ナヒーダ慈愛っクス-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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俺はゆっくり彼女の足を掴みお腹の上のちんぽを乗せる
「これからナヒーダ様を俺のちんぽでめちゃくちゃにする……」
そう思うと興奮し俺のチンコはビクビクと動く。
「うん、いいわよ♡私をメチャクチャにしてちょうだい♡」
彼女の許可が下りた、俺は思いっきり腰を打ち付ける。
グチュリと音を立てて俺のちんぽがナヒーダ様のおまんこへと入っていく。
「んっっっ……いたぁい……」
ナヒーダ様が顔をしかめる。
彼女のおまんこからは赤い血が垂れていた、やはり幼女に俺のモノは大きすぎたみたいだ。
でも俺は気にせずピストン運動をする。
パンっパンっと肉のぶつかる音がする。
その度にナヒーダ様は顔を歪めてすこし涙目になっているがすぐに笑顔に戻る。
「ふふふ……あはは♡痛いのに何だかとっても気持ちいい♡♡これがセックスなのね♡初めてだけど最高よ♡」彼女は腰を振り続ける。
ナヒーダ様の幼い身体を犯す快楽に俺の頭はおかしくなりそうだ。
小さなお腹は俺のちんぽで膨らみ始める。
幼女のお腹を膨らませるのは背徳的な気持ちになってとても興奮する。
ナヒーダ様は息が荒くなる
「んっ……あっ♡♡♡貴方のおちんぽが中で暴れてるわ……♡」
ナヒーダ様の幼い身体の奥深くに俺のちんぽが入っていき彼女の子宮口をノックする。
「あっっ♡中はまだだめ…♡だめだめだめだめ♡」
そんなことを言われれば言われるほど射精感が高まって我慢の限界が…
ビュルルルーーッ!!!ドプッドプッ……♡♡♡ドクンドクン……♡♡ナヒーダ様の中に精液を流し込む。
「ふうふう♡ダメだと言ったの…♡」
そう言いつつ満足気だ。
俺は一度ちんぽを引き抜く……
「あら、もう終わりかしら? まだまだできるわよね?」
精液まみれの彼女を見て
俺のちんぽはまた勃起していた。
続く…