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混浴露天風呂でニュイ・ソ◯エールのデカパイとデカケツを触りまくってからの縦パイズリ、泡まみれの巨尻で尻コキ(マットの上でボディーソープをお尻に塗りたくって尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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「……おっぱい、きれいにしてきたいんだけどいいかな?」

ずぞぞっ♥♥と鈴口を吸い上げられたところで、ニュイは壁にマットが立てかけられた洗い場へと移動する。

『あなた』はその後を追いかけるとタイルの上にマットを敷き、備え付けのボディーソープを手に取った。

「もしよければ、ニュイさんの身体洗わせてください」

「あー、そういうことか。別にいいんだけど……どうせまたえっちなこと考えてるんでしょ?」

下心を見抜かれた『あなた』は少しだけ視線を逸らすと、両手を泡塗れに。

ニュイがうつ伏せに寝転がったのを合図として、肩、二の腕、腰、手足の先へとぬるぬるの指先を進ませていった。

「人に洗われるのって、割とくすぐったいかも」

時折上ずりを示す彼女の声に、精液を吐き出したはずの男性器もびくっ♥と反応を強める。

なだめるように裏筋やカリ首の辺りに泡を伸ばせば、同じタイミングで視線はニュイの裸体に。

纏められた髪がさらす細いうなじ、つるんっと滑らかな背中から潰れてはみ出た乳房、くびれた腰、胸の大きさに負けず劣らずのボリュームを誇示する大きなお尻。

細く締まったウエストラインから縦にも横にも急激に張り出した丸みは完熟白桃さながらにぷりっ♥と上向きだが、過剰なまでの肉付きでその丸みはやや縦長に間延びしていた。

一方で泡の奥に潜む肌は雪色で、熱を通した餅さながらにしっとりもちもちでつやつやのぴちぴち。

尻幅が広い分だけお尻の割れ目は僅かに開き気味で、ぬめりが淡い陰りへと伝い落ちていた。

さらにニュイが身体を動かす度に、たぽんっ♥、ぽむんっ♥♥と揺れて波打つ尻たぶ。

『あなた』は両手を脇腹、腰、お尻へと順番にスライドさせ、伸し掛かる肉塊をむぎゅっ♥と揉み捏ねていった。

「あっ、やっぱり触るんだね……いいよいいよ、どんどん触っちゃいなって」

「あ、あ、ありがとうございますっ!」

ニュイの大きなお尻は、例えるなら作りたてのプリン。

泡に白く濡れた皮膚はつるつるのぷるぷる、その内側にたっぷりと乗せられた肉はむちむちのもちもちと重みを含む一方でふわふわふにゅふにゅっ♥と繊細な柔らかさも持ち合わせていた。

指で押せばすり鉢状に凹み、外側から肉を掻き集めれば縦長の楕円に歪み、太ももとの境界線にむにっ♥と指腹を沈ませれば持ち上がった尻たぶが手の甲さえも飲み込み、尻山の頂点をぺちっ♥と優しく叩けばふるふるふるっ♥と表面が大げさに波打ち震える。

かと思えば今度は外側へと滑らせた両掌でお尻の谷間を割り広げ、谷底へと泡を伝わせる内壁をフェザータッチで撫で上げ、手指にもたれかかる尻肉に小刻みなタッピングを施して細やかなバイブレーションを送り、掌の中でお尻の輪郭を歪ませていく。

対するニュイは笑みを浮かべたまま「そうやって触るんだ」、「割とねちっこくない?」と上ずりを混じえた声を漏らすばかり。

びゅくっ♥、ぼたぼたっ♥♥と我慢汁が彼女の色白滑らか肌へと垂れ落ちたタイミングで、『あなた』は左手を両の親指を谷間へと沈ませたまま痛みを与えないぎりぎりの強さでむにゅぅっ♥と尻肉を揉み潰していった。

「……っ、あはあっ、くすぐったいって……でも、ぎゅってされるの悪くないかも」

緩やかな溜め息と、ニュイの掠れかけた声と、背筋を走る僅かな震えを合図として限界まで広げた掌を柔巨尻へと被せていく。

例えば、互い違いに上下させた両手を使って尻肉を渦状に絞ったり。

例えば、下尻にピンポイントで遠慮がちな平手打ちを浴びせてぽよんっ♥、ぽよんっ♥と水風船さながらに大きなお尻をバウンドさせたり。

例えば、ぷにっ♥と摘んだ肉を揺り動かしては高く分厚い丸みを円錐状に変形させてみたり。

例えば、右の中指と人差し指で深みを極めたクレバスをくすぐるように穿ってみたり。

例えば、両尻をあからさまに割り広げたまま顔を割れ目へと接近させ、ボディーソープを塗りたくられたお尻の匂いを鼻粘膜にも脳内にも浸透させたり。

『あなた』はニュイが何も言わないのをいいことに、ただただお尻を触り続けた。

時折漏れ出る熱っぽい吐息や、湯気に温められたマットが軋む音や、ぐいっ♥と差し出されるお尻や、脚の間からむわぁっ♥と漂う味蕾さえも刺激しかねない濃厚な性臭に手足の先をぞわつかせながら。

「はあ、ああっ……ニュイさんのおっぱい、ニュイさんのお尻」

「んっ、ううぅ♥♥ 会えるの……最初で、最後かもしれないんだよ? ほら、っ……もっと、好きにして」

身じろぎに沿って与えられる低めの声を呼び水として、『あなた』はニュイの背中と密着したまま左手をマットと乳房の間に侵入させる。

散々弄んだ乳房はうつ伏せの姿勢によって平べったく潰れており、脇からはみ出て広がった丸みが上体の重みも合わせて手指を圧迫する。

抜き差しさえままならない窮屈さと鈍い痺れに痛みを覚えつつも、目の前には形を崩してもなお水準以上の柔らかさを誇示する100センチ級の爆乳。

太ももに擦り付けた亀頭の裏側がぶびゅっ♥♥と我慢汁の塊を迸らせたところで、両手は勝手に乳尻へと深く深く沈み始めた。

「そういえば、パンツ……ピンクでしたよね? 他にはどんなの履いてるんですか?」

「……っ、んんっ♥ そんなことまで聞いちゃうんだ、後はサイドがレースになった白いのとか、前の方が少し透けてる黒いのとか、裾が花柄のレースになってるピンクのとか、白とピンクの細いしましまのとか……絶対誰にも言わないでよ?」

貴重な情報を脳細胞に刻み込んだ『あなた』は首を縦に振ると同時に、膝でニュイの腰を挟みつつ泡塗れの大きなお尻に跨る。

次いでぺちんっ♥と右尻を叩いて震わせると、脈打つペニスをにゅるんっ♥♥とお尻の間へと潜らせていく。

次いで両手でお尻を鷲掴みにすると、狭苦しく閉じ合わさった谷間を使ってカリ首にぐちゅっ♥と柔らかなプレスを浴びせていく。

次いで控えめな前後運動を繰り出し、くちくちくちくちっ♥とカリ首をあちこちに引っ張ってはエラの裏側を潰れた肉で扱き抜いていく。

次いで汗と泡と汁気を潤滑油として、波打つ尻肉もお構い無しでストロークを加速させていく。

塗し伸ばされたぬるぬるとろとろのボディーソープによってとろみを増した色白ムチ尻は手の中でぷるんっ♥、つるんっ♥と弾み、その度に亀頭の側面に負荷が偏り、ぐにぃっ♥、ぎちぃっ♥と竿が右に左にひん曲げられ、最後にはぎゅっ♥と引き締まった谷間も相まってごりゅぅっ♥♥♥と男性器全体が捻り揉まれる有様。

射精衝動も自ずと高まり、気付いた頃には尿道は下腹部の緊張とともに縮こまり、袋の中身はずくんっ♥、ずきんっ♥と疼痛を拡散させ、バカになった鈴口は青臭い滴りを垂れ流してと、ペニスはニュイの大きなお尻によって陥落寸前まで追い詰められようとしていた。

「っああ、あっ、あひ……ぃっ、出る、っ、あ、っ、ああああっ!」

「えー、せっかくだからもうちょっと我慢してみない? すぐ出しちゃったらもったいないよ」

優しい言葉をかけられるも、それを皮切りにペニスはどくんっ♥と脈動を強め、ぎゅるんっ♥♥と回転を強めた睾丸が竿の根元へと縋り付く。

発射経路へと押し出されかけた白濁に、ぞわつきの果てに感覚さえも失いかけた竿に制御不可能な欲求を抱えさせられた『あなた』は、考えるよりも先にニュイのお尻を押し返して両手を乳房へと進ませる。

破裂せんばかりに膨れ上がった亀頭を、塊じみた愉悦を逆流させる鈴口を、じーんっ♥と感動と優越感に打ち震える竿の裏側をなだめるために。

「とりあえずおっぱいもみもみして、落ち着きなって」

「そ、そんなの、無理ですって……でも、こんな気持ちいいの、っ、あ、あううっ……」

指で軽く擦られただけで暴発しかねない竿を谷間から引き抜き、疼痛ともどかしさを弱めるつもりでニュイの胸を揉みくちゃにする。

加えて両手の力で彼女の上半身を引き寄せ、ぶるるんっ♥と大げさに跳ねる泡でぬるぬるの乳房をぎゅぅっ♥と揉み固めて縦長に歪ませ、指を一本ずつ根元まで溺れさせ、湯けむりと汗で濡れた後頭部や耳裏に鼻先を擦り当てた状態で深呼吸を10回、20回とループさせて肺の奥さえも甘く艷やかな体臭でコーティングする。

もっとも、高身長に相応しいニュイの巨尻がぐりっ♥、ぐりんっ♥♥と縦に横に泳ぐことで、撤退したはずの亀頭がぷにゅっ♥♥と左尻の最も分厚い部分に沈み、切っ先に強烈なプレスが集まるに伴い”これ以上潰れるのは無理”と反発したお尻が亀頭の裏側をずりんっ♥と滑らせ、泡の助けも借りて裏筋に摩擦快感を充填させる。

追い打ちとばかりにニュイが8の字でも描くようにお尻をくねらせれば、重みを乗せられたカリ首の裏側にぞくっ♥と何らかのエネルギーがこみ上げ……『あなた』は発射口を膨張させるもどかしさに唆されるままにピストン運動を繰り出し、ニュイの全身に覆い被さった状態でへこへこへこへこっ♥♥と腰を振り乱してしまった。

「…………やっぱりだめか、しょうがないなぁ♥」

「っ、ニュイさんっ……そんな動かれたら、あ、あっ、ああああああっ!!」

ぎちぎちの肉厚クレバスに亀頭が収まったのと並行して、ニュイが大きなお尻にぐいっ♥と捻りを与える。

直後に右のカリ首に痛気持ちよさが集中して腰は痙攣を余儀なくされるが、ここで彼女がずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりいいぃっ♥♥♥と重みに満ちた前後運動で弱い部分を徹底的に扱き倒す。

くにっ♥とあちこちに捻じ曲げられた亀頭を通じて袋の中身まで痺れさせられた『あなた』は、ニュイと密着したままお尻の谷間に精液を迸らせてしまった。

「ああっ、ああ、っ、うううぅ……ぅっ、出て、出てる、っ、あ、あひぃっ……」

「あーあ、いっちゃった♥♥ すごい、さっきよりいっぱい出てるんじゃない?」

後頭部を甘ぬるくぞわつかせる快感の塊、脱力故に握り締めていた生尻肉から剥がれ落ちる両手、会陰部やら尾てい骨の真下やらに震えを伝わせるように脈を打つペニス。

達成感とともに全身を支配する気怠さとともに『あなた』は射精の余韻に浸る中でニュイの乳尻へと縋り付き、薄れゆく愉悦を引き留めようと試みた。

「せっかくきれいにしてくれたのに、また汚れちゃったね?」

口づけの合間に、頬や顎を撫でる優しい吐息。

それを次のお許しと捉えた『あなた』はニュイを四つん這いにさせて、左右の尻たぶを割り開く。

その奥には泡と一緒にマットへと垂れ落ちる、愛液の糸があった。

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