地下闘技場の世界　麻宮アテナ002 (Pixiv Fanbox)

「はぁはぁ、アテナちゃん…、こんなに可愛いのに、僕みたいなおっさんに犯されちゃって、はぁはぁ、ひひ、でも犯されると余計に可愛く見えちゃうなぁ」

「よぉし、もう一度…、今度はこの角度、どうかなぁ、ひひひ、これはまたまとわりつく感覚が変わって、き、気持ち良いいいぃ…！」

「ふんっふんっ…す、すごいよぉ、アテナちゃん…はぁはぁ、中で捻れてイイ気持ちだぁ、はぁはぁ」

「ああぁぁァァ…出そう！

はぁはぁはぁ…、イ、イくよぉお！

アテナちゃん！孕めぇぇええ！うぉおっっ！」

「はぁはぁ…出たぁ…ふぅう…

あぁ、やっぱここに来る雌、最高、ひひ、

絞まりがそこらの雌とは違うからねぇ…

ひひ、アテナちゃん、目が覚めたら診察室に来てねぇ、おやすみ」

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アテナ「す、すみません！私、寝ちゃってました…」

医師「ええ、構いませんよ、対戦はまだ先でしょうから」

アテナ「ふぁ〜、ん〜まだちょっと眠いなー」

医師「ふふ、対戦を控えているのにすごい余裕ですね、その調子じゃどんどん勝ち上がるんじゃないですか。

さて、薬は効いているでしょうし、もう結構ですよ」

アテナ「はーい！ありがとうございました」

医師「おっと、そうだ、一応お伝えしておきます。もし妊娠されましたらまたこちらにお越しください。

先ほどの薬は長く身体に留まりますので、

念の為、別の薬を処方致します。まぁそのままでも胎児への影響はありませんが…」

アテナ「に、妊娠！？そ、そんなのまだまだですよっ！」

医師「で、ですから一応です。何もなければお越し頂かなくても大丈夫ですよ。

今の薬が効いていても日常生活に支障はきたしませんから」

アテナ「あーもう、びっくりした。急に妊娠なんて…。

よぉし！気持ち切り替えて頑張るぞ！」

医師「はい、頑張ってください。無茶しないで下さいよ」

（ひひ、また会おうね、アテナちゃ〜ん…）