ジャックちゃんまんぐり種付-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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「ほーらジャックちゃん自分でアソコを広げてねー♡」
「う、うん……こう?これでいいかなおかあさん?」
ジャックちゃんはベッドの上でまんぐり返しをして秘所を見せつけている。
恥ずかしさからか顔は真っ赤に染まっている。
そして、ジャックちゃんの未成熟なおまんこ
鮮やかなピンク色でヒダは小さく肉厚で毛も生えておらず綺麗なものだ
さっきのでもうすでにほぐれて糸を引いてお迎えする準備はできている
「じゃあここにお注射しますよー♡」
「ん……いいよ……おかあさんなら痛くてもいいもん……」
俺はジャックちゃんの膣内に亀頭をあてがい体重をかけて挿入していく
「んっ……♡あぁ……♡入ってくりゅ……♡おかあさん……♡」
「よし全部入ったよ。動かすからね!」
「んっ♡あはっ♡おかあさんでいっぱいだよぉ♡」
腰を動かすたびにジャックちゃんの口から甘い声が漏れる
「おかあさんきもちいぃよぉ♡おかあさんのおちんちんでおくすり漬けにされておかしくなりそう……♡」
「俺も気持ちいいよジャックちゃん!ジャックちゃんの中最高だよ!」
「うれしい♡もっとおかあさん感じたいの……♡」
ジャックちゃんが足を絡めてきてさらに密着度が増す。胸板には彼女の柔らかいおっぱいが押し付けられて心地よい 腰の動きを早めるとジャックちゃんの声も大きくなっていく
「あっ♡あんっ♡んっ♡んっ♡すき♡だいしゅき♡んぅっ♡」
「俺も好きだよジャックちゃん!」
「ほんとぉ♡うれしい♡おかあさんとずっといっしょにいたいの♡もっといっぱいおかあさんのあかちゃんほしいよぉ♡」
どこでそんな知識を得たのか本能で感じているのだろうか 腰を振れば振るほど精液を欲しがってくる
「ジャックちゃん中に出してあげるからね!」
「うん♡だしてぇ♡おかあさんのお薬でわたしをおかあさんのものにして♡」
「いくよ!ジャックちゃん!」
どくっ♡どぷっどぴゅるっ♡
「あっ……きたぁ♡あったかいのきてりゅ♡」
射精中も腰を振り続け最後の一滴まで注ぎ込む ジャックちゃんの子宮はすでに満杯で入り切らない精液が逆流してきている
「んっ♡またでてるぅ♡もうおなかいっぱいなのに♡」
ずるっと引き抜くと栓を失った穴から精液がこぼれ落ちる
身体中に精液をぶっかけられた姿はとても淫靡でまだまだ犯したくなるほど魅力的だった。
「あぅ…お腹の中熱いぃ♡はぁはぁ♡おかあさん大好き……♡」
「ふぅやはり小さい身体には種付けプレスするに限るなぁじゃあ今度はちゃんとしたコンドームの使い方を教えてあげよう」
「はぁはぁ♡はやく♡はやくおしえておかあさん♡」
「まあまあ慌てないの」
身体にかかった精液を拭き取り次のごっこ遊びに備えるのであった
続く