IF⑩懐妊ENDエウリュアレ性生活-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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今日は一晩中犯して朝になってしまった
「あ……はぁ……♡」
一晩犯されてエウリュアレの表情は完全に蕩けていた。
もう何回出されたかわからないほど絶頂に達した体。
秘部からは大量の精液がごぽりとあふれ出していた。
「さて、だいぶ膣も広がったし産みやすくなっただろう」
「い、いやよ……あなたなんかの……」
エウリュアレの言葉を遮るように強引に挿入する。
「あ、やぁっ!だめ、動かないでぇ!」
エウリュアレの膣内は狭くきつく、それでいて
「あ、あなたなんかに……やだぁ……はぁん!」
「妊娠してもなお締め付けてくるぜ?そんなに俺の子がほしいのか」
「違うぅ!こんなのあなたの汚い精液を出してるだけよ!きゃあんっ!」
エウリュアレの言葉を遮るようにピストン運動を繰り返す。
その動きに合わせるようにエウリュアレの体が跳ねる。
もう何度も犯された膣内はいやらしく男根を咥えこんで離さないようにしている。
「そろそろ出すぞ」
「だめ、中出しされたら……」
「エウリュアレ!!」
「い、いやぁぁぁっ!!」
小さな子宮に大量の精液が注ぎ込まれる。
その瞬間、エウリュアレの体が大きく跳ねあがり絶頂を迎える。
「あ……熱いのがいっぱい……」
もう何度も犯された体は敏感に反応し、すぐに絶頂へと上り詰める。
お互い疲労でその場に倒れこむ
「はぁ……はぁ……♡」
「今日はこんなもんでどうでしょうか…?」
「上出来よ…♡マスター貴方も随分役割を理解するようになったわね」
「ありがとうございます……」
エウリュアレと結婚して以来長いこと変態プレイを要求されてそれに答えてきたが
今回の奴隷プレイもなかなかハードだった
「じゃあご褒美をあげないとね……♡」
エウリュアレが腕輪を取り出し、俺につける。
そしてそのまま強引にキスをする。
「ん……ちゅ♡はぁ……もっと舌を出して……♡」
エウリュアレの小さな舌が口内に入り込み、蹂躙される。
何度も何度も唾液を交換させられ、飲み込めなかったものが口から溢れて糸を引く。
「ふはぁ……じゅるっ♡おいひい……♡」
「貴方は私の奴隷♡私を犯しなさいといったらその通りして言うことは全部聞くの♡
明日も今日のように続けるから精液を溜めてきなさい」
「はい、わかりました……」
エウリュアレは満足して俺から離れる。
「じゃあ私寝るから、片付けしておいてね♡」
「はい……おやすみなさい」
静かな部屋にひとり取り残され愛液で汚れた部屋を掃除するのだった
やっぱ女神には勝てねえや