IF⑩懐妊ENDエウリュアレ-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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鎖が鈍い音を立てて擦れる音がする部屋。
まさに監禁部屋といっていいくらい質素
中にはエウリュアレが鎖につながれている。
毎晩この肉奴隷と戯れるためにこの部屋に訪れるのだ
「この鬼畜…、はやくでていって!」
「つれないこと言うな。毎日可愛がってやるってんだからよ」
「私は人間なんて大っ嫌い!あなたの玩具になんかなるもんですか」
そういいつつも酷く発情してるのが
「その割にはここは随分と反応してるぜ?俺が来るのが待ち遠しかったんだろ?」
「そんなわけないじゃない。あなたの臭いが気に入らないだけよ」
「まぁいい。これからじっくりと堕としてやるからな」
エウリュアレの体をくまなく愛撫する。
敏感な部分を見つけてはそこを集中的に責める。
「ぁ、や、やめなさい……あんっ……」
「いい反応だ。いつまで我慢できるかな?」
こうして軽く愛撫するだけで愛液がとめどなく流れ、体が小刻みに痙攣する。
「だめぇ……そんなにされたら、私ぃ……」
「おいおいまだ始まったばかりだぜ?もう我慢できねぇのか?」
「だってぇ……あなたの手つき、すごくいやらしくて……んぁっ」
エウリュアレの秘所から蜜が溢れ出る。
長い監禁生活で孕んだお腹を撫でまわすとぴくぴくとはねる
「あ……お腹撫でないで……気持ち悪いから」
「俺の子を産んでもらうのが目的なんだからな」
「何ですって……?この汚らわしい人間、そんなふざけたこと、ひゃう!?」
エウリュアレの小さなお尻をおもいっきり叩く
叩かれるたびに愛液が飛び散り床に水たまりを作る。
エウリュアレの体を固定し無理やり開かせる。
まだ初々しさが残る秘部を舌でほじくり返すように舐める。
「んあぁぁっ!やだぁ、はぁん!そこはだめぇっ!」
その行為だけで軽く絶頂に達するエウリュアレは肩で息をしながら睨みつける。
「じゃあ今日も楽しませろよな」
「はぁ、はぁ……絶対屈服しないから」
続く