霞004 (Pixiv Fanbox)
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--エクストラステージ--
特別会員「さぁて、今回は誰かなぁ」
特別会員「今トーナメントに出ている女はどれも逸材だからなぁ、へへ、俺は誰でもいいぜ」
特別会員「あぁ、楽しみだなぁ、今回も撮影動画全部買っちまうぜぇ」
特別会員「…お、映ったぞ!」
ざわざわ……
特別会員「おいおい、この女、霞だぞ!」
特別会員「マジか!あの連勝してた忍びだよな、あの女が…へへ、こりゃ楽しみだぜ!」
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医師「…どうしましょう」
(ひひ、僕たちの愛し合う姿、みんなに見てもらおうねぇ)
霞「ど、どうって…やるしかないわ」
医師「す、すみません、私みたいな小汚い中年の男と…」
(ひひ、小汚い中年男がたっぷり犯してあげるぅ)
霞「…覚悟は出来てます。ただ益々雷道が許せないだけ」
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特別会員「おいおい、やっぱり霞だぜ!」
特別会員「この女、ベッドに腰掛けてるだけでエロいな…」
特別会員「こりゃ楽しみだぁ、あの忍びがどんな姿になるんだぁ!?早くヤれーー」
ざわざわ、ざわざわ…
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医師「で、では…唾液交換と要求があったので、その…キス、ですか」
霞「…わ、わかったわ」
医師「では、失礼します…むちゅう…」
(へへ、柔らかいねぇ)
霞「んぐっ…」
(ん…すごく…臭い…)
医師「じゅるる、唾液交換ですから、じゅる
霞さんも舌で、唾液を…」
霞「んちゅ…じゅるじゅる…」
(…き、気持ち悪い…)
医師「じゅるるっ…はぁはぁ」
(ひひ、ねっとり分厚い舌だなぁ
こりゃあ、お口の奉仕が楽しみだぁ)
医師「はぁはぁ、では次は、胸にいきます。
触りますよ」
(へへ、霞ちゃんのおっぱい、重量感すごいねぇ、指で乳首を弄っちゃうよぉ)
霞「うぅっ…!くっ…」
(くすぐったい…)
霞「あの…首に息を当てないで…」
医師「す、すみません…」
(おぉ?首が弱いのかなぁ?ひひ)
医師「霞さん、乳首はどうですか?…感じますか?はぁはぁ」
霞「ぅうっ!…ふざけないで…くださいっ!」
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特別会員「マジかよ…羨ましいぜっ!マジで揉んでやがる!」
特別会員「おいおい、めちゃくちゃ綺麗な乳だな、く〜、あそこに挟んで一発ぶっかけたいゼェ!」
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霞「うっ…、はぁ…はぁ…いつまで…やってるんですか、早く次に…」
医師「あぁ、す、すみません…」
(へへへ、ちょっと息が上がってきてるなぁ、じゃあ、ここらで…不意をついて…)
霞「あっぐ!…ん…ちょっと、やめて…!」
医師「し、しかし…やめるとヤツが私の家族に…」
(やっぱりぃ、ひひひ
もうヌルヌルになってるぅ、)
医師「監視されている以上、やめるわけには…」
霞「はぁっううっ…」
(くっ、こんな姿…雷道に…)
医師「ほ、ほら、霞さん、こんなに濡れてますよ…はぉはぁ」
霞「み、見せなくて…いいですっ…くっぅ」
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特別会員「しっ!静かに…おい、微かに音が聞こえるぞ!この女、濡れてやがる!」
特別会員「本当だ!ははは、こんな大勢に見られてらとは知らずに、どすけべなメスだぜ!
ざわざわ、ざわざわ…
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医師「霞さん…あの、実は…」
霞「な、何…はぁはぁ」
医師「フェラチオって…何ですか?
おそらく性行為に関わる用語というのはわかるのですが…あまりそう言った事に強くないもので…」
(ひひひ、霞ちゃん、わかるかなぁ?)
霞「わ、私も詳しくないです…が、たぶん口淫の事かと…」
医師「こう…いん?すみません…具体的にどういう行為でしょうか、私は何をすれば?」
霞「その…だから、女性が男性器を口に含んで…刺激するんだと、思います」
医師「く、口で!?い、いいんですか…?」
(ひひ、男性器か…さすがに下品な言葉はつかわないなぁ)
霞「…し、仕方ないでしょ」
(本当ならこんな事…したくないわ)
霞「これも、監視…されてる…?」
医師「はい、この部屋にたくさんカメラが仕込まれてますから…死角はないかと」
霞「…立って…すぐに済ませて」
霞「…っ!」
(うっ…何これ…反り上がって血管が…
それに物凄く…臭いっ!)
医師「はぁはぁ、すみません…この所忙しくてシャワー浴びれてないんです…」
(ひひひ、5日間洗ってないから臭いよねぇ、
カスも溜まってるだろうし、綺麗にしてねぇ)
霞「…んぐっ!」
(うっ吐きそう…)
医師「あっ霞さんっ!気持ち良いです…!」
(おお!口の中もいいねぇ、眠らせてたらこれが出来ないんだよなぁ)
霞「んぢゅっ、変なこと言わないでっ
お願いですから…すぐに…その…射精して下さい…んぢゅ、ぐちゅ…」
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特別会員「やべえ…勃起がおさまらねぇ
あの霞があんなおっさんに口でしてるぞ…」
特別会員「うそだろ…しゃぶってる…か、霞が
あの忍びが…」
特別会員「すげぇな…俺のもしゃぶってくれねぇかなぁ、はぁはぁ」
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医師「はぁはぁ、霞さん、口に含んで舌でもっと刺激して下さい…もっと唾液も出して…」
(ひひひ、こりゃ躾のやりがいがありそうだぁ)
霞「ずちゅっずちゅっ…難しい事…言わないで、早く終わって…じゅるっじゅる…」
(顎が…痛い)
医師「はぁはぁ、霞さん!出ます!そのまま口にっ…ぅうう!」
霞「んんん!?んぐっ…おぇっ…げほっげほっはぁはぁ、終わった…はぁはぁ」
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特別会員「おおおお!口に出したぞ!へへ、口から溢れてる…エロすぎるだろ、この女!」
ざわざわ…
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医師「はぁはぁ、霞さん、クンニリングスは知っていますか…?」
霞「…さっきの逆、だと思います…」
医師「逆、と言いますと…?」
霞「…その、だから…わかるでしょ?」
医師「え…と、どういう事でしょうか」
(ほぉら、説明してみてよぉ)
霞「…その、私の性器を…あなたの口で…こう、刺激するって事だと思います」
(こんな説明させないで…)
医師「なるほど、私が霞さんの性器を舐めて、気持ち良くさせればいいんですね…頑張ります」
(へへ、意味は知ってるんだねぇ)
霞「き、気持ち良くって、そんなのいりません!その行為だけすればいいんですから…」
医師「し、失礼しました。私はとても気持ち良かったので…
さぁ、ベッドに横たわって、脚を広げてください…」
霞「ええ…で、でも…ちょっ…ちょっと待って…」
(頭では仕方ない事だとわかってるけど、身体が抵抗してしまう…
好きでもない人にそんな格好見られるなんて…)
医師「…もう少し暗くしますか?」
(へへ、照れてるのかなぁ?可愛いなぁ霞ちゃん)
霞「お、お願いするわ…」
医師「少しだけ暗くしましたよ、さぁ、脚を広げて…
私が霞さんの性器を口と舌で愛撫しますよぉ」
(ひひ、こうやって言葉にされると、余計恥ずかしいでしょお?へへへ)
霞「い、いちいち言わないで…早く済ませて…」
(少し暗くなったけど、まだまだ見えてしまう…覚悟を決めなきゃ!)
医師「では、いきます…
じゅるるるっっ!」
(ひひひ、どう?いきなり強い刺激だぁ)
霞「んんんっ!あっぁあっ!ちょっと…ぃや!…んっぅ…」
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特別会員「おおおおお!めちゃくちゃ綺麗なマンコじゃねぇかぁ!しかもはっきり喘いだぞ!」
特別会員「おいおいおいおいっ!もうスケベ汁流れ出てねぇか?自分のフェラで興奮してたのかぁ?」
特別会員「最高だぜ、今回のステージ…生きてて良かったぁ!」
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医師「はぁはぁ、霞さん…いい匂いです
れろれろ…じゅるるっじゅる…
とても綺麗な性器ですね、はぁはぁ、もう、凄く濡れて…じゅる…ヌルヌルしてますよ?」
(ひひ、どすけべな雌だねぇ)
霞「んんっ!…あっぁ…んぐ…そんなの言わなくて……」
(こ、この人、なんでそんな事わざわざ言うの…)
医師「あ、頭がクラクラするような…はぁはぁ、とても濃い…匂いですね…」
霞「うっ!はぁはぁ…何も言わない…で…んんっ!」
医師「こうやって、はぁはぁ、舌を中に挿れると…もっと気持ち良いですよ、ほぉら、れろれろれろ…」
霞「んぁっ!ぁあ…うっ、気持ち良さなんか求めてないから、も、もういいでしょ…」
医師「はぁはぁ、そうですね、ここまでぐちょぐちょ濡れていたら、私の性器も挿入出来そうです…」
(ひひ、あぁ、美味しかったぜぇ、ひひひ)
霞「そ、挿入…くっ…本当に、行為を…」
(うそ…、さっき射精して小さくなったように見えたけど…もう大きくなってる…
それにさっきより大きく反り上がって見える…あれが…私の中に…)
医師「…な、何でしょうか?」
(へへ、僕のモノに見惚れてるのかなぁ?これで中を抉りまくってあげるぅ!)
霞「…っ!べ、別に…さっさと終わらせましょう…」
(…大丈夫。子を宿すと言っていたけど今日は大丈夫な日…なんとか乗り切る、そして必ず…)
今回はここまでです。
望まない前戯で弄ばれた霞ちゃん。その姿がモニターに映し出され、大勢に見られている事を知らず、なすすべなく医師と身体を重ねます。
次回までお待ちください。