ナヒーダ事前-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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幼い身体に慈愛の心ナヒーダ様は正真正銘の神様だ
ナヒーダ様とセックスしたい。
彼女の庇護下で彼女との関係を深めた俺はそう思ってしまっていた
彼女は神様で俺は凡人。
そんな天地ほどの立場に違いがあるけども…
「ナヒーダ様セックスさせて頂けませんか」
急に俺の欲望駄々洩れの願望を言われきょとんとした顔をするが
俺の心を読めるのかナヒーダ様はいたずらっぽい笑顔をこちらに向けてくる。
「あら、やっと貴方から言えたわね 私も知識はあるのだけれども自ら体験することはなかったのだけれども…いい機会だわ 貴方とならこの先の体験もしたいわ こっちにいらっしゃい♡」
ナヒーダ様は俺の眼を見ながら語りかけてくる。
手を引かれ人気の無い寝室へと足を踏み込む
そしておもむろに
ナヒーダ様は服を脱ぎ捨て裸になる。
俺はその裸体に見惚れてしまう。
「ふふ、そんなに見つめられたら恥ずかしいわ」
そういうがまったく恥ずかしがっている素振りは見せない。
俺はゴクリと唾を飲み込んだ、ナヒーダ様が小さな手で秘部を広げる姿に俺は興奮しチンコは痛いぐらいに勃起していた
続く…