ボツ供養・自分の見た目に自信がない王子様系どたぷん雌ボディイケメン女性 (Pixiv Fanbox)
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……はあ、困ったな。どうにかならないものか……。
……ん?ああ、すまない。独り言が、漏れていたかな。
うん、ちょっと悩みがあってね。聞いてくれるかい?
……ありがとう。付き合ってすぐのお家デートなのに、こんな愚痴を聞かせてしまって、すまないね。
……フフ、キミは本当に優しいな。
いや、実はね……悪ノリなのかは分からないが、友人の推薦で、今度開催される大学のミスコンに、参加させられることになってしまって。
……反応が薄いね。私はこんなにも悩んでいるというのに。
……え、ミスコンが嫌なのかって……そりゃ、嫌だろう。
私はこんな顔立ちで、こんな体型だろう?
大学一の美人を決める大会になんて、到底相応しいとは思えない。
壇上に上がったって……きっと、失笑を買うだけだ。
……なんだい、その微妙な顔は。
いや、変だろう、私の見た目は。
ほら……顔立ちもさ、ちょっと男っぽいし。
私をミスコンに推薦した友達にも、下手な男性アイドルよりも、よっぽどカッコイイって言われたし。
それって、女としての魅力がないってことだろう?
私は、女の子には王子様とか言われて持て囃されるくらい、けっこう受けがいいけど……。
女っぽくて可愛いかって言われると、違うと思うんだ。
ほら、男連中にも、昔っから美少年ってからかわれてたし。
……いやいや、ふざけてなんかいないよ。
そう、それだけならまだしも、、他にもさ。
体型だって、変だと思わないか?
顔はこんなに中性的で、どちらかと言えば、男っぽいのに……。
ほら……見てよ。
胸と……お尻ばっかり、こんなにむちむち肥えてさ。
もう普通の服屋では、サイズが合う下着が売ってないほど大きいのに。
けれど……お腹だけは、こんなに痩せて、肉がちっとも付いてない。
アンバランスで、奇妙だとは思わないかい?
……え、え、エロすぎる……?
私のこの……乳と尻ばっかり肥え太った身体に、欲情するって?
もしも、ウソついたなら……怒るよ?
一応、私にとってこの体型は、けっこうコンプレックスなんだ。
もし、他ならないキミに、私なんかの身体で欲情されたなら、むしろ飛び上がるほど嬉しいけれど……。
だけど、気を遣われてそんなことを言われたなら、余計に傷付くよ。
……それでもまだ、ウソじゃないって、言えるかい?
私の身体で、その……勃起、できる?
……だったら。
だったら、さ。
手っ取り早く、証明して見せてよ。
何をって……私のカラダで、本当に興奮できるのか。
私をオカズに、射精できるのか。
今ここで……シて、見せてよ。
もちろん、タダでとは言わない。
少なくとも、キミに興奮してもらえるよう、手伝いはさせてもらう。
キミが射精できるよう、私はこの身体を捧げる覚悟で、キミの自慰をサポートする。
恥ずかしいことでも、アブノーマルなことでも、何でも。
そして、もし、それで射精ができたなら……その後、どんなことでも、言う事を聞いてあげるよ。
……二言はない。
……いい?
いいん、だ。
……えと、じゃあ、その。
見せて、よ。
キミが……射精、するところ。
えーと、じゃあ、まずは……ごめん、どうすればいいかな?
大口を叩いておいて悪いんだけど……私、えっちなことって、あんまり、わかんなくて……。
それこそ、彼氏なんて、居たことないしね……。
……え?うん。居るわけないじゃん、元カレなんて……。
こんな、おっぱいお化けの、男っぽい女にさ。
キミが初めてだよ、私なんかの事を、美人だって……付き合いたいって、そう言ってくれた男の人は。
だからさ、ほら、命令してほしい。
でなきゃ、何をすればいいかも、分からないんだ。
今だけは……性奴隷みたいに、絶対服従だよ。
私なんかじゃ、不服かもだけど……これを機会に、キミにとって都合のいいテクを、覚えさせてみないかい?
もののついでだ、キミのおちんぽの好きなところ、私に教えてくれ。
さ、お願い。
……うん、まずは……上着を、脱げばいいのかい?
そ、そうだよね……。私のカラダが気持ち悪くないか、確かめるんだから……おっぱい見てもらわないと、意味ないか……。
……えと……よいしょ……。
……よし、脱いだよ。次は?
……え、ああ、これ?
うん、サラシ。
知らないかな?着物の帯みたいにして、胸を締める布なんだけど。
いつもこうして、きつめに巻いて、胸を潰してるんだ。
……うん、もう、私のおっぱいが入るブラジャーが、どこにもないっていうのも、そうなんだけど。
……あんまり大きいから、恥ずかしくて。
少しでも小さく見せられるように、こうしてるのさ。
これでも、みんなには……まだ、巨乳だって、言われるんだけどね。
やっぱり、どれだけ潰しても、無くなる訳じゃないからさ。
痛いぐらいに締め上げて、おっぱいのお肉を、お腹の方まで寄せてあげても……元が大きすぎるから。
こうして縮めても、だいたい……Fカップくらいは、あるんだ。
こんなにさ、おっぱいを小さくしようと努力してるのに……街なんかを歩いてたら、色んな人が振り返って、ああ、大きいなぁ……ってさ。
胸にばっかり、じろじろ視線を集めてくるんだ……。
やっぱり、こんな体型、変だよね……。
……え、サラシ、ほどくの?
う、うん……いいけど……。
……絶対、引かないでね?
あと、鼻も……つまんでおいた方が、いいかも。
何でって……まあ、理由は、すぐ分かると思う。
……いく、よ。
……う、うっ……♡
この、胸のつっかえが取れて、おっぱいがぶくぶくって、膨れていく感覚……。
苦しいのが、解放されて、スッとするけど……。
こうして、下を向くとっ……このお化けおっぱいで、視界が埋まって……。
自分の体形が見えて、嫌なんだっ……。
……ふぅ。
……うう、ほんと、品がなくて、嫌になるな……。
この牛みたいなおっぱいのせいで、もう、地面もろくに見えなくてさ……気を抜くと、歩きなれた私の家でも、段差でつまずいたりするんだ……。
だからって、腕で押さえつけようにも、肉がたぷたぷって、潰れて広がるだけでさ……腕の隙間から、ボンレスハムみたいに肉が溢れるせいで、余計に惨めで……。
手のひらで、こう……支えても。柔らかすぎて、手首までもっちり沈み込んで……とろとろの、液体みたいで、つかみどころもない。
それで、手を放して、おっぱいを押さえておくものが、無くなるとさ……。
ふるふるっ……ふるふるっ……って。
呼吸しただけで、プリンみたいに震えて……これ、このバレーボールよりおっきな、おっぱいの中身がさ……。
たっ……ぷり、丸ごと脂肪の塊なんだなって思って、うぅ……。
下品、だよね……。
それに、サラシって、空気が通るところが無いからさ……。
どうしても、汗で蒸れてしまうんだ……。
だから、ほら……匂う、でしょ?
甘ったるい……生クリーム、みたいな匂い……。
なんていうか……乳臭くて、雌くさい……。
はしたなくて、下品すぎる、おっぱいの匂い……。
私、陸上部だからさ、部活後とかも、女子更衣室で、着替えるんだけど……。
他の人の汗の匂いには、みんな慣れてるのに……私がユニフォームを脱ぐと、近くにいる人なんか、げほげほって、むせちゃったりするんだ……。
ほら、そこに居ても、分かるでしょ……?
おっぱい臭い、ミルクを煮詰めたような、甘すぎる匂いが……。
嫌なんだ、これ……。これじゃあ、本当に、男連中にイジられてたみたいに……私が、牛女になったみたいで……。
……え、あ、あっ……ど、どうしたんだい……!?
顔真っ赤で……息も荒いけど……。
わ、わ……!?ちょ、パンツ、脱いで……!
それ、おちん、ちん……うわ、めっちゃくちゃ、勃起、して……!
わ、私で、興奮、してくれたのか……?
ほ、ほんとに……?
……う、うっ……嬉しいっ……♡
私なんかの身体でも、受け入れて、くれるんだっ……♡
す、すっごく、嬉しいっ……♡
こんな、大きすぎるおっぱいでも……♡
だっぽだぽに育ち切った、駄肉まみれの、柔らかすぎるぷにゅっぷにゅのおっぱいでも、喜んでくれるんだなっ……♡
え……触っていいかって……?
こ、こんなのでいいなら、いつでもどうぞ……?
……男の人に触られるの、初めてだから、緊張するな……♡
う、んっ……♡
あ、ごめ、変な声、漏れたね……♡
ん、ん……♡
……えと、すまない……♡
言い忘れてたけど、けっこう、敏感で……♡
もし良ければ、なんだけど、優しめに触ってくれると、嬉しい……♡
……う、ぁっ♡
つ、強いよっ……♡
う、あ、いや……全然、嫌じゃないし、いいんだけど……♡
ん、ふーっ……♡んくっ♡
ぅ、え、雌っぽくて、エロすぎ……?♡
わ、私が……?♡
そ、そんなこと言われたの、初めてだから、どう反応したらいいものか……♡
私はずっと、王子様王子様って、女の子にもてはやされてばっかりだったから……♡
め、雌扱いされるのには、慣れてないんだよ……♡
……う、まあ、キミの言う通り……体型は、やりすぎなぐらい、雌っぽいけどさ……♡
大学とか行ってる間は、さっきも見せたように、サラシを巻いてたり、体型が出にくい服を着てたりして、隠してるから……。
何でって……まあ、こんなにだらしのない、馬鹿みたいに大きいおっぱいを、見られたくないっていうのもあるけど……。
男っぽい服を着て男装してたら、女の子たちが、嬉しそうにするからさ。
目をハートにして、アイドルが近くを通った時みたいに、黄色い声を上げて、喜んでくれるんだ。
こういう恰好をしていると、たまに、興奮しすぎて、飛び掛かるみたいに抱きついてくれる子もいたりしてさ……避けると危ないから、抱きとめてあげると、そのまま気絶しちゃうこともあるんだよ。
これは、体型を隠すついでにやってるだけだけど、……せっかくなら、誰かに喜んでもらえると、私も嬉しいよね。
でも、だからかな……私の裸を見ちゃった女の子は、ショックを受けたのか分からないけど……こう、お股のところを押さえて、うずくまっちゃって。
あんまり、女の子に受けがいい恰好をするのも、本当の姿を見せた時にがっかりさせるから、良くないのかなぁ、とも思うんだよね……。
……え、違うの……?がっかりした訳じゃない……?
なら……何で、あんなことに……?
え、は、発情……?
そ、そんな訳なくないか……?
王子様扱いしてた女のおっぱいが、こんなに大きかったら幻滅するだろうし、だいたい発情って言ったって、女同士だし……。
あっ♡うっ……♡
お、怒らないでっ……♡ご、ごめんなさいっ……♡
乳首、つねらないでっ……♡
なんでそんなに、怒るんだい……?♡
う、自覚なさすぎって、何が……?♡
ば、馬鹿になんて、してないよ……♡
え、鈍感すぎるから、お仕置き……?♡罰って、何するの……?♡
おっぱいに、顔を埋めさせろって……。
……いいの?
ああ、嫌とかじゃなくてさ。
こんな、だらしなく育った、下品な爆乳でよければ、私はもちろん構わないんだけど……むしろ、キミの方が、嫌じゃない?
だって、こんな、雌くっさい、母乳っぽい匂いの染みついた、おっぱいなんてさ……近づけられるのも、嫌でしょ?
それに、私のおっぱい、特に肉質が柔らかくて、そのくせ密度も高くて、みっちみちにお肉が詰まってるらしくて……。
まるで、付きたてのお餅みたいにもっちもちで、湿気が強くて、肌も吸い付いてきて、頭を埋めたらきっと……顔が全部包まれるどころか、後頭部まで溢れたお肉に沈んじゃうよ……?
きっと、息もしにくくて、苦しいし……たぶん、甘ったるい匂いが、鼻の奥にまでこびりつくから、やめた方がいいよ……?
それに、それに……って、うわっ……!
そんな、飛びついてまで、おっぱいに顔を埋めたかったのかい……?
分からないな、キミの趣味は……。
こんなの、罰ゲームみたいなものじゃないのか……?
キミって、すっごく格好良くて、どんな女の子でも口説けば堕とせそうなのに……女の趣味は、ちょっと特殊なんだね……。
……え、ど、どうしたの!?
ぶるぶるって震えて……わ、深呼吸なんかしたら、ダメだって……!
おっぱい臭いよ……?キミにまで、匂いが移っちゃうよ……?
……あ、え、このまま、シコシコしたいの……?
い、いいけど……キミも、つくづく変わってるね?
頭よりもおっきな、ダンベルみたいに重たいおっぱいを顔に乗せて……。
顔中で、たっぷりもちもちの感触を感じながら、顔からはみ出て余った乳肉を、しつこく両手でもみもみ……。
そうしておっぱいを揉みまくりながら、深ぁく息を吸って、じっとり蒸れて汗をかいた、谷間のいっちばん深いところの匂いを、嗅ぐんだもんな……。
何が楽しいのやら、私にはよく分からないけれど……。
こんなに無駄に実った、ばるんばるんの駄肉が、そんなに好きなのかい……?
キミったら、そんなに色男なのにさ……モデルやらアイドルやらの、すっきりした細身の女の子は好きじゃなくて。
私みたいに、頭よりもおっきくて、定規がすっぽり収まるくらい長い、ウシチチ爆乳フェチなんだから……不思議だねえ。
……あ、いいよ、お顔はおっぱいの奥に埋めたままで。
おちんちん、そんなに必死に扱いてるんだもんね。
きっと、本当に、好きなんだ……。
……ふふ、なんだか、赤ちゃんみたいで、かわいいな。
すっごく、すっごく……かわいい。
……こんなことで良ければ、いつでもどこでも、やってあげるよ?
私は、キミの彼女にさせてもらってるんだし……これくらい、させてよ。
……うん、毎日でも、いいよ?
別に減るものでもなし、むしろ私も、なんだか……こんな私を、受け入れてもらってるんだなって、肯定された気がして、嬉しくなるから。
一日中、おっぱいに甘えてても、いいよ。
ふふ、これじゃあ、彼女っていうよりも……。
キミのおっぱい奴隷、だね♡
何だか、うれしいな……♡
おっぱい奴隷……♡ちょっと、興奮する……♡
……いや、しかし、キミに、そんな性癖があったとは……知らなかったな。
そんなにおっぱいが好きだったなら、言ってくれればよかったのに。
確かに……私の女友達も、これ……やわとろな極上の触感で、病みつきになるおっぱいだって言ってくれてたけど……。
男であるキミが、これで興奮してくれるとは、まるで思っていなかった。
こんなにも、嫌になるくらい大きなおっぱいが、役に立つだなんて……分からないな。
こんな……110センチを超える、馬鹿みたいなおっぱいが、さ。
……え?うん、110センチ……。
正確には、もっと大きいけどね。
……うん、110まで入るはずの、特注のブラジャーが壊れてから、測ってないから。
……そう、おっぱいが、大きすぎて。
いくら私のおっぱいが柔らかくて、液体みたいにとろっとろだったとしても……でも、押し込むと弾力があって、ぱつぱつの張りもあるからさ……。
無理やり、ブラジャーの中におっぱいを詰め込んだら、留め具がばつんって切れちゃって。
ブラジャー、破壊しちゃったんだ。
……そうそう、これこれ。
部屋の隅に置いてあった……これ、ね。
ふふ、最初は何か分かんなかったよね。
だって、あんまりにも大きすぎて……ごつすぎるから。
小玉のスイカくらいなら、余裕で包めちゃうサイズに……針金入りの、硬そうなカップ。
私のおっぱい、あんまりに重すぎるから……金属を入れて補強しないと、紐がすぐに切れちゃうんだ。
厄介なおっぱいだよね。このせいで、何個のブラを壊したことか……。
……え?このブラ、ほしいの?
まあ、いいけど……その、ちょっと、匂うかもよ……。
何度洗っても、ミルク臭さが取れなくて……。
部屋に置いておくと、部屋中が綿飴みたいな甘ったるい匂いになっちゃうから……。
私は、どうせ元から体臭が甘いし、部屋にそもそも乳臭いのが染みついてるから、いいんだけど……。
……その匂いで、オナニーする、の?
確かに、今も……おっぱいをくんくん、犬みたいに嗅ぎまくりながら、おちんちんシコシコしてるもんね……。
おっぱいの匂い、好きなんだ……?
……だったら、さ。
もっと、濃く……してあげようか?
今日はちょっと、無理だけど……。
明日とか、もっともっと、甘ったるい乳臭……嗅いでみる?
……私、他人よりもちょっと、汗っかきでさ。
それに加えて、おっぱいの谷間って、すっごくすっごく、蒸れるんだ。
だから、普段はベビーパウダーとか塗って、汗をかきにくいようにケアしてるんだけど……。
それをしなかった日のおっぱいって、凄いんだよ……?
じとじとの、蒸れ蒸れで……呼吸が詰まるくらい、甘酸っぱい……。
イチゴのショートケーキを、100倍濃くして、そこに雌臭さを死ぬほど足したみたいな……ひっどい匂い、するんだ……♡
……あ、びくびく、強くなった……♡
興奮、してくれてるんだね……♡
もうすぐ、今にも、射精……してしまいそうだ……♡
あぁ……可愛い……♡キミのオナニー見るの、好きだな……♡
……じゃあさ、私、それ……手伝うよ♡
気に入ってくれるか分からないけど……キミのオナニー、もっと気持ちよくできるよう、頑張る……♡
キミ、おっぱいのさ……むちむちした感触が、好きなんだろ……?♡
だったら、今からさ……このおっぱいを、キミが頭を埋めている上から、さ……♡
むっぎゅぅぅ~~~っ……♡って♡
呼吸ができなくなるくらい抱きしめて、ぱふぱふっ……♡って、おっぱいで、顔を舐めるみたいに、擦ってあげたらさ……♡
気持ちよく、射精……できそう?♡
あ、嫌だったらもちろん、言ってね……?♡
たぶん、苦しいと思うし……顔中、おっぱいまみれになっちゃうから……甘ったるい匂いも、もっと、きっついよ……?♡
……そ、そんなに頷くくらい、やってほしいの……?♡
キミ、けっこう、変態さんだね……♡
マゾヒスト……って、やつなのかな……?♡
ふふ……♡いくよ、おっぱいマゾさん……♡
ぎゅ~ってされながら、お射精、どうぞ……♡
せー、のっ……♡
むっぎゅうううぅぅぅぅ~~~~~~~っっ……♡♡♡
…………うわ、めっちゃくちゃ、出てる……♡♡♡
下は見えないから、おちんちんの様子は、分かんないけど……♡
あっつい液体が、太ももに、ぴちゃぴちゃかかってる……♡
ま、まだ出てるし……♡
わ、私で、こんなに、出してくれたんだ……♡
ほんとに、私で、興奮して……勃起して、射精してくれた……♡
うれしいっ……♡
うれしい、うれしい、うれしいっ……♡♡♡
……あ、あの、さ……♡
い、一回で、満足できた……?♡
もし、良かったら、なんだけど……♡
いや、違うな……♡お、お願いしますっ……♡
もっともっと、私で、射精してくれませんか……♡
私のカラダに、精液……ぶっかけて、くれませんか……♡
……ズボン、濡れちゃったな♡
雄くさい、どろどろの精子で、ぬるっぬる……♡
太ももが妊娠してしまいそうな、ひどい濃さだ……♡
まるで、私自身が、一つの卵子になってしまったみたいな、そんな気分になってしまう……♡
はあ……♡まだ、ほんのり温かい……♡
……幸せ、だなぁ……♡
ああ、本当に、情けない……♡これ、間違いなく、今までの人生の中で、一番幸せだ……♡
そう……例えば、あんなに青春を捧げて、必死に打ち込んだ部活の陸上大会で、トロフィーを貰った時よりも……ずっとずっと、比較にもならないくらい、遥かに強く……♡
一年間、誘惑を絶って必死に勉強して、寝る間も切り詰めて努力して、そうしてやっと大学に受かった時よりも……♡そんなもの、一瞬で忘れてしまうくらいに……♡
感極まって、涙を流してしまいそうになるほど、子宮がキミに屈服して……このオスの繁殖相手にしていただけることを、全身に鳥肌が立つほど、喜ぶんだ……♡
キミに、こうして精子をぶっかけられただけで……脳がとろけてしまうくらい、多幸感に満ち溢れてしまう……♡
ああ、やっぱり、どんなに言い訳したって、私は一匹の雌に過ぎないんだ……♡
どれだけ男っぽく着飾って、女の子に愛想を振りまいて、イケメンだ何だともてはやされてみても……♡
無理なんだ、私に白馬の王子様なんて……♡
だって、本能からして、こんなにも雌なんだから……♡
……はあ。
だとしたら、何で、私はこんな顔立ちなんだろうな……。
いかにも孕みたがりに、ぶっとく長く肥えた、太ましい乳や尻、太ももの雌肉……そのくせ、折れそうなくらい痩せたウエスト……。
そのくせ、顔ばっかりは、男に見間違われるような、ボーイッシュなものなんだから……まるでチグハグで、不釣り合いだ……。
まあ、どんな人からも、不細工とだけは言われたことがないのが、せめてもの救いだが……。
しかし、私は、もっと雌として、魅力的でありたかったな……。
可愛らしい顔立ちに、愛嬌のある目元に、女の子らしい小さな体格。
できれば、そうなりたかったけれど……それらは、今の私とは、真逆だからね。
中性的な顔立ち、切れ長で鋭い目元、下手をすれば男にも勝るほど、高く逞しい体格……。
……それでも、キミだけは、私を綺麗だと言ってくれる。可愛らしいと、女らしいと言ってくれる。
フフ、そんなの……世界中探しても、キミくらいのものだろうね。
改めて、ありがとう。こんな私を、好きでいてくれて。
私は、あまり女っぽくないし、彼女にするには、少し物足りなく思ってしまうかもしれない。
キミの、可愛い女の子と遊びたいという欲求は、満たしてあげられないかもしれない。
けれど……私は、精一杯、尽くすつもりだ。
せめて、キミが私と付き合うことで、少しでもメリットを感じてもらえるよう、頑張る。
私のできることは、どんなことでもするよ。
必死に跪いて媚びながら、足の指だって、喜んで舐める。
キミに、捨てられないために。
……ん?私、変なこと言ったかな?
あ……ちょっと、重かったかい?
でも、私はね、キミのことが心から好きなんだ。
人生の全てを懸けて、キミに尽くしたいと思えるくらい、大好き。
惚れた弱みと言うのかな……キミのためなら、何でもしてしまいそうだ。
そうだな……例えば、私の人格を無視して、私の身体をただのオナホールの代わりにされてしまっても。
愛情も何もなく、キミのちんぽをしゃぶるだけの、穴として……人権をひどく無視した扱いをされてしまっても、嫌いになれないだろうし。
その上で、私が稼いだお金やら何やらを、片っ端から奪われたって……それはそれで、キミが喜んでくれるなら、幸せだと思ってしまうかも。
まあ……それくらいしか、私にはできることがないからね。
顔も可愛くないし、体型だって下品なんだから……その辺りでキミを満足させられない分、キミにはもっと、何か恩返ししたいんだ。
ね、キミもさ、私にしてほしいことがあったら、何でも言ってね。
……ん、どうしたの?
わ……!?ふふ、急に抱き着いてくるなんて……!
すっごく情熱的で、男らしくて、素敵だね……♡
……ん、何?聞きたいこと……?
う、うん……いいけど、何?
……はあ、例えば、誰もが振り返るくらいの、絶世のイケメンがいたとして。
ちょっと外に出たら、曲がり角を曲がる度に逆ナンされるくらいの、そんな男が……なぜか自己評価が妙に低くて、自分のことを、ブサイクだと思ってて?
そのせいで、ちょっと見た目を褒めてあげただけで、即堕ちガチ恋するくらい、死ぬほどチョロくて、都合よくて……。
しかも、自分に自信がないおかげで、浮気も絶対しないし、恋人である自分に依存しがちになって、ベタベタ甘えてくるし……。
どんな頼みでも、すぐ聞いてくれて、ちょっと頼めばヒモにでもしてくれそうなほど、従順で尽くしたがりの、そんな男が、恋人になったとしたら?
……えと、何言ってるの……?
そんな、処女の妄想みたいなこと聞いて、どうするの……?
……まあ、そんな男がいたら……嬉しいと、思うけど。
でもまあ、今は別に、キミが居てくれるから、いらないけどね。
こんな私を、可愛いって言ってくれた、私だけの王子様……♡
何よりも愛してやまない、私だけの彼氏様が、こうして私を愛してくれるんだから……♡
……ん、早速、ご命令かな?♡
何でもどうぞ、ご主人様♡
……ズボン、脱ぐの?
えと、いいけど……その、スタイルには自信ないから、がっかりしないでね……?
……あ、ご、ごめん……。口答えしてしまったね。
……ん、これで、いい?
あの、雌臭かったら、ごめん……。
発情して、愛液が垂れ流しになってたから……ちょっと、甘酸っぱい匂いが、きついと思う……。
……い、いいの?
むしろ好き……って?
ふふっ……♡本当に、キミは、優しいね……♡
キミのそういうところ、本当に、大好きだよ……♡
どんどん、好きになってしまう……♡