ジャックちゃん騎乗位-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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「はいできた♡おかあさん白いのすぐ出してたからこれで我慢できるかな?」
俺のちんこの根本にベルトをさせられ満足そうにジャックちゃんが笑う
ジャックちゃんは檻の外でずっと見てたらしくすぐ射精してしまう早漏っぷりかなにか気になってたのだろう
恥ずかしい限りだ
「じゃあジャックちゃんお馬さんごっこしようか」
「うんっ!」
無邪気な笑顔を見せるジャックちゃん
「それじゃあ乗ってくれるかな?」
「こう?」
小さな体を持ち上げて馬乗りさせる。ジャックちゃんの柔らかいぷにまんが俺のちんこの竿に触れる
「うわぁ♡おかあさんのここすごく硬いね♡それにビクビクしてて元気だね♡」
ジャックちゃんのあそこから愛液が垂れてきてすでに準備万端だ
「ほらジャックちゃんおちんちん入れて腰振ってごらん!」
「わかったー♡んっ♡あっ♡」
ジャックちゃんのお馬さん騎乗位ごっこが始まる。その動きに合わせて俺も腰を振る
膣内はあまり挿入も浅く半分だが一生懸命亀頭に吸いついてくるのが分かる
小さなおまんこ求められてると思うとますます血が集まり血管が浮き出るほど怒張する
「おかあさんすごい♡きもちいぃよぉ♡あんっ♡これ好き♡」
「ジャックちゃん可愛いよ!もっと気持ちよくさせてあげるからね!」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「うっそろそろでちゃう…♡」
「だめ おかあさんまだ白いの出しちゃだめだよ♡」
よりいっそう激しく腰を振られ射精感が限界を向かえる
「くぅっ!ダメだってジャックちゃんもう出ちゃうから!!」
「だ~め♡わたしのなかでびゅーってしちゃだめだから♡」
必死に耐えようとするもあまりの激しい責めにすぐに決壊する どぴゅっ♡どっぴゅるるるるるるる
「ああああ!!!でてるぅ……♡いっぱいでてる……♡」
大量の精液が一気に放出される感覚に背筋が震える ジャックちゃんの小さな体がビクンビクンと痙攣しているのが伝わってくる
「おかあさんまだお馬さんごっこできるよね?」
射精直後にさらに腰を打ち付け搾り取ろうとする
「ひゃっ!?ちょっとまってジャックちゃん今イったばっかりで敏感だから」
「やだ♡もっと遊ぶの♡えへへ♪おかあさんのおちんちんおいしいよ♡」
どぴゅっ♡♡どぐっどぐっ…♡ゆっくりと引き抜いたがしばらく射精は続きジャックちゃんの身体を白く汚してしまった
「んっ……♡ふあぁ……♡たのしかったぁ♡」
「はぁ……はぁ……ありがとうジャックちゃん……よかったよ……」
「まだ遊んでくれる?ねぇまだ遊んでくれる?次はおままごとしたいよー」
「うーんじゃあ今度は種付けごっこをしようか!」
「たねづけ?なにそれおもしろそう♡」
幼子を騙しているようで悪い気がするが意味が分かっているのか分かっていないのか
雌の顔をされると男の本能が騒ぎ出す これは本気で種付けせねばならぬと
まだだまだ終わらんよ
続く