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レディアヴァロン逆レ搾精-高画質版 (Pixiv Fanbox)

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まずい…ダメだこいつ…逃げなければ…! しかし時すでに遅し。ベッドに押し倒されてしまった。 「さあマスター……ボクのおまんこの中に挿入れてぇ……♡」 そのまま馬乗りになり騎乗位の体勢になる。そして腰を沈めていき一気に奥まで突き刺された。 どすんっ! 「え ちょ…」 「あーごめんねえゴム付けるの忘れてしまったよ まあいいじゃないか数十秒肌が触れ合う程度の問題さ♡」 レディアヴァロンはそのまま上下運動を始めた。 ぱんっぱんぱつぱつ♡ばちんっ♡ごりっ♡ごりっ♡ぐりっ♡ 「あんっ♡すごっ♡キミのおっきすぎるよぉ♡こんなので華奢な女の子を躾けていたのかい?♡なんて悪い男なんだ♡お仕置きだよぉ♡」 さらにピストンが激しくなる。肉棒全体をぎゅっと締め付けられながら擦られる感覚はとても心地よくすぐに射精してしまいそうだ。 「ほら乳首もいじってあげるから早く出しちゃいなよ♡これは夢みたいなものかもしれないよ?大丈夫大丈夫浮気なんかじゃないって♡あっ♡あっ♡精液昇ってきた♡昇ってきた♡」 パンッパツパツンッ♡ドチュッドチュンッ♡バチンッ♡ズドンッ♡ 亀頭に子宮口をグリグリ押し付けられる。あまりの激しい快楽に耐えきれずついに限界を迎えてしま…… びゅーっ!どぴゅっ!ぶっぴゅうううううううううううう!!! 「あああぁぁっ!!」 「ふふ♡いただきまぁす♡おお~すごい量♡しかも濃いぃ♡」彼女は満足げな表情を浮かべている。 「じゃあ今度はキミに動いてもらう番だね♡んん?もう無理って?大丈夫さこんなの泡沫の夢さ♡一緒に最後まで楽しもうじゃないか♡」 そうか…夢なのか 夢なら仕方ないね

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