大◯ミオ、大◯スバル、さ◯らみこと旅館で相部屋になったので、布団の中で生尻を触りまくる(全裸で抱き合いつつそれぞれの大きなお尻で尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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左から侵入した『あなた』を最初に待ち構えるはみこの裸。
ぷにぷにもっちり具合が目立つ、触れた部分に粘っこく纏わり付いてくる色白の素肌。
シーツにたっぷり蓄えられた、ニュアンス程度にハーブ系のアロマを混じえた大人の芳香。
間近に向けられる、ほんのりと涙で濡れた緑色の大きな瞳。
顔を背けるみこの仕草もお構い無しで裸を抱き寄せ、右手で生尻を揉みくちゃに……容易く拉げる一方で密度を潜ませた僅かに張りと弾力を重視した安産型ムチ尻の膨らみに魅了された右手を谷間へと進ませてしまった。
「ああ、ああぁっ……みこちのお尻、でっかくて、むちむちですごい気持ちいいよ」
「んっ、みこ、っ、触られるのくすぐったいから、ぁ……っ♥」
ぎゅっ♥と閉じ合わさったお尻の割れ目を中指で穿り、汗ばんだ内側を掘り起こす要領で指をなぞらせる。
表面ふわふわぷにぷにで内側がどっしりと重めのボリュームに富んだ尻肉が楕円に拉げるごとに折れんばかりの圧力が捩じ挿れた指先を襲い、かと思えば今度はたぷったぷっ♥と震える尻肌の表面が指の側面を優しくなだめてくれる。
あどけなさと青さを残すものの豊かな張りと厚みを湛えた巨尻に魅入られた『あなた』は、「あっうぅ♥」と切なげな声を漏らすみこの乳房や太ももにも掌を這わせつつ30秒、1分とお尻を揉み捏ね続けた。
「ミオしゃも、さっきみたいに手で扱いて欲しいんだけど」
「……いや、無理だからね。ウチのお尻でも触って勝手に気持ちよくなってればいいじゃん」
次いで身体を布団の真ん中へとずらし、ミオのお尻に両手指を宛てがい沈める。
やや高めの身長に相応しい安産型のムチ尻は表面こそ張りと瑞々しさで溢れており、指腹を受け止める一方でぷりんっ♥と押し返す。
もっとも内側の肉はたぽたぽぽちゃぽちゃの水風船タイプでコシは控えめ、加えてずぷんっ♥と指先を絡め取ってくれる厚みと毛布の中でじっとりと汗ばんだすべすべの絹肌。
みこやスバルとは少し異なる、彼女自身の包容力が織りなす尻たぶの重みを掌に伸し掛からせた『あなた』は、お尻の外側に人差し指から小指を、内側に親指を縋り付かせて尻山全体をぐにゅぐにゅっ♥と揉みしだいていった。
「スバルちゃんのお尻、やっぱり柔らかすぎるだろこれ」
「っ、はあ、ああぅ……バカ、いちいちうるさいんだよお前」
最後にミオとスバルの間に身体を捩じ込み、スバルのお尻を抱え寄せる。
サイズこそ他の2人より控えめなものの、桃を連想させるプリケツは引き締まったウエストや細めの美脚とのギャップも著しく、指を根元近くまで溺れさせる厚みを湛えていた。
加えて、弾力弱めのスクイーズを彷彿とさせる圧倒的かつ異常なまでの柔らかさ。
ふにゅふにゅもにゅもにゅぷむんぷむんの形良い美尻は内側にとろとろのプリンを詰めたような心地で、添えただけの掌でも平べったく凹んでは円錐状に拉げる始末。
おまけにぺしっ♥と優しく平手を浴びせればぷるんっ♥、ぽよんぽよんぽよんっ♥♥と双尻が4つに6つに別れかねない勢いで震えて波打つ。
追い打ちとばかりにもちもちとさらさらのバランスが取れたクリーム感強めの肌触りと、ほかほかの熱気で蒸れた狭苦しいお尻の谷間。
”人体の不思議さ”を思い知らされた『あなた』は、返事も忘れてスバルのプニトロ尻を端から端まで弄り尽くした。
「っ、ああ……触ってるだけで、射精しちゃいそう」
「はいはい、わかったから早く済ませてね」
「みこは、しつこく触られるの…………き、嫌いってわけじゃないよ」
「だからそんなにくっつくなって、お互い裸なんだぞ!?」
スバルが少しだけ大きな声を出したのをきっかけに布団の内側をもぞもぞと移動し、艷やかだがほんのり固めの長い髪に隠れた背中へと覆い被さり、左右の手をみことスバルのお尻へと這わせる。
最初の20秒で、ミオの髪に鼻先を埋もれさせてフローラルブーケさながらの濃いめなアロマで鼻腔を清め、並行してもちもちぷにぷにの大きなお尻とぷりぷりとろとろの柔尻を鷲掴みにしたまま付け根から掬い上げていく。
次の20秒で、みこの後頭部に唇を押し付けて甘ったるい芳香を堪能し、並行してミオの熟しきった大きなお尻に右掌を甲まで埋もれさせたり、潰れて広がった乳房とシーツの間に両手を滑らせて2人の豊かな胸の重量感を触れた部分で受け止める。
次の20秒で、スバルの頭皮や耳裏に頬ずりを挑んで鼻粘膜を痺れさせるフレッシュなフェロモンを回収し、並行して3つのお尻にぺちぺちっ♥、ぱしっ♥♥と平手打ちを浴びせて揺れ具合や形の歪み具合を比較する。
次の20秒で、ミオのお尻を抱え寄せたまま谷間をぐぱぁっ♥♥と割り開き、並行してみことスバルの身体を抱き締めて柔肌の滑らかさと吸い付きを手足に胴体に記憶させる。
次の20秒で、片手ずつを忙しなく動かして3人の乳尻を掴んで揺さぶり、並行してミオの唇を啄んで粘度薄めの唾液越しに互いの舌を絡ませていく。
そして最後の20秒でスバルの内頬を舌でなぞり抜き、みこの唇裏を弄び、並行して自らの下腹部で癒し効果さえ感じさせるミオの豊満巨尻をむにぃっ♥と凹んで伸ばし広げる。
布団の奥で3人の裸体を好き勝手に触りまくり、反り返ったペニスを少し広めの尻谷間に挟み、ぷにぷにっ♥と取り巻いてくる肉でカリ首を穏やかに扱き……そんな状況下にて袋の中身はごろごろっ♥と重みを蓄えた挙げ句に引き攣り蠢き、堰を切って溢れ出た我慢汁はどろぉっ♥と尿道を汚し、許容量を超えた汁気は糸を引いてミオの色白ムチ巨尻へと着地を果たし、興味本位で伸びてくるみこの右手やスバルの左手も合わせ技となり射精欲求は膨張の一途を辿る。
故に『あなた』はミオの裸体との密着を深めると両掌でお尻を揉み開き、体液で濡れた谷間に竿をぐちゅんっ♥と挟ませてしまった。
「ミオしゃの、っぐ……生のお尻、っ、たぽたぽですべすべで、あっ、あひ……ぃ、し、幸せ」
「…………まあウチは結構不幸なんだけどね、一緒に寝るのが当たり前だからって、そんなしつこくお尻ばっかり……っ、ふうぅ」
ぐいっ♥、ぐいんぐいんっ♥♥とミオが露骨に大きなお尻を左右にくねらせたところで、縦方向にストロークを繰り出してにゅるんっ♥と引き締まりかけた柔肉トンネルを掻き分けていく。
反り返った背筋に応じてお尻が浮かび上がったところで、どしんっ♥と浴びせられる衝撃を股間で受け止めて波打つ尻肉のたぷたぷ感を下半身や腹部へと浸透させていく。
強く強く押し付けられたお尻がぐりぐりっ♥と時計回りと反時計回りを描いたところで、皮ごと引っ張られるカリ首にじーんっ♥と甘切なく痺れるような愉悦を蓄積させていく。
お尻を震わせる要領で小刻みな縦横バウンドが始まったところで、裏筋をダイレクトに摩擦される気持ちよさに浸りつつ両手で大きなお尻を寄せて厚みを増した肉塊に亀頭の裏側をぐにゅううぅっ♥♥と沈めていく。
対するミオは尻山の頂点にめり込んだ亀頭を細やかな動きでずりずりずりずりっ♥♥と扱き立て、最も敏感なエラも柔らかな尻肉で拭い尽くし、不規則に弾ませた尻山で亀頭全体を捏ねくり回してと、言葉とは真逆のサービス精神を発揮するばかり。
ぶびゅっ♥、どぷっ♥♥と垂れ流し状態の我慢汁を潤滑油とした『あなた』は名残惜しさの中で腰を引き、みこのムチプニ尻へと縋り付いた。
亀頭を逃がした瞬間にぎちぎちっ♥♥と閉じた尻谷間でカリ首を絞り潰されながら、鋭い牙を彷彿とさせる犬歯でがぶっ♥と肩を軽く噛まれながら。
「みこちも、ちっちゃいのにお尻でかいよね……こんなぷにゅぷにゅで柔らかくて、ボリュームが凄くて」
「はあ、あっ、お尻っ、みこのお尻、そんなに気持ちいいんだ、っ、いいよ、好きなだけ触って……にぇっ♥」
たどたどしく喘ぎを混じえた返事に唆される形で、右手でみこの尻たぶを揉み寄せ、左手で乳房を掬い弄り、ペニスで割れ目を押し広げる。
内側にもっちりと密度を感じさせるぷにぷにの柔尻がぎゅっ♥とせめぎ合えば脈打つペニスは痙攣を強め、追撃として安産型の豊満尻が互い違いに上下を始めれば亀頭と竿の境界線を捻じ曲げんばかりの偏った圧力が。
同時に鈴口をしゅるっ♥と擦られ、ぷにゅっ♥と亀頭の上半分がお尻の丸みに沈み……愉悦に愉悦を重ねられた『あなた』は、太くぶら下がった我慢汁の縦糸を汗ばんだ尻肌に落としながらスバルの丸いお尻へと飛びかかった。
「スバルちゃんも、おう、ううっ……この柔らかすぎるお尻、マシュマロというか、スライムというか」
「勝手に言ってろよ、っ、んんっ、重いって、くっつくなっ、あっ、あうっ」
ミオやみこよりもお尻を激しくくねらせるスバル。
時にクレバスから竿が抜け落ちるレベルでお尻を左右に滑らせ、時に重なった身体を突き飛ばす勢いでお尻をぽよんっ♥とぶつけ、時に蕩けて溶け崩れかねないほどに柔らかな尻肉の間に挟まった亀頭を力任せにホールドして、時にカリ首をきつく咥え込んだままずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥♥とエラの裏側を扱き潰したり。
女性のいい匂いを限界まで煮詰めたとしか思えない濃厚なフェロモンを艷やかな黒髪越しに浴びせられた『あなた』は、ぎゅるるるるっ♥と凝縮を極めた睾丸や煮え滾る熱を抱えさせられた輸精管を通じて射精の瞬間を察知し、考えるよりも先にミオの大きなお尻へと覆い被さった。
左右の手でみことスバルのお尻を揉みくちゃにするのも忘れずに。
「ミオしゃ、ぅ、あああっ、ああっ、ああああ…………っ!!」
「……あーあ、射精しちゃった。そんなにウチのお尻、よかったんだ……」
そしてS字に拉げる谷間によって絞り上げられた男性器は呆気なく限界を迎える。
くの字に曲げられた竿がぶくっ♥と膨張したような錯覚に襲われたかと思うと、溢れ出た白濁がミオの生尻を谷底まで汚す。
一方で重みや緊張を失った袋の中身や射精経路はぞわぞわっ♥、むずむずっ♥ともどかしくもむず痒い疼きが弱まるのと同時に気怠さに支配され、肩や膝が落ちていく時にも似た感覚が全身に浸透する。
最後にくすぐったさがピークに達した瞬間、『あなた』はミオのお尻に力なくもたれかかることとなった。
「はあ、はあ、っ……ミオしゃ、好き、好き……っ」
「ウチは好きじゃないけどね」
『あなた』の本音を冷たく退ける一方で、ぐいぐいっ♥、ぐりぐりっ♥とお尻をぶつけてくるミオ。
たぽたぽぷるんぷるんの完熟巨尻を前に、ペニスは屹立を余儀なくされた。