水着レディアヴァロン反逆ックス-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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「夢なら関係ないよね!?夢なら中に出してもいいよね!?」
「ああん♡すっごいピストン♡まるで獣だねえ♡マスターキミ本当にボクの中に出すのかい?夢じゃないかもだよ?んぅうう~~~ッ♡」
「夢であれ!夢であれ!」
どぴゅる!びゅーーー!!ぶしゃあああっ!!!「おほぉおおおおおっ♡すごい量……ああなんて重い精液……♡♡♡子宮が焼けちゃうよぉお……♡」
子宮口に亀頭をぴったりと押し当てて射精する。どくんどくんという脈動を感じながらレディアヴァロンは絶頂した。
「おほっ♡すごすぎるよぉ……♡ボクのお腹の中でマスターのチンポがビクビクしてるぅ……♡」
ぐったりとしたマスターを抱きしめたまま、レディアヴァロンは満足そうに笑みを浮かべた。
「ふぅ……なかなか良かったよマイマスター♡ここは夢の中だからいつでも好きなときにボクを犯しに来ていいからね♡待ってるよ♡」
そう言い残し、彼女は消えていった。
気がつくと自室のベットで目を覚ました。ベットは何故か湿っていたがなんてことはないだろう
湿ってることなんてよくあることだ。
夢ならいいか 浮気じゃないしな!そう自分に言い聞かせつつ今日もレイシフトに向かうのだった。