短編6 (Pixiv Fanbox)
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あれから4日程経ったが、男たちの欲望は燃え続けていた。
何度も腰を打ちつけられ射精され、ギギはすでに気を失い
悲鳴を上げることもなくなっていた。
それでもなお男たちは代わる代わる犯した。
深く打ち込むたびギギの身体は力なく揺れ、汗が飛び散った。
何度も犯されたギギの生殖器は赤く腫れ、
膣は柔らかく男たちを包み込む、良質な穴へと変化した。
男たちは犯しながら歓喜の声を上げる。
そして、そのまま射精する。
男たちは、精液にまみれぐったりとしたギギを、笑みを浮かべて見下ろした。
主犯の男が言った。
一度目を覚まさせて、もう一度犯そう、と。
ギギを征服し、屈伏させる快感に魅せられていた。
続く。。。?
同じような構図になってしまった。反省。