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混浴露天風呂でニュイ・ソ◯エールのデカパイとデカケツを触りまくってからの縦パイズリ、泡まみれの巨尻で尻コキ(お触りからのキス、最後にパイズリ) (Pixiv Fanbox)

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連休を使って某所の混浴露天風呂を訪れた『あなた』。

脱衣所へと続く扉を開ければ、使われている籠が1つ。

胸元をレースであしらった黒いニットに花柄のロングスカート、最後に薄ピンク無地のフルバックショーツ。

お尻を広めに包むLサイズの下着に残るベリー系の甘さ控えめな大人っぽい香りに、微かに鼻粘膜をくすぐる発酵混じりのほろ苦さと酸味。

巨大なブラのカップも相まってペニスは早くも屹立を果たし、鈴口にはとろぉっ♥♥と滲む我慢汁が。

そんな中で射精経路を逆流するぞわつきと痺れともどかしさ……ぽたぽたっ♥と床に落ちる汁気に申し訳無さを抱きつつも、『あなた』ははち切れんばかりの期待とともに”理想郷”へと足を踏み入れた。

天井を睨む男性器をタオルで隠すのも忘れて。

「あのパンツとブラ……ニュイさんのだったんだ」

よく晴れた空に見下されながら、淡い湯けむりに包まれながら温泉に浸かるのはニュイ・ソシエール。

褐色の長い髪を纏め、金色の目と八重歯が織りなす美貌を存分に露呈させた彼女に吸い寄せられるまま右隣へと腰を下ろすと、剥き出しの股間には一瞥。

びくびくっ♥と痙攣を繰り返す亀頭や、蠢く袋の中身へと注がれる視線に背筋を震わせた『あなた』は、透明の温泉に半分だけ隠れた乳房に横目を向けてしまった。

「は、はは、どうも」

「………………」

含みを持たせた笑みを浮かべるだけのニュイ。

曖昧な反応をお許しと解した『あなた』は不用意な接触を防止するために両手を固く握り込みつつ、乳房に視線を集中させる。

不規則に揺らぐ水面に揺蕩うまんまるぽよぽよの巨大な乳房は片乳1つで頭の大きさにも匹敵し、豊満な厚みとは裏腹に引き締まった腹部やあどけなく丸みを帯びた無毛の縦筋との遮蔽物としてさえも機能するまでのボリュームを湛えていた。

幅も一級品で二の腕を3分の2以上覆い隠し、肌と肌の密着で汗ばむ腋窩にむわぁっ♥♥と甘ったるい乳臭さを馴染ませ、当然とばかりにささいな身じろぎにもぼよんっ♥、だぷんっ♥♥、ぶるるるんっ♥と過剰なまでの震えを見せる始末。

残像さえ生じるレベルのバウンドに、薄桃色に温められた乳肌に浮かぶ汗の雫に、息遣いのペースで容赦なく繰り出される縦揺れ横揺れ斜め揺れに、腕を伸ばしただけで縦長の楕円や円錐形に拉げる様子と、極上の光景に目線は否応なく惹き付けられていった。

「いくら何でも、じろじろ見過ぎだと思うだけど」

「あ、あ、すみません……つい」

くすりと笑うだけのニュイに乗っかるつもりで、3キロ以上ありそうな球体に顔を近付けていく。

すると緩やかに浮かんでいた乳房の頂点がぴくっ♥とほんの少しだけ震え、ぷくぅっ♥♥♥と乳首が立ち上がる。

直後に視界を焼き焦がすのは、桜色に染まった頬と唾液に濡れた半開きの唇。

「んっ」、「んう……っ♥」と漏れる喘ぎめいた掠れ声も相まって、『あなた』は瞬きを捨てた視界を乳房で埋め尽くすこととなった。

「ニュイさん、ニュイさんのデカパイが……こ、こんな近くに、ううっ」

「あ、私のこと知ってたんだ。ちょっと嬉しいかも……っ、んんっ♥ はう、ぅ……」

数センチ先にそびえ立つ、2つの巨肉と色素薄めのささやかな突起。

可憐さと熟し具合のギャップにがくんっ♥と脳を揺さぶられた『あなた』は、湯で薄まってもなお濃厚な乳臭さとレモンか何かの柑橘系を彷彿とさせる甘酸っぱくもフレッシュなアロマで鼻粘膜を湿らせていく。

くらくらぁっ♥♥と意識を失わせかねないSS級アロマに、反り返る背中を追ってぐいっ♥♥、ぶるるんっ♥と迫る肉塊に、どこか遠慮がちな舌なめずりに勃起は痛々しいまで張り詰め、左手はペニスを力任せに扱き始めていた。

「そろそろ出たいんだけど、いいかな?」

「え、ああっ、ま……待って!!」

別れを仄めかす言葉が、と脳内に様々な言葉を駆け巡らせる。

そんな中で『あなた』は右手をおそるおそるニュイの乳房へと向かわせ……爪先どころか足元さえも覚束ないであろう高さを誇示した丸みに、開ききった掌をむにゅんっ♥♥、もむんっ♥♥と深く深く沈め、分厚い乳肉に手の甲も手首も絡め取らせていった。

「うお、お、おぉ…………っ!」

「んっ、あふ……っ、やっぱり、触っちゃうんだね♥」

ニュイの上ずった声で我に返ると、触れた部分にはふにゅふにゅふわふわぽよんぽよんの強烈な柔らかさ。

水面の揺らぎでさえも僅かな変形を遂げるそれは指先でぽんっ♥と軽く弾いただけでぶるんっ♥と露骨な震えを示し、着地を遂げた指腹をセンチ単位で沈ませる。

さらにもっちりすべすべの表面は指紋にぴたっ♥と吸い付き、粘っこささえ抱かせるきめ細やかな表面が織りなす心地よさは額の裏側をとろぉっ♥♥と煮溶かしていく。

一方で内側はビーチボールさながらの丸みを保つためなのかずっしりと重く弾力にも勝っており、手首や肘に負荷を与えるほどの存在感が溺れる指をぐぐっ♥と押し返す有様。

どぷどぷっ♥♥♥と溢れ出た脳汁が全身へと波及する中で、膝をがくんがくんっ♥と崩れ落ちる中で、指先から腕へとむず痒さが逆流する中で、『あなた』はニュイの大き過ぎる胸を揉みくちゃにした。

指と爪の間から精液か何かがどろどろっ♥♥と噴きこぼれるイメージに思考を蝕まれながら。

「いや、夢中になりすぎでしょ、そんなしつこく…………ん、んんっ♥♥」

呆れ混じりの優しい声に顔が勝手に持ち上がり、唇は制止に先んじてニュイのそれを啄み貪る。

唇の裏側に侵入させた舌先でゼリーさながらの滑らかな粘膜を捉えるのと並行して、両手で支えた乳房を揉み回して汗雫の溜まった谷間を割り広げる。

唇端に奥の歯茎に内頬にと舌をなぞらせてはつるつるの心地を味蕾に馴染ませていくのと並行して、割り広げた乳房を縦長の楕円に変形させるつもりで揉み寄せる。

下顎に集まった唾液を啜り取って淡いとろみと仄かな甘みを喉奥に導くのと並行して、ずしんっ♥と伸し掛かる重みも意に介さずたぷんたぷんっ♥と掬い上げた肉塊を波打たせる。

泡を含んだ滴りをずずっ♥、ずずずずずずっ♥♥と飲み干すのと並行して、指の間から肉がむにゅんっ♥とはみ出るまで両掌を深く埋もれさせる。

互いの舌を絡ませてつるぷに粘膜を吸い上げるのと並行して、乳肉を脇との境界線から掻き集めつつ10本の指を根元までめり込ませる。

爆乳を愛撫に捧げたニュイは頬を上気させ、小さく笑い、「よしよし、いい子いい子」と呟き、『あなた』の頭を優しく撫でるばかり。

追い打ちとばかりにびくんっ♥とぎこちなく反応したペニスを握り揉まれ、ぴんっ♥とデコピンで弾き転がされ、エラを優しく丹念に引っ掻かれて、思わぬ反撃に理性を暴走させた『あなた』は肉感的な女体をきつく抱き締めてしまった。

「おっきくなってるけど……どうしてほしい?」

「え、えっと、その大きなおっぱいで挟んでくださいっ!」

明確な要求とともに『あなた』は身体を起こし、縁に座ったニュイの真正面に立つ。

次いで膝を曲げてペニスと乳房の位置を合わせると、ふわふわもにゅもにゅの谷間をくっつけてI字に間延びした極厚のスリットを作る。

次いでくちっくちっ♥と乳崖に我慢汁を塗りたくると、臍向かって垂れ落ちた我慢汁を皮切りにずぶんっ♥♥と先端を嵌め込んでぎちぎちの柔肉プレスでカリ首を拉げさせる。

次いで指一本の出し入れさえ妨げる谷間をにゅる〜っ♥と掻き分けると、皮ごと引っ張られたエラに蓄積する快感に助けられながら前後運動を加速させる。

次いで結合部をじーっ♥と見つめるニュイの美貌に臍下や股関節や膝裏を痺れさせると、意を決してぱちゅんっ♥、ぱちゅんっ♥、ぱちゅんっ♥連続ピストンを浴びせ、凹んで潰れる乳房によって生成された揺れを下腹部で吸収する。

次いで斜め下から掬い上げた乳房で竿に窮屈さを与えると、ぐちゅぅっ♥、ぬちぃっ♥♥とストロークを妨げられたペニスに痛気持ちいい圧迫を施す。

そしてニュイが背筋を反り返らせたところで、乳房を揉み捏ねる両掌に手の甲を被せたところで、脇を締めてにゅぷんっ♥♥と100センチ級の肉塊を迫り出したところで、竿は根元までトロ肉トンネルへと沈み……挟まった異物を扱き折りかねないほどの狭隘感を生まれる。

抽送が強制停止を余儀なくされれば互い違いに上下し、渦を描くように変形するニュイの豊満な丸み。

時に平べったくなだらかな曲線を作ると同時にカリ首との密着を深め、時に円錐状に盛り上がって股関節さえ捕食し、時に上下のバウンドでキツキツ谷間のせいで前後さえ覚束ない竿をあちこちにひん曲げ、時に振り下ろす動きでずどんっ♥と亀頭片乳3キロクラスの重みを叩き付けてきたり。

あらゆる角度から翻弄された男性器はじーんっ♥と悦びに浸り、竿の裏側を膨張させる快感の塊を発射口に押し出し、袋の中身をぎゅんっ♥と目覚めさせ、精液の通り道をむず痒さで支配する。

”爆乳による征服活動”を甘んじて受け入れた『あなた』は思考も理性も溶け落ちていく現状に抗うこともできず、ただただ胸を揉みながら腰をへこへこっ♥♥と振り続けた。

「あっ、う、ううぅっ……出る、っ、ああああっ、ニュイさんっ!」

「…………いいよ、いっぱい気持ちよくなってね」

とどめとばかりにニュイが両の乳房をせめぎ合わせる。

直後にカリ首がもたれかかる左乳のせいで右へと捻じ曲げられ、捲られたエラ裏にもずりいいぃっ♥♥と柔らかな締め付けが集まる。

そんな中で緊張は限界に達し、『あなた』はたぷんっ♥と弾む巨大な乳房を捏ね回しながら精液を迸らせることとなった。

「はあっ、ああ、っ、う、うああああっ!!」

「ちょっと、っ……すごい、どくんどくんってして、はあ、あぁっ♥♥」

皮膚と粘膜が一体化しかねない乳圧は射精の勢いを弱めるも、尿道を焼き焦がす快感は3秒、5秒と持続を始める。

それによって腰は、背筋は、手足の先は、脳はぞくぞくぞくっ♥♥♥と絶頂じみた多幸感に染め尽くされ、やがて力を失った身体はすーっとどこかに落ちていくような錯覚に陥る。

対するニュイは白濁を吐き出し終えたペニスの中腹を両手で弄り、亀頭を頬張り、ひくひくっ♥と痙攣を縋り付かせる鈴口を舌先で浅く穿り、窄めた唇を用いてずぞぞぞぞっ♥♥♥と残った精液を吸い上げる。

睾丸にまで届く吸引感に膝を崩した『あなた』は、咄嗟にニュイの肩を抱き締めてしまった。

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