短編01 (Pixiv Fanbox)
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不意を突かれたエイダは男に監禁された。
ブツブツと独り言を言う不気味な男だったが、エイダに危機を感じていなかった。
敵に捕まった事もあったがそのたび、巧みな交渉や色気、不意打ちで危機を脱してきたからだ。
今回も脱する自信があった。
小屋に入れられエイダが交渉を持ち掛けようとすると、男はエイダの口をふさいだ。
エイダを待っていたのは交渉の余地などない、無慈悲なレイプだった。
男は天を仰ぎながら 独り言を言っていた。
ひたすら腰をぶつけて射精を繰り返した。
エイダは初めて男の前で懇願の涙を流したが、
男には何も伝わらなかった。
数時間に渡ってレイプは続き、やがてエイダは気を失った。
男はぐったりしているエイダを犯し続けた。
種、、、付け、、、
男はそうつぶやいていた。