれで案外、甘やかし癖があるお方ですから……♡
ものの三日もあれば、生活の全てをお世話されて、ただ気持ちいいことしか考えられない、赤ちゃんにされてしまっても、おかしくはありませんよ……♡
フェイルノート:
甘やかし癖……私が、か……?
アルテミス:
まあ、女神である我々からすれば、それはむしろ、都合のいい事でもあるので……貴方を幼児退行させるのは、大歓迎なのですがね。
レーヴァ:
という訳で……貴方の脳みそを、甘ったるく蕩かして、ちんぽでしか物を考えられなくなるように、こうして……♡
布団でよぉく蒸しあがった、私たちの甘ったるいフェロモンが、最も濃く染みつく場所に、ご案内して差し上げます……♡
アルテミス:
左右からぎゅっと、深く抱き締められて……。底なし沼に沈むような、恍惚と幸福を、とことん味わい尽くしなさい……。
アルテミスとレーヴァ:
さあ、おいで……♡
アルテミス:
ん、ん……♡
レーヴァ:
ふう、ん……♡
フェイルノート:
うわ……。傍から見ていると、まるで本当に、肉の海に溺れているようだな……。
むっちりとせり出した、乳肉やら太ももやらに、体中がうずもれて……。
アルテミス:
しかも、ほとんど裸みたいな、この紐ビキニのおかげで、たっぷりの肌面積で触れ合えますね……。
露出しまくったなまちちも、丸出しの尻たぶも、生肌という生肌を撫でまわし放題……。
レーヴァ:
けれど、あくまで裸ではなく、裸よりよっぽど恥ずかしい、馬鹿みたいな下着を着けさせているという事実が、まるで女神をラブドール扱いしているかのようで、殊更に背徳感を煽って、堪らないでしょ……?♡
アルテミス:
レーヴァ、そんなに耳元で囁くと、旦那様の脳が溶けてしまいますよ……?
貴方の声、ただでさえ媚びるように、甘ったるいんですから……。
レーヴァ:
それを言うなら、聖女様だって……♡
こんなにドスケベで、クソ下品な格好してるくせに、落ち着いた威厳ある声で囁くものですから、旦那様がこぉんなに、頭おかしくなるくらい興奮してしまってますよ……?♡
フェイルノート:
……ん、どうした?旦那様。
少し、辛そうな顔をしているが。
レーヴァ:
ああ……。いくら特上の美女が相手だとしても、日に三度も四度も射精すれば、精力が持ちませんからねえ……。
勃起するだけでも、快感よりも疲労感が先に出てしまうのでしょう……。
アルテミス:
何、そんなことですか……。
……旦那様。少し、顔をこちらに向けなさい。
……んむっちゅうぅぅ~~~っ……♡
レーヴァ:
……さて、旦那様。
その程度のことで、この天国から、逃げられるとでも思いましたか……?♡
フェイルノート:
忘れたか?アルテミスの力は、豊穣と繁栄を、つまりは生物の繁殖すらも司るというもの……。
貴方の失った精力や活力を、むしろ禁欲した後のように、パンパンになるまで回復させてしまうなど、訳もないことなのだぞ……。
アルテミス:
ぶっぢゅるるるぅぅぅ~~~~~っ……っぱ♡
ふふ……。言ったでしょう?
私たちは、あくまで今夜、貴方を癒すため、添い寝をしているのです……。
フェイルノート:
貴方が我々に向けて精液を放ち、孕ませようと努力してくれたことを、労うために……。
こんな薄っぺらな下着を着込み、貴方の肌を撫でまわし、回春のためのマッサージを行っているのだ。
レーヴァ:
乳首をさわさわ、かぁりかり……♡おちんぽの付け根、内腿に手を添えて、すぅりすり……♡
アルテミス:
こら、脚を閉じようとしない……。
仕方がありませんね、脚を絡めるように、太ももをねじ込んで、絶対に抵抗できないようにして差し上げます……。
フェイルノート:
仰向けに寝転がり、左右に恭しく侍った、赤ん坊でも精通するような、艶まみれの女体を抱き寄せて、身体中の性感帯をすり撫でられながら、吐息交じりの囁きを耳元で流し込まれて……。
……私が貴方の立場だったなら、一晩で廃人になりそうなものだが。
アルテミス:
せいぜい、歯を食いしばって、耐えなさい。
この濁流のような快感と、骨の髄まで溶け尽くすような多幸感に、とっとと慣れなさい。
レーヴァ:
もっとも……歯を食いしばろうにも、そのふにゃふにゃの口元では、到底無理でしょうけどね……♡
フェイルノート:
身体中に、柔らかな女体と、四肢が絡みついて、貴方にできることと言えば、身体を時折、ぴくりぴくりと、痙攣させることだけ……。
アルテミス:
せいぜい、両腕に抱いた雌肉の塊に、快感を逃がすようにしがみついて、力いっぱい抱き寄せて……そうして、自滅してしまえばよいのです。
レーヴァ:
お馬鹿さんですよね……♡
こんなに気持ちいい女の身体に、声も出ないほど喘がされているのに、甘えられるものが私達の身体しかないから、より深く抱き着いて、また滑らかな雌肉の中に沈み込んで……♡
アルテミス:
けれど、身体中にまとわりつく、蜂蜜のように甘ったるくて粘っこい、快楽の痺れにごまかされて……こんなにも手酷くいじめられているのに、まるで母親の身体に甘えているかのような、ため息が漏れるほどの安心感を味わって……。
フェイルノート:
筋肉という筋肉から、すっかり力が抜けきっているのに……ペニスだけは、ぴんとそそり立っている……。
レーヴァ:
まるで、甘えんぼすることを、おねだりしているかのように、ね……♡
アルテミス:
フェル。
……して、あげなさい。
フェイルノート:
ああ、そうだな。
折角だ、貴方の子種も、この機会に賜ることにしよう。
少し、重いかもしれないが……腰の上に、失礼する。
ん……♡
レーヴァ:
クク……♡二人の女神を侍らせて、その究極の美貌と肉体を、ちんぽを勃たせるためだけに使い……あまつさえ、その状態のまま、聖騎士様のおまんこを、精子コキ抜くための騎乗位オナホールとして使うだなんて……♡
最低ですね、旦那様……♡
アルテミス:
自ら動く必要もなく、疲れるような腰の動きは、全てフェルに任せきって……自分はただ、快感を感じながら、孕ませる女の顔すら見ることなく、横にいる女にセクハラをかましていればいい……。
こんなもの、相手が女神でなくとも、殺されたって文句は言えませんよ……?
フェイルノート:
ふーっ……♡
まあ、そう言ってやるな……♡むしろ、子種をいただけて、感謝するのは、私の方なんだっ……♡
レーヴァ:
あらあら、何て健気なことでしょうか……♡
最低のヤリチン男である貴方に、心の底から心酔するように、腰を振っておまんこ奉仕しながら……貴方の欲望までも、全て肯定してしまう……♡
アルテミス:
あんな生真面目で、それこそ鉄でできた剣のようと例えられた、聖騎士フェイルノートも……案外、色恋沙汰となれば、そういうところがあるのですね……。
惚れ込んだ男に尽くしまくって、とことん堕落させてしまい、何もできない腑抜けにした上で、一生養い甘やかす……。端的に言って、ダメ男製造機ですね……。
フェイルノート:
ふーっ……♡ふーっ……♡
そ、そんなこと、言うなっ……♡
旦那様に、失礼、だぞ……♡
アルテミス:
あら……この期に及んで、まだ旦那様をお守りしようとは、筋金入りですね……。
そのむっちりしたデカケツ、ちんぽの根元で叩かれて、押し込めていた女の本能が噴き出してしまっているのでしょうか……。
レーヴァ:
それだけでなく、フェイルノート様は、まさに騎士の心得を体現するようなお方ですから……♡
仕えるべき主人を見つけた今、その主人をお守りしたいというお心が、変に恋心と混じって、あの庇護欲丸出しの甘やかし本能に繋がっているのでしょうね……♡
フェイルノート:
く、ふ……♡
ち、ちがう、私は、そんなんじゃ……♡
アルテミス:
フェル。別に……私達は、それを責めている訳ではないんですよ。
レーヴァ:
そうですよ……♡むしろ、自分の欲望を下手に押さえつけ、感情を押し殺した淡泊なセックスを行うよりも、自分の心のままに奉仕をして差し上げたほうが、旦那様だって喜ばれますよ……♡
フェイルノート:
うっ……♡
そ、そう、か……?♡
アルテミス:
まあ……少なくとも、貴方がその欲望を押し込めることで、お互い快感を得にくくなることは、確かでしょうね。
セックスなんて所詮、交尾でしかないのです。ケダモノのように、理性を取っ払って、愛欲のままに振舞う方が、ある意味自然ではありますよ。
レーヴァ:
そうそう……♡
どちらにせよ、今のフェイルノート様のお姿など、我々しか見ていないのですから……♡
ほんのちょっと、旦那様と一緒に、気持ち良くなるだけ……♡ちょっとした、ストレス解消です……♡
フェイルノート:
……そ、そう、だな……♡
な、なら……♡
……失礼っ♡
ぶっぢゅるるるるるっっ……♡ちゅう~~~っ……♡
アルテミス:
おお、ちょっと諭した途端、勢いよく吸い付きましたね……。
理性の溶けた、下品なキス顔……。よっぽど、べろちゅーしたいのを我慢していたのですね。
レーヴァ:
おやおや、百人の近衛騎士を率いる、聖騎士ともあろうお方が、このような音を立ててベロキスなさるとは……♡
よっぽど、旦那様のおちんぽの味が気に入ったと見えますが……♡
フェイルノート:
んべろべろべろべろべろ……♡
れるれるれるれる……っぷは♡
んっちゅうぅぅ…………♡
レーヴァ:
本当、夢中って感じですね……♡
舌を絡めて、唾液を啜り取るのが、楽しくて仕方がないのでしょう……♡
アルテミス:
しかし……少し、癪に障りますね。
フェルの舌使いと、おまんこの締め付けばかりに気を取られて……。
もっと乳肉を寄せ上げて、押し付けてしまいましょうか。
レーヴァ:
なら私も、このぴんぴんに勃起した雄乳首でもつねり上げながら、太もも擦り付けてしまいましょう……♡
アルテミス:
はー……♡はー……♡
……酒池肉林、ですね……♡
レーヴァ:
もう、旦那様の身体の中で、快感を感じていない部位など、どこにもありはしない……♡
口さえ塞がっていないのなら、今すぐ泣き叫んでしまいそうなほど、気持ちいい……♡
フェイルノート:
ふーっ……♡ふーっ……♡
むっちゅうっ……♡べろべろべろべろぉっ……♡
アルテミス:
しっかし……えっげつない腰使いですね……。
私に男性器はついていないから知りませんけど、こんなの……あーあー、腰を捻り上げながら、小刻みに亀頭のあたりを出し入れして……。
レーヴァ:
ちんぽにイライラが溜まったところで、思い切りデカケツを叩き下ろして……♡うわ、こんなの、どんなヤリチンでも、精液を我慢するのは無理ですよ……♡
アルテミス:
フェル、いくら何でも、セックス上手すぎますよ……?
こんな腰使いを覚えさせて、大丈夫でしょうか……。もう、フェルのおまんこでしか、射精できなくなるのでは……?
レーヴァ:
フェイルノート様は、このうら若きお歳から、武芸百般を極めていらっしゃる、天才でいらっしゃいますからね……♡
身体の使い方や、相手の反応を見る力、早覚えの才能など……それらが全て、セックスに向けられているのですから、こうなるのも当然かと……♡
アルテミス:
はぁ……。全く、分かっていたことですが、ライバルは強敵ですね……。むかつきます。
フェル、口だけでもいいから、ちょっと貸しなさい。
膣内射精は譲って差し上げますから、私にもキスぐらい、させてほしいです。
フェイルノート:
ふーっ♡ふーっ♡
むっちゅうっ♡♡♡べろべろべろべろっ♡♡♡んれぇられられられられらっ……♡♡♡
アルテミス:
……フェ、フェル?聞いていますか……?
フェイルノート:
にゅらにゅらにゅらにゅら……♡んぢゅうるっにゅるにゅるにゅる……♡
レーヴァ:
あーあ……♡完っ璧に、理性、トんでますね……♡
こっちの声なんて、全く届いていませんよ……♡
アルテミス:
なっ……。
フェル、こんなにもセックスにドはまりするタイプだったとは……。
レーヴァ:
仕方がありませんね……♡
このまま射精させて、どろっどろの糊みたいなザーメン、子宮に詰め込んでやれば、少しは落ち着くでしょうから……♡
アルテミス:
……こちらはこちらで、本気で旦那様のちんぽを煽り散らかし、射精させてあげるしかない、ですか……。
レーヴァ:
ええ……♡
アルテミス:
では……♡
レーヴァ:
……イけ♡甘やかされることしか能のない雑魚ちんぽ、さっさとザーメン出せ……♡
アルテミス:
射精しろ♡腰骨ブチ溶けるぐらい、あっつくてきんもちいいギットギトのザー汁で、女神の子宮汚しまくれ……♡
レーヴァ:
耳元でひっくい声で命令されて、マゾちんぽビクつかせてんじゃねーぞ、雑魚ちんぽ……♡
アルテミス:
キスで舌絡められてイく♡マンヒダでちんぽぞりっぞり削られてイく♡
レーヴァ:
爆乳むっちり押し付けられて、興奮しろ♡女くっさくて甘ったるい乳の匂い、鼻にこびりつくまで吸い込め♡
アルテミス:
ちんぽ犯されてる最中に、他の女のケツ掴んで、もう次の種付けのこと考えて……♡極上の美女に犯されながら、他の女の腰つきを撫でまわして、浮気しながらのセックス、脳みそぶっ飛ぶ……♡
レーヴァ:
頭のてっぺんから足の先まで、何もかもが病みつきになるほど気持ちいい、女の肉に包まれて、こんなの絶対、頭おかしくなる……♡
アルテミス:
あ~イくっ……♡これイく、絶対イく、金玉ぶっ壊れるぐらい精子でる……♡
レーヴァ:
脳みそもちんぽもどろっどろに溶ける……♡イくイくイく、ちんぽクッソイく……♡
アルテミス:
腰がびりびり痺れて、尻が浮いて、呼吸浅くなる……♡身体がイく準備整えて、尿道くぱくぱ開いてる……♡
レーヴァ:
イく、マジでイく、イく、イっく……♡
アルテミス:
あ゛~イく、イくイくイくイくイくイ゛っく゛……♡
レーヴァ、アルテミス:
……イケ♡
フェイルノート:
んっぐお゛っ……♡
お゛っほぉ゛っ……♡
アルテミス:
うっわ、きったないイキ声……。
まんこ締めまくって、マジイキしてるのバレバレですね……。
レーヴァ:
二人とも、舌放り出して、顔中べろべろ舐め回して……♡
発情期のサル以下の、ひっどい交尾ですね……♡
フェイルノート:
へぇ゛~っ……♡へぇ゛っ……♡
アルテミス:
ドラゴンとの一騎打ちですら、息一つ乱さない、あのフェルが……脂汗かきながら、イキくたばってますね……。
貴方……よっぽど、イイちんぽしてるんですね……。この女殺し……。
レーヴァ:
ふふ、クククっ……♡
……旦那様、まだ、意識残ってます……?♡やっばいイキ方してましたけど、脳みそ焼き切れてないですか……?♡
アルテミス:
まだまだ、くたばってもらっては困りますよ。
でなければ……この、ぐっしょぐしょに濡れた、私のおまんこ。
誰が、どうやって、慰めてくれるのです……?
レーヴァ:
ほぉら、フェイルノート様、そろそろ降りてくださいな♡
フェイルノート:
う、ぐぅっ……♡
ふう、ふぅ~っ……♡
アルテミス:
……何ですか?もう、金玉の中が空っぽ?
はぁ~っ……。一体、何度言わせるつもりですか。
レーヴァ:
アルテミス様のお力がある限り……貴方はもう二度と、精液が枯れることなんて、無いんですよ……♡
アルテミス:
意識をしっかり保っていなければ、気をやってしまうほどの、悦楽の極致……。
そんなものを、貴方はこれから、何度でも……。
レーヴァ:
毎晩、いや、日が高いうちから……♡
しつこくしつこく、絡み合って、快感の果てに……うっとりと、粘っこい精子を、ぶっ放す……♡
アルテミス:
貴方は、これから一生……それだけを、繰り返すのです。
それを、今日、この夜に……貴方の身体に、刻み付けて差し上げましょう。
レーヴァ:
ちんぽが勃起する限り交尾して、眠たくなったら、女体に埋もれながら眠ってしまう……♡
そんな、人生が破滅するほどの快楽に、貴方は一体、どれだけ耐えられるんでしょうねぇ……♡
フェイルノート:
あ……あの……♡
アルテミス:
……ん?何です、フェル。
もう少し、そっちで伸びていてもいいのですよ。
フェイルノート:
いや、その……もし良かったら……♡
二人が終わったら、もう一回だけ、私も……してもらって、いいかな、と……♡
アルテミス:
……はぁ?貴方……。
レーヴァ:
……おやおや♡
フェイルノート:
うっ……♡そ、その……いや、すまない……。
アルテミス:
……まあ、いいですよ。私達は別に。
ただ……旦那様の快感が、増えるだけですから。
レーヴァ:
良かったですね♡
器量がよく、美人で、スタイル抜群で、死ぬほど床上手で……しかも、こんなにド淫乱なお嫁さんなんて、この世に二人と居ませんよ……♡
フェイルノート:
い、淫乱……。
アルテミス:
何をショック受けてるんです?こればっかりは、言い逃れできませんよ。
レーヴァ:
ま、とにかく……まだまだ、夜は長いということで……♡
アルテミス:
……そうですね。
旦那様、ほら、精液補給のべろちゅー、しますよ……。
レーヴァ:
ボクも、そうだなぁ……♡
この、でっかくてむっちむちのお尻で、泣くまでちんぽ虐めてあげますね……♡
フェイルノート:
私も、よければ……二人みたいに、抱き着かれながら、セクハラされたいのだが……♡
レーヴァ:
……クク♡
終わりの見えない、天国のようなご奉仕地獄♡
骨の髄まで、しっぽり堪能して下さいね♡旦那様……♡