地下闘技場の世界 麻宮アテナ001 (Pixiv Fanbox)
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医師「はい、どうぞ。えーと、麻宮アテナさんですね。ん?学生…さん?」
(ひひ、いいねぇ!イイ身体だぁ)
アテナ「はーい!麻宮アテナです。
んー学生…そこは想像にお任せします!」
医師「はぁ、全く、どうして君のような女の子がこんな所に…ここが危険な場所だとわかってますか?」
アテナ「もちろん。でも悪は放っておけません!倒すべき相手がいるんです。」
医師「悪を倒す…ですか。まぁヒーローごっこもいいですが、もっと自分の身体を大事にした方が…」
(まぁ、その身体は僕が頂くんだけどねぇ、ひひひ)
アテナ「ごっこじゃありません!!」
(おお、いい顔するね〜)
医師「わ、わかりましたよ…、じゃ薬を飲んで頂きますよ。ルールはご存知ですよね?」
アテナ「はい、聞いてますよ。不正防止でしよ?こんな場所にもルールなんてあるんですね。」
医師「ええ、意外とこういった場所の方が厳しかったりしますからね。
ではこちらの薬を飲んで下さい。
不正薬を浄化する薬が3種類あります。
身体強化、無痛剤等を浄化します。
後それから服用後2〜3時間は奥の控え室で待機して下さい。その後で薬が効いているか確認しますから」
(ひひひ、浄化剤は本当だけど、あと2つは嘘だよぉ。1つは妊娠促進剤、もう1つは強力は睡眠薬だぁ。しっかり飲めよぉ)
アテナ「えー、そんなに待機するんですか…まぁいっか……ゴクン」
医師「個室になってますから、リラックスしていてください。」
(ひひ、ぐっすり眠っとけよぉ)
アテナ「はーい、それじゃお部屋借りまーす」
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医師「ひっひひ、可愛い顔してるぜぇ。
はぁはぁ、もう我慢できん…。
ゆっくり、ゆっくり…」
「ほぉれ、僕の裏筋はどうかなぁ、ゴリゴリして気持ちいいでしょお。
ひひ、若い穴は瑞々しくていいねぇ、
じゃあ、挿れちゃおうかなぁ、ひっひひ」
「うぉお、おおぉ…、す、すごいぃ。
なんだこれ、きつくて熱いぞぉ、ひひ
ガキのくせにイイ穴持ってるなぁ。」
「ふんっふんっ、はぁっはぁっはぁっ…
あぁあ、もしかしてアテナちゃん興奮してるぅ?ひひ
中トロトロになってるよぉ…、ひひひ
はぁはぁ、出すよぉ!
僕の精子で孕めよぉおおおぉ!
「はぁはぁはぁ、で、出たぁ…。
ひひ、たっぷり注いでるぞぉ。
アテナちゃんの中にどんどん流れいくぅ…。
ひひひ、これはもう妊娠確実じゃないかなぁ。」
続く
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続きはもう少し時間がかかりそうだったので、
ひとまずここまででアップします。
続きはしばらくお待ちくださいませー。