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乳魔魔王様の甘やかし癖克服用奴隷 (Pixiv Fanbox)

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はあ……。

全く、無駄な抵抗をしおって、七面倒な……。

なあ、勇者よ……。

知っているか、お前。

魔物という生物はな、肉体に魔力を溜めることができるのだ。

筋肉、骨、血液……我々は、そういった肉体を構成する物質の全てに、莫大なエネルギーを秘めている。

故に魔物は、お前達のようなただの人間とは、比べ物にならない身体能力を持ち、更にそれを維持することができるのだ。

そのために、山のような巨躯を誇るドラゴンも、自重に押しつぶされることなく、容易にその体躯を支えることができるし……不定形なスライムも、その時々によって全身の魔力の巡り方を変え、時に水のような流動した姿に、またある時は鉄の塊のような硬い固形の姿になることもできる。

そのような魔物の中でも、特に淫魔や乳魔の体組織は、比べ物にならないほど多くの魔力を貯蔵できる仕組みになっていてな。

そうだな、例えば……乳魔の髪の毛が一本あれば、その分の魔力だけで、十分にドラゴンの群れを殲滅することが可能だろう。

そして、そんな淫魔や乳魔の身体の中でも……特に脂肪は、魔力の吸収が抜群に良く、莫大な魔力を貯蔵できるタンクとして扱われる。

故に、我らの乳房や臀部は、このように……人間の雌とは比べ物にならないほど、非常に豊満に育つ。

その中でも、特に乳魔は。

お前のような、それなりの体格を持つ男性すら、軽く子供のように扱える長身を持ち。

更に、大玉のメロンを上回る質量の爆乳や、お前の倍ほどの厚みがある尻肉を誇り。

太ももや、お腹も……このように、たっぷりと贅沢な、けれど淫魔らしく美しさを損なわない、とことん媚びた肉付きを湛えている。

見ろ、この下品なまでに肉付いた、雌の身体を……。

お前の頭よりも、二回りは大きい乳房が……こうして、二つ。

片方だけで10キロもある乳房など、見たこともないだろう……?

下から支えて、持ってみるか……?腕が痺れるほど、重いぞ……。

そして、この臀部も……。だだっ広い骨盤に、これでもかと雌肉を盛りつけたような、豊満すぎる肉付きであることが、服の上からでも容易に理解できるだろう……?

人間ならば、無駄肉、贅肉と蔑まれるような、むっちむっちと肥え過ぎた尻肉も……私が乳魔である以上、このデカケツは、馬鹿みたいな容量の、戦略級の魔力タンクとして扱われる……。

なあ、勇者よ……。この意味が分かるか……?

この肉体は、男をとことん蕩けさせて、赤ちゃん返りを誘発させるための、ただ淫蕩なだけの肉体ではないのだよ……。

……お前は、淫魔と戦ったことはあるか。

まあ、腐っても、勇者と呼ばれるくらいだ。討伐とまでは言わずとも……撃退、ないしは生態調査の依頼くらいは、受けたこともあるだろう。

で、どうだ?淫魔と会敵した感想は。

まあ、おそらく、まともな感性を持った人間ならば……淫魔の前に立った瞬間、本能的に死を確信して、命乞い。

剣を投げ捨て、必死に土下座して、許しを乞うた……というところか。

当然だ。お前のように、相手の持つ魔力を、肌で感じることができる者ならば、その刺すようなプレッシャーに押しつぶされることは、何ら不思議なことではない。

で、だ……。

その淫魔と比べて、乳魔である私の放つ重圧は、どうだ……?

まあ、聞くまでもないとは思うがな……。

……呼吸はままならず、腰は砕け、立ってもいられない。

身体中の汗腺が開き、冷や汗がとめどなく溢れ、口の中が渇ききり、寒気が治まらない。

立ち向かう事は愚か、逃げ出す事すら、不可能。

……と、言ったところか。

ふう……一応、人間界を魔物から守護する、などという世迷言を抜かしている奴が居たから、私が対処に当たったものの……。

これなら、わざわざ魔王たる私が出る必要も無かったか。

適当な雑兵でも、十分に無力化することができただろうな。

まあ、当然のことだ……。

乳魔とは、言わば魔界の支配種。

暴力が全てを支配する、厳しい実力主義の世界の、その頂点に君臨する者。

そう……例えば、お前のような人間が、必死になって戦っている、あのゴブリンやオーク、更にはドラゴンやらデーモンやらも。

私に会えば、一目見るなり震えあがり、平身低頭して服従を示す。

こちらの世界では、あんな雑魚でも、特級の危険種族として恐れられているのだろう?

はぁ……。全く、人間とは、呆れかえるような無能だな。

そもそも、人間界に入り込むようなトカゲモドキや角生えなど、たまたま保有する魔力量が小さすぎて、魔界の門のセキュリティにすら引っかからない、雑魚の中の雑魚だ。

大方、下手に淫魔か何かに喧嘩を売って、くたばりかけていたところを……人間とかいう、自分未満の存在を見つけ、虐げられていた鬱憤を晴らすように、暴れ回っていたに違いない。

ああ……むかっ腹が立つ。

ふん……。まあ、いい。

そんな勝手がまかり通るのも、今日までだ。

なにせ、たった今から人類は全て、乳魔の所有物となるのだからな……。

なあ、そうだろう、勇者?

人類の希望の象徴たる勇者が、魔物の長たる魔王に、敗北を喫する。

その意味が分からぬほど、お前も愚かではないはずだ……。

クク……。下手に貴様が力をつける前に、こちらから出向いて奇襲をかける作戦は、成功だったな……。

人類の希望である勇者は、本日を以て、魔王軍の捕虜となった。

その証拠たる映像を、人間の国中に流してやれば……まあ、民衆の戦意はもはや保てんだろう。

実に簡単な仕事だった。我ら乳魔の部隊は、連絡の付く者を片っ端から寄せ集めただけの、急造の軍だったが……問題なく、全ての作戦を、完璧に遂行できそうだ。

人間共の支配。それと、人間界の略奪……。

これほど容易に行えるなら、いちいち迷うことなく、とっとと攻め入ってしまえば良かったか……。

……ところで、勇者とやら。

お前、随分と匂いが薄いな。

それに……衣服も、そう汚れてはいない。

風呂に入ったのも、服の洗濯をしたのも、昨日か……長くても、一昨日といったところか。

……近くに、拠点があるのだろう。

お前のそれ……剣が新品なのを見るに、街か。

高度な鍛冶をするためには、それなりの文明、それと人間の数が必要だ。

……なあ、おい。

方角は、どっちだ。

隠すと、お前のためにならんぞ。

これでも、なるべくお前を威圧しないように、私は魔力を抑えているんだ。

いざ、これを解放したら……お前の皮膚に、まるで無数のナイフが、深く深く突き刺さるような……。

鮮烈で、防ぎようのない苦痛が、私が満足するまで。

いつまでも、この助けの来ない森の中で、お前を苛み続けるだろうな。

……私も、意味のない拷問など、別にやりたくはない。

さ、とっとと吐け。

例えどんな奇跡が起ころうとも、私からは逃げられないという事くらい、理解できるだろう。

……ん、向こうか。

クク、利口な奴だな、お前は……。

まあ、今のは、実際はただの脅しだった訳だが……私としても、その言葉がただの脅しで済んで、助かったよ……。

……では、”部隊員に告ぐ。送付した方角に、人間の街あり。速やかに占領せよ。”

……念話での通信だ。これで、私の部下達が、今に人間共を捕獲するだろう。

さて……あの街には、おおよそどの程度の人間が居るのだろうか。

数千、数万も居たならば、上等だな。

……ん、人間をどうする気だ、か?

無論、決まっている。

奴隷にして、永遠に強制労働を行わせる。人間は、重要な資源だからな。

……クク、そう怒るな。

なあ、勇者。

お前も、そうなるんだぞ?分かっているのか?

……ッハハ!なんだその顔は!?自分だけは違うとでも思っていたのか!?殺してもらえるとでも思ったか!?

そんな訳がないだろう!例えお前が、乳魔の城を抜け出して、剣を持って暴れたとて、被害などたかが知れている。

お前も仲良く、牢獄行きだ。

フフフ……お前達人間はな、乳魔にはなくてはならない、備品なのだ。

死ぬことも許さん。永久に、我ら乳魔に使い潰されるための、傀儡にしてくれる。

そう、乳魔が持つ、唯一にして最大の弱点……。

これを克服するための、実験材料として、全ての人間共は消費されるだろう。

クク……これだけの人間を回収できたなら、魔界の統一だって、容易いことよ……。

そう、相応の人間の奴隷さえあれば……我ら乳魔は、全てを管理する神にだって、なれる……。

雌伏の時は終わった……これからは、乳魔の時代だ……。

大量の人間共を、魔界に出荷して、全ての乳魔に、人間の奴隷を行き渡らせる。

フフ……。世界中が、ひっくり返るぞ……。

ククク……。そう怖がるな、人間。

お前は、何もする必要はない。

ただ……一切の権利を剥奪され、一生魔族の言いなりになっていれば、それでよい。

……ああ……いい顔だな……。気に入ったぞ……♡

なあ、勇者よ……お前は、私専用の奴隷にしてやろう……。

栄誉なことなのだぞ?さあ、喜べ……!

フハハ……!恐れおののく顔もまた、抜群にそそる……!

……”部隊員に通達する。私は先に城に戻る。お前達も、奴隷共の出荷が終わったら、そのまま帰れ。”

……さあ、勇者よ。いや、奴隷よ……!

お前はこれから、乳魔だけが住む城に、強制労働のための奴隷として、送り込まれる。

そこでお前は、ただひたすらに、乳魔に奉仕し続けるのだ……。

城では、全ての自由を奪われ、乳魔のためだけに生きる、哀れなゴミクズとして扱われるだろう……。

そう……お前の仕事は、ただ一つだけだ……。よーく、その小さな頭に叩き込め……。

無駄な抵抗はせず、黙って諦め、絶望しながら……。

乳魔に、ひたすら、甘やかされろ……♡

抱き枕となり、乳魔にひたすら甘やかされ、この世の極楽を、ひたすら味わい続けろ……♡

クク、何だ、その呆けた面は……♡

理解できないなら、何度でも、言ってやる……♡

お前は、乳魔の甘やかし本能を排泄するための、肉抱き枕だ……♡

乳魔のとめどない愛情を、可愛らしいマネキンとして、黙って受け止め続けろ……♡

良かったなぁ、奴隷……?♡

気付いているか……?♡お前はもう既に、まともに生きていたなら、絶対に味わえないような……ひどく幸せな目に合っているのだぞ……?♡

フフ……♡さあ……ようこそ、生き地獄へ……いや。

”生き天国”へ……♡

フフ……乳魔として生きるのも、中々楽ではないものなのだよ……♡分かるか、奴隷……?♡

我ら乳魔はな……♡生まれたその瞬間から、一つの強力な本能を解消するためだけに、行動しているのだ……♡

人間を、四六時中、ひたすら甘やかす……♡

全ての苦痛を取り除き、快楽と幸福でその身を満たし尽くしてやる……♡

身を焦がすような、強い、強い衝動だ……♡

お前で言うなら、そうだな……♡食欲、性欲、睡眠欲はもとより……楽しく遊びたいとか、恋人が欲しいとか、名声を手に入れたいとか、心より信頼できる友人が欲しいとか……そういった欲望の全てが、丸ごと、ひっくるめて……♡

今すぐに、人間を抱きしめたい……♡人間を甘やかしたい……♡人間を愛しまくりたい……♡

そんな欲望に、置き換わったかのような……♡それはそれは、苛立って喉を掻きむしり、暴れ回ってしまうほどの、炎の如く苛烈な欲求なのだよ……♡

だって、そうだろう……?♡もし、その欲求が我らに無ければ、私の身体は今頃、ぶくぶくとひたすら醜く肥え太った、脂肪まみれの肉塊になっているはずだ……♡

何故ならば、脂肪に魔力を蓄えることができる乳魔としては、それが最も効率のいい姿なのだからな……♡

だが、そうならないのは、一重にただ、本能のせいだ……♡

乳魔や淫魔は、人間を悦ばせ、人間に媚びるため、ひたすらお前たちが美しいと思う肉体に、進化してしまったのだ……♡

それほどに、我らは、人間のことを第一に考え、生きてしまう……♡

だから、我ら乳魔は、それだけのために、今まで魔界では、何も為せずにいたのだ……♡

あまりにも、生物として破綻した、この本能のために……♡我らは、それに能うだけの力を持っているにも関わらず、他の魔物を叩き潰し、全てを奪い、乳魔だけの国を作ることもせず……♡

ほら、そこのベッドに転がっている、あの抱き枕のような……♡人間に似た感触と、人間に似た大きさのクッションを、寂しく撫でながら、人間甘やかし欲を紛らわせるか……♡

あるいは、奴隷持ちの乳魔は、部屋に引きこもり、ひたすら人間に女体を擦りつけているか……♡

乳魔とは、そのどちらかを、ひたすら繰り返す者しか存在しないのだ……♡

そう、乳魔は、人間を甘やかさないと、生きていけないのだよ……♡

なんと馬鹿馬鹿しく、覆しがたい弱点だろうか……♡

だが……実際に、こうして人間を前にすると、確かにこれは、抗いようがないと思ってしまう……♡

手が勝手に、お前の頭を撫でようと、お前の顎下をくすぐろうと、動いてしまうほどだ……♡

だが、しかし、私は違う……!♡我が理想のため、必ずやその本能に、抗ってみせる……!♡

人間への甘やかし本能の、克服……♡それを以て我は、完全な存在になるのだ……♡

そう、貴様は、そのための練習台として、ここに連れられたのだ……♡真に甘やかし欲を覆すためには、格別に愛らしい奴隷が必要だったからな……♡

そうだな、最終目標は、ふむ……。

……22時間。それが、乳魔としての、生物的な限界だろうな。

……ん?ああ、もちろん、それは……一日のうち22時間、貴様を甘やかし続けて、残る2時間で、その他の活動を行うという意味だ……♡

ふう……。考えるだけで、身が引き裂かれそうだな……。

2時間、120分も、お前の傍を離れなければならないと思うと……背筋に、ひどく悪寒が走る……。

いや、しかし、乳魔の理想郷を実現するためには、泣き言は言ってはおられん……。

……まあ、とにかく……。そのためには、一度人間を抱かないと、話にもならぬか……♡

ああ、全身の魔力が、目の前のオスに媚びてゆくのが、はっきりと理解できる……♡

お前からすれば、堪らんだろうな……♡

あの、肌に細かな氷の針が、無数に突き刺さるような、あのプレッシャーが……今や、どろどろに溶けたキャラメルが、肌にへばりついてコーティングされるような、ひたすら甘ったるい感覚になっていくのだからな……♡

その恍惚、快楽は、乳魔の圧倒的な魔力でしか感じられぬもの……♡

喜べ、奴隷……♡お前はこれから、人の身ではたどり着くことのできぬ、官能の桃源郷に、ひたすら溺れゆくことになるのだ……♡

……ククク♡良い顔だなぁ、奴隷……♡

さんざっぱら脅され、怖がらされ、絶望しきった奴隷が……急転直下、幸せのどん底に叩き落される姿は、何物にも代えがたい娯楽だ……♡

……フフ、どうした?♡そのような、蕩け切った顔を晒して……♡

まさか、ベッドにそっと寝かされただけで、精子おねしょか……?♡

なあ……まだ、私の部屋に、足を踏み入れたばかりだろう……?♡

そんなに、乳魔のフェロモンが染みついた寝具が、快いか……?♡

砂糖菓子のように甘い、コンデンスミルクにも似た乳臭を、必死に嗅ぎまわっては粗相して……♡

もう、脳みそお花畑か……?♡まだ何も始まってすらいないというに、既に天国か……?♡

甘ったるい魔力の満ちた、この空間にすら……♡極濃フェロモンに侵された、この空気にすら甘やかされ……もうグロッキーか……♡

それでは、ちんぽが保たないぞ……?♡幸せすぎて、すぐダメになってしまうぞ……?♡

……あーあー、尿道が緩みきってしまって……♡もう、精子が漏れるの止められないか……♡

緩んで蛇口みたいに、鈴口から精液とろとろ、死ぬほど気持ちいいのと一緒に、出て行ってしまうな……♡

これではもう、人間の雌などとは、子供を作ることはできないだろう……♡

甘やかされ廃人確定……♡可哀そうになぁ……♡

……ん?ああ、よいよい、気にするな……♡どうせ、これから死ぬほど汚すのだ……♡

ふかふかのもちもち、最高級のクッションにまみれた、私の天蓋付きベッドに、精液をたぱたぱお漏らし粗相をされたくらいで、今更怒らんよ……♡

そうだな……そのベッドは、金に換えたら、それこそ王国と商戦で戦える程度の金額にはなるだろうが……。

まあ……そんなもの、乳魔である私からすれば、はした金でしかないからな……♡

何せ私は、お前からすれば、女神にも等しき存在だ……♡

魔力からしても、武力からしても、信仰からしても……そして、美貌という面で見ても……♡

ああ、だが……いくら女神とはいえ、このような淫らな体つきは、持ち合わせておらんか……♡

なあ……元勇者……?♡言ってみろ……♡

私と比べたら、お前の信仰する女神など、ひどく貧相な身体だろう……?♡

ド貧乳の、痩せ尻女……♡抱きついたって、ちっとも気持ち良くない、骨ばった身体の女など……♡

私を前にしてみたら、醜女もいいところだな……♡抱いて下さいと、土下座して頼まれたって、あんな雌など願い下げだな……?♡

ククク……♡ああ、可愛い奴め……♡

奴隷の心をへし折って、私に依存させるのは、こんなにも愉快なものなのか……♡

確かにこれでは、人間を飼い始めた乳魔は、ことごとく腑抜けになるに決まっている……♡

はぁ……♡愛らしい……♡

どこをとっても、甘やかし甲斐がありすぎる生き物だな……♡

……私は、理想を叶えるためには、こんなにも乳魔に都合のいい生物から、離れなければならないのか……?

……道は、険しいな……♡あまりにも、厳しい……♡

だが、まあ、今だけは……♡今日くらい、頑張ったから、自分へのご褒美を与えないと……♡

ああ、そうだ、そうしないと無理だ……♡人間が、目の前でこんなに、授乳顔を晒しているのに、おっぱいも与えず帰るなど……♡正気では考えられん……♡

やはり、何だかんだ言っても、私はどうしようもなく、乳魔だな……♡人間を甘やかさないと、生きていけない魔物なのだ……♡

そう、人間とかいう雑魚種族の、全てをお世話してあげないと、駄目なんだ……♡そんな行為に、何のメリットもないと、理性では理解しているのに……♡

うう……♡どうしてくれようなぁ……♡この、あまりにも愛らしすぎる、甘ったれ……♡

参ったな……♡これはどうにも、我慢のしようがないぞ……♡

この、あっへあへの、くったくたな……♡精通を知らないガキですら、顔を見たらすぐ、一目で射精していると理解するだろう、とろんとろんのイキ顔を……♡

更に、多幸感で歪めてやらないと……♡快楽で、徹底的に、壊してやらないと……♡

ああ……♡こいつが発狂するより先に、私の方が気をやってしまいそうだ……♡

この日の為に、必死に精神強化の訓練を行ってきたはずなのに……♡乳魔の本能とは、これほどまでに強烈なのか……♡

くそ……♡とにかく、早く抱きしめないと……♡

こいつの顔面を、このとろっとろの爆乳で……♡みっちり挟み込んで、押し潰してやらないと……♡

……ほら、身体どけて、隙間開けろ……♡私の愛用抱き枕に発情して、腰をへこつかせるな……♡

いくら生地に乳臭染みつきまくって、ひと嗅ぎするたびに脳細胞ぷちぷち潰れるからって、綿の塊に本気で求愛するな……♡

だいたい、お前も今日からこれと同じ、抱き枕なんだぞ……♡自覚を持て……♡

くそ、くそ、くそ……♡このクズ綿……♡私の愛しい奴隷を、このゴミめ、寝取りやがって……♡ふざけるな、死ね、ゴミクズ……♡ビリッビリに引き裂いて、焼き尽くして捨ててやる……♡

お前も、こんな無機物に浮気するな……♡目の前に、こんなものよりも百万倍甘えやすい淫肉があるだろう……♡

ほら、抱きつけ……♡とっととしろ……♡お前は私の旦那様だろうが、何をぐずぐずしている……♡

ああ、もう、思考がまとまらない……♡人間を抱いていないと、ストレスで気が狂いそうだ……♡

ほら♡頭出せ……♡お前、もう二度と、私の乳肉の中から出られると思うなよ……♡

この……艶々ぷりっぷりの乳肌を、よーく見ておけ……♡この、みるからに肉のコクに溢れた、柔らかすぎる液体おっぱいが……♡

お前の頭を丸呑みにして、餅みたいな肌が、ちゅっちゅちゅっちゅとしつこくキスしまくって……♡

何もかもがボリューム過多で、特濃すぎる乳肉が、お前をいじめ続けるんだからな……♡

殺してくださいと頼まれたって、お前を幸せにするのをやめてくれない、いじめっ子おっぱいに、むちむちむちむち、甘噛み地獄……♡

覚悟しろ……♡この世の何よりも気持ちよくて、この世の何よりも幸せな、おっぱいハグ地獄、してやる……♡

ほら、おっぱいギロチン、落ちる……♡落ちるっ……♡

どっ……にゅぅ~んっ……♡

はっふぅ~っ……♡何て素晴らしい抱き心地だ……♡

あ゛~……♡ストレスが全部消えてゆく……♡多幸感ブチ決まるぅ……♡

骨で節くれだった、オスの硬い身体が、雌肉に完全埋没……♡

はぁ~っ……♡じっとり蒸れたデカパイを、ヒトオスの顔面で拭くのたまんない……♡

すまんなぁ……♡ただでさえ、どこもかしこも人間を抱くのに最適化された、極蕩の身体を押し付けられて、幸せすぎてきついのに……♡

顔中タオル代わりにされて、結露化するほど濃すぎるフェロモン汗を、じっとりねっちょり染みこませられるの……恍惚深すぎて、魂ごととろけちゃって、天国から帰ってこれなくなっちゃうな……♡

ぶっとい腿肉も、がっつり絡めて……♡お前の倍ほども肉を蓄えた、死ぬほど太い脚を、すりすり、すりすり……♡

抱きつぶすみたいに、脚で身体を引き寄せて、むっぎゅ~……♡してやると、勃起がもちもち腹肉の隙間で、びゅっくん跳ねて、精液がとぷとぷ漏れるの、あまりにも可愛すぎないか……?♡

そんな顔をしてしまうと……全体重をかけて、私の大きな肉体を……どっしん♡覆いかぶせてしまうぞ……?♡

ほら……♡苦しいだろう……?♡

呼吸は問題ないにしろ、全身が、魔力の籠ったもっちもちのふかふかな雌肉に、練りつぶされて……♡

人間にガチ惚れして暴走した、濃い魅了の魔力が、お前の神経を内側から甘やかして……♡

快楽を直に流されて、多幸感が暴れまくって、死んでしまうほど幸せになってしまうだろう……?♡

恐ろしいか……?♡私の持つ、”極蕩”の二つ名の意味が、理解できたか……?♡

この世に存在するものの中で、最も潰れ心地の良い、とにかく甘いにゅらにゅらの雌肉の、その感触はどうだ……?♡

まさに、拷問と呼んで差し支えのない、究極の抱擁だろう……?♡

ふふ、声すらも出ないか……?♡もう、声帯までもが、溶けたか……?♡

まだまだ、こんなもの、序の口だぞ……♡私の淫肉は、お前に媚び始めたばかりだという事を、忘れるな……♡

ほら……♡自分の百億倍強くて、死ぬほど自分の事が大好きなお姉さんに、みっちり隙間なく密着ハグされるの、安心感が凄まじいだろう……♡

存分に、不安の欠片もなく、蕩けられるな……♡いや、むしろ、強制的に、蕩けてしまうか……♡

ふふふ……♡見るに堪えない、ひっどい顔だな……♡

ぐずぐずに、フェロモンと雌肉に煮込まれた、射精顔……♡

なあ……♡奴隷、理解したか……?♡

これが、乳魔の、極限の甘やかしだ……♡

断言しよう、オスとして、これ以上の幸福は、この世には存在しない……♡

艶々の肌が、肉が、お前に甘ったるく求愛し、キスの雨を降らし……♡

むっちむちのぷるっぷる、瑞々しくて、けれど熟れ切った、雌の旨みを詰め込みまくった、至福の愛撫が、お前の全てを満たす……♡

それが……乳魔である私にとっては、面白くて仕方がない……♡

だから、乳魔はこれを永遠に、続けるのだ……♡

全ての乳魔は、人間をみっとり抱きしめたまま、永久に愛の巣の中から、一歩も外に出ることなく、人間を甘やかして過ごす……♡

そう……お前は、この雌肉監獄の中から、もう二度と出られない……♡

太陽の光を浴びる事も、地面に脚をつけることも、空気を吸う事もできない……♡

ふわふわの布団と、にゅらつく乳魔の肌の隙間で……♡

横たえられたまま、折れそうなほど強く抱かれ……♡

乳魔が放つ、極甘フェロモンだけを、ひたすら浴び続ける……♡

無論、お前の肉棒は、私の肉厚ふわとろ生おまんこの中で、飴玉のようにしゃぶられ蕩けまくったまま……♡

お前の全ては、この狭っ苦しい天国の中で、朽ち果てる事も、死ぬこともできず……♡

凌辱、強姦、絶頂……♡

にゅらにゅら、むちゅむちゅ……♡あんあん、いくいく……♡

深い射精、深い恍惚、深い幸福、深い至福……♡

それが、お前のこれからの人生の、全てだ……♡

……フフ、少し、幸せ過ぎたか……♡

ああ……♡奴隷、腕の中で、ぶるぶるって震えて……♡

私まで、幸せすぎて、イってしまう……♡まあ、多分奴隷は、その百倍は深イキしてしまっているだろうが……♡

いかんなぁ……♡こんなつもりでは、無かったのだが……♡

人間界を征服するという、強い野望を以てすれば、甘やかし本能など、多少は抑えつけれると考えていたが……♡

完全に、想定外だったなぁ……♡人間め、こんなに従順に、私に懐きおって……♡

心臓が鷲掴みにされた気分だ……♡胸の中が、甘ったるくって仕方がない……♡

このままでは、他の乳魔と同じように……♡24時間付きっ切りで、奴隷の面倒を見るだけの人生を送ってしまう……♡

そんなの、絶対、幸せすぎるな……♡もう、天国だろうが、そんなもの……♡

ああ、だが、いかん……♡乳魔の悲願のために……♡魔王として立候補した私が、頑張らないと……♡

うう、しかし、母乳も、乳腺がどくどくと鳴るほど、作りまくって……♡乳が張ってしまう……♡

人間を甘やかすためだけに発達した、この容量でかすぎミルクタンク……♡人間が吸いやすいように、どこを掴んでも、もっちりと柔らかく手のひらを受け入れる、おっぱいお肉……♡

一度でも触れれば、魅惑の感触に病みつきになり、人間を堕落させ、法悦を叩き込む、この重たい雌肉を……♡にゅろんにゅろん、にゅっとんにゅっとん、擦りつけまくって、押しつぶしまくって……♡

そんなことをしたら、人間が幼児退行してしまうに、決まっているのに……♡ママが居ないと、ママのお肉に包まれてないと、寂しくて泣いちゃうような、雑魚赤ちゃんになってしまうに決まっているのに……♡

これでは、自殺行為……♡更に人間が愛しくなって、ますます離れられなくなる……♡

ああ、だが……♡とりあえず、人間に、母乳だけは飲ませてあげないと……♡

私がちゃんと、この子の食事を、面倒見てあげないとな……♡こればかりは、仕方がない……♡

ほーら、お口あーんしろ……♡分かるか……?♡あーん、だぞ……♡

んー……?♡やぁやぁ、か……?♡お腹空いてないのか……?♡

ほーら、おっぱい甘くておいしいぞ……?♡もう、これを飲んだら、水やジュースなんて、不味くて二度と飲めなくなるくらい……♡

いや、もう、他の食べ物なんて、絶対に口に入れたくなくなるくらい……♡母乳しか、胃が受け付けなくなるくらい、ほんとに美味しいんだぞ……?♡

な、匂い嗅いでみろ……♡頭くらくらするぐらい、勃起収まらなくなるくらい、いい匂いだろう……?♡

だから、ほら、一口だけでいいから、飲んでくれ……♡一滴でも飲んだら、二度と病気や栄養失調を起こさないくらい、栄養満点だぞ……♡

滋養強壮、不老不死……♡魔力たっぷり、精力たっぷり……♡飲めば飲んだ分だけ射精できる、甘くておいしい、乳魔の霊薬母乳……♡

お前を、身体の内側からも甘やかす、私の魔力の結晶……♡飲んでくれ、頼むよ……♡

……あ、ふふ……♡いい子だな……♡

あ、あ、あ……♡乳首吸われて、ちゅうちゅうって、あ……♡

私の母乳が、奴隷のお腹に入って、血液と共に巡って……♡

は、あ、これ、やっば……♡もう、一生飲み続けてくれ……♡

はあ……♡私の赤ちゃん、世界一可愛いな……♡

こんな子を、私の腕から離さないといけないの、普通に意味分かんないな……♡

世界征服、やめよっかなあ……♡

ああ、でも、他の魔物共、邪魔すぎるからなあ……。

こんなに可愛い人間を、あいつらは傷つけようとするし……。まあ、皆殺しにするしかないよな……。

私が、人間界に出向いたのも、ゲートから漏れた魔物どもを、片っ端から殺して回るためだし……。

まあ、普通に考えて、乳魔と淫魔以外の魔物は、絶滅させるしかないか……。

そうして、全ての人間を、乳魔と淫魔の支配下に置いて……♡永遠に、楽園を作ってあげなきゃな……♡

こんなに弱くて可愛らしい人間は、ちゃんと乳魔が守ってあげなければ……♡

これから生まれてくる全ての人間が、生まれた瞬間から永遠に、一秒の休みもなく乳魔に甘やかされるために……♡

魔王たる私が、しっかりと先導してやらなければ……♡

乳魔と淫魔による、人間甘やかしランドの設立……♡世界中を、人間を甘やかす為の施設に、改造するという計画……♡

そうだ、気をしっかり保たないと……♡こんなに可愛い人間を、魔物とかいうクソ共の餌にする訳には、絶対にいかない……♡

そのために、私は今まで魔界門の前に陣取って、人間界に出向こうとする魔物を、片っ端からブチのめしてきたのだから……♡

ああ、そうだ……♡まあ、流石にこの子以上に可愛い子など、世界には一人も存在しないし、これからも二度と誕生しないだろうが……♡

それはそれとして、全ての人間を幸福漬けにするのは、我らの悲願であるから……♡頑張らないと……♡

……だが、そのためにはまず、身近な場所から、目標を達成せねばな……♡まずこの子を、徹底的に甘やかして、幸福以外何も感じられなくなるまで、女体を擦りつけないと……♡

おまんこで、いらないちんぽ汁を、おねしょさせてあげないと……♡子宮おむつで、きっちり甘やかして、キンタマの面倒見てやらないと……♡

……あ゛ぁ゛~っ……♡くそぉ……♡

人間、かわいすぎるなぁ、もう……♡

むぎゅ~……♡したまま、おっぱいで頭をよしよしして、太ももでがんじがらめにして、おまんこで亀頭ぴかぴかになるまでヒダ磨きしてあげるの、幸せすぎるぞ……♡

……まあ、明日……♡

そうだな、とりあえず、明日頑張るか……♡

……うん、よく考えたら、全人類の保護は、人間界になだれ込んだ乳魔によって、もう済んでるはずだし……♡

とりあえず、人間が飢えたり、魔物に襲われたりすることも、ひとまず無いわけだし……♡

……まあ、しばらくは、いいか……♡

うん……♡まあ、今頃部下も、人間を抱くことに精を出して、少なくとも千年は連絡つかないだろうし……♡

そうだな……♡一人では、どんな作業をするにも、時間がかかって仕方がないから……♡

まあ、しばらく……♡他の奴から連絡が来るまで……♡

もう少し、おっぱい漬け、しておくか……♡

な、奴隷……?♡お前も、それがいいな……?♡

ママの身体にしがみついて、腰をぐりっぐり押し込んで、全身で雌を堪能するの、好きだもんな……?♡

全力で抱きついて、腕までおっぱいにめりこませて、体中を上下に、ずぅりずぅり……♡ママの身体で床オナするの、きもちいよな……?♡

……うんうん、少なくとも、この子が寝付くまでは、ちんちんのお世話してあげないとだし……♡

もうちょっと、あと少しだけ……♡

全身パイズリレイプごっこ、してあげるかぁ……♡

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